•  江南団地ネタの最後に、団地内で見つけた「ペット飼育禁止」を伝えるカンバン。住宅・都市整備公団(UR都市機構の前身)になっているので、90年代初頭の作か。公団団地ってネコも飼っちゃいけないんですね。 犬と猫の切ないまなざしが、胸に迫るのである。そうでもないか。 どうでもいいけどもう一品、1955~81年に存在していた日本住宅公団の遺品も見つけた。(まさ)... 続きを読む
  •  江南団地の奥へ進むと運動会や夏祭り、集会、デモ等に使われると思われる広場があり、その中央ステージにまたもタイルによる壁画を発見。 シブい、シブすぎる!右の*(アステリスク)は、太陽?青い三本のラインは、KONANのK? 近づいてよく見ると「丸モザイクタイル」ではないか。古い建造物の壁面、風呂、トイレなどでよく見られるものです。逸品というほかない。 アパートの建物自体では、一棟にだけ壁画を発見。見... 続きを読む
  •  前回の続きで、そそくさと次の取材先の江南に向かったはいいものの、予定よりだいぶ早く着いてしまったので、未訪の江南団地を見物に行ってきました。 昭和42~47年に建設された公団団地で、住所は「藤ヶ丘」。ダラっとした平地なのに丘とは解せないが、おそらく「団地=丘」の大雑把なイメージで命名したのでしょう。同じ公団団地でも、知立団地の住所は「昭和」で、時間が経ってみるとネーミングのシブさでは知立に軍配が上が... 続きを読む
  •  またまたローカル媒体の取材で久々に岐南町へ行ったとき、町の中東部にある「おんさい広場はぐり店」(JA岐阜の産直)前の道でこのような路線名標識を発見。 酎ハイ通りだ!もとい、中排通りだ!羽島用水の排水路に沿っていることが由来と思われますが、実にシブいネーミングだ。 よく見ると、ポールに「町制30周年」のシールが貼られています。それは昭和61年。地味な道ばかりなので記念の年に名前を付けることになったけど... 続きを読む
  •  一宮市役所旧本庁舎は惜しくも取り壊しの運命ですが、対岸の羽島市にはまだ昭和の名庁舎建築が健在です。 こちらは昭和34年の築で、「高度成長期の最先端現代建築」といった風情です。一宮なきあと、愛知と岐阜の現役自治体庁舎では最高峰ではないでしょうか(三重県の自治体庁舎はあまり見ていないので、東海三県とは断言できない…)。  鉄筋コンクリートとレンガの大胆な組み合わせ、4階建てなのにわざわざ2階を玄関にした... 続きを読む
  •  でもって、本町アーケードのすぐ南にある一宮市役所へ一年ぶりに行ってみたら、いつのまにか11階建ての高層庁舎がどどーんと完成していて驚いた。 どどーんとそびえる新庁舎である。旧庁舎の東隣にあった公園と駐車場を潰して建設し、今年のゴールデンウィーク明けから稼働開始とのこと。ん?てことは、旧庁舎は…。 なんと撤去工事中であった。手前の足場が組まれた建物がもとの旧本庁舎、後ろに見える、低層棟の上に追加で建... 続きを読む
  •  先週と今週は某ローカル媒体の取材の関係で、尾張一宮近郊ウィークとなっております。今日も一宮市街へ行ったところ、明日から七夕まつり(→●□)ってんで町じゅうに七夕飾りがはためいておりました。 今日は観光客はいなかったけど、近所の通行人やデイサービスの人たちが眺めていました。全覆型のアーケードというのは、猛暑の折にはホントありがたい。安城の七夕まつりは暑さで眩暈するから…(→●□)。 このアーケードは真清... 続きを読む
  •  八日市場市街をうろついたあと、匝瑳市内の九十九里浜の「野手浜」へ行ってみました。15年ほど前、匝瑳から20kmほど南の九十九里町に行ったことはあるが、そのときは九十九里鉄道の廃線跡が目的で(東海方面から何をわざわざ…)海は無視したので、眺めるのは初めて。 おお、さすがに長い海岸線である。 そういえば東三河には、長さは及ばないけれど「片浜十三里」というのがありますね。表浜の別名です。(赤羽根海岸。2005.05... 続きを読む
  •  今月アタマの千葉滞在中、ちょっと足を伸ばして九十九里浜に行きまして、その途上、八日市場というこれまた東海地方の人間にとっては「どこそれ?」というような町に立ち寄ってみました。 以前は「八日市場市」という長ったらしい市名だったのが、合併で「匝瑳市」という超難読市名になっています。匝瑳は「そうさ」と読みます。匝瑳は旧郡名。平成の大合併で誕生したもっともいい自治体名のひとつではないだろうか。わが県には... 続きを読む
  •  八千代で山田うどんを食べた帰り、例によって火の見櫓をいくつかチェックしましたので、HINOMISTの皆さん向けに紹介します。 八千代市保品にて遭遇したHINOMI。木製電柱を転用した梯子型で、かつ墓地の敷地内に建つというレアっぷり。この一品だけで八千代市の評価がグンとあがりますネ! こちらは、川向こうの印西市吉田にて発見したスタンダードな形状のHINOMI。脚は内股状に開いているのに、アタマはやけに小... 続きを読む
