動物園と1歳児0002

2012年07月31日
 少し前、嫁が8月中旬にする取材の打ち合わせで豊橋の「のんほいパーク」に行き、それに同行した父子は打ち合わせの間、園内をさまよっておりました。先の浜松市動物園に続き(→○■)、1歳児の動物園第2弾です。
 のんほいパークは大学時代以来20年ぶり。その時の記憶はほとんどないので、初めてみたいなもんです。一言でいうと、でら広い。こんな広かったっけ?園内を巡回する市電を走らせてほしい。豊鉄のんほい線。

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 シロクマと1歳児。

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 ゾウと1歳児。
 浜松のときと同じような反応というか、シロクマはOKだけどゾウはあまり好きではないらしい。

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 国民的ヒーローと1歳児。たいていの幼児の例にもれず、パン男はまあまあ好きらしい。
 ただ、このあと釣り銭受けにやたらと手を突っ込みまくってたのには困った…。
(まさ)
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皿蟹合戦

2012年07月30日
 昨日の続き。
 河和のゆり子、河和口の花ちゃんの画像をアップしたので、野間の「野間太郎」も。

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 すんごい緑になっておりますが、これも地元の町づくりグループが昨年11月にお色直しをしたんだそうです。ちょっと怖い。
 関係者に聞いた話では、右手を挙げているのはガッツポーズしているわけではなく、昔は杖かなにか(モリ?)を持っていとか。
 左側の置物は、鈴鹿山脈からの強風よけというわけではなく、観光案内板です。

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 カニかい。
 野間太郎氏はもともと別の場所にシャワー施設の一部として設置されたのだが、シャワーが撤去されたあと別の場所に移され、さらにカニができるとその背後に移されたという。リストラ的ですなあ。しかし新参者のカニは今や色褪せ、観光案内板なんか見る人なんぞ誰もいない状況。そうこうするうちに野間太郎が復権したというわけで、なんだかドラマチックな展開である(そうか?)。

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 ちなみに、ゆり子と花ちゃんももとはシャワー施設の一部。ゆり子の下にはその遺構が見られます。

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 花ちゃんの背中には蛇口が残ってます。水が出てたらエロチックだったろうねえ(そうか?)。だれか当時の写真を持ってる人がいないだろうか。
(まさ)
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ゴールデン河童劇場

2012年07月28日
 美浜町に「かっぱの親子像」というのがあります。むかし栄えた3つの海水浴場に各1体づつおいてあるセメント像で、野間が「野間太郎父ちゃん」、河和が「ゆり子母ちゃん」、河和口が「花ちゃん」。

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 そのうちの一人、河和口の花ちゃん。国道247号沿いの河和口駅前にあるので、知っている人も多いと思います。背中の甲羅には「花ちゃん娘かっぱと申します」との自己紹介があります。
 僕もこれしか知らなかったのだが、昨年末に樹林舎の「知多半島の昭和」(→●□)の取材で河和の人と話していたところ「河和と野間にも同じようなのがあるよ」というのでさっそく見に行ったら、実は3体が親子の設定であることが判明。いや驚いた。花ちゃんの甲羅の自己紹介の「娘」は、ガール・小娘等の意味ではなく本当に娘だったのね。
 「知多半島の昭和」では少ししか触れられなかったので、Stepという知多半島の無料配布情報誌で毎月担当している「知多遺産」というコーナーで、来歴を突っ込んで書いてみました。興味のある人は、知多半島内のサークルKや飲食店などにたくさん置いてあるので入手していただくか、Stepのサイトで本誌を読めるコーナーがあるので、ご覧くださいませ。

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 で、こちらが河和のゆり子。名前の由来は不明!肩に担いでいる壺の意味も不明!茶化しているわけではなく、製作当時(昭和31年)の資料が発見されていないので、本当に不明なのです。
 これを撮影したのは昨年12月。無人の海岸に、塗装がはげ落ちた姿でひっそり立つ姿に、思わず落涙…。
 しかし、本誌の取材のため先月末に再訪してみたところ、驚くべき姿に!

