•  和山間のような山の集落に行くと、軒先や玄関先にいろんなものが吊り下げられているのを目撃します。野菜類はまあどこにでもありますが、これには驚いた。 獣の皮かと一瞬思いましたが、棕櫚の皮をほぐしたもの…?いったい何に使うのだろうか。ほうきにでもするのか?田舎ではよく民家の敷地に棕櫚が一、二本植えられているのを目にするけど、実際に活用(?)されているところを見るのは初めて。などと言って棕櫚じゃなかった... 続きを読む
  •  春夏秋冬叢書「そう」51号連動ネタ、というかボツネタ。旧佐久間町からもうひとつ間地名で、浦川地区にある和山間(わさんま)。 浦川市街から沢づたいの林道を車で10分ほど、ぐいぐい登ったところにこの集落があります。地図には民家の印がけっこうたくさん描かれていますが、地元の人によると現在は三軒ほどらしい。 急傾斜地なのは北遠の他の集落と同じなのですが、天竜川の支流の支流沿いであることと、植林された杉が育ち... 続きを読む
  •  使うか使わないかわからないながら間庄の写真をいちおう押さえたついでに、北隣りの立原(たっぱら)集落も少し歩いてみました。地図は昨日の記事をご覧ください。 秋葉街道沿いの高所にあり、茶畑に囲まれた民家が崖にへばりつく景観は北遠の集落の典型といったところ…と、昨日とまったく同じ説明をするしかありません。 こちらの民家、庭先に勝手に立ち入っていいんだろうか?と思いましたが、この庭じたいが旧秋葉街道にな... 続きを読む
  •  春夏秋冬叢書「そう」51号連動ネタ、というかボツネタ。 三遠南信には「間」の付く地名が山ほどありまして、当初は廃集落の針間野ではなく、別のところにしようと思ってました。しかし到達困難と想像していた針間野へ予想外にも容易に行けたので、結局ここを取り上げることにした次第。 候補地だったひとつが、旧佐久間町の間庄です。 秋葉街道沿いの高所にあり、茶畑に囲まれた民家が崖にへばりつく景観は北遠の集落の典型と... 続きを読む
  •  春夏秋冬叢書「そう」51号が発売されております。今号のキーワードは「間」ということで、毎回やってる地名探訪では水窪の針間野を取り上げてみました。本企画ではかつて人口ゼロの小字をやったことがありますが(上津具の冬ヶ洞→●□)、完全な廃集落を出すのは12年やってて初めてです。 そもそも針間野がどこにあるのかというと、水窪のほぼ最北端(すなわち浜松市の最北端)、長野県の県境近くになります。地形図を見ただけで... 続きを読む
  •  僕がチェックを欠かさない日本郵便のサイト内の「開局情報(開局・一時閉鎖等)」に、緑区にある名古屋螺貝(ほらがい)局が「6/6移転」とあったので、その直前に行ってみました。 旧東海郵政局管内では、このタイプの局舎はもはや絶滅寸前ではないでしょうか。で、螺貝局へ行ったついでに、前から気になっていたこの建物もチェック。 ほら貝東交差点角にあるアパート「シャトレほら貝」です。坂道沿いにあるので階段状になっ... 続きを読む
  •  まだ千葉ばなし。 僕がチェックを欠かさない日本郵便のサイト内の「開局情報(開局・一時閉鎖等)」に、昨夏訪問した印西市の船穂郵便局が「4/29廃止」とあったので、今回の滞在中に見に行ってみました。 昭和50年代ぽい局舎には「閉店のお知らせ」が掲示され、ついでに局前ポストも廃止され黒いビニールシートが被せられております。 張り紙を見ると、ここからわずか2キロちょっとのところに2局もあるので、利用者の便から... 続きを読む
  •  芝山千代田駅から車で成田市街方面へ戻る途中、「東成田駅」の案内表示があったので寄ってみました。 ここは京成と芝鉄の接続駅で、かつてはここが成田空港駅でした。しかし、1991年にJRと京成が共同利用する現・成田空港駅が開業すると、東成田駅に改称して空港玄関口の地位を追われたという。今では空港の谷間のような場所にあって、閑散としております。 しかしこの駅舎、「成田空港駅」を名乗るには小さすぎるような。 ... 続きを読む
  •  成田空港近辺徘徊のもうひとつの目的は、芝山鉄道。正月の千葉滞在の時、4歳児(当時)と一緒に乗りに行こうと思ったのに拒否され、仕方なく改めて一人で乗りに来た次第です。 芝山鉄道は東成田駅と芝山千代田駅を結ぶわずか数キロの鉄道で(列車は東成田駅を越えて京成成田駅まで運行)、駅の案内板によると「日本一短い鉄道」らしい。たぶん成田空港の建設と引き換えに敷設されたんだと思います。 終点の芝山千代田駅前にあ... 続きを読む
  •  GWに例によって千葉県北総へ家族で行きまして、暇つぶしに成田空港の東から南あたり、芝山町や多古町を車で徘徊してみました。目的のひとつはこちらです。 芝山町の工業団地にある競輪の場外車券売り場、サテライト成田。船橋競馬場場外も併設されております。なお、結果につきましては、特に発表することはございません。 そんなことはどうでもよくて、この周辺も農村レベルが非常に高くて大変気に入った。来るたびに千葉の... 続きを読む
  •  ここでの告知を忘れていましたが、少しだけ関わらせてもらった風媒社の単行本「古地図で楽しむ三河」(→●□)が4月下旬に刊行され、その連動ネタ。 本書では「衣浦湾の渡船」という項目を担当しまして、古い地形図の渡船場の地図記号をつなぎ、明治以降の衣浦湾にあった6つの渡船を紹介してみました。で、そのうちもっとも北にあった「藤江の渡し」の現況を。 この渡船は東浦町藤江と高浜市吉浜を結ぶもので、衣浦大橋が架橋... 続きを読む

MARUKA-DO

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東海地方を縦横無尽、
全国各地に神出鬼没の
取材・執筆・編集事務所。
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活動拠点…西三河・知立市
まさ…岐阜・揖斐川町出身
まり…愛知・尾張地方出身

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