•  昨日の続き。 相月の「縁側カフェ 結」を辞したあと、国道152号に戻って南下し、途中でまた国道を外れて山へと分け入って福沢という集落へ。ここは火の見櫓のチェックをしていなかったので。 これだけ三遠南信をうろついていながらまだ行ってない集落も少しだけあって、福沢はそのひとつ。天竜川支流の水窪川支流の福沢川に沿って家が点在する集落で、例によって茶畑に包まれています。 上の写真のあたりが、公民館もある集落... 続きを読む
  •  いつもはユニークアクセスが60~90台をウロウロしているこのブログですが、今日に限ってなんと300に迫る勢いで、その3分の2が14~15時。いったいナゼ!?逆スパム?(←意味わかんないけど)すごい気持ち悪いぞ。 そんなことはどうでもよくて、昨日の続き。水窪へ何しに行ったかというと、春夏秋冬叢書の有志ツアーで、飯田線向市場駅の近くにある雑穀料理の店「つぶ食いしもと」へ昼飯を食いに行ったのだ。この店の読み方は「... 続きを読む
  •  先の日曜日に北遠の水窪へ出掛けた際(今年はほんとよく浜松エリアに行くね)、天竜区二俣を通りがかったら、鐘を鳴らしながら町を流して歩く屋台のわらびもち屋さんに遭遇して、驚いた。 う~む、このような素晴らしい売り子がまだいるとは。東京の下町あたりならいてもおかしくないけど、小さな田舎町では奇跡的ではないか。 20年ほど前、真夏に二俣の町をウロウロ徘徊していたとき、確か同じようなスタイルでわらびもちを売... 続きを読む
  •  とある媒体で「愛知用水を起点から終点までたどってみる」という企画があり、先月その取材に出掛けたところ、用水沿いの常滑市金山あたりの田園風景がなかなか味わい深かった。 なんだか日本じゃない雰囲気。なぜだろうかと考えたら、ヤシの木(みたいな南国風の樹木。正式名称知らん)が中国か東南アジアか、暑い国っぽさを醸し出しているのであった。 このヤシの木みたいなヤツ、気をつけて見ていると平野部、山間部、住宅地... 続きを読む
  •  昨日のネタのからみで、3年前に豊橋の南栄駅裏あたりで発見したカンバン(現存かどうかは不明)。眺めていると董啓章(トンカイチョン)の「地図集」のようなフィクションが生まれてきそうな「作品」…というか、すでにフィクションのようだ。 栄商店街シール会の商店案内図で、下のほうには「ニューファッションから食品まで破格の値段で勢ぞろい」というパンチの効いたコピーが。 あの頃、ってどの頃に作られたのか分からな... 続きを読む
  •  今、董啓章(トンカイチョン)という香港の作家が書いた「地図集」(藤井省三・中島京子訳/河出書房新社)を読んでいる。「未来の考古学者が、古地図と古文書を紐解いて、今は亡き英国領香港を掘り起こしたという体裁になっていて、一読するとまるで学術書のよう」な小説(中島)。どれも本当のような話なのに「ほぼすべてが、嘘八百、大ぼら」だって。面白すぎる。 いつもは僕も資料あさりとフィールドワークをこなして真面目... 続きを読む
  •  ただいま襲来中の台風4号により、豊橋の梅田川が氾濫危険水位に達しているというNHKの報道が、ヤフーニュースにアップされています。この川は三遠国境が源流で、天伯原(→●□/●□)と高師原(→●□/●□)の間を流れて船渡町で三河湾に注ぐ(けど埋立地帯なのでどこが河口なのかよくわからない)というマイナー二級河川。豊橋市民なら8割ぐらいの人は知っているだろうけど、全国的知名度はほぼゼロでしょう。 いい機会ですので... 続きを読む
  •  1週間ほど前、親子3人に母、妹と連れ立ってひさびさに京都へ。揖斐からだと高速で2時間弱と、けっこう近いのです。 目的は最近嫁がお気に入りの、SOU・SOUという和系衣料品ブランドのお店。 この近くに知名度が全国区の超メジャーなアーケード商店街「錦市場」がありまして、うろついてきました。 撮影した時間がちょっと早いのでまだ人出はボチボチですが、このあとから次第に混雑しはじめ、ベビーカー押して歩くのは困難... 続きを読む
