•  火野正平が自転車で日本中を回るNHK-BSの「にっぽん縦断 こころ旅」を、朝よく見ています。寄せられたおたよりに記された、その人の思い出の風景的なところを目指すという趣旨なのだが、昨日放送の目的地はなんと知立。しかもわが町、上重原!思わず口をついて出た言葉は「よりによって!?」。 (2013.05.14撮影。下も) テレビに登場したのはまさにこの場所です。パティオ池鯉鮒のすぐ西、R23バイパスの高架橋と新幹線に挟ま... 続きを読む
  •  我ながら呆れ返るばかりのしつこさですが、またまたタイルばなし。なお、タイトル末尾にネガティブな単語が続いておりますが、例によって特に意味はありません。まあ、仕事が溜まっているせいもある。 知多半島のローカル媒体の取材でINAXの学芸員さんに話を聞いてからというもの、タイル張りの建造物ばかりに目が行くようになってしまったわけですが、かつて観察した建物もじっくり見直すといい仕事が施されてたりして、改めて... 続きを読む
  •  しつこくタイルの話題。 タイルの一種に「スクラッチタイル」というのがあります。表面にタテの溝が入った、シブい風合いのものです。 こういうの。 明治時代、フランク・ロイド・ライトが帝国ホテルを建築するにあたって(明治村に移設されているヤツ)、常滑の陶器会社に開発・製造させた「スダレ煉瓦」のデザインをもとに作られたもので、大正末期から昭和初期にかけて流行したといいます。写真は、映画「20世紀少年」のロ... 続きを読む
  •  タイルといえば、ローカル媒体用に「いい絵」を求めて常滑市街を徘徊していたところ、全面タイル張りの防火用水桝(正式名称知らん)を発見しました。 防火用水桝というと、一般的にはこういうシンプルで安手なものが多いと思いますが、(犬山市街にて) 常滑市街の路地裏には、このような逸品が! おお、さすがタイルの町である。田舎の民家の軒先や墓地には、タイル張りのシンク(でいいのかこの場合?)をよく見かけますが... 続きを読む
  •  煙草陳列棚ばなしの続き。 知多半島のローカル媒体の取材でINAXの学芸員さんに聞いたところでは、商店の煙草陳列棚は戦前からあるそうな。南知多町内のとある商店では「昭和15年に店兼家を新築したとき、たばこ陳列棚と店内のショーケースを一緒に新調した」という話も聞きました。良好な状態で残っているものは、もはや文化財指定してもいいのではないだろうか。(2011.09.29撮影) いい状態で残っている一例。大府市中心部に... 続きを読む
  •  昨年終盤に、知多半島のローカル媒体で常滑のタイル史について詳しく取材する機会がありまして、それ以来、タイルの貼られた「煙草陳列棚」を細かくチェックするようになってしまった。これまでもちょくちょく載せてますが、こういヤツです。(東栄町中設楽にて。2013.11.29撮影) 古びた商店のサイドによく見られるヤツですね。 古いものだと、台座部分にモザイクタイルが貼られております。これなんか、地味ながらいちおう「... 続きを読む
  •  1/3は、虫供養小倉道場を覗いたあと、昼前には知多市日長の大龍寺で催されていた「小供養(こくよう)」もチラっと見に行ってみました。大野谷から派生して始まっためこの名前が付いたとかなんとか。噂には聞いていたが見るのは初。いろんな行事があるもんでうす飛騨位山(意味ナシ)。 これは大野谷の北に位置する岡田、日長、新舞子の7地区持ち回りによる虫供養で、1/1~3の開催。7地区持ち回りと言っても地区ごとにさらに... 続きを読む
  •  1月前半は、いちおう取材ってことで「大野谷の虫供養」に通い詰めてました。 虫供養とは、大雑把にいうと農作業で殺した虫を供養して五穀豊穣などを祈願する行事。知多半島では、大野谷(知多市南部と常滑市北部にまたがる地域)、阿久比、東浦で行われており、阿久比と東浦は米の収穫期に1日だけの実施ですが、大野谷では年末年始の22日間の開催となります。13地区の持ち回りで、ことしの当番は常滑市小倉。道場(会場)は「... 続きを読む
