•  その関ヶ原取材では古戦場をひとまわり。地元の近所の超メジャー史跡なのに、振り返ってみると今まで決戦地ぐらいしか見た記憶がなく、なかなか新鮮であった。 ポイントのひとつ、島津義弘陣跡。いやー、新鮮…。 陣跡の一角にはこのように、妙な配置で板が並んでいました。見ると名前がびっしり。合戦の戦死者慰霊碑!?いくらなんでもそんなリストはないか。 もしくは史跡整備の出資者一覧の類かと思ったらそうでもなく、「... 続きを読む
  •  先日、取材で久しぶりに関ヶ原駅前に立ち寄り、手描き地図の健在を確認。 昔はけっこうどこででも見られたものですが(西濃で僕が覚えている限りでは、本揖斐駅前と久瀬村の津汲橋北詰にあった)、もはや現役はかなり貴重品では。文字だけ新しく上書きされているのが惜しいけど、残っているだけでもよしとしたい。 関ヶ原インター料金所の表現がなかなか味わい深いのである。 そして新幹線のデザインはクールある。このほか、... 続きを読む
  •  ほの国百貨店と名豊ビル前の昭和な地下道を出したので、ついでにそれらの建物もアップしておきます。年号等の出典は豊橋百科事典(豊橋市・2006年)。 名豊ビルである。昭和43年建設。名古屋の「名鉄バスターミナルビル」(名鉄名古屋駅上の、グランドホテルとかメルサが入ってるやつ)と同じデザイン。 このビルの思い出と言えば、むかしこの中にデカいパフェを出す店があって、大学時代にサークルの連中と食べに行った覚えが... 続きを読む
  •  少し前、豊橋のほの国百貨店で催されたとあるイベントを見に行きまして、その際、今まで駐車した記憶がない駅前大通の地下駐車場に車を停めました。そしたら、駐車場に直結するほの国-名豊ビル間の地下道がなかなか味わい深くて驚いた。 これのどこか味わい深いのかと聞かれると返答に窮しますが、天井の低さ、照明の暗さ、そしてタイルが見事に相まって得も言われぬ風情を…。むかし、豊橋駅の表側と西駅を結ぶ長い地下通路が... 続きを読む
  •  今月は年に一度ぐらいある「東濃強化月間」の様相でして、苗木城とは別の取材でも恵那、中津川方面に行っております。 で、そのとき来るのが早すぎたので、時間潰しにおよそ七年ぶりに美乃坂本駅へ。中津川のひとつ名古屋寄りの駅で、旧国名の冠がなぜか美濃ではなく「美乃」になっていることで有名な駅です。 ここは昔の駅舎が健在。 ついでに昔の便所も健在で、見事なタイル張りでありました。例によって「常滑産か?」と思... 続きを読む
  •  JR東海の「市」クラスの駅で旅気分が盛り上がる駅前ナンバーワン、の中津川駅を駅前通りから見るとこんな感じ。 坂、地味駅舎、美しい山並み。いやー、こっちから見てもアガりますなぁ~。僕だけでしょうか。 中津川駅じたいも、JR東海の「市」クラスの駅では珍しく旅情があります。その最大のポイントは昔ながらの独立した待合室。 やはり主要駅にはこういうスペースが必要ではなかろうか。 入口のサインがまた国鉄の匂い... 続きを読む
  •  苗木城のあと、久々に中津川市街を徘徊。 中津川駅前に降り立つと、電線地中化が実施された広い駅前通りがどーんと突き抜け、その奥に恵那山がどーんと構えています。この駅前の旅情は僕が思うに東海地方随一(この写真では伝わらないけど)。高山駅がこんなんなってしもうた今(→●□)、JR東海の「市」クラスの駅で旅気分が盛り上がる駅前ナンバーワンではないでしょうか。 かたや駅前通りの西側に目をやると、ちょっと異形... 続きを読む
  •  今週アタマ、とある取材で中津川市の苗木城へ。クソ暑いなか山の上の城跡を汗ダラダラで散策したあと、最寄バス停から城へのアクセスを確認しておこうと山の下にある「苗木本町」へ行ってみたところ、久々に新規の道路元標を発見! 苗木町道路元標です。いくつかの道路元標収集サイトにもアップされていなかったので「新発見」ということになる…かな?どこかのサイトで既出だったらスイマセン。 岐阜県は残存する道路元標の数... 続きを読む
