•  今年の競輪グランプリは豊橋の星・深谷知広が不在で食指が動かん…などと言いつつ20.年ぶり2度目の現場観戦が叶い調布市の京王閣競輪場に行きました。いつも閑古鳥の鳴く場ばかりで、久々に大混雑、大歓声の公営レース場に行くとテンション上がりますなァ。レースも素晴らしい結末に終わり(→●□)、よき遠征であった。はっはっは。 で、今年の最後も恒例、地味なところで締めくくり。 衣浦湾にはかつて6本の渡船がありました... 続きを読む
  •  日光東照宮の石灯籠を手がけたうちの一軒である石松石材工業さんは、JR西岡崎駅の南に位置する石工団地内にあります。岡崎の石造物製作会社の団地は、稲熊町の「石の公園団地」(→●□)とここの二ヶ所に分かれております。ともに高度成長期に造成・設立されていますが、まあ、当時いろいろあったんでしょう。 石工団地のほうにはキャラクターがおり、その名も「石丸団吉」。名前に団地の「団」を入れているところが高ポイント。... 続きを読む
  •  春夏秋冬叢書の季刊誌「そう」49号の連動ネタ。 地元産品の行方をわざわざ遠くまで行って探るという珍企画「三遠南信産××育」では岡崎の石モノ第二弾として、昭和43年に日光東照宮に寄進された岡崎産石灯籠を取り上げてみました。5月下旬に日光へ行ったことをここに書きましたが(→●□)、これの取材です。 取材というか、実は本当にこのネタで書けるかどうか半信半疑でした。存在を知ったのは、第一弾の二見興玉神社の鳥居(→... 続きを読む
  •  昨日の続き。 昨日の一枚目の松飾りの斜め向かい、本町四丁目の端に小さな稲荷社がありまして、その申し訳程度の境内にベンチの逸品を発見。 下伊那唯一の酒、喜久水(→●□)のベンチだ!ホーローカンバンのサイズに合わせてベンチを作ったのか、背もたれに広告を取り付けたのかどちらかよくわからないけれど、こんなドハデなベンチはなかなかなかろう。向かいがもと酒蔵と思しき酒屋さんなので、そこの寄進かもしれません。 ... 続きを読む
  •  いやー、今年も残りあと4日ですね。困る。終わってない仕事があるのであと4、5日ほしい…。 年の瀬といえば以前、年末の飯田市街でこんな風景を見かけました。 街灯に松飾り。ナゼ?しかも界隈の街灯ぜんぶに丁寧に括りつけられています。 市街地を徘徊していたら、松飾りを付けて回っている爺さんに遭遇。話を聞くと、飯田市街の正月には当たり前の風景らしい。 このあとも延々作業が続いて忙しそうだったので、詳しい話... 続きを読む
  •  春夏秋冬叢書の季刊誌「そう」49号の連動ネタ。 「地名探訪」で豊橋の船渡町をやろうと思って行ってみたはいいものの、記事にできるかどうか怪しそうだったので、後日押さえで浜松を代表する船地名(代表?)、船越町に行ってみました。浜松駅の北東約1キロに位置する馬込川沿いの町で、日本形染という繊維製品染色の老舗企業があります。 シブい、シブすぎる!そしてここもこれといった切り口が見当たらない感じ。 ひとつ言... 続きを読む
  •  春夏秋冬叢書の季刊誌「そう」49号の連動ネタ。 今回の地名探訪では船町駅を取り上げましたが、当初は同じ豊橋市内の船渡町を取り上げようと思ってて、今年の二月、久し振りにひと歩きしてみました。 船渡町は梅田川河口の左岸にあり、豊橋市内で漁村風情が残る二つの集落のうちのひとつです(もうひとつは前芝)。かなり地味ながら、海辺らしい明るさと寂れ感があいまって味わい深く、実にわたくし好み。しかしどうにもうまく... 続きを読む
  •  春夏秋冬叢書の季刊誌「そう」49号の連動ネタ。 今回の「地名探訪」のテーマは船町駅であって町としての船町のことにはまったく触れていませんが、どんな町かというとこんな感じです。 Google Mapのストリートビュー的な写真だと、特にどうということはないですね。実際に歩いてみると川べりの町らしい空気は感じられますが…。 豊川の堤防にあがると、船町と下地を結ぶ豊橋(とよばし)の際に小公園があり、ここに旧豊橋の親... 続きを読む
  •  春夏秋冬叢書の季刊誌「そう」49号の連動ネタ。 船町駅の楽しさは、なんと言ってもその狭さにあります。隣接してコンテナヤードがあるのでだだっ広く殺風景に感じるのですが、施設はすべて狭い。以下、google mapのストリートビュー風に狭さを体感していただきましょう。 まずは間口の狭い駅舎。架道橋の低さ&狭さも凄い。こういうところ走ると、ハンドルを握りながら意味もないのについ背をかがめてしまう。 駅舎から線路を... 続きを読む
  •   三遠南信の地域雑誌、春夏秋冬叢書の季刊誌「そう」49号が発売中です。 今号のキーワードは「船」ということで、女性取材記者(まり)が西尾・伊文神社で元旦に配布される「宝船」を、わたくし(まさ)は毎回やってる地名探訪と三遠南信産××育を担当しております。 今回の地名で取り上げたのは豊橋の船町。と言っても旧城下町の船町ではなく、飯田線船町駅について。 言わずと知れた飯田線で一つ目の駅です。この駅は魅力的... 続きを読む
