Oh!グレートセントラル

2016年01月31日
 名古屋といえばJPタワーの名古屋中央局がオープンしたので、先日名古屋での仕事の合間に行ってみました。

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 もともとここに名古屋中央局があったのですが、2000年に西区に移転し、以後は名古屋中央局の「駅前分室」となっていたところを、昨年暮れにJPタワーの竣工に伴って元の場所に戻ってきた、という経緯です。そして、15年間だけの中央局は名古屋西局に改称されました。

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 行ってみて驚いたのは、ビルはデカいが局スペースは意外にコンパクトにまとまっていたこと。最近の流れなのか?グッズや文具の陳列販売スペースが多いのも特徴。従来の「中央局」的な風格が削がれているのが惜しいような気もするが、今風というこか。
 ところで日本郵政のサイトで「名古屋中央」を見ると、「名古屋中央郵便局(名古屋西郵便局JPタワー名古屋内分室)」というなんだかよくわからない表記になっているのですが、どういうことなんでしょうか。詳しい組織事情はわからないけれど、集配等の機能は名古屋西に任せて中央は象徴的存在…とかいうことなのか。

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 その現・西局の旧中央局にも、昨年末の移転改称直前に行ってみました(ヒマだね)。そしたらちょうど工事の方がサインを新調しているところに遭遇。
 なお本稿の標題は、むかしプロ野球中継でCMに入る時に流れていたジングルで、郵政とは何の関係もございません。
(まさ)
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カンバンの手帖ブログ版0327

2016年01月28日
 先々週の日曜、4歳児がなぜか突然「名古屋城に行きたい」と言い出したので、久し振りに行ってみました。築城100年で盛り上がった2010年に、なにかの取材で来て以来だと思います。

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 来てはみたものの、わたくしは城にはさほど興味はなく、4歳児も天守閣じたいにはそれほど感銘を受けた様子はない。どうやら天守閣最上階から風景を眺めたかっただけのようです。何とかと煙は高いところが好きなどと申しますか、父の資質をしっかりと受け継いでおり困ったもんだ。

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 4歳児が最も興奮した東側の眺め。よりによってこっち側とは、我が子ながらマニアックにも程がある。「おとうさん、あんなところにせんろがみえるよ!と叫ぶので「ハァ?」と思ってよく見ると、瀬戸電の高架区間が!おお、すごいぞ息子よ!とか言ってる場合ではない。
 そんな話はどうでもよくて(以下のネタもどうでもいいけど)、城を出て能楽堂の前を経由して丸の内駅まで歩き地下鉄に乗ろうとしたところ、エスカレーターにこのような標示を発見。

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 なかなか斬新な人間デザインではないかと思います。

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 下りたところは表示過多。なにも頭に入ってこないぞ!
 う~ん、どうでもいい。
(まさ)
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柱に再会

2016年01月27日
 また年末の蒲郡に戻りますが、とある取材で約10年ぶりに竹島の「海辺の文学記念館」に行ったところ、館内で意外なものに遭遇。

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 休憩ルームの入口に古い柱があしらわれているのだが、よく見るとこの柱、高架化前の蒲郡駅の跨線橋の柱なのである!

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 「明治四十四年」「鉄道院」「川崎造船所兵庫分工場鐡道部製造」の銘入り。この文化財がまさか生き長らえているとは思わなかった。この柱の現役晩年だった平成一桁代、これだけを撮りに蒲郡駅へ行ったことが懐かしく思い返されます。昔の恋人に再会したような気分…というか、モノが古すぎるので取材でお世話になった老郷土史家と再会した気分だ。
 そんなわけで昔の蒲郡駅の写真を。

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(1995.03.20)

 蒲郡駅のホームは駅舎にくっついておらず、必ず跨線橋を渡る構造になっていました。鉄道院の柱は改札を抜けてすぐ、跨線橋登り口の右側。写真を見ると、左側の柱には銘がありません。また、跨線橋を支える12本の脚もこの柱がありましたが、ホーム降り口にはなかったようです。

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(1994.07.22)

 跨線橋の柱だけでなく、ホームの柱も木製でよかった。

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(1994.07.22)

 北口の駅舎は特にどうということもない地味な鉄筋一部二階建てでしたが、いま見直すと味わい深いく感じられなくもない。庇や正面の一部を茶色に塗っているのは、没個性な国鉄標準型に少しでも風格を与えようという計らい…なのかな?