  •  またまた春夏秋冬叢書(豊橋市)の季刊誌「そう」35号の連動ネタ。 楽地名のコーナーでは、欄外脚注(その他の「楽」地名)で蒲郡東端の山のふもとにある相楽町について触れました。-----------------------相楽町【さがらちょう】/蒲郡市東端の山あいにある。明治9年に丹野村と山神村が合併した際、二村が融和して「ともに相い楽な暮らし」を営めるよう命名。----------------------- こんだけですけどね。 みかん畑につつ... 続きを読む
  •  浜松の話題ばかり続きますが、先日、とある取材でまたまた浜松市の都田(フルーツパークのある地区)に行った折、近くにある鷲沢風穴へ時間つぶしで寄ってみました。400円で見物できる洞窟です。 浜松の僻地にあるのですが、新東名の浜松SAのスマートインターから10分チョイと、飛躍的にアクセスがよくなりました。一部マニアしか知らない存在だったのが、これで一躍全国区!というわけはなく、相変わらず渋いたたずまいで皆... 続きを読む
  •  今日も春夏秋冬叢書(豊橋市)の季刊誌「そう」35号の連動ネタ。 そんなわけで「楽器生産の町」の中核、ヤマハ本社界隈と河合楽器本社界隈を久しぶりに歩いてみました。 まずはヤマハ。ヤマハといえば学生の頃、若気の至りで小室(等じゃないほう)に憧れて、彼がプロデュースした「EOS B500」というシンセを弾けもしないのに買ったことがあります。スピーカー内臓でアンプ不要なのと、本体だけで打ち込みができるとい... 続きを読む
  •  今日も春夏秋冬叢書(豊橋市)の季刊誌「そう」35号の連動ネタ。 今回のテーマは「楽」ってことで、「音楽の町」を標榜する浜松の、割とオーソドックスな紹介記事(6ページ)を僕が担当しました。 なぜ浜松が音楽の町なのかというと、次のような理由が挙げられます。1、楽器生産が盛ん…3大メーカーをはじめ多くの小メーカーが立地2、ハコ&施設が充実…アクトホール、楽器博物館、各種ライブハウスなど多数3、フェスやコン... 続きを読む
  •  昨日に引き続き、春夏秋冬叢書(豊橋市)の季刊誌「そう」35号の連動ネタ。 旧可美村の増楽(浜松市南区)という地名は、大昔に生えていた超巨大な「叟蘿(ぞうら)の松」に由来しているそうな。可美地区の郷土誌に参考図版が載っていますが、とんでもないオバケ松だったらしい。 樹齢がどれだけで、いつ枯死したのかは不明。しかし、叟蘿の松があったとされる場所(かどうか怪しいけど)には今、若い松の木が植えられています... 続きを読む
  •  毎号制作に参加している春夏秋冬叢書(豊橋市)の季刊誌「そう」35号が発売中です。 今号のキーワードは「楽」。わたくし(まさ)は毎号と同じく地名探訪&小学校連載に「音楽の町浜松」を担当、嫁(まり)は、西尾市下矢田町の養寿寺を拠点の「雅楽」愛好グループをレポートしました。われわれの担当ではないですが、以前このブログに書いたナイルパン(→●□)の製造元、八楽製パン(新城市)の記事も載っております。ぜひ書店... 続きを読む
  •  先日、三河知立駅のことを書きましたが、実家の倉庫からまともな駅舎があった頃の写真が発掘されましたので、ご紹介します。(1994.07.15撮影。以下同じ) 駅舎を囲うようにして設えられた庇と柱が、昔の駅らしくて実にいい。現存していりゃ国の登録文化財級でしょう。 ホーム側から見た駅舎。改札脇には、昔の墨書タイプや細字タイプでもなく、CI導入後バージョンでもない、中途半端なデザインの駅名標が。なんとも気合の入... 続きを読む
  • ※クリックで拡大します 実家の倉庫のゴミの山を整理していたら発掘されたものシリーズ。 先日、開業間もない相見駅のことを書きましたが、上の写真は、昭和63年3月31に開業した逢妻駅と西岡崎駅の記念グッズです。工夫のないテキトーなデザインの記念切符、硬券入場券を模したメタリックなキーホルダー、余った予算で作ったとしか思えないミニはっぴの三点セット。記念切符は購入したもの、他の二点は駅の利用者にタダで配られて... 続きを読む
