•  先日久し振りに足助方面へ取材に行きまして、その途上、国道153号沿いの新盛にある大鷲院に立ち寄ってみました。 国道153号からもよく見える立派な山門を備えた古刹です。国道はよく通るのにいつもスルーしてしまい、来るのは12年ぶりくらい。 背後の山にはそのむかし、奈良の大峰山を写した“プチ修験道場”が設けられ、今はそこに遊歩道が整備されています。そこでは弘法さんの摩崖仏が見られるというので、参拝ついでに見に行... 続きを読む
  •  先日、幸田町六栗(幸田駅の西側)を通りかかった際に未見の八幡宮に立ち寄ってみたところ、鳥居の横に二宮金次郎像を発見。学校でない場所に金次郎像が建つ例はたまにあります(こことか→●□)。 昭和9年に寄進されたもので、台座には「立身斎家而以守国土」とあります。ただ、台座の割に像がかなり小ぶりです。もしかすると以前は銅像で戦時中に供出されて、戦後に石像を再建したのかもしれません。小さい金次郎像も例があり、... 続きを読む
  •  三猿といえば、下野庚申堂の少し前に行った蒲郡市三谷の八剣神社でも三猿像に遭遇しました。 拝殿の東側に、昔の工場みたいなセメント製(?)の巨大な塀があります。最初は、この神社らしからぬ風情の建造物に目を奪われました。 で、塀をじっくり観察しようと思って近付いてみると、その端に何やら石造物が。 これがなんと三猿なのでした。なんでまたこのような場所に…。 よく見ると、見ザル言わザル聞かザルが背中合わせ... 続きを読む
  •  その旧福岡町下野には「下野庚申堂」という有名物件があり、そちらもついでに見物に行ってみました。 案内板によると創建は鎌倉時代、堂内に祀られる秘仏の青面金剛は行基の作。鳥居の横には新愛知新聞社制定の「岐阜県十名所」に選出されたことを記念する昭和二年製の標柱が立っています。新愛知は中日の前身で、岐阜県十名所はたしか読者投票で決められたもの。愛知県版もあり、他所でも同様の標柱を見た覚えがあります。 有... 続きを読む
  •  先月半ば、とある取材で中津川の福岡地区に行きまして、取材後の空き時間に北恵那鉄道(中津町~下付知・昭和53年廃止)の美濃下野駅跡をチェックしてみました。 駅前通り。この橋の向こうの右側に駅があったようです。いっぽう左側には、このようなブツを発見。 北恵那鉄道株式会社が設置したカンバンだ!社名は廃止翌年に「北恵那交通」に変更しているので、おそらく廃止直後のものと思われます。 で、何が危険かというと、... 続きを読む
  •  春夏秋冬叢書「そう」54号連動ネタ。 三河遠州の産物と他地域の産物の意外な結びつきを探る自主企画「三遠南信産××育」、今号は幡豆蒲郡あたりで生産されている麻綱が、多治見の高田で生産されている酒徳利・焼酎徳利の「飾りの紐」として使われているという話題を発掘して記事にしました。 コレです。主に土産用の酒徳利・焼酎徳利は全国シェアのほとんどを高田焼が占めており、飾りでくっついている手提げ紐の主要供給地が実... 続きを読む
  •  春夏秋冬叢書「そう」54号連動ボツネタ。豊川よりさらにもうひとつ「子」の付く地名。 院之子のすぐ南西、豊川放水路に面した集落、柑子町です。「こうじ」と読みます。どういうつもりでコウジにこの漢字を当てたのか、まったく不明。豊川の郷土誌によると柑子の西に条里制水田があったといいいます。田んぼの形が格子状だったので、それが転じて柑子になった…くらいしか思いつきません。 この集落の氏神は、東三河では珍しい... 続きを読む
  •  共感を得られにくい風景ばかりでもなんなので、院之子の名所なども。 この界隈で最大の見ものといえばコレ、霞堤の遺構。霞堤とは、詳しく書くと長くなるので各自検索してください。院之子を囲むこの小ぶりな堤防は実に雰囲気がよくて視界も良好、農村景観を鑑賞するにはもってこい。 続いての見ものは、天白社と長光寺。塀を挟んで隣り合い、それぞれの境内に見事なイチョウが聳え立っています。豊川市のイチョウといえば大和... 続きを読む

MARUKA-DO

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東海地方を縦横無尽、
全国各地に神出鬼没の
取材・執筆・編集事務所。
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活動拠点…西三河・知立市
まさ…岐阜・揖斐川町出身
まり…愛知・尾張地方出身

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