•  そんなわけで西口町を半日ほど徘徊していたところ(昨年10月の話)、特別支援学校の向かいでこのようなものを発見。 陸軍省所轄地を示す標石だ!西口が軍用地であったことを示す貴重な文化財です。 しかし、この標石が建っているところが妙。右にもう一基「陸軍」とだけ刻まれた小さい標石があり、左には松の木が植えらえている。その周りを生垣が囲んでいます。 推察するに、西口にあった旧陸軍教育施設の跡地を戦後に公共用... 続きを読む
  •  春夏秋冬叢書の季刊誌「そう」48号連動ネタ、というかボツにしたネタ。 毎回やってる地名探訪のコーナーでは、先に書いたように設楽町の田口を取り上げましたが、最初は豊橋市東部の西口町でできないかと考えておりました。 西口は、かつて広大な荒地だった高師原の東端に位置しています。一帯は、戦前は陸軍の演習場となり、一隅に陸軍の教育施設が置かれてもいたのですが、戦後に払い下げられ、開拓と宅地開発が行われました... 続きを読む
  •  カメラマンYさんとの飯田、中井侍取材の際、飯田の繁華街入口にある中央広場バス停をチェックしてみました。 所在地は、飯田駅前から伸びる「中央通り」を700mほど進んだところ。道路は国道151号で、写真奥の「中央交差点」から坂を下って松川河畔の新飯田橋郵便局まで、ストリート名は「東中央通り」となります。こうして連呼してみると、中央って意味、語感、字面いずれもどこか妙な感じがします。僕だけ? それはさておき... 続きを読む
  •  半田の矢勝川で彼岸花イベントが行われる季節になりました。先日、仕事の帰りに近くを通りかかったら南吉記念館付近でプチ渋滞が発生しておりましたが、こちらは渋滞など起こりえない彼岸花名所のネタ。 先週、カメラマンYさんと飯田へ取材に行った帰路、長野県最南端の中井侍駅に立ち寄ってみました。Yさんによると、駅の周囲に彼岸花が咲き乱れているというので。 背後が急傾斜地の中井侍駅に彼岸花の咲く余地があったっけ... 続きを読む
  •  春夏秋冬叢書の季刊誌「そう」48号連動ネタ。 今号は巻頭特集で「××口駅」がたくさん取り上げられております。三遠南信には赤岩口とか稲荷口とか西尾口とか、現役・廃止含めてたくさんの「××口駅」がある、ということを一年前の編集会議で話したら、なぜか特集としてネタが採用されました。ネタ出ししただけで記事は担当しておりません。 この中で浜松のOさんが遠鉄奥山線の旧気賀口駅(昭和39年廃止)の記事を担当されており... 続きを読む
  •  春夏秋冬叢書の季刊誌「そう」48号連動ネタ。 三遠南信の特産品が他の地域でどのように扱われているかわざわざ遠くの現地まで行って探るという企画「三遠南信産××育」では、今回、5月23日にさいたま市役所で開催された「浦和うなぎ祭り」に行ってきました。 東海地方の人間には馴染みのない話ですが、浦和は首都圏屈指の「鰻の町」(産地ではなく消費のほうで)。 毎年やっているこのイベントでは鰻弁当の廉価販売が目玉で、... 続きを読む
  •  春夏秋冬叢書の季刊誌「そう」48号連動ネタで、もう一回、田口。 田口の市街地は南のほうから順に本町、栄町、太田口と、三つの地区に分かれています。ほぼ街道筋にのみ人家が集まる宿場町風の構造なので、××通りのようなストリート名は存在しないみたいです。じゃあ標題はなんなんだって?まァまァ、シリーズってことでサ、ここはひとつ…。 本町。「蓬莱泉」の関谷醸造がある地区で、名前のとおりもともとの田口の中心地区に... 続きを読む
  •  春夏秋冬叢書の季刊誌「そう」48号連動ネタで昨日の続き。 田口市街の好眺望スポットとして奥三河総合センターと田口小学校付近を取り上げましたが、町の南に小さい山(センターと郷土館のある山)がそびえているため、いずれからも全体を一望することはできません。 そこで、市街地北の山の中腹にある福田寺(ふくでんじ)に登ってみました。 武田信玄の墓があることで有名ですね。信玄は天正元年(1573)の野田城攻めの帰途... 続きを読む
