カンバンの手帖ブログ版0191

2012年01月28日
 仕事面でも体調面でもなかなか厳しい日々が続いておりブログを書ける状態ではないのですが、あんまり空きすぎるのもなんなので、とりあえずどうでもいいネタでも。知多市の日長で撮影した、仏壇の仙台屋のカンバン。知多半島ならどこでも見られるものですが。

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 絵やコピーはおいといて、下部に書かれたアクセスに注目。
 知多半島で団塊の世代以上の人と話をすると「知多半島道路」のことを「知多中央道」や「中央道」などと言うことがあります。そりゃ、半島のど真ん中を貫いているので中央道にはちがいなけど、この呼称がオフィシャルな道路名だったことがあるのだろうか?新東名の仮称「第二東名」みたいなもんでしょうか。
 う~ん、どうでもいい。

 あと、半田インターに本線料金所があった時代の写真を持っている人がいたら、至急貸してください。本に載せたいので。
(まさ)
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知多雑 | Comments(0) | Trackback(0)

宿場町&HINOMI

2012年01月20日
 おととい書いた旧平和町のあと引き続き取材で、久し振りに各務原の鵜沼宿へ行ったら、電線が地中化され町並みが面目を一新しており、驚いた。
 鵜沼といえば、JRと名鉄が連絡していることと、岐阜で最大手の酒造会社「菊川」があることぐらいしか印象になかったけれど、対岸にある超メジャー観光都市・犬山の向こうを張って、なかなかやるもんです。

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 右は「中山道鵜沼宿町屋館」、左は「菊川」の酒蔵、そして奥には例によってHINOMIが!

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 右は町屋群、左奥は「中山道鵜沼宿脇本陣」、そして中ほどには例によってHINOMIが!って、同じ火の見櫓ですが。別に2度も使うようなフレーズではない。
 考えてみると、電線地中化をやった町の火の見櫓って、木曽の奈良井宿ぐらいしか思い浮かびません。実に素晴らしい景観ですね。今のところ、町づくり団体もさすがにHINOMIの存在まではアピールしていないようですが、そのうち何かやってほしいものです。各務原市は火の見櫓の残存率が高いし。

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 「中山道鵜沼宿町屋館」には、こんな新キャラを描いたミニ幟もおいてあった(ブッキイというらしい)。今年度から「本の街かかみがはら」という事業をやっているようです。各務原はなにかと行政や住民の意識が高いみたいで、取材してて好感度高いです。
(まさ)

◎HINOMIといえば…
 西三河編の途中でほったらかしにしている三河遠州火の見櫓集成●□
岐阜中部・西濃雑 | Comments(7) | Trackback(0)

神戸へ

2012年01月19日
 17年前、阪神淡路大震災が起きた17日は太鼓の仕事で神戸へ。少し早めに現地に向かい、追悼式が行われた東遊園地にも行ってきた。ささやかな募金をして竹灯籠に火を灯していると、隣りにいた女性が「昨年から辛いことばかり続くの(本当は関西弁)」と連れの女性に話している。どうやら身内が立て続けに亡くなったそうで、辛くてたまらないという。そういう方もいれば、「今朝から赤ちゃんにばかり会うの。あなたで5人目よ。私はねぇ、大阪から来たの。なかなかこの日に来ることができなかったんだけど、今年やっと実現できたの。そういう心持ちが良かったのか、なぜか赤ちゃんに会うのよ(本当は関西弁)」と、ものすごい前向きで明るい女性もいた。
 実はこの日は陽太郎も一緒。ライブ会場が駅前広場で、演奏時間も30分少々と短かったため、これなら子連れでも大丈夫だろうと連れてきたのだ。東遊園地での陽太郎は場の空気を知ってか知らずか、大人しくしていた。もちろん、前述の大阪から来た女性には笑顔を振りまいていたけれど。
 阪神淡路大震災があった日、私がいつも思い出すのは、自分がいた場所だ。北海道の網走のユースホステルでヘルパー(お手伝い)をしていて、朝ごはんの用意やら布団の片付けやらをしながら毎日過ごしていた。遠く離れた網走は少しも揺れず、朝のニュースを見て地震があったことを知った。愛知にいたら揺れを感じたはずで、たぶんもっとリアリティーが感じられたと思う。