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 おお、光り輝いとるやんけ!母ちゃん、見事に若返りました。聞けば、地元の町おこしグループが6月24日にお色直しを施したとのこと。
 場所は、河和港から防波堤づたいに南へ200mほどのところ。ぜひ見たいというこの手のモノのマニアの方は、車では行きづらいので、港の駐車場に車を停めて歩いて行くことをおすすめします。

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 打ち寄せるさざ波と角立網を見つめて、ゆり子は何を思う…。てか、壺の中には何が。
(まさ)
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7人のぜんまいざむらい

2012年07月25日
 またまた松の話。

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 先に書いた知多半島南部限定の某媒体↑では、失われた松の名木の痕跡を探しに、篠島へ渡ってみました。
 その名木とは、篠島の北側の集落に生えていたという、七本松。大正時代の本に「篠島八景」というのが載ってて、そのひとつに「七松の驟雨」が挙げられているんだけど、知ってる人います?てな導入で始まって、篠島をうろつきまわるという展開。古い本のわずかな記述をとっかかりに1800文字のコラムを書こうという、われながら強引な企画です。
 結論から言うと、かなりの年寄りですら、名前は聞いたことがあるけど見たことはない、という「伝説」の松でした。

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 あったのはこのへん…って、これだけじゃどこか全然わかりませんが。知多四国番外札所・西方寺の真下です。この道は知多四国を巡拝する人が、39番医徳院を参拝して港へ戻るときに通る道。右に見える祠はいわゆる「島弘法」。
 えー、報告は以上です。

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 昔は篠島も全島が松に覆われていたそうですが今じゃ見る影もなく、残存する数少ない松の巨木は、漁港の近くの2本、その近くにもう1本、海水浴場の外れの松寿寺の下の1本ぐらい。写真は漁港付近の松ですが、こうして見上げるとメドゥーサ的でなかなかワイルド。こんなんが島じゅうに生えてたら、さぞ壮観だったであろう。

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 その松の下にある商店の玄関には、こんな張り紙がしてあった…。
(まさ)
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松の露やら涙やら

2012年07月23日
 前回の記事で、松の防風林に守られている白山市の千代野ニュータウンのことを書きましたが、松といえば、知多半島のごく一部の地域でしか配布されていない某月刊誌(制作スタッフのクレジットがない媒体なので大きく宣伝しませんが)の今月号で、知多半島の松原について特集を組んでみました。
 別に松なんて珍しくもなんともなかろう、と思いきや、撮影場所を探すために半島沿岸をぐるっとまわってみたところ、知多半島には海岸付近に松原がほとんどないことに気が付いた。へぇ~、意外だねぇ、とか言ってる場合ではなく、写真が撮れないと誌面的に困るっちゅうねん。
 美浜町の小野浦海岸にあったからよかったけど、ここが知多半島でほぼ唯一の「海辺の松原」。樹林舎の「知多半島の昭和」(→●□)を作ったときに集めた古写真には、海岸沿いの至る所に松や松原が写りこんでいたというのに。

 松原ではなく松並木は、常滑に一か所ありました。市の天然記念物にも指定されている「榎戸の防風林」です。もとは江戸時代、海岸に突き出した防波堤に植林され、南側に開かれた新田を鈴鹿山系の強風から守ったもの。今、その新田は宅地化されれて存在意義がなくなってしまいましたが、松だけ数百メートルにわたって残っています。
 最初はここでメインカットを撮ってみようかと、カメラマン&編集さんとともに行ってみたのですが…

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 う~ん、シブい…というかあまり美しくないなあ。木はどこか弱弱しいし、根元や道はいささか荒れた感じもする。メインを張るにはチト厳しい。もっとも、行った時期が雑草生え盛る6月というのはまずかったか。
 樹勢回復のために保護はされているようですが、市の財政的にはなかなか難しいところでしょう。

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 まあでも、松並木の入口には名鉄の踏切もあるし、ちょっと変わった常滑線の写真を撮ってみたいという暇な方は、一度行かれてはいかがでしょう。榎戸駅から南へ約200mのところです。

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 ちなみにこういう媒体です。もし見かけたら(地元民以外ではまず見かけないと思いますが)、話のタネに御一読くださいませ。
(まさ)
知多雑 | Comments(2) | Trackback(0)

CNT

2012年07月21日
 また昨日の続き。
 今回は嫁の友人宅に泊めていただいたのだが、お宅があるのが松任駅から車で5分くらいのところにある千代野という地区。

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 昭和50年代に開発された、たぶん石川県でもっとも古い(と思われる)ニュータウンなのですが、周囲の景観がなかなかすごい。

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 町の外は北海道みたいな一面の畑&田んぼ!

