•  一昨日、新美南吉がらみの取材で半田の住吉神社の宮池を見に行った(童話の舞台になっている)際、神社境内にある住吉福祉文化会館の玄関でこのようなカンバンに遭遇。 なんかイイらしい…。 役所や大きめの公民館の館内や敷地内で、たまにこの手の味わい深そうな喫茶店を見かけますが、名古屋の喫茶店本を出したライターさんとか、一宮モーニングを仕掛けたライターさんあたりが、こういう系統の喫茶店本とか調べて出してくれ... 続きを読む
  •  2歳児とさまよう公園シリーズ。 先日、用事があって豊橋に行った帰り、御油の住宅地の裏山にある県立の「東三河ふるさと公園」に行ってみました。オープンは2006年。どうしてこういう名前を付けちゃうんでしょうか。名称はアレですが、まあ子供が遊べればなんでもいいか。 入口の地図を見たらメチャクチャ広いようで、御油から裏側の旧御津町金野にまで達しているのには驚いた。さすがに全部まわっている時間も体力もないので... 続きを読む
  •  春夏秋冬叢書(豊橋市)の季刊誌「そう」39号の連動ネタで、しつこく旧額田町夏山の話題。 ほうぼう回っているとまれに「パーフェクト!」と思える集落に出会う事があります。夏山のうち、国道473号沿いにある寺野集落がそうでした。僕の中では西三河のナンバーワン集落。 南向きの斜面に民家が点在しており、要の位置に「寺野の大クス」として市天然記念物に指定されている楠の巨木がそびえております。 楠ごしに眺める集落... 続きを読む
  •  またまた春夏秋冬叢書(豊橋市)の季刊誌「そう」39号の連動ネタで、旧額田町夏山の話題。 夏山地内には、県道333号(切山夏山線)というゾロ目ナンバーの道が走っております。 国道301号の旧作手・額田の境あたりから、千万町、木下を経て夏山鬼沢で国道473号に合流するマイナールート。沿道の3地区(千万町・木下・夏山)にはHINOMIがあるので、火の見櫓マニアの皆さんにのみ、お馴染みの道でしょう。 この写真は夏... 続きを読む
  •  今日も春夏秋冬叢書(豊橋市)の季刊誌「そう」39号の連動ネタ。  昨夏、取材と称して旧額田町夏山地内を当てもなく徘徊した際、夏山小学校の近くで久しぶりに自衛隊の勧誘カンバンを発見しました。 けっこう細かい金額が書かれているもんだなあ。かすれて見えづらい部分の「実質給与」は105,700円(衣食住等経費+73,700円)などと書かれています。 どうでもいいですが、9条の賛否はさておいて「自衛隊」という名称は「国防... 続きを読む
  •  前々回につづき春夏秋冬叢書(豊橋市)の季刊誌「そう」39号の連動ネタ。 毎号やってる地名探訪のコーナー、今回は夏の付く地名というとこで、旧額田町の夏山を取り上げてみました。大字としては面積がかなり広く、6つの小集落が点在している地域です。 夏山の入口に位置する鬼沢集落にて。夏山の夏、日本の夏、てなもんで。←2012.08.28のテキストをコピペ。 この取材のため、夏山で一番奥にある平針集落に初めて行ってみた... 続きを読む
  •  我ながらレベルの低い駄洒落でお恥ずかしい限りですが(でも書きたかった)、少し前のコメントに伊奈駅のことがちょこっと出てきたので、実家の資料小屋(別名:無価値の館)から橋上化前の伊奈駅の写真を探し出してみました。 たしか大学4年生の、留年が決まった後のヒマでしょうがない時期で、豊橋のアパートから自転車でわざわざ伊奈駅を見物しに行ったのだった。愚かにもほどがありますね!(1994.02.18撮影、以下同じ) ... 続きを読む
  •  飯田線の話が出たところで、先日発売された春夏秋冬叢書(豊橋市)の季刊誌「そう」39号の連動ネタ。 今号のキーワードは「夏」ってことで、37号の飯田線の冬旅(→●□/●□)、38号の春旅(→●□/●□)に続いて、夏の飯田線の旅の楽しみ方を紹介しました。夏といえば肝だめしということで、夏の夜の秘境駅へ「大人の肝だめし」に行こう!という記事です。マニアックにもほどがありますね! 肝だめし会場に選んだのは小和田駅。周囲... 続きを読む
  •  うーむ、暑い…。 少し前、調査等の名目で久しぶりに新城へ。車が使えなかったので飯田線で行ってみました。昨今は飯田線の原稿を書くにも車で回るばかりで、久々に乗ったらなかなか新鮮でよかった。 新城駅の階段から見た駅舎。相変わらずシブい。 駅舎はいいのだが、この中途半端な造りの跨線橋、前から気になっていました。何がって、屋根がないことに!雨の多いシーズンは困るじゃないか。飯田線特有のタイプで、小坂井、... 続きを読む
  •  かつて自分がどんだけ火の見櫓に興味なかったかというと、残された古い写真からも明らかです。 (1991.08.01撮影) 僕が初めて撮った火の見櫓(半鐘台)の写真。旧作手村白鳥・川合集落のHINOMIで、豊鉄バス川合バス停のすぐ近くにあったもの。今なら脚元まで入れて撮るところだが、早朝の月を一緒に収めて「それっぽい」写真にしたかったらしい。 なお、この半鐘台は、半鐘が取り外されて鉄骨だけで現存しています。(... 続きを読む