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30階建ての神戸市役所1号館がそびえるように立つ。

 ライブは午後5時46分から。それまでの時間をJR三ノ宮駅前のそごうで過ごす。9階の赤ちゃんルームで授乳し、オムツを替え、オモチャがごちゃっと置いてある広場で陽太郎を遊ばせる。東遊園地からさほど距離はないのに、陽太郎グッズとカメラを入れたリュックを背負い、9キロ近くある陽太郎を抱っこして歩くと、かなり疲れた。 
 演奏開始10分前に行くとお客さんは10数人程度。ちょっと心配になったが、演奏が始まると人だかりができて、ほっとする。いろんな世代の人が足を止め、演奏に耳を傾ける。演奏は素朴で、てらいがない。演奏者の表情も明るくていい。1曲ごとに拍手が沸き、あたたかい気持ちにさせられるライブだった。太鼓取材3回目の陽太郎は途中から爆眠。太鼓効果はすごいです。

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JR三ノ宮駅前で演奏する太鼓衆団輪田鼓(わだつみ)。 


 演奏後、お腹が空いたので中華街へ行き、老舗のパン屋いすずベーカリーでお土産を買う。そして新神戸駅から名古屋へ。陽太郎は風景か、窓ガラスに映る自分の顔を見ているのか分からないが、外を見て喜んでいる。電車大好き坊ちゃんは、新神戸から名古屋まで一睡もせず、初の新幹線を大いに楽しんでおりました。

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撮影に協力してくれる陽太郎。撮影終了後はハハの膝でお座り。
西日本 | Comments(0) | Trackback(0)

ピースな三代

2012年01月18日
 本日は某ローカル媒体の取材で稲沢市の旧平和町へ。町役場時代には行ったことのなかった平和支所に用があって立ち寄ると、玄関脇に謎の石造物を発見。

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 ど、どちらさん家?
 傍らに置かれた説明書きによると、平成元年の町制35周年を記念して地元住民の2名が連名で寄贈したもの。「この親子三代像には町民の皆さんの健康と明るく温かい家庭が営まれ未来へ向って町が発展するよう願いが込められています」。その平和町はもはや存在しないのだが…。
 ちなみに作ったのは岡崎の稲垣石材店で、会社HPの施工事例にも載ってた。

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 実に平和的で味わい深い顔立ち(尾西系?)の一族である。

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 実に平和的な風景である。
 旧役場周辺は「桜ネックレス」という桜の名所だそうで、春にまた来ます。
(まさ)
尾張雑 | Comments(1) | Trackback(0)

タウンサインの研究0037

2012年01月17日
 昨日の続き。タウンアーチをくぐって共和駅前に行くと、たくさんの幟がはためいているのが目に飛び込んできました。そこに描かれていたのは、なんと共和のニューキャラ!キャッチコピーは「金メダルのまち共和」!

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 でもってロータリーにはこんなモニュメントが!

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 「共和の金ちゃん」て!なんというハデさ!

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 駅前の店のショーウィンドーに掲示してあった新聞記事によると、共和にゆかりのあるアスリートが4人いて、彼らが獲得したオリンピックの金メダルの総数はなんと7個。これで商店街を活性化させようというので、去年の夏からガンガン売り出している模様。
 ゆかりのアスリートは、共和にある「大石道場」出身の吉田秀彦と谷本歩美、共和駅から東へ2キロほどのところにある至学館大学OBの吉田沙保里と伊調馨。確かにこれだけのメンツが揃うのは凄い。
 共和というと、名古屋牛乳の工場と「宝石の八神」(土日の昼間によく宣伝飛行機を飛ばして、空中から「おおぶし、きょうわえきまえ、ほうせきの、はっしん」という声が降ってくることで、西三河と知多ではおなじみ。あと、TOHOシネマズ東浦の上映前CMの常連)ぐらいしか印象がなかったのだが、まさかこんな売りがあろうとは…。

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 駅前西口にはこんなディスプレーをする店も。金メダルというか、こういうチョコがあったなぁ~、という感じですが。