  •  三遠南信の地域雑誌、春夏秋冬叢書の季刊誌「そう」48号が発売中です。 今号のキーワードは「口」ということで、女性取材記者(まり)が浜松の特産品である口風琴=ハーモニカを、わたくし(まさ)は毎回やってる地名探訪と三遠南信産××育を担当しております。 今回の地名で取り上げたのは東三河を代表する口地名、田口です。どういう代表だ。 田口は、言わずと知れた設楽町の中心地区。かつては北設楽郡役所の所在地で、現在... 続きを読む
  •  90年代のバス停写真はキリがないのでまたの機会に…と言ったそばから、ついでなのでバス停ポールだけの写真をいくつか。(引佐・奥山バス停 1996.02.02) まずはもっともスタンダードな形状のひとつ、市街地および主要停留所用のラケット型バス停。手書きっぽい文字が最大の特徴。現在のものは、既成品フォントの停留所名の下にアルファベットを併記していますが、当時はありませんでした。 写真は奥山半僧坊(→●□)最寄りの奥... 続きを読む
  •  先日のコメント欄に昔の遠鉄バスの写真のリクエストがありましたんで、実家の資料小屋から探してみました。とりあえずバスの車体が写り込んでいるものから廃止・転換路線や現状とかけ離れているをものを数枚、無造作に選んでアップします。例によってiPhoneでのテキトー接写ですんで、ボケててすいません。 (三ヶ日・只木バス停 1992.05.29) 三ヶ日町内の学輸主体の路線で、たしか只木‐三ヶ日‐本坂という運行系統だったよう... 続きを読む
  •  先月末、夏の最後のレジャーということで、大府にぶどう狩りに行ってみました。市街北部の長根山地区が産地で、県内では一番古くからぶどう狩りをやっています。 長根山のぶどう狩りは、大府中学校の北西あたりにある受付でまず料金を払い(Mapionでいうと上鴨池のほとり)、組合の6農園のどこかに振り分けられるのでそこに移動するという仕組み。料金は大人1500円で、8月下旬以降は巨峰になります。 この受付からして、ぶど... 続きを読む
  •  夏の出し漏らしネタ。8月半ば、何かの用事があって海部郡方面に行き、十何年かぶりに甚目寺観音と門前界隈をウロウロしてみました。甚目寺門前には商工会アーチがいくつかあり、町の味わい深さを倍増させていて実にいい。 重要文化財の南大門と、特に文化財的価値は認められていないアーチである。 重要文化財の東門と、特に文化財的価値は認められていないアーチおよび商店街である。シブい、シブすぎる! このアーチには珍... 続きを読む
  •  日本郵政HPの「開局情報」の欄に、名古屋きっての古局舎で営業している名古屋水主町(かこまち)郵便局が8/24に移転すると掲載されていたので、移転数日前に20年ぶりに行ってみました。 当局は名古屋駅南東約1km、江川線の水主町交差点北西角にあります。局の前は幹線道路なので車でときどき通り、そのたびに生存確認しながら「いつまで残るかなあ」と見守っていたのですが、いよいよか…。 それにしても、昭和20、30年代の風... 続きを読む
  •  千葉県北総滞在中、暇つぶし&4歳児対策として、かなり足を伸ばして銚子電鉄に乗りに行ってみました。13年ぶり。 この鉄道は最高ですね。平成も30年近くなろうというのに、いまだこんな雰囲気のよい路線があるのは本当に驚き。4歳児も存分に楽しんでおられた。 夏休み真っただ中とあってマニア少年がけっこうたくさん乗っており、みんなで先頭かぶりつきする光景は実に微笑ましかった。4歳児はまだ背が低いので、ずっと抱き... 続きを読む

MARUKA-DO

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東海地方を縦横無尽、
全国各地に神出鬼没の
取材・執筆・編集事務所。
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活動拠点…西三河・知立市
まさ…岐阜・揖斐川町出身
まり…愛知・尾張地方出身

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