•  昨日は某ローカル媒体の取材で、武豊の「みゆき通り」で開催されたハロウィンまつりへ。台風順延もしくは中止になるかと思いきや台風一過の見事な秋晴れとなり、予定通り開催されて一安心でした。中止になってたら某媒体の企画が危うかった。 みゆき通りは、JR武豊駅から名鉄知多武豊駅までの県道で、数十軒の商店が点在する武豊のメインストリート。イベントはこの県道を3時間通行止めにして行われました。 普段から車通りが... 続きを読む
  •  昨日の続き。 最初は知立駅と牛田駅の間あたりのアパートに住んだのですが、半年後には結婚したのですぐに引き払ってしまいました。フリー&契約社員の二足のワラジに、半年で二度の引っ越しに、そして結婚と、あの頃は「ここが人生の転換点!」みたいに思ってて、われながら勢いが感じられます。単にバタバタなだけか。 新居探しにあたっては刈谷、安城、岡崎あたりの物件も見て回ったけれどいずれも家賃面で折り合えず、結局... 続きを読む
  •  わたくしが知立に住んでちょうど10年となりました。揖斐から知立にやってきたのは、忘れもしない平成15年の10月…って何日か完全に忘れてますが。たしか10年前の今日前後だったと思います。(2003.10.25撮影。最初住んだアパートの前の名鉄本線) 当時は、前に務めていたK出版社を辞めて1年ちょっとで、いちおうフリーのライター・編集業を標榜しているものの岐阜の田舎にいてはいかんともしがたく、悶々としていた頃。かとい... 続きを読む
  •  昨日は武豊市街で取材があり、車の都合でJR武豊線に乗って武豊へ。宮脇俊三が名著「時刻表2万キロ」でたった2行しか触れなかったこの路線(→●□)、ここ2年ほどはやたらと利用しています。沿線に小ネタは豊富なのですが、車窓風景で盛り上がるところはほぼ皆無で、宮脇先生が何も書かなくても仕方がない。 武豊で下車したところ、自動改札機が設置され、駅員さんがいなくなっていた。 うーん、ただでさえ味気ない武豊線なの... 続きを読む
  •  前回の続きでもう一発、異体字ネタ。 小池和夫著「異体字の世界 旧字・俗字・略字の漢字百科」(河出文庫)に、豊の異体字(旧字)として「豐」が出てきます。 豊の地名といえばわたくしの場合「豊橋」が真っ先に思い浮かびます。愛知県第二の都市であり東三河県庁所在地である豊橋の名が生まれたのはけっこう新しく、明治2年、版籍奉還に際してもとの「吉田藩」を「豊橋藩」に改めさせられたことによります。 歴史ある吉田... 続きを読む
  •  最近読んだ本で「異体字の世界 旧字・俗字・略字の漢字百科」(小池和夫・河出文庫)が面白かった。異体字とは、例を挙げるとワタナベさんのナベの基本漢字「辺」に対する「邊」「邉」などや、チベン学園のベンの基本漢字「弁」に対する「辯」「辨」などのこと。筆者は文字の規格「JIS X 0213」づくりに携わった人で、本書ではJISや当用漢字や常用漢字の歴史をつらつら説明しつつ、マニアックな異体字がバシバシ紹介されていま... 続きを読む
  •  先月末、とある取材で能登半島の穴水(のと鉄道の終点)あたりに行きまして、仕事までの時間潰しで半島西部の門前というところをウロウロしました。現在は合併して輪島市の一部になってますが、もとは鳳至郡門前町。門前というのは曹洞宗の古刹、総持寺祖院の所在地であることに由来します。 門前へは中学時代の27年前、家族旅行で能登半島を一周したときに立ち寄って以来。輪島で一泊した翌日、「北陸鉄道能登線の廃線跡が見た... 続きを読む
  •  火の見櫓とはなんの関係もなくまたまた本がらみですが、先日、NHKの取材班が書いた本を2冊続けて読みました。「里山資本主義-日本経済は『安心の原理』で動く」(藻谷浩介、NHK広島取材班/角川ONEテーマ21)と、「沖縄返還の代償 核と基地 密使・若泉敬の苦悩」(「NHKスペシャル」取材班/光文社)です。 たいへん結構な内容で面白く読みましたが(「里山資本主義」のほうで地方の若者の欲求という変数を抜いて... 続きを読む
  •  昨日の続き。 整理した義父の蔵書には他に、宮脇俊三氏の「時刻表2万キロ」(河出文庫版)がありました。これは宮脇先生のデビュー作で、国鉄全線完乗の記録。僕も小学生のころに読んでおり、同じく著書の「汽車旅12ヶ月」(新潮文庫版)ともにバイブル的存在でした。 ただ御大はたまに、いかがなものかという文章を書いておられます。なんの本だったか忘れたが、新幹線で浜名湖付近を通過した時、車窓に廃養鰻場がたくさんあ... 続きを読む