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 同じモニュメントは東口にも。その向こうには名古屋牛乳共和工場。メーカーにとっても千載一遇のチャンスでは?「牛乳飲んで、金メダリストになろう!」というキャッチフレーズで上のメンツを起用したCMでも作って、名古屋牛乳もガシガシ売り出してほしいものです。

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 ちなみに共長地区(共和と長草)の昔からのキャラはこんなの。これもなんか凄いけどね…。
(まさ)
知多雑 | Comments(2) | Trackback(0)

タウンアーチの先へ0037

2012年01月16日
 先日、普段はまるで用のない大府の共和に取材があって行ったら、JR共和駅の西口近くにタウンアーチを発見。

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 うーん、デザイン的にはなかなか評価が難しい。
 共和駅西口エリアの本来のメインストリートは、この道の一本南に走っている通りで、アーチのある「駅前通り」は、共和駅の橋上化後に新たに開かれたものです。

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 このアーチの横にある公民館の敷地内には、アーチに呼応するようにこんなドシンプルな石碑も。昭和50年に一帯の区画整理が完了したのを記念して建てられたもの。当時の大府市長の揮毫によるものですが、なかなか味わい深い字をお書きになられまして…。
 ちなみに共和は明治9年にこのあたりの小集落が合併してできた地名で、共和駅北西はもともと「八ツ屋(新田)」という名前でした。アーチの左に見える木立は「八ツ屋神明社」といいます。
 以上、地味な共和のマイナー小ネタでした…で終わると思ったら、最近は共和にハデな話題も浮上していた!以下次号!って、もったいつけるほどの話題でもないけど、写真をまだPCに取り込んでいないのでまた明日。
(まさ)
知多雑 | Comments(2) | Trackback(0)

8ヶ月が過ぎた

2012年01月13日
 7ヶ月を過ぎた頃も可愛くてたまらないと書いているが、8ヶ月を過ぎた坊ちゃんはもう可愛さ百倍! 後追いが始まり、私の姿を見つけるとスタスタとやってくるし、台所に立てば足に絡み付いてくる。この可愛さはなんだ?
 ちょっとした仕草や表情も可愛すぎる。朝、起きると伸び伸び~と短い両手を頭上高くあげ、顔をクシャクシャにさせる。眠たくなると目をこすり、思い通りにならないと足をバタバタさせ、お腹や股のあたりをくすぐると声をあげて笑う。もう、可愛くてたまらん!
 ハイハイも上達し、行きたい時に行きたい所へ行けることが嬉しくて仕方ないよう。そりゃそうだよな、今までは抱っこされないと移動できなかったんだから。我が家は段差ばかりあるが、それも軽々と乗り越えていく。
 離乳食は相変わらずのんびりやっているが、リンゴとミカンは大好き。赤ちゃん煎餅も食感がお好みなのか、両手で掴んで食べている。この前、私のご飯を欲しがる素振りを見せたので、ご飯を数粒あげたら、かなり旨そうに食べていた。もしかして、もうお粥は卒業してもいいのか?と思い、子育て支援センターに行った時に「おにぎりにして食べさせてもいいんでしょうか」と聞いてみたら、まだ早いと言われてしまった。そうなのか。まだ早いのか。離乳食の量や種類をどのタイミングで増やしていいのか。本を見ても、人に聞いても、その加減がよくわからないなぁ。

 さて、最近は時間と気力があれば、市内外の子育て支援センターに行っている。いろんな場所、いろんな人に会って刺激を受けたほうがいいんではないかと思ったのがひとつ。もうひとつは、この機会にいろいろ覗いてみたかったからだ。
 よく行くのは刈谷駅南にある中央子育て支援センター。ここは月齢別に部屋が分かれていて、活発な2~3歳児に蹴り飛ばされる心配がない。クラシティ半田にある子育て支援センターも結構好き。30~40畳くらいの大部屋に、滑り台やボールプールなどが点々と置いてあり、伸び伸び遊べるのがいい。市外の人は登録料が1人200円かかるけど、コーヒー一杯飲もうと思えば安いもんだ。
 豊田市の子育て支援センターは・・・、といろいろ書きたいことがあるが、陽太郎が喉渇いたよ~と泣きだしたので、またおいおい。
 
