カンバンの手帖ブログ版0345

2017年03月18日
 春夏秋冬叢書「そう」54号連動ネタ。
 前回の2枚目の写真、白鳥神社の鳥居前の常夜燈の脇には、このような味わい深いものが建てられております。

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 豊川市の広報掲示板です。木製、屋根付きの立派なもので、しかもお知らせが全面に掲示され「生きて」いるうえ、立地場所も素晴らしい。シブい広報掲示板はまだ各地でけっこう見られますが、豊川のものはその際たるところでしょう。
 この掲示板に、左右の柱に色違いの標語プレートが貼られているのも注目ポイント。

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 家庭の日は、昭和40年頃に制定されたらしい。ということは、この掲示板もそのころに建てられたもの。

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 かつて隆盛を極めた三河ヤンキーたちへのメッセージである。いや、こんなところでもこういうエラソーなことを上から言うもんだから、反発して三河にヤンキーが増えたのか。

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 白鳥ではこのほか、総社近くの白鳥公会堂にも同タイプの広報掲示板があります。数年前まではここに火の見櫓もあり、シブい公民館建築も含めて「昭和アイテム揃い踏み」の様相を呈していました。
(まさ)

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