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 そして町を守るべく植樹された松の防風林!
 街路樹にもイチョウなどに交じって松の木が目立ち、ニュータウンながら和のテイストを感じます。松任だけに、意図的に松を多用したのでしょう。いや知らんけど。
 そんなわけで早朝徘徊してみたら、実に心地よい風景に出会えたのでした。ウロウロしながらひとつ企画を思いついた。「にっぽんニュータウン紀行」ってのはどうかな?宮台真司の「まぼろし郊外」みたいな社会学的切り口ではなく、単にニュータウンの風景を味わうという…って、どうしてこうも一般ウケしなさそうな企画しか出てこないのか。
 あと千代野とは全く関係ないけど、今回の石川行きでは前から行きたかった「ゴーゴーカレー」をようやく食べることができて満足。

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 何年か前に初めて行った「チャンカレ」は本店でしたが(→○■)、今回のゴーゴーも奇しくも金沢本店。ただ、店内の造りや店員さんを見る限り、どこが本店なのかよくわからなかったけど。
 僕はココイチ派ではないので、東海地方に進出してほしいなあ~。
(まさ)
北信越 | Comments(2) | Trackback(0)

美術館と1歳児

2012年07月19日
 昨日の続き。
 12時半ごろ白山スーパー林道を抜けて白山麓エリアに入り、2時少し前には白山市松任へ到着しました。嫁は松任駅前のホールで開催される「白山太鼓エクスタジア」を観覧。1年前に行った「富士山太鼓まつり(→○■)」のような野外フェスならば1歳児連れでも大丈夫ですが、ホールではさすがに連れていけないので、コンサートの間は僕が面倒を見ることに。
 そこで時間つぶしに、松任在住の嫁の友達の息子(中1)も連れて、金沢の21世紀美術館に行くことにしました。涼しいだろうしね。市街地のど真ん中にある、全国クラスの知名度を誇る美術館です。

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 そんなわけで、3年ぶりくらいにやってきました21世紀美術館。写真の場所には1歳児しか写っていませんが、連休中日ということもあってかけっこうな混雑っぷり。
 1歳児は、数々のアート作品を目にして特にテンションがあがった様子もなく、ガラスの継ぎ目とか、壁の隅のボトルとかコンセントの差し込みとか、そういうものばかりに興味をひかれておりました。あ、唯一、草間弥生の展示室だけは興奮していた。薄暗がりに光る水玉が面白かったのでありましょう。

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 21世紀美術館名物「スイミング・プール」。撮影は同行の中学1年生。彼によると、石川県(のどの範囲まかは知らないが)の小学生は、高学年の時に授業で21世紀美術館に来るとのこと。
 楽しい美術館ではあるのだが、唯一、難点があった。館内の壁がすべて白いので、僕のようなハードな「飛蚊症」の発症者だと、目の中に浮遊するモヤモヤしたアメーバ状のモノがドバーッと大量に見えてしまうのでした。これには参った。
(まさ)
北信越 | Comments(0) | Trackback(0)

HSR

2012年07月18日
 6年近く使っているデスクトップのPCが最近どうにもこうにもならなくなったので、本日、僕のPC関係の師匠である郵人いや友人O君の助力により、新機が導入されました。この記事がそのPCでの作業一発目となります。
 移行に伴う作業がいろいろあって大変なのだが、とりあえずネットがスイスイ動き、画像の保存がスルスル速いのはありがたい。ただ、モニターの画角がXP仕様なので、新機の7だと小さく表示されてしまうのがうっとおしい。Officeも2010になってエクセル、ワード、アルトルックすべてが慣れない。こうしたPCまわりの無駄な(としか思えない)バージョンアップに対応するのが面倒くさい年齢になってきております。