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(1995.01,.27)

 駅舎内には「きしめんコーナー」「コーヒーコーナー」のカンバンを掲げた喫茶軽食店もありました。その入口左右に、公衆電話と蒲郡競艇の出走表スタンドが置かれているのがまるで跨線橋の鉄道院柱のようでまたなんとも。
(まさ)

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三、八、十

2016年01月23日
 その三方駅前界隈はじっくり見たことがなかったので、駅前に車を停めておいてひと歩き。

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 いやもう、北陸らしくて実に味わい深い。どのへんが北陸らしいかというと、旧道沿いに水路があることでしょうか(テキトー)。駅前に多少の店はあるものの中心市街地というほど繁華ではなく、周辺より人口がやや多い旧街道沿いの中規模集落といったところ。
 駅前では米どころらしい味わい深い農業倉庫も発見。

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 田舎の駅前に建つ農業倉庫ほど旅情を掻き立てるものはない…と思うのは私だけでしょうか。駅前農業倉庫を全国的に調査をしてみたいぞ。
 ここで目に止まったのは「八村」の文字です。このあたりの八か村の共同倉庫の意味かと思ったら、昭和の大合併まで存在した正式な自治体名「旧三方郡八村」という。八つの村が合併したので八村(やむら)というのは一見安易だけど、こういう遺物を見ると村名にすらどこか風格がある…と感じるのは私だけでしょうか。

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 三方駅から二つ小浜寄りには十村(とむら)駅があり、ここも十か村の合併による自治体「旧三方郡十村」があったそうな。

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 そして同じく駅前に農業倉庫が。この風格!
(まさ)
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カンバンの手帖ブログ版0326

2016年01月22日
 Yahoo!のトップニュースに「北陸新幹線 京都ルート有力」という記事が出ていますね。北陸新幹線の京都ルートは、敦賀から小浜を経由して北側から京都に入るルートのこと。福井財界(主に嶺北)は東海圏ともつながりが深いので米原ルートを推しているという話を聞いたことがあります。福井県民じゃないのでどっちもでいいですが。
 先月下旬、1年半ぶりに行った小浜では、このようなカンバンが見られます。

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 市街東部を流れる南川の堤防に立っているもの。JR小浜線とR27号に挟まれており、電車と車どちらからでも見えるという好立地。
 ところで、小浜線沿線にはこういうカンバンもあるのだが。

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 気山駅にて。ここで訴えているのは、小浜線上中駅と湖西線近江今津駅を結ぶ夢路線です。新幹線が小浜経由に決定したらもう不要ですが。

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 それはともかく、今さらながら小浜線の電車に初めてお目にかかった。電化されてもう13年も経つとは!最後に乗ったのが1995年なので、いまだにディーゼルカーのイメージが抜けておりません。
 写真は三方駅。
(まさ)
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カンバンの手帖ブログ版0325

2016年01月21日
 その蒲郡を4歳児と徘徊していて見つけたカンバンをいくつか。

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 神ノ郷町にて。ホタルの新しい表現法。いいネ!

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 JR蒲郡駅前にある蒲郡名店街ビルのシャッター。GMBのロゴもフォントも秀逸である。そういえば、もう取り壊されてしまった岡崎の「セルビ」のロゴやフォントもこんな感じだった(→●□)。商業ビルが栄えたいい時代があったのだなあ。

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 蒲郡駅前から北へ伸びる駅前商店街(→●□)にある肉屋さん。キュート&ポップ!肉屋のキャラはけっこう逸品が多いと思うのだが、どうか。食材なんだけど愛があるというか。

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 駅前商店街から本町銀座に出ますと、閉店した酒屋さんの素晴らしいキャラがタバコ販売スタンドのシャッターに残されております。昔から気になってて、このキャラの誕生エピソードなんかをぜひ聞いてみたかったのだが…。オリジナルじゃないかもしれないけど。

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 てな具合にどうでもいいことばかり気に留めていたら、しまいにゃ子供から愛想を尽かされたのであった。家に帰ったあと4歳児は「ボク、あんまりいきたくなかったんだけどネ」と母に耳打ちしていた。
(まさ)
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新幹線見物名所0003

2016年01月20日
 正月話を連投しておきながら昨年暮れのネタに戻りますが、12月の下旬、蜜柑畑を撮りに4歳児と蒲郡を徘徊してみました。

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 このときも行くのを渋っていたのだが「あとで竹島水族館」に連れてってやるから」と釣ったら、もうしょうがないな~、という感じでついてきた。この写真のように、来たら来たなりに彼も楽しむんだけれど…。
 撮影地は神ノ郷町で、山際の農道へ行ってみるとなかなか眺めがよかった。