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せんべいをほお張る陽太郎。

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鏡と遊ぶ陽太郎。風呂上り後の真っ赤なホッペがかわゆい。

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正月中につかまり立ちが成功。ちょっと得意げな陽太郎。
そのほか | Comments(0) | Trackback(0)

恋のセンチメンタルシティ0007

2012年01月12日
 12日付けの中日新聞に「叙情都市名古屋」を撮った木村一成氏のインタビューが掲載されているそうです(ウチは中日を取ってないのでまだ見てませんが)。ぜひご一読いただき、興味を覚えた方は本書をご購入くださいませ。

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(2010.12.17撮影)

 で、昨日の本地ヶ原は「消えた公設市場」ですが、こちらは現役、瑞穂区の瑞穂通三丁目にある「瑞穂通三丁目市場」。たしか叙情取材チームの三人で市立博物館へ「名古屋タイムス展」を見に行き、その帰りに思い付きで立ち寄ったんだったと思います。ちなみに本書の取材はすべてが思いつきの行き当たりばったりで、アポ取って行ったところは皆無です。

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 丸い電気がチョー渋い!これぞまさに公設市場の味わい!この灯りに導かれて奥へと進むと、本書に掲載した辰巳屋さんがあります。

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店主と麺談義する木村氏

 この店は製麺店で、生麺・乾麺を販売しているほか、イートインスペースもあります。店主に話を聞くと、かの杉本健吉画伯が常連だったそうで、渋い店内に似つかわしい渋い絵が飾られていました(ついでにその横には、テレビ番組でやって来た坂東英二のサインも飾られている)。
 遅くて食べている時間はなかったのできしめんを買って帰ったのだが、歴遊舎に置き忘れてしまい、食べ損ねた。う~ん。
 いずれまた食べに行きたいと思います。
(まさ)

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叙情都市名古屋 木村一成写真集
A5判変形・100ページ・オールカラー/2,480円
写真 木村一成
発行 歴遊舎
名古屋雑 | Comments(0) | Trackback(0)

恋のセンチメンタルシティ0006

2012年01月11日
 公営団地内の商店街といえば、「叙情都市名古屋」の取材で守山区の本地が丘(市営本地荘)に行ったとき、団地の真ん中に廃止になった「本地ヶ原公設市場」の建物がありました。

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(2011.04.10撮影)

 公設市場は十~二十数軒の個人商店が入居するマーケット。名古屋市内のあちこちにあり、どこも古びてていい味出してます。ただ、時代の流れで年々減っていて、実に惜しい。名古屋以外の愛知県内では「公設市場」という呼称をあまり聞いたことがありませんが、似たような形状のキーテナントがない集合店舗はどこにでもあります(××センターとか)。ちなみに本書の取材では、東区の「杉栄市場」と瑞穂区の「瑞穂通三丁目市場」に行きました。
 ここの前でオバチャンたちに聞いた話によると、ここは何年か前に公設市場が廃止になり、のちにスーパーが入ったものの、わずかの期間で撤退したとのこと。住民の高齢化および人口減少で売上げが減ったらしい。
 この団地は丘の上に建設されており、公設市場はその頂上近くにあるのですが、この店がなくなったために高齢化した住民たちは坂を上り下りして団地外の店に出掛けねばならなくなって大変だ、とオバチャンたちは嘆いておりました。

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 入口には立派な銘板まで!名古屋の公設市場はこの取材とは別にかなり回ったけど、こんなが設置されているのは見たことがない。

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 本地が丘の中心は、旧公設市場とその近くにあるバスターミナル。この給水塔も名古屋独特の景観。公設市場もいいけどこれも魅力的な立ち姿ですね。
 なお、本地が丘の写真は本書に1枚掲載されていますので、ぜひ買ってご覧ください。
(まさ)

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叙情都市名古屋 木村一成写真集
A5判変形・100ページ・オールカラー/2,480円
写真 木村一成
発行 歴遊舎
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タウンアーチの先へ0036