 それはさておき、先の日・月はこの時期恒例となっている加賀への旅。いつもは素直に北陸道で行くか、勝山市からR157を北上して白山麓エリアから入るかどちらかなのですが、今回は初めて、白山スーパー林道経由で行ってみました。先日、とある仕事で全国の有名な観光ルートを調べたばかりで、未走の白山スーパー林道も一度くらいは走っておこうかと思い立ってのことです。

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 こういう感じの道ですね。ひたすら蛇行で疲れるものの、車窓風景は予想以上によくてけっこう楽しい。一度といわず、まあ季節を変えてあと二度くらいは走っておいてもいいかな、と。
 沿道に見事な滝が2つもあったのには驚いた。あまりに暑いので、滝の涼しげな写真でも…。

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 ざさあーっ、と「ふくべの大滝」。

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 すしゃさわあーっ、と「姥ヶ滝」。うーむ、涼しい。
 この姥ヶ滝へは、駐車場から谷底へ15分も下って行かねばならず、1歳児をだっこひもで抱えて行くのはひじょうにキツかった。

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 足湯に浸かって姥ヶ滝を眺める女性取材記者(ただの観光客)。母に寄り添いながらワイルドな滝を見つめて、1歳児は何を思う…。
(まさ)
北信越 | Comments(0) | Trackback(0)

動物園と1歳児

2012年07月17日
 土曜日は、引佐の竜ヶ岩洞(浜松市北区)で開催された「ほおずき市」の取材へ。夏ですなあ。

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 母が生産者に話を聞いている間、大人に混じってほおずきを物色する1歳児。なお、この取材の成果が掲載されるのは来年の夏です。
 1歳児もそれなりに状況を楽しんでいた様子ではあるが、浜松まで来てほおずきだけ見せて帰るってのもなんなので、この後、竜ヶ岩洞から15分ほど南下したところにある浜松市動物園に連れて行ってみました。名古屋近郊に住みながら、初めての動物園が東山ではなく浜松。シブい。僕自身も初めてです。
 ここは、小さくもなく、大きくもなく、目玉があるわけでもなく、だけど主だった動物はひととおりそろっているという、「中堅のなかの中堅」といった感じでした。

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 シロクマと1歳児。

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 ゾウと1歳児。
 あまりの暑さに親は参ったけど、1歳児は酷暑をものともせず、かなり楽しんだようです。

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 動物園があるのは舘山寺温泉のすぐ近く、「庄内半島」の付け根。遠州の丘陵地っぽい風景に包まれた疑似サバンナにキリンがいる風景は、なんと表現していいのかよくわからない味わいがあります。
(まさ)
遠州雑 | Comments(4) | Trackback(0)

モンキーテイル

2012年07月13日
 で、西中野渡船に乗って羽島に渡り、下船したところに何があるかというと、「猿尾」です。サルオです。

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 写真を見ただけではなんだかよくわかりませんが。
 猿尾とは、堤防から川に突き出した築堤のこと。上流から勢いよく流れてくる川の水を、これで遮ることによって勢いを弱め洪水を防ぐためのもの。木曽川に数多くあったのですが、河川改修でなくなってしまったものが多く、この「石田の猿尾」は原型をきれいにとどめる貴重な土木遺産です。
 公園ではないけれどベンチが置いてあり、行政的には自然観察エリア的な扱いでしょうか。車が見えますが車両進入禁止ですんで、善良な市民はマネしないように(入り口に駐車場があります)。

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 左手は木曽川本流。

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 右手は入り江状になっています。夏は爽快ですが、たぶん冬はチョー寒くて死ぬほど寂しそう。名鉄竹鼻線の廃線跡探索のあとに立ち寄って、一人で人生について深く考えるにはもってこいの場所かもしれません。

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 でもってここを、クロスカントリー気分で市民ランナーの皆さん方に走ってもらったのでした。写真はロケハンのときにモデルとして走った女性取材記者(けっこうやる気マンマン)。ちなみに着ているTシャツは、2年前に愛知県民の森で開催されたトレイルマラソン(→●□)の参加賞。そろそろランナーとして復帰か!?
 なお、僕はウォーキングで十分ですんで…。
(まさ)
岐阜中部・西濃雑 | Comments(0) | Trackback(0)