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 バーンと、竹島、三谷方面を望む。「ほら、あの山の下に水族館があるんだよ」「わかったからはやくいこうよおとうさん」。

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 という息子の声が聞こえないふりをして眺望を満喫していると、新幹線が疾走していった。おお、ここ、なかなかの新幹線撮影地ではないか!
 じっくり構えて写真を撮りたいところですが、4歳児の駄々が手に負えなくなりそうなので(どっちかいうと親が駄々こねているようだが)、この一本きりで退散したのだった。

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 で、1年半ぶりに竹島水族館へ行き、そのあと隣接する土産物店長屋を散策。シブい、シブすぎる!4歳児は観光地でよく見かけるようなおもちゃを物色していて駄々こね寸前だったけど、親ならではの強い意志を発揮し何も買ってやりませんでした。
(まさ)
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大牛久大大仏

2016年01月19日
 正月の千葉遠征シリーズのラスト。帰る日の4日午前中、4歳児と義母の三人で1時間ほど車を走らせ、茨城県牛久市に行ってみました。牛久といえば稀勢の里の故郷としても知られていますが(そうか?)、これで有名です。

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 牛久大仏だ!デカい、デカすぎる!4歳児も興奮してつい走り出してしまうほどだ!
 この大仏は高さ120mもあり、天気がよければ直線距離で約20km離れた滞在先の北総台地のマンションからも見えます。来てみて初めて知ったのですが、ここは大仏を中心に庭園・公園、墓地、土産物店などが整備されており、寺ではないが寺機能も備えた「仏教テーマパーク」的な施設。運営しているのは浄土真宗東本願寺派。
 わたくし、いちおう門徒なのですが、スケール感が常識を超えすぎているせいかありがたみも吹っ飛んで、思わず笑ってしまいますネ!

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 もちろん大仏の中に入ることができ、高さ85mのところは展望台になっております。アニメの巨大ロボの操縦席あたり(胸の上)に見える三本の筋が展望台の窓らしい。頭までは行けないのか。

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 エレベーターで登ってみると、なんとももどかしい展望台であった。いちおう四方向に窓が開いているものの全方向見通しがイマイチで、展望マニアのわたくしは欲求不満です。

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 展望はエレベーターで3階に下りると、胎内仏がズラリと並ぶ金ピカの間が現れてたまげた。寺の本堂に相当する場所らしい。とりえあず南無阿弥陀仏と唱えておきました。門徒なので…。
 見物後は周囲の集落から大仏を眺めて異形感を味わいたかったけれど、帰りの新幹線の時間があるのでさっさと帰ったのでした。
(まさ)
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大成田大佐倉大印旛

2016年01月18日
 正月の千葉遠征の続き。
 嫁は取材のため一足先に1/3の朝に帰ってしまい、その午後、4歳児と二人で出かけることにしました。しかし正月、二日の初詣を拒絶した4歳児は、そう簡単には動いてくれない。東京のシブい商店街歩きにはもう乗ってこないだろう。そこで「スカイアクセスに乗って成田空港に行って、飛行機を見に行こう!」と誘うと、半ば渋々の表情で「いいヨ」と。
 そんなわけでやって来ました成田空港。4歳児はそれなりに乗り物好きなので、それなりに楽しんでいる模様。やれやれ。

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  ところがわずか15分ほどで飽きてしまい「もうかえろうヨ」。うーむ、乗ったことのない飛行機にはあまり興をそそられなかったらしい。
 僕はこのあと、成田空港の先に通じているマイナー路線「芝山鉄道」に乗ろうと目論んでおり、その対策として空港グッズショップで「飛行機&空港で働くクルマ」セットを正月大サービスで買ってやったりしたのだが、4歳児は「かえるかえるかえりた~い!」の一点張り。仕方ないので芝山鉄道は諦めて、かといってスカイアクセスで北総線方面にすんなり帰るのもイヤなので、京成本線に乗車。4歳児は乗ったとたんに寝てしまった。

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 30分ほど電車に揺られ、外の冷気で目を覚ました4歳児、「ここどこ?」。
 えー、ここは京成電鉄でもっとも田舎風情が香る大佐倉駅でございます。地図を見てその辺鄙さに魅かれ、前から下りてみたかったのだ。「いやー、ごめんごめん。おとうさん、京成佐倉駅で下りるつもりが間違えちゃったよ~」と白々しい嘘に4歳児は「ハァ~?」。