  •  春日部中心部で老舗書店に入り、埼玉の面白い郷土本でもないかと物色したところ、河出書房新社から二年前に発刊された「愛の山田うどん」なる本を発見。 埼玉県所沢市に本社があり、埼玉を中心とした関東一円に店舗を展開する「山田うどん」というチェーン店のことを、著名ライター二人が書いた本です。関東にはなじみが薄いわたくし、山田うどんなんて初めて知った。 本書によると、このチェーンの特徴は「安い」「量が多い」... 続きを読む
  •  昨日の続き。レンタサイクルで春日部市内をウロチョロしていたところ、市域の東部でこのようなバス停を発見。 文化住宅入口バス停です。文化住宅ってなんだ?文化シャッターの仲間か? 辞書サイトで検索したところ「大正末期~昭和初期に流行した洋風の要素を取り入れた民家」とある。そんな早くに、そんな家々が軒を連ねる建売分譲地が春日部にあったのだろうか。 近くには「藤ヶ丘文化村」なるサインを発見。東急文化村、あ... 続きを読む
  •  今回の千葉滞在中、ちょいと足を伸ばして埼玉県の春日部に行ってみました。東海地方の人間にとっては「どこそれ?」ってな感じのマイナーシティではないでしょうか。大雑把にいうと、埼玉県東部に位置する中堅住宅都市といったところ。浅草から東武伊勢崎線の速い列車に乗ると30分位で着きます。 日光街道の粕壁宿が町の中心部になるようです。宿場町界隈で歴史を感じさせるものはほとんどなく、いっぽう都会らしいゴチャゴチャ... 続きを読む
  •  先週、またまた義父母が移住した千葉県へ一週間ほど行ってきました。昨年末から数えて早くも四回目、だいぶ土地勘も身につき、千葉への愛着も湧いてきた。できれば3か月くらい滞在して、千葉県&首都圏東部を攻めまくりたいものですが…。 今回は、臨海埋立地の東京ビッグサイトで開催されている「東京国際ブックフェア」「東京クリエイターズEXPO」の見物が目的のひとつ。 ブックフェアは、出版社と出版関連企業がブースを出... 続きを読む
  •  10日ほど前、取材で久しぶりに若狭小浜へ。今月20日に若狭舞鶴道が全線開通するので、名古屋方面からはずいぶん行きやすくなりますが、開通前なのでまだまだ遠い。 往路は、18年ぶりに熊川宿を通ってみました。薄オレンジの道路が目に眩しい!家並は見事だけど、この舗装はもうちょっとなんとかならんもんかいな。行政にとって舗装のカラーリングは難しい課題とは思いますが…。 小浜では、編集担当から「道路に埋められた『鯖... 続きを読む
  •  藤前だの尾張温泉だの南陽だのを子連れで徘徊した途上、弥富市竹田で発見した絵の消えかかったカンバン。 十四山農協による、プロパンガスの使い方を書いたもの。この種類のものは他で見た記憶がありません。かなり退色しているけど、どんな絵が描いてあったのだろうか。  ドラえもんのひみつ道具「つけかえ手ぶくろ」で取り外されたしずかちゃんの目のようである。 ところで、この道具が出てきた回のタイトル「手足七本目が... 続きを読む
  •  先日、3歳児とのレジャーに藤前干潟&蟹江の尾張温泉にいきまして(どういうマッチング)、その帰り港区の南陽あたりを徘徊していたところ、秋葉一丁目の団地の一角で「南陽公設市場」に遭遇。  4年ほど前、「叙情都市名古屋」の取材で守山区本地が丘の団地内にある旧公設市場へ行き、「団地が高齢化しているのになくなって困る」という話を住民に聞いたことがあります(→●□)。ここも同じく団地内公設市場ですが、キーテナ... 続きを読む
  •  豊鉄バスの古写真を載せると「拍手」の数がやたらと増えるけど、豊鉄バスってそんなに人気なのか?ならばもう一発、豊鉄バスがらみの古写真を。かつて「沈黙の艦隊」で、やまと事件を独自のスタンスで報道するACN社長のセシル・デミルがイギリスBBC会長のウィンストン・サローに対して「あの貴族は私の行動についてこられるか!?」と言ったが、マニアックすぎる今回の写真についてこられるか!?ついてこなくてもいいです。 ... 続きを読む

MARUKA-DO

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東海地方を縦横無尽、
全国各地に神出鬼没の
取材・執筆・編集事務所。
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活動拠点…西三河・知立市
まさ…岐阜・揖斐川町出身
まり…愛知・尾張地方出身

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