  •  その東京メトロ青山一丁目駅の地上に出ると、こんなアパートが聳え立っており思わずのけぞった。 都営南青山一丁目アパートだ!見事な昭和建築。こういう形状の公営高層住宅は名古屋にもありますが、側面のあしらいにマニア悶絶。 建物名もすべてモザイクタイルで書かれているのである!いやーさすが東京、見事というほかない(見事さと東京は関係ないか)。壁の茶色系のタイルもひじょうに美しく、緻密に色あいを計算して配し... 続きを読む
  •  その陶壁の取材で陶房杉へ伺った際、東京の地下鉄にも作品があるという話を聞いたので、先月東京へ行ったついでにそのひとつを見に行ってみました。場所は東京メトロ、青山一丁目駅。 名古屋の地下鉄だったら陶壁はだいたいコンコースか通路に設置されているのですが、さすが東京、発見したのはホームでした。 異様にホームが狭くて天井が低くて味わい深い柱が並ぶ空間に、その作品が! しかも四つも!それぞれに「三色すみれ... 続きを読む
  •  もうひとつ常滑焼のエポックメーキングな作品に、常滑西小学校の体育館の陶壁があります。 「月の椅子」制作参加者らが万博後に結成した「常滑造形集団」による作品です。陶磁器会館前から南下する道路沿いにあります。なぜかタイトルはなく、やきもの散歩道のコース外なので一般にどれほど知られているか不明ですが、そこそこ交通量の多い道沿いにありけっこう目立ちます。 いつもは車で走りながら横目で見ていくだけですが、... 続きを読む
  •  その常滑市の万博出品作品「月の椅子」の取材で、もと市職員の方から面白い話を聞きました。 常滑市役所ロビーにデンと鎮座している巨大な皿、いったいなんなのか前から気になっていたのだが、これは笹川良一の依頼で製作された大皿の一つというのである!笹川良一といえば言わずと知れた競艇のドン。ええッ、まじっすか!?いや、これは本当に驚いた。 製作は「月の椅子」に関わった若手作家の有志。大きすぎて窯が壊れるなど苦... 続きを読む
  •  4月くらいから自主企画も含めてやたらと常滑での取材が多くなり、平均週2ペースで常滑に行っております。先日は知多半島南部限定のローカル媒体で、常滑のあちこちで見られる謎の陶製品について取り上げました。 それは「月の椅子」と呼ばれ、常滑の若手作家たちが共同制作して大阪万博に出品した、知る人ぞ知る作品群です。どこが椅子なんだ?と言わずにはいられない不思議な形のオブジェですが、実際に万博会場では椅子とし... 続きを読む
  •  少し前になりますが知多市古見あたりでの取材の折、名古屋臨海鉄道知多駅の付近を通ったので、線路をじっくり眺めてみました。 場所は名鉄古見駅すぐ西の踏切。見事にジャングル化しています。 名古屋臨海鉄道は東海市にある名古屋南貨物駅までは貨物列車がガンガン運行されていますが(2年前の取材時では10往復だった)、その先の知多駅までは休止扱いになっています。しかしご覧のとおり、休止といっても事実上の廃線状態。... 続きを読む

MARUKA-DO

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東海地方を縦横無尽、
全国各地に神出鬼没の
取材・執筆・編集事務所。
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活動拠点…西三河・知立市
まさ…岐阜・揖斐川町出身
まり…愛知・尾張地方出身

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