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 歩くのも渋る4歳児を何とか説き伏せて、駅の周りを一緒にひと歩き。北総らしい丘陵地の農村で、実に地味であった。

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 1時間弱の滞在でふたたび京成に乗り込んで京成佐倉駅で下車。ここで印旛日本医大駅前行きのバスに乗り継いで、北総線方面に戻ったのでした。バスは結構楽しかったらしく、先頭座席に陣取り終点まで北総のローカルな景色を満喫してござった。
 しかし4歳も後半になると親の意向を受け入れなくなってきて、困ったものである。
(まさ)
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回る射的

2016年01月13日
 正月の千葉遠征では、2日に船橋市の御滝不動というところへ初詣に行ってみました。滞在先の印西市近辺では成田山が最大の初詣スポットですが激混み必至なので、どこぞ中堅どころをと思って嫁が探したところ、東海地方の人間にはまったく馴染みのないここを発見。

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 北総線で新鎌ヶ谷まで出て、新京成に乗り換えて最寄りの滝不動駅で下車。松戸と津田沼を結ぶ新京成電鉄も東海地方の人間には馴染みが薄い。やたらとカーブが多いヘンテコなルート以外、これといった特徴を見出すのが困難な超地味路線です。沿線で数少ない名所らしきものが、御滝不動と鎌ヶ谷大仏(→●□)。
 イメージカラーがピンクなのは、昔の千葉ロッテへのオマージュだろうか。

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 滝不動駅から御滝不動まで1キロ弱の道のりは参道風情ゼロ!ただ、古い道筋ではあるようで、地味な住宅地が広がっているだけかと思いきや豪農が点在しており、雰囲気は僕好み。読書ブログでもちらりと触れましたが(→●□)、このあたりは明治初期の開墾事業による入植地の一つでナンバリング地名の「三咲」の一角になります。

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 だらだら歩いてやってきました御滝不動こと真言宗金蔵寺。狙い通りの程よい混雑具合です。かつては江戸、東京からの参拝者も押しかけたようで、そこそこ広い境内は「参詣地テーマパーク」の風情も感じられ、これまた僕好みの雰囲気。由緒は、えー、興味のある方はネット等でお調べください。

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 屋台も程よい数が出ておりました。目を引いたのは射的。円形の商品棚が回転しているというけっこう大掛かりなもので、東海地方でこういうタイプは見た記憶がない。関東のスタンダードか?
 嫁が挑み、最後の一発で高さ10㎝ほどのドラえもん貯金箱を撃ち落すこと成功!同行拒否の4歳児のお土産となりました。

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 帰りは時間つぶしで鎌ヶ谷市に立ち寄り、東武野田線鎌ヶ谷駅前でたまたま見つけた「博士ラーメン」で昼食。店名もすごいが、ラーメン屋兼タイ料理屋という不思議な取り合わせもすごい。地元では有名店らしくなかなかの盛況で、料理もうまい。由緒は、えー、興味のある方はネット等でお調べください。
(まさ)
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カンバンの手帖ブログ版0324

2016年01月12日
 京成曳舟駅前界隈からさらにもう一点。

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 住宅密集地で発見した、区画整理前後の今昔対比写真を掲示したカンバンだ!事業成果をアピールするためだろうが、写真をよく見ると15年も前のもの。いつまで立ててんだ。

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 このカンバンが立っているあたりの風景。スカイツリーがなければ名古屋の昭和区あたりと言っても通用しそうです。
 当ブログでは訪問地の三分の一程度しか記事を作成していませんが、2014年から千葉通いをするようになり、ここ二年で東京の町もけっこう歩いたので、東京的なる景観をが少しづつわかるようになってきました。
 上の写真は微妙に東京的ではないような気がするけど、たとえばこんなのは東京的な住宅街の一例ではないかと。いずれも京成曳舟近辺。

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 これとか。

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 これとか。
 どことなく名古屋的ではなく東京的だと僕は思うのだが。単に道幅の問題か?いや、名古屋と東京を隔てるものはそれだけじゃないような気がする。今年もちょくちょく東京遠征するので、もう少し歩いて掴みきってみたいところです。
 もっとも、それを掴んだところでなんの意味があるのかはわからない。
(まさ)

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◎お知らせ
長らくほったらかしになっているHPを、プロバイダの契約終了を機に1月25日頃に閉鎖します。いずれ復興したいけど当分はありませんので、火の見櫓の所在地情報など必要な方はお早めに閲覧をお願いします。

◎マルカドブックス
2冊更新しました。
0201わたしを離さないで(カズオ・イシグロ)→●□
0202連邦刑務所から生還した男(山平重樹)→●□
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カンバンの手帖ブログ版0323

2016年01月09日
 そのキラキラ橘商店街で発見したものをいくつか。

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 写真左の陶器店(骨董屋?)、やっているのかやめたのかわからないけどシャッターが閉まっており、そのシャッターに日本地図とともに全国の陶磁器産地がびっしり記されているのだが、その中に衝撃の新産地が!