  •  一昨日の記事で、岐阜市下西郷公民館の半鐘を「火の見梯子の一種?」とか書きましたが、実家の資料小屋(別名ゴミため)で昔の写真を漁っていたら、火の見梯子の写真が一枚出てきたのでご紹介します。 (1993.12.03撮影) メモによると、豊橋市石巻小野田町で撮影したらしい。だけど全然覚えていない!当時は火の見櫓にはほとんど興味なくて、見かけても滅多にシャッターは切らなかったのだ。これにはよほど衝撃を受けたと見え... 続きを読む
  •  昨日の記事のコメントに「知多市の金沢公会堂(→●□)が消滅」という情報をいただき、軽くショックを受けております。いつか地元媒体で取り上げようと思っていたのに…。 知多半島の貴重な木造建築物といえば、常滑駅前に「丸久旅館」という木造三階建ての見事な建物が現存しています。創業は大正時代という常滑きっての老舗旅館で(ただし現在は宿泊できず宴会のみの営業)、地元のみならず町並散策や古建築が好きな人には結構知... 続きを読む
  •  先日、仕事で岐阜郊外に行った際、市域の西端に位置する下西郷という集落で木造公民館を発見。 シブい!けど、まあこのくらいの建物ならまだけっこうあちこちに残っています。見どころは、左の軒下にぶら下がっている半鐘。それもよくあることだけれど、近くで見てみたらすごい代物だった。 なんと木製の梯子付き!東海地方ではまず見られなくなった「火の見梯子」の一種とみなしていい珍品だ!公民館が建て替えられると同時に... 続きを読む
  •  昨日の続きでもうひとつ、町を表現した文章を。「フェイスブック 子どもじみた王国」(キャサリン・ロッシ/河出書房新社)では、フェイスブックの全本社所在地であるカリフォルニア州パロアルト市について、こう書かれている。--------------------------2006年のパロアルトは、まばゆい光を放つ「テクノロジーのディズニー・ランド」とでも言うべき街だった。回路基板のように綺麗に整理された区画、緑の芝生。あらける種... 続きを読む
  •  最近、B級グルメ、自治体キャラからナチュラル女子系マーケットに至るまで「町おこし的」なものにどうも食傷気味である。仕事柄、接する機会が多いのも飽きている原因かもしれないけど、そういうものの勃興期に感じていた地方への期待感(僕の)は確実に薄まっており、どの町のどんな動きを見ても「またか」という感じ。 NHK連ドラの「あまちゃん」は面白いので毎日見ているけど、その面白さは「町おこし的」なものが醸し出... 続きを読む
  •  岡崎といえば、松坂屋(→●□)とセルビ(→●□)の建物が消滅しました。今日の夕方も重機が唸ってた。 うーむ、地元民じゃないのでそんなに思い入れはないけれど、なんとなくさびしいもんだ。松坂屋跡地には商業施設も入る予定のタワーマンションが建つらしい。 ところで西康生通りには、界隈の商業ビル群や名鉄ホテルを記した御影石製の道路案内図があります。 拡大するとこのとおり。 かつての岡崎の繁栄を語る遺物になってし... 続きを読む
  •  さきほど、電気グルーヴのピエール瀧が出演しているBS朝日の「歴史発見 城下町へ行こう!」という番組を見ていたら、何年か前に取材でお世話になった岡崎の歴史研究者、市橋先生が出てきて驚いた。ピエール瀧が真面目な顔して歴史紀行番組に出ているという状況だけでもヘンなのに、あのピエール瀧と知ってる人が絡んでるなんて、不思議すぎて笑った。いや、内容じたいは興味深くて面白かったんですけど。 そんなお二人が関ヶ... 続きを読む
  •  2歳児とさまよう公園シリーズ。 今日の夕方、東浦の於大公園に行ってみました。知多随一の名刹、乾坤院に隣接するデカい公園です。なかなかよく整備されており「町民いこいの場」から「市民憩いの場」に格上げになっても遜色ない…って余計なことを。 ここの滑り台がなかなかすごかった。 長い、長すぎる! ひーひー言いながら上まで登り、見下ろすとけっこうな角度で白馬のジャンプ台か!しかし2歳児は物怖じせず斜面へ。... 続きを読む
  •  昨日、師崎の神護寺で「本堂修復(屋根瓦葺替)記念法要」が執り行われるという情報を得たので行ってみました。神護寺は師崎のやや奥まったところにある天台宗寺院で、南知多三十三観音と知多西国三十三観音などの札所になっています。  地元の檀家や善男善女が多数参集するなか、比叡山より招いた阿闍梨(あじゃり)という位の高僧による加持祈祷が行われ、なかなかの味わいでありました。加持祈祷を「味わう」ってのもなんか... 続きを読む

MARUKA-DO

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東海地方を縦横無尽、
全国各地に神出鬼没の
取材・執筆・編集事務所。
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活動拠点…西三河・知立市
まさ…岐阜・揖斐川町出身
まり…愛知・尾張地方出身

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