  •  1/12はいちおう取材で、南知多町大井で行われた「二十八社めぐり」に参加してきました。去年の秋から大井づいております。 これは、大井に祀られている28の神様をみんなで巡るという行事。江戸時代末期に始まり、いつのまにか廃れてしまったものを、34年前に地元有志らが復活させたとのこと。告知等に「ハイキング」と銘打って地元の子供たちも取り込み、今回は主催者発表で出発時350人にも参加があって驚いた。中高年だけのさ... 続きを読む
  •  1/5はいちおう取材で、南知多町大井で行われた「恵比寿・大黒祈願祭」を4年ぶりに見に行ってきました(前回→●□)。大井は弘法大師が1200年前に上陸した地として知られる漁師町で、町外れに別々に祀られている恵比寿さんと大黒さんをめぐり、御祈祷するもの。先の日間賀島のたこ祭り同様、観光客が見に来る類の行事ではありません。 祭礼には、サイドに恵比寿さんと大黒さんの絵が掲げられた簡素な山車(?)が登場します。山車... 続きを読む
  •  日間賀島の主目的は、1/3に日間賀神社で行われた通称「たこ祭り」です。日間賀島の代名詞はタコだし、名前からして見物客が詰めかけそうな感じがするけれど、特に宣伝などはしていない模様。情報があまりに少ないので、前日の1/2に段取りを確認に行ったわけです。 流れはだいたい以下のとおり。 1/3の朝、村人たちが神社に集まって、干しダコを蒸して、ブツ切りにし、日本酒をまぶして揉み、束にして神饌を作ります。午後、神... 続きを読む
  •  今年は、2日から昨日まで知多半島の行事取材ラッシュで、11日中8日も知多半島のシブい行事を見ておりました。その一環で、昨年は一度も渡らなかった日間賀島へも今年は2日・3日と連発で行ってきた。 漁港では正月ということで、ド派手な大漁旗が強風にバサバサ揺れておりました。日間賀島、篠島、師崎は漁船も多く、なかなか壮観です。 そして浜には、タコ漁の仕掛けがドカドカ積まれておりました。 まあ、正月でなくても... 続きを読む
  •  今日は南知多町大井で開催された「二十八社めぐり」という民間信仰とハイキングをミックスしたイベントに同行取材してきまして、山を何度も登り下りして約5時間、2万4千歩も歩いてくたびれ果てた。のですが、その話は後日にしまして、とりあえず千葉県各所で見つけたカンバンなど…。 松戸にて。いま「町づくり」という言葉に「たばこ」をのっけたら大騒ぎになりそうだ。 JR成田線の安食駅前にて、町のキャラが描かれ、ホ... 続きを読む
  •  千葉より戻ってきてからちょっと忙しく(連日の知多半島の祭礼・行事取材や細かい仕事等)間が空いてしまいましたが、千葉ネタ。 31日、ヒマつぶしに2歳児を連れて、前から乗ってみたかった「山万ユーカリが丘線」に行ってみました。佐倉市の新興住宅地を一周する鉄道で、いわゆる「新交通システム」です。東海地方でいえば何年か前に廃止された桃花台線と同じですね。宅地開発会社の山万が団地造成と同時に敷設した路線として... 続きを読む
  •  あけましておめでとうございます。千葉県北総方面の神社にて 今年は1月2日から知多半島で取材が入っていたのと越年仕事がたまっていたため、妻子を千葉に残してひとり元日の夜に帰ってきました。今年もなんとなく厳しい滑り出しであります。 すでに現地からいくつか投稿しましたが、滞在中は義父母の車を借りたり電車に乗るなどして、あっちこっち動き回っておりました。 ドジョウを眺めたり。成田近辺の名産らしい。 鋸山... 続きを読む

MARUKA-DO

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東海地方を縦横無尽、
全国各地に神出鬼没の
取材・執筆・編集事務所。
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活動拠点…西三河・知立市
まさ…岐阜・揖斐川町出身
まり…愛知・尾張地方出身

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