2012年01月10日
 篠島の正月祭礼のことを書きたいのですが、PCで神経を使う仕事がダラダラと続いており、なかなか書く気になりません。
 とかいいながら、作業の合間を見ては、たまりにたまった昨年の撮影画像データの整理もダラダラとやったりしています。

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 僕の場合は

①撮影日、撮影場所ごとにフォルダを作って画像をまとめる
②キャノンの「EX Browzer」というソフトに画像の内容(撮影場所など)を入力
③A4の紙にインデックスプリントする
④DVDに焼いて、エリアごとにファイルに綴じる

というように整理しています。デジカメを導入した03年からやっており、紙焼きの頃もいちおう、撮影地ごとのアルバムを作って整理してました。
 僕の場合はDVD1枚(最近は2枚)に焼いたらどんどん削除していますが、プロのカメラマンに聞くと、DVD3枚とHD2か所に保存している人もいるとか。
 たまに「どこそこの写真がないか?」という問合せがあって、そういう時にちゃんと整理しておくと便利。そして将来「目で見る東三河の平成10年代」「写真集・西三河のゼロ年代」などという本の企画が持ち上がったとき、きっと役に立つことでしょう。そんな本を作る日が来るとは思えないのだが。
 難点は、インデックスといえども量は膨大で、インク代がかかってしょうがないことです。あと、ファイルの置き場所。
 これほどの地域の記録は(出版業界に身を置く者として)ものすごい財産になるぞ、なんて以前は思っていたけれど、最近は「このまま整理し続けてもたぶん死蔵するだけだな」と感じております。

 篠島の正月祭礼はもう少し先延ばしにしまして、最近整理した画像の中から、とりあえずこれらを。

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 豊明中心部の三崎町にあるタウンアーチ。県道57号(瀬戸大府東海線)の旧道にあたる道ですが、このあたりは区画整理された地域一帯に店が拡散しちゃっているので、アーチはあるものの商店街っぽい風情はまったくありません。商店街の名前も文字が小さいのも、核なき市街地らしいというか。
 子供が色紙を切って作ったような「中野金物館」「ナカノ金物」のカンバンのみが、異様に主張しています。

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 もうひとつ、二村台3丁目の豊明団地の入口にある「中央名店街」のアーチ。手前から、3-7-5-6-4のカラーリング。5色なのは、二(村台)+3(丁目)=5、という意味だそうです(ウソ)。
 公団団地内の商店はもはやノスタルジックといっていい時代になってなっており、いいようのない魅力を感じますね。「叙情都市名古屋」のスピンオフ企画ができないものか…。
(まさ)
尾張雑 | Comments(2) | Trackback(0)

篠島の二日間

2012年01月04日
 3・4日と連続して、篠島の正月祭礼(大名行列)を見に行ってきました。月刊のローカル雑誌で紹介するための取材です。といっても載るのは来年1月号で、原稿を書くのは1年近くも先ですが…。

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 どんな祭礼かというと、先日、地元のローカル誌に書いた(というか、役場から概要をもらってリライトした)下の原稿をご参照ください。
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篠島大名行列
神社の祭礼から始まる篠島の一年。1月3日の夜、八王子社の「オジンジキサマ」と呼ばれる神霊が神明社へ渡り、明けて4日の本祭に再び八王子社へ帰るという神事が行われますが、このオジンジキサマを守るために付き従う大名行列が見ものです。神木の「オタナギサマ」を手に入れるため裸の男たちが激しく揉み合うシーンも見逃せません。正月休みに、足を運んでみてはいかが。

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 先方校正もしてもらっているので間違ってはいない(はず)なのですが、自分で書いても何のこっちゃかよくわからん。仕事なので依頼されたものは書きますが、やはり祭礼はこの目で見ないといけません。
 今日は詳しく書いている時間がないので、また今度。

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 正月らしく漁船には大漁旗と国旗が掲揚され、強風にはためいておりました。
 昨日は風も穏やかでそんなに寒くなかったのだけど、今日は風も強くて寒い寒い。いただいた御神酒が沁みました(なぜか3杯も)。帰りの師崎行きの船はジェットコースター並みに揺れまくって、気持ち悪くなった…。
(まさ)
知多雑 | Comments(0) | Trackback(0)

謹