  •  日曜日、頼まれて義父の蔵書を整理していたら、書棚から昭和40年代のガイドブックがたくさん出てきた。編プロに勤務していた一時期、飛騨の観光ガイドを何冊か編集したこともあって、業界の「先輩」が各所の見どころをどういうふうに捉え、扱っているのか、実に興味深いので貰ってきました。 観光ガイドは言うまでもなく最新情報が肝なので、発行から数年でゴミみたいな存在に成り下がってしまうのが宿命ですが、30年もたてば資... 続きを読む
  •  先月上旬、仕事で福井に行きまして、その時に見つけたカンバンをいくつか。 まずは、仕事まで時間があったので、福井インター近くの集落に入り込んで見つけた一品。 おもちゃ屋さんのブリキカンバン。「孫渡し用品」とは初めて聞いた。ウチの場合、祖父から2歳児への「孫渡し用品」は、もっぱらプラレールです。 ちなみにこのカンバンがあるのは荒木新保町というところ。北陸の農村集落の典型という感じで、実にシブい。 福... 続きを読む
  •  ただ今発売中の「芸術新潮」がスヌーピー特集だったので、つい買ってしまった(内容は期待したほどでもなかった)。マンガとして読んだことはないけれどキャラクターとしては大好きでして、15年ほど前だったかペプシのオマケのボトルキャップがスヌーピーシリーズだったときは、どんだけペプシを飲んだことか。 そして小学校高学年の頃だったか、任天堂のゲームウオッチで「スヌーピーテニス」が出たときは即座に買ってもらった... 続きを読む
  •  前回「田舎の商店によくあるタバコ陳列棚」の見本として出したものは、尾張旭の西大道町の廃商店です。夏に嫁の実家周辺をうろついた際に見つけました。尾張旭駅の南西あたりに残る瀬戸街道(県道61号)の旧道沿いにあるのですが、この界隈が意外と味わい深い。 尾張旭にもこういう雰囲気のところがあったとは。この道のくねった感じだけでぞくぞくしますね。あ、オオゲサでした。 ところで、尾張旭といえば昔から「つんぼ石」... 続きを読む
  •  昨晩、イオン大高へ「風立ちぬ」を見に行ってきました。何の予備知識もなかったので、名古屋が主要な舞台だったのには驚いた。村上春樹の「色彩を持たない…」に続いて、一年のうちに二度もウルトラメジャー作品で名古屋が扱われるのは凄いことではないか。 感想はともかく、マニア的視点で見た時の注目ポイント。・初めのほうで、上野へ向かう汽車の車窓風景に木製HINOMIが!・名古屋の風景の中に、半田の中埜家が経営し... 続きを読む
  •  市川、栗衣に行った別の日ですが、同じ新城市内の滝川というところを通った際、これまで見落としていた半鐘台(火の見櫓のミニタイプ)の残骸を発見しましたので、HINOMISTの皆さんにお知らせします。滝川がどこかというと、ここです。 これでわかった人はよほどの東三河マニアか、あるいは地元の人。正式な住所は新城市横川で、花の木公園釣堀センターや花の木ダム(別名新城のナイアガラ!?)のすこし上流になります... 続きを読む
  •  市川のあともう一か所、新城市乗本の栗衣(くりぎぬ)という集落にも行ってみました。ここには2週間前に春夏秋冬叢書の季刊誌「そう」次号の取材で来ており、そのとき地元の人に「ウチも彼岸花がけっこうすごいよ。誰も見に来ないけど」と聞いていたので、どんなもんかいなと。 ちなみにどこかというと、このへんです。栗衣は通称地名なので、ネット地図で検索しても引っ掛かりません。国土地理院の25000、50000の地形図には載... 続きを読む

MARUKA-DO

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東海地方を縦横無尽、
全国各地に神出鬼没の
取材・執筆・編集事務所。
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活動拠点…西三河・知立市
まさ…岐阜・揖斐川町出身
まり…愛知・尾張地方出身

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