渡し船の旅0002

2012年07月12日
 各務原の山に登った日の午前中は、同じ媒体の取材で一宮市の木曽川最下流におりました。そこには、マニアでも一般人でもたいていの人がテンションあがる、コレがあります。

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 県営西中野渡船だ!一宮市西中野と羽島市下中町石田を結ぶ無料の渡し船です。
 少し前まで木曽川には日原渡船と葛木渡船もあったのだが、これが最後の生き残り。いつだったか「人もロクに乗らないのに税金の無駄使い」というトンチンカンな意見がどこぞやの阿呆から出てヤバイ雰囲気が漂ったこともあったけど、こういうものに税金を使わなくて何に使うというんだ。
 これに乗るのは7年前、某媒体の取材で「叙情都市名古屋」写真家の木村一成氏と来て以来になります。ただし今日は、取材は取材なんだけど渡船じたいの取材ではなく、渡船の羽島側が目的地。稲沢のマラソン愛好団体の皆さんに、羽島のとあるマニアックな場所を走ってもらうというロケなのである。車で羽島に行けばいいのだが、地元だけどほとんどが初めてのようで「一度乗ってみたかった」とのこと。こういう機会でもないと乗らないでしょう。

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 そんなわけで、わくわく気分で初めての渡船に乗り込む市民ランナーたちと女性取材記者(今日は完全に仕事モードです)。1歳児も乗せてやりたいが、こんな炎天下に子連れ取材など無理なので、実家でお留守番。

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 雄大な木曽川、心地よい風。軽快なモーター音。乗船時間は2~3分にすぎないけど、アガるなあ。いや~、このまま河口まで下っていきたい…って、下ろうと思っても堰のある馬飼大橋までしか行けないっちゅうねん。

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 無事にロケを終えて、帰りはこうやって「〇県」マークの旗を揚げて迎えに来てもらいます。
 そういえば昨日、名古屋の河村市長が観光航路として計画されている「七里の渡し」のルートを船で辿ったというニュースをやっていたが、大村知事にはこっちに乗りにきてもらって、例のお調子者な感じで「西中野渡船は恒久的に残しますよ!」と発言してもらいたい。ついでに、半田~大浜(碧南)渡船の復活も…。

 乗船客の増加を願って、利用情報を載せておきます。
----------------------
運航時間/8:30~11:30、12:30~14:30、15:30~16:30
(日没が16:30以前の時は日没時まで)
料金/無料
年中無休(荒天時は運休)
----------------------
(まさ) 
尾張雑 | Comments(0) | Trackback(0)

公園シティ0002

2012年07月11日
 昨日「取材で山登りをした」と書きましたが、どんな山かというとこんな山です。

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 これでわかったら通…というか山マニア。とかいいつつ、この頂に名前はないのだが。
 昨日行ったのは、鵜沼の北のほうにある「各務野自然遺産の森」から続くプチ登山コース。各務原と関、芥見を隔てる山並みの一部で、別名「各務原アルプス」。いやいや、大きく出ましたね。各務原市内にはほかにも「日本ライン」とか「冬ソナストリート」(→●□)とかあって、リトルワールドな様相を呈しております。

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 切り開かれた林道のような登山道を汗だくで15分ほど登ると尾根道に出て、そこからさらに5分ほど歩くと標高265mの展望台へ。そこには絶景が待っていた!

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 山影に隠れてギリギリ犬山城が見えないという、まことに惜しい絶景でございました…。山に阻まれて名古屋方面は見えないし。
 もう少し頑張ってこの先の「大岩見晴らし台」というところまで登ると、もっと素晴らしい眺望が楽しめるのだが(たぶん)、そこまで登れという編集の指示はないので、ここは潔く下山である。暑すぎるし。

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 ところで、この各務原アルプス山麓に広がる「各務野自然遺産の森」という公園、これまでまったくノーマークだだったのだけれど、山ふところに抱かれた静かな場所に広大な芝生広場があって、なかなかいい。寝転がってダラダラしたり、子供と遊んだりするのに最適。昔はこの手のところに好感を抱くことはまずなかったのだけれど、「子供を遊ばせる」視点が加わると評価も変わりますね。
 各務原市、というか現職市長は公園整備にメチャクチャ力を入れてて、ここも相当なもの。僕の知る限り、近隣で各務原に匹敵する自治体はない感じです。財政が豊かだったり、適度に自然があったりと、好条件が多くて有利とはいうものの、この方向性はポイントが高い。
(まさ)
岐阜中部・西濃雑 | Comments(0) | Trackback(0)