  •  知立でもうひとネタ。同じく内幸町で発見した街灯の商店街表示。 「新駅通り」とは、昭和34年に知立駅が旧駅(今の三河知立)から現在地に移転したとき、知立駅と新地通り(旧東海道と弘法さん遍照院を結ぶかつての知立のメインストリート)をつなぐために開かれた道です。当時は商店がダーッと連なって栄えに栄えたようで、タウンアーチもあった当時の写真を昨日と同じく「西三河今昔写真集」(樹林舎)に載せてますので、興味... 続きを読む
  •  ここ1ヶ月ほど毎晩、30分から1時間ほどウォーキングにいそしんでいます。嫁の「痩せろ!」との声に応えてのことです。 数年前から「痩せろ」といわれてて、ちょうど1年前には誕生日プレゼントに「マサイ族の歩き方を参考に開発された靴」という謳い文句のMBTというトレーニングシューズを貰ったものの、これまでなんやかんやで断続的使用で済ませてきました。とにかくこの靴、靴底が弓なりになってて不安定なうえ重いので... 続きを読む
  •  昨日、地元媒体用に書いた「豊浜鯛まつり」(→●□)の原稿を見せに豊浜商工会に行ったら、豊浜漁港でその鯛を作っているところに遭遇した。 ホネである。 でもってホネの向こうには、例によってHINOMIが! こちらは頭を切り落としたホネなのであった…。 てなわけで、豊浜鯛まつりは須佐4地区が7/21(土)・22(日)、中洲地区が7/22(日)の開催です。面白いのでぜひ。(まさ)... 続きを読む
  •  先週なかば、ヒマつぶしに1歳児を連れて刈谷から電車に乗り、3月に開業した幸田町の相見駅に行ってみました。 新駅なのでもちろん橋上駅舎で、改札を抜けてコンコースに立つと、東西両側の景色が眺められます。 西側。なにもない。一瞬、惨憺たる有様のりんくう常滑駅を思い出しますが、区画整理の向こうは美しい田園が広がっております。 東側。まさしく開発途上の風景。画面中央やや右に見える「おわら風の盆」で躍る人が... 続きを読む
  •  伊那谷がらみで、4月下旬に行った時の出し忘れネタ。 南箕輪村の木ノ下駅前で、このような広告塔を発見。 台座の銘板によると、防犯モデル地区に指定されたのを記念して昭和39年に「長野県警察本部指定 長野県防犯協力連合会 木下防犯協力会」が設置したもののようです。 キャッチコピーは4面に書かれており、「誘惑に負けない勇気強い意思/犯罪を出すな吾等の仲間から」だけ見ると別になんてことはないが、あとの2面は... 続きを読む
  •  昨日の続き。 嫁とカメラマンAさんは取材で「天竜ライン下り」乗ってしまったので、僕と1歳児は暇潰しにふらふらと飯田の奥地へ。天竜峡から15分ほど山に分け入ったところで、こんなカンバンに遭遇。 死んだウチのばあさんの名前じゃん!しかし千代子とは今どき古風な…というわけではもちろんなくて、飯田市の南東端に位置する千代地区にある、千代小学校の子供たちすなわち「千代っ子」を応援するカンバンです。 小学生が... 続きを読む
  •  火曜日は伊那谷へ。今年はほぼ月1ペースで行っております。こんなに頻繁に行くのは何年ぶりだろうか。この日の目的地は天竜峡ですが、取材というか、取材だったのは嫁&女性カメラマンで、僕はドライバー兼子守りですが。 で、1歳児を抱えながら天竜峡駅前界隈をウロウロしていたら、こんな幟が各店の前に掲げられていました。 おお、昔のガーリー!なにかというと、土産物店、飲食店、りんご農園などの看板娘の名前が書いて... 続きを読む

MARUKA-DO

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東海地方を縦横無尽、
全国各地に神出鬼没の
取材・執筆・編集事務所。
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活動拠点…西三河・知立市
まさ…岐阜・揖斐川町出身
まり…愛知・尾張地方出身

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