•  別の日に旧知立駅(三河線三河知立駅あたり)も見に行ってみたところ本線の陸橋前後で仮線工事が始まっており、駅舎跡地だった空地に柵が設けられていました。 以前ここにはこのようなものがありました。(2006.05.25撮影) 陸橋上にあった本線ホームへの連絡通路の遺構です。この部分だけ切り取って、図書館前の新地公園に移設するとか…ムリでしょうねやっぱり。 この写真のすぐ右には「歩行者に注意」と書かれた(歩道が狭... 続きを読む
  •  アーケードといえば地元では、知立駅から東へ伸びる「中央通り」の歩道アーケードが、いつの間にかなくなっていたうえ、街灯が一新されていました。 少し前まではこんな感じ。(2013.08.27撮影) うーむ、刈谷消え、知立消え、碧海に残るまともなアーケードはついに安城だけになってしまった。 中央通りの歩道アーケードは、ビニール製の初代が昭和47年に設置され、その数年後に2代目の鉄製に変わったようです(詳細年未調査... 続きを読む
  •  久しぶりの新宮、この町は何回来ても、日本の他の町にあまりない独特の空気を感じます。山ばかりの熊野地方にあって、この町だけがパーッと開けていて、なんとなくいつも陽射しが降り注いでいるようで、どこかダラーっとした感じ。その開けた感も、地形的に閉ざされた異界の熊野地方にあって「ここだけが外界と接続する地点」的な開け方というか。 僕の知る限り似たような雰囲気の町は島根県益田市くらいでしょうか。あちらも「... 続きを読む
  •  紀勢本線の続き。 紀伊長島、尾鷲と回って熊野市に泊まった翌朝、列車でさらに南下して10年ぶりの新宮。ここは5、6回来ており、最初は中学生のときだった。30年前か…。そのときは友人とともに18きっぷで紀勢本線を一周したのだが、新宮から天王寺行きの夜行鈍行列車に乗ったのだった。 新宮駅は、そんな時代の雰囲気をいまだに残していて感涙でありました。 JR東海の主要駅では国鉄の香りがする駅などもはや壊滅状態だから... 続きを読む
  •  紀伊長島に続いては尾鷲。5年前に泊まったものの、その時は尾鷲から熊野市まで海岸沿いを辿るのが目的だったので市街地はあっさりスルーしており、ここもまともに歩くのは紀伊長島と同じく21年ぶりとなります。 この町のメインストリートは熊野古道である。 なかなかシブいのである。シブくはあるが、いまひとつ宿場町っぽさも港町っぽさも薄く、観光の核になるような老舗も見当たらず、上級マニア向けの感じ。紀伊半島屈指の... 続きを読む
  •  先日、とある取材で久しぶりに東紀州(三重県南部)方面に行き、紀伊長島、尾鷲、熊野市あたりをウロチョロしてきました。多気より南へ行くのは5年ぶり。この春、高速道路が尾鷲南ICまでつながったので昔と比べたらずいぶん行きやすくなったもんだ…と言いたいところだけど、全行程、鈍行列車での移動なのであった。この時代になんと優雅な…。 行き違い、通過待ちの連続で、名古屋から紀伊長島まで4時間もかかった。おかげで本... 続きを読む
  •  3歳児とさまよう公園シリーズ。 先週末、未知の公園に行ってみたかったのでテキトーに車を走らせて、地図で見つけた東海市の中ノ池公園に行ってみました。名鉄河和線の高横須賀-南加木屋間の線路際の、昭和50年代半ばに造成されたと思われる住宅地の真ん中にあります。大きな地図で見る ここは名前のとおり「中ノ池」という溜め池の周囲に整備された公園で、けっこう大きい池のまわりに遊具ゾーンや雑木林ゾーンがあり、一周... 続きを読む
  •  千葉の農村はいいかげん終わりにしまして、地元の農村風景など…。一週間ほど前、ちょっとした取材で豊根に行った帰りの夕方、四谷千枚田に寄ってみました。昨秋、ボウズと一緒に行って以来。 何人かカメラマンの方がおられ、皆さん夕日に水田が光り輝くタイミングを狙っておられたようですが、通りすがりのわたくしはテキトーにシャッター切ったのみです。シャッターチャンスを待てないせっかちな性格なので。カメラマンになろ... 続きを読む
  •  落語に「元犬」というのがあります。白犬が八幡様に願掛けしたら人間になったという噺。「もと野村」はそれをベースにした改作で、野村カントクがサッチーから逃がれたいと八幡様に願掛けしたら犬になり、自由を謳歌しているところイケヤマというチンピラにつかまってペット屋に売り飛ばされ、ペットショップでサッチーに見初められて結局飼われることになってしまうというストーリー。 何の話かというと千葉ネタの続きで、前々... 続きを読む