力士と稲沢

2012年07月10日
 ううう、暑い。こんな暑いなか、今日は某媒体の取材で各務原にある標高300メートルの山に登るハメに…。のほほんとやってるように見えるかもしれませんが、意外に厳しい職業なのである。

 それはさておき、日曜日に取材で稲沢へ行ったところ、国府宮の駅前広場に相撲の幟がばんばん立っていた。

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 普段は地味な駅前が、一気にハデになりますな。今日の夕方には稲沢駅東の「リーフウォーク」に、自転車で買い物に来た力士も見かけたし。
 で、国府宮駅の出札窓口にも、力士系キャラ「いなっピー」がおりました。

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 市の説明によると、力士ではなく「国府宮はだか祭り」だそうです。まあどっちでもいいが。
(まさ)
尾張雑 | Comments(0) | Trackback(0)

カルルス・トシキ&Ωトライブ

2012年07月07日
 メールの不具合ですが、仕事帰りに駆けつけてくれた郵人いや友人О君のおかげで、なんとか復旧しました。大感謝。関係者の皆さん、もう普通にメール送っていただいて大丈夫です。
 復旧過程で、なぜか2009年から昨日までに受信したすべてのメールが再びアウトルックにダウンロード(?)されるというチョー面倒なことになったのだが、3年間でウチに届いていたメールが、迷惑メールやDMを含めて1万5千件!そのなかには「退職のお知らせ」的な、もう一生やり取りすることもないであろう人からのものもけっこうあって、なんだかしみじみさせられた作業であった(って、仕事が滞ってしみじみしている場合ではない)。

 告知だけではなんなので、また小ネタを。
 先日、どこだったか忘れたけど近所のスーパーで、こういうお菓子を発見。

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 高浜市にある岩月製菓の「カルルス」だ!
 カルルスというと北海道のカルルス温泉しか思い浮かばないけど、これは一般的にはゴーフルとかゴーフレットとか呼ばれているものだと思います。パッケージには「ミルクせんべい」と書いてあって、その通り。薄くてパリパリで、うめぇ~。

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 表面に浮き上がる、マイルド、カルルス、桜が、また味わい深いのである。桜は高浜の桜の名所、大山公園のイメージらしい。いや知らんけど。
 これは、名古屋の駄菓子文化圏のひとつとみなしていいのかな?豊橋へ行くと、ゼリーとかデセールとかブラックサンダーとか、またちょっと違うようなな気がする。
(まさ)
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マコロニアン宮殿

2012年07月06日
 どうしたことか、突然メールに不具合が生じ、送信はできるが受信できない状態になってしまった。3日前ぐらいに、添付ファイルのあるメールが跳ね返されるという連絡が送信した人からあり、今日の夕方からは添付の有無に関わらずすべて受信されない状態に。う~ん。
 そんなわけで、仕事関係で当方にメールをお送りいただいている皆さん、とりあえず送信前に携帯に連絡ください。よろしくお願いします。

 という告知だけではなんなので、軽くひとネタ。
 少し前、南区の道徳界隈を徘徊したとき、ローカルスーパー「ダイキン」でこのようなお菓子を発見。

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 「本田マコロン」。シブい!
 作っているのは西区栄生の「マコロン製菓」というド直球な社名のメーカー。さすが駄菓子大国ナゴヤだと感銘を受けて即購入。ピーナッツが効いててうめぇ~。
 帰ってネットで調べてみたら、Wikiにも項目があるけっこう有名なメーカーだったのですね。

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 裏に描かれた母子とピーナッツのイラストも謎な感じでよいのである。
 その少し後に、天白区植田のナフコに寄ったら、ここでもマコロンを発見。

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 こちらは中村区五反城町にある「太閤製菓」という、これまたド直球な社名のメーカーによるもの。名古屋って独自のマコロン文化でもあるのだろうか?誰か知ってる人がいたら教えてください。
(まさ)
食べもの | Comments(2) | Trackback(0)