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 なんだ三河焼って!三河と言いつつ静岡県に描かれているのはご愛嬌ですが…。

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 カンバンどころか存在が文化財級の「手造り」パン屋さん。

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 典型的な町のケーキ屋さんかと思いきや、軒下になぜか「ラーメン」の赤提灯が!なぜ?なぜなんだ。
 いやー、東京の商店街は奥が深い…。
(まさ)
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タウンサインの研究0066

2016年01月08日
 そんなわけで千葉滞在中の大晦日、暇つぶしに墨田区の京成曳舟駅界隈に行ってみました。交通新聞社のガイド本「京成線さんぽ」をめくっていた嫁が、京成曳舟から歩いて15分ほどのところにある和菓子屋に行きたいと言ったので。家で遊びたい&ちょっと眠かったゆえ行くのを渋っていた4歳児もむりやり同伴です(思えばこれが翌日の初詣拒否につながったのだろう)。
 この駅には昨年5月にもなんとなく下車し、駅北側のシブい商店街を歩いたりしています。今回は、和菓子屋を目指して駅の南側に出たのですが、こちらにも東京の下町らしい味わいのある商店街がありました。持参した昭文社の「街の達人コンパクト東京23区便利情報地図」には商店街名がフォローされておらず、ノーマークだったのでうれしい。

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 ところがここ、雰囲気とは裏腹に、商店街名がキラキラネームだったので驚いた。

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 その名も「下町人情キラキラ橘商店街」だ!この色使いもまたなかなか。

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 それにしてもなんと思いき切ったネーミングか。正式名称は「向島橘銀座商店街協同組合」というそうで、そっちのほうが下町人情な感じがするけど…。組合HPによると、昭和60年に街路灯とカラー舗装の改修時にこの愛称をつけたとのことで、キラキラ歴もずいぶん長い。さすが東京、時代を先取っていた…のか?
(まさ)

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0200「東京新田」を歩く(青木更吉)→●□
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関東の松飾り

2016年01月05日
 本年もよろしくお願いいたします。

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(千葉県印西市より望む正月の富士山、の夕景)

 今年は二年ぶりに義両親の移住先の千葉県北総地方で越年しまして、女性取材記者は岡崎の正月行事取材のため3日に、わたくしは昨日こちらに戻りました。
 初詣は、一日が東京まで足を伸ばし深川不動堂(→●□)、二日が新京成電鉄沿線の御滝不動尊(船橋市)、および印西市の無住寺・栄福寺、さらに四日には茨城県牛久市の牛久大仏と、およそ東海地方の人間とは思えない動きをしてみました。
 驚いたのは、せっかくの正月だというのに一日、二日の初詣には4歳児がなんと同行を拒否!おばあちゃんと一緒に家で待っている、とぬかしやがったので、しかたなく夫婦二人での参拝となりました。いつも親の意味不明な動き(マニアックな町歩きやドライブ)に付き合わされ、うんざりしているのでしょう…。

 さて、年末年始に東京を徘徊していると、このような正月飾りをよく見かけます。

160105-2.jpg(墨田区八広)

 門松の簡易版と解釈していいと思うんですが…。あるいは本来の門松とはこういうものなのか。先日アップした飯田の商店街街灯の松飾り(→●□)とほぼ同じ形状で、飯田のものより枝が少なくスッキリしています。商店、町工場、個人宅など、けっこうな割合で見られます。

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 どの範囲まで分布しているのか全然わからないけれど、千葉ニュータウン中央駅近くのスーパーではこのようにして売られていました。価格は600~900円といったところ。

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(印西市山田・宗像神社)

 神社に行くと、松はかなり大ぶりになります。

160105-5.jpg(墨田区京島)

 あと、家ごとに配布される賀正の札。これは愛知、岐阜でもよくありますが、東京のほうが貼ってある民家や店が多いような気がするし、かつデザインもけっこういい。
 こんな具合に、どこに行ってもいちいち立ち止まってどうでもいいものをチェックしていては、そりゃ4歳児も嫌になるわな…。
(まさ)
千葉雑 | Comments(2) | Trackback(0)
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