  •  先週、豊川市一宮町で乗馬体験が行われました。この地域には子どもたちが馬に乗る、流鏑馬神事という祭事があり、馬を飼っている人が比較的多いことから、この乗馬体験も恒例イベントになってます。近隣の子どもたち、おとうさん&おかあさんたちに混じって、家族全員で参加してきました。 取材でお世話になっている馬主さんが「座ることができれば乗れるよ」と言っていたので連れてきたのだけど、果たしてチキンハートの3歳児... 続きを読む
  •  その旧印旛村の地形は二層構造になっており、中央部の高台を、印旛沼ほとりの低地の干拓地が取り囲んでいます。前回の写真は低地エリア。いっぽう高台エリアは、雑木林の中に小集落が散らばっており、北総線の印旛日本医大駅の周辺だけ宅地開発がなされて「十円禿」のようになっています。 印旛を知るなら沼と低地だでは全貌を捉えきれないと思い、雑木林方面にも分け入ってみました。 ここがちょうど、新興住宅地と雑木林の境... 続きを読む
  •  北総線はかなりの区間が掘割で、車窓風景はイマイチです。乗っただけではあまり面白くないので、別の日に車で沿線の印西市あたりを徘徊してみました。各駅の周辺はまだ開発されきっていない新興住宅地がどばーっと広がっているのですが、駅から少し外れるとなかなかの田舎っぷりです。 たとえばこちらは印旛日本医大駅から2、3kmのあたり、旧印旛村の吉高というところ。 おお、整然とした新興住宅地とは真逆の別世界。一瞬、海... 続きを読む
  •  まだGWの千葉ばなし。 滞在中のヒマつぶしに3歳児対策&自分の趣味として、ちょっと足を伸ばして北総線に乗りに行ってみました。大雑把にいうと、浅草方面から「北総台地」と呼ばれる千葉県北部の新興住宅地へと通じる路線です。4年前に延長して成田空港に通じるようになりました。見慣れない電車に喜ぶ3歳児 この鉄道。乗ってびっくり、アホほど運賃が高い!印旛日本医大前から印西牧の原まで、わずか1駅・5分くらいの距... 続きを読む
  •  その亀戸の香取神宮にはちょっとした門前町商店街が形成されており、入口と出口にいっぷう変わったタウンアーチが設置されていました。 香取神社は平将門の乱を平定した俵藤太秀郷が戦勝祈願し、討伐後に弓と矢を奉納したことから弓矢がシンボルとなっており、それをモチーフにしたらしい。シンプルすぎてアーチ本来の役割を果たしているのかよくわからないが…。 ぼちぼち人通りもあってそれなりに賑わってるふうなのはさすが... 続きを読む
  •  千葉滞在中は二日、取材と称して東京に出まして、香取市つながりのものに遭遇しました。 江東区深川の富岡八幡宮。2月に行ったばかりなのにまた参拝。江戸の神社はなんかいいねェ(何がいいのかと聞かれると困る)。この境内に伊能忠敬の像があった。 伊能忠敬は50代で隠居したのち深川に移り住み、測量法を学んで地図製作を始めたんだそうな。測量旅行の前には富岡八幡宮で安全祈願するのが通例だったという。いわば佐原と並... 続きを読む
  •  香取神宮のあとは佐原市街を観光。ここは12年ぶりで、たしか利根川の舟運で栄えた古い町並みが残っていた記憶があるけれど、12年もたてば「渋くていい町だった」というキーワードしか頭に残っておらず、ほぼ初めてみたいなもんです。 行ってみたら、やはり古い町並みが残っていました。 もう、見事というほかない。写真以外にも極渋物件が密集しており、町並マニアは一度は行く価値アリ。 正面に見えるドーム屋根の赤レンガ建... 続きを読む
  •  GWは初日から一週間、嫁の両親が転居した千葉に滞在しておりました。車で行ったのですが、心配していた渋滞には一度も引っ掛かることなく往復とも快適。時間帯さえ見極めればGWの東名も怖くないことが分かった。けど、トシだし6時間近く走るのはしんどいのう。 で、千葉滞在中もいつもどおりちょこまか動き回っておりまして、30日には県北部の香取市(旧佐原市)にある香取神宮に行ってみました。 東海地方の人間にはまっ... 続きを読む

MARUKA-DO

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東海地方を縦横無尽、
全国各地に神出鬼没の
取材・執筆・編集事務所。
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活動拠点…西三河・知立市
まさ…岐阜・揖斐川町出身
まり…愛知・尾張地方出身

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