カンバンの手帖ブログ版0213

2012年07月05日
 マイナー集落といえば先月、仕事の打ち合わせで大垣に行ったあと、大垣近郊のマイナーな集落に行ってみました。養老町北部の室原、垂井町南部の栗原で、昭和の大合併以前は「不破郡合原村」という一つの自治体だったところです。
 このあたりへ足を踏み入れるのは、高校生の夏休みに自転車で郵便局めぐりをして以来。いやー懐かしい…というほどよく覚えていないのだが、かすれた記憶の中にわずかに残っているこの物件は健在だった。

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 室原にある古い農業倉庫です。シブい、シブすぎる!
 かつて、大垣~綾野~室原~栗原~三神~高田西町~美濃高田駅前というルートの近鉄バス路線があり、ここにバス停がありました。その名も「室原倉庫前」。こんな地味な倉庫をバス停名にしてしまうとは、西濃の近鉄バスおそるべし。ほかにも大垣の東外れに「古宮倉庫前」というバス停もありました。
 バス停の名残で椅子が置いてあったのを見たら、ふと遠い高校時代を思い出した…ということは全然ない。あのころ何を考えて生きていたのか、まったく覚えとりませんわ(マニアだったことは確かですが)。
 この倉庫のカベに、味わい深いカンバンがいくつも貼ってあった。

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 マンガ家になりたくてなれなかった、地方在住のデザイナーが手掛けたものでしょうか…。劇画ブームの影響をモロ受けた世代の作品であることは間違いない。

120705-3.jpg 「今夜、一杯やるか?」

081206-2.jpg 「お供します!」
(知多四国72番慈雲寺のソフトバンク犬)

 あと、近くには例によってHINOMIがあったけど…まあ別に載せなくてもいいね。 
(まさ)
岐阜中部・西濃雑 | Comments(0) | Trackback(0)

カンバンの手帖ブログ版0212

2012年07月04日
 先月半ば、豊田市の下室町と東広瀬町の間にある名もなき小さな峠を越えたところ、このような標識を発見。

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 こんなデザインの標識なんてあったっけ?と思ってよく見たら、下の方に小さく「石野中」(力石町にある中学校)と書いてあった。実にレベルの高い学校である。
 ちなみに、何でこんなマイナーな道を通ったかと言えば、取材で足助に行った帰りに、行ったことのないマイナー集落を見てみようと思ったのでした(ヒマなので)。

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 小峯町。

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 芳友町。読みは「ほうゆうちょう」。

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 下室町。いずれも特に書くことはない…。
 そういえば前、足助奥地の集落で写真を撮ってたらおばちゃんと立ち話になって「なんでまたこんな何もないところへ」と聞かれたので、「大豊田市のすべての町を撮ろうと思って回ってるんです」と、テキトーな返事をしたことがあった。
(まさ)
西三河雑 | Comments(0) | Trackback(0)

椰子のふるさと、と思われる場所

2012年07月03日
 少し前に常滑の田園地帯に植えられたヤシのことを書きましたが、南知多町にそのヤシの木の畑?農場?があります。場所は豊浜字汐見台。有名な「まるは食堂・うめの湯」のあたりで国道247号から分かれる農道を登っていったところになります。そこからは、かつて「須佐の入り江」と呼ばれた豊浜の港や

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天気のいい日には伊良湖岬や神島が

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見渡せます…って、霞んだ日に撮ったので見えてないけど。
 で、海の方角から目を転じると、実にシュールな光景が!

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 ヤシがどばどばーっ。

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 どばどばどばーっ。イメージとしては南国というか、びわこ温泉紅葉パラダイス「はだか天国」のジャングル風呂。←古すぎ
 趣味でこんなにたくさん植えるわけはないので、販売用のヤシを育てる農場だとは思うのだが、突っ込んで調べてないので詳しいことは不明。かなり育ちすぎてる感じだけど…。
 ちょっとリサーチして、話がふくらむようだったら知多のローカル媒体に書こうと思います。誰がこんなネタに興味あるのかって話だが。
(まさ)
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