•  まだ終わっていなかった、そう50号連動ネタの「ローカル銀座考」シリーズ。 東三河には豊橋、蒲郡、新城の三都市に加え、小坂井にも銀座があります。狭い町域に商店が散在している小坂井には、一見まとまった商店街がないように思えますが、西小坂井駅前界隈に商店がいちおう密集しています。 西小坂井駅から県道384号(旧平坂街道)へまっすぐ伸びる約250mが「銀座通り商店街」。店は数えるほどしかないものの、西小坂井郵便... 続きを読む
  •  その石工団地で発見した、石の町らしいモノをいくつか。 ゴミ集積場の囲いがなんと石造り。贅沢! 側溝のフタが石切りカッター。ほぼアート! 団吉くんまつりの飲食バザーブースがかつての石の協同加工場。シブい、シブすぎる!梁の鉄骨とバラストがクールな空間を、紅白の幕がシュールな雰囲気を演出しております。 そして4歳児は墓石店の展示ルームに合掌!教育の賜物か、はたまた笑いを取りに行ったのか、わが子ながら判... 続きを読む
  •  先週の土曜日、西岡崎駅近くの石工団地で開催された「石の掘り出し物市/第19回団吉くんまつり」へ取材2割遊び8割で行ってきました。岡崎の石造物は好物だけど易々と買えるものでもないしなあ…と思ってこれまで足が向かなかったのだが、子連れで行ってみたところかなり楽しめました。 目玉アトラクション(?)のひとつ、巨石曳き体験を楽しむ4歳児。岡崎城の石垣建設に駆り出された人夫の気分が存分に味わえる…という意図で... 続きを読む
  •  そう50号連動ネタの「ローカル銀座考」シリーズ。銀座通りを中心とした市街東部に続いて、駅前大通り・R259・R23・大橋通に囲まれたエリアからいくつか。 メインストリートの広小路は、明治45年に開かれた「新停車場通り」が起源で、「豊橋百科事典」(豊橋市文化課)によると大正14年に市内線が開通した頃から「広小路」と呼ばれるようになったという。僕は、名古屋の広小路にあやかった名称ではないかと思っていますが、確証... 続きを読む
  •  そう50号連動ネタの「ローカル銀座考」シリーズ。 さすが豊橋は愛知県第二の都市だけのことはあり、商店街組織もハンパない数が存在し、ひいては商店街組織に基づくストリート名称もなかなか複雑です。その中からいくつか取り上げてみます。 まずはR259の西側、豊橋銀座と並走するストリートを順番に見てみましょう。 銀座の隣りは「広小路4、5丁目」。なんかもどかしい名称ですが、商店街振興組合の組織名称がこうなっていま... 続きを読む
  •  そう50号連動ネタの「ローカル銀座考」シリーズ。いよいよ真打登場、本誌お膝元の豊橋銀座でございます。 豊橋銀座については以前も書きましたが、改めてそもそもどこなのかと言いますと、神明町の北端、新川交差点から向山アピタに通じる大きい道の一本北側になります。メインストリートからやや外れた位置にあるため、市民の認知度もあまり高くなかったと思われ、60代の豊橋市民すらも「豊橋に銀座なんてあったかのん?ホイ」... 続きを読む
  •  そう50号連動ネタの「ローカル銀座考」シリーズ。 伊那街道に沿って東西に長い新城市街地のうち、銀座は新城駅近くの栄町になります。新城銀座の特徴は、一本のストリート名称ではなく、直角に交わる二本の大通りから構成されていること。なので「銀座通り」のようなストリート名称は適当ではなく、かつて存在したタウンアーチには「銀座街」と表記されていました(その写真は樹林舎刊「東三河今昔写真集」「豊川・蒲郡・新城・... 続きを読む
  •  まだまだ続く、そう50号連動ネタの「ローカル銀座考」シリーズ。ここから東三河編で、まずは蒲郡。 蒲郡の銀座は、過去にも少し触れた本町銀座(→●□)です。 アーケードが撤去されてはや五年、あれから何軒かが閉店しています。アーケードのあった頃は「ぎんざ」のフラッグが通りに吊り下げられていましたが、最近は商店街名称も前面に押し出していないみたいだし。 ここが銀座を称するようになったのは、いくつかの資料を検... 続きを読む
  •  話は岡崎市街に戻りますが、岡崎の中心市街地には唯一、本町三丁目に歩道アーケードが残っており、いい味わいになっております。 昔はここに限らず銀座、東康生、伝馬1、明大寺など道幅の広い主だった商店街にはほとんどアーケードが連なっていたそうで、さぞや壮観だったことでしょう。 新編岡崎市史によると、岡崎の近代的アーケードは昭和27年に街路テントを設置した銀座が嚆矢で、それに刺激を受けた東康生が翌28年に鉄製... 続きを読む
  •  3月末で廃線跡転用の名鉄バス福岡線が廃止になるというので、先月下旬に何回か沿線を徘徊してみました。 昭和37年に廃止された名鉄福岡線(岡崎駅前-福岡町)の路盤をバス専用道にしたマニアックな路線です。世間的にはマイナーですが一部好事家には名が知られており、中日新聞にも記事が載っていたためか、最後の日曜や最終日にはマニアや親子連れがたくさん来ておりました。 その親子の一組がウチである。2キロちょっとし... 続きを読む
  •  そう50号連動ネタの「ローカル銀座考」シリーズ。 岡崎の銀座は、市街中心部を南北に貫く「本町通り」の商店街組織名です。今では誰も銀座とは呼びませんが、「岡崎銀座商店街振興組合」という組織名は残っています。範囲は「康生北交差点」から「本町三丁目交差点」までで、まさしく岡崎のど真ん中のイメージ。こんな界隈がどこのカウンターとして銀座を採用したのかというと、おそらく東康生が歴史的にも規模的にも岡崎ナンバ... 続きを読む
  •  トヨタ銀座を歩いたついでに愛環三河豊田駅も見物しました。近くはたまに通るけれど駅にいくのは20数年ぶり。 昔は特に何とも思いませんでしたが、時を経て、国鉄の臭いが立ちのぼってきており、なかなか味わい深いのではないでしょうか。この味わいが分かるようになれば立派なマニアと言えましょう。 どのあたりが味わい深いかというと、特にこのあたりである。一般の方にはわかりにくいと思います。 工場を借景にした駅前広... 続きを読む
  •  そう50号連動ネタの「ローカル銀座考」シリーズ。 本誌発刊後、当ブログでまとめるために収集資料を読み返していたら、うっかりして豊田市内にもうひとつ銀座が存在したことを見落としていました。それは「トヨタ銀座」。 原発密集地の福井県若狭地方を「原発銀座」というように、トヨタの工場が集中する市域南部のことをこう呼んだ…ということではなく、現愛知環状鉄道三河豊田駅の南にある「みゆき商店街」を昔はこう呼んだ... 続きを読む

MARUKA-DO

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東海地方を縦横無尽、
全国各地に神出鬼没の
取材・執筆・編集事務所。
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活動拠点…西三河・知立市
まさ…岐阜・揖斐川町出身
まり…愛知・尾張地方出身

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