  •  出し忘れていたネタ。先月上旬、鳳来寺山の参道にある旧門谷小学校でマーケットイベント「イ・マエストリ」というのが開催されまして、友人が出店するというのもあって見物に行ってみました。 山間部の廃小学校の運動場はイベントスペースとして実に手頃。なお、ここに金次郎像はありません。 校舎内にもブースがあったので覗いてみると、玄関で逸品を発見。 門谷校区観察図だ!  小学校の授業用なので地質、植生、名所旧跡... 続きを読む
  •  東紀州シリーズの最後に、例によってカンバンネタ。 紀北町島原。倉庫に貼り付けられたシブいカンバン群だけど、右端のメナードふれ愛ステーションのものが、なぜここにあるのか謎。「ご用命承ります。お気軽に当取次店へ」って、どこに気軽に言えばいいんだ? 紀伊長島の干物屋さん。発泡スチロールを見事に有効活用!この地方独特の立派な注連飾りとの対比がまたなんとも。 これも紀伊長島にて。まだ生きておったか、松阪競... 続きを読む
  •  今回の東紀州行では、ちょこっとだけ熊野古道を辿りました。熊野古道というと、一般的にはこんなイメージではないかと思います。 熊野市の波田須駅から徒歩30分くらいで登り口まで行ける「大泊峠コース」。大定番の杉木立と石畳道です。 大泊峠はいちおう取材のプチ散策だったのですが、こことは別に、空き時間の暇つぶしに尾鷲市街地にちかい「馬越峠コース」の南口にも行ってみました。 暇つぶしといってもガッツリ歩く時間... 続きを読む
  •  前回記事の食事&購入したマンボウは、東紀州二大港である尾鷲港と紀伊長島港に水揚げされたものです。今回は珍しく時間にゆとりのある取材行程だったので、初日の夕方に尾鷲港を満喫すべく市街北西部の天満浦集落へ。 多い!多すぎる!ここまでおびただしい数の漁船が停泊している風景は見たことがないぞ!写真だとよくわからないですがとにかく凄かった。 ものすごく高い竹竿に赤地に白文字で「大漁」染め抜かれた旗を掲げて... 続きを読む
  •  前回の続きで東紀州。 紀伊長島はマンボウが町のシンボルになっており(→●□)、今ごろからシーズンになります。 シーズンと言ってもマンボウ漁というものはなく、網にたまたま引っ掛かったものがたまに水揚げされ、足が非常に速いのでほとんど地元でしか出回らないとか。味はほぼないと言っていいほど超淡白で、決して「激ウマ!」というものでもないので、名物を謳う地元以外ではおそらく需要もないでしょう。味よりも、クニ... 続きを読む
  •  前回出した佐久島の民宿カンバンの関連ネタ。 先月半ば、とある取材で東紀州に行きまして、紀伊長島の古里(ふるさと)という海辺の集落の民宿に泊まったのですが、この集落がいわゆる「民宿村」で、集落入口にこのような歓迎アーチが建てられていました。 高度成長期、海水浴場やスキー場、温泉地なんかに民宿がどかどかオープンするブームがあり、そういう集落を「民宿村」と呼んだようです。たとえば、愛知県だと日間賀島と... 続きを読む
  •  さらに旧東海道ネタ。本宿、山中の翌日、知立の牛田へ。地元なのに牛田の旧東海道を通るのは2年ぶりくらいではないか。 特に変化もないようで…。 旧東海道沿いにある納屋に掲げられたこのカンバンも健在でした。 佐久島民宿の案内板だ!イヨダ家具(→●□)と並ぶ牛田の二大カンバンである!電話の形が秀逸で、市外局番6ケタに(呼)の記載も資料性が高い一級品。 そういえば佐久島にも10年くらい行ってないなあ。ここ数年は... 続きを読む
  •  本宿に続いて旧東海道沿道のネタ。本宿と藤川の間にある山中地区の舞木町に山中八幡宮という古社があり、取材で旧東海道を辿ったついでに立ち寄ってみました。ここも家康ゆかりの地で、三河一向一揆のとき逃げ隠れて難を逃れたとか。で、ここでも家康400年祭関連のアピール等はありません。 国道1号を東から西へ走ると、名電山中駅の先で右手の山の中腹に名鉄の検車場が見えますが、左の山の中に舞木八幡宮があります。国道脇... 続きを読む

MARUKA-DO

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東海地方を縦横無尽、
全国各地に神出鬼没の
取材・執筆・編集事務所。
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活動拠点…西三河・知立市
まさ…岐阜・揖斐川町出身
まり…愛知・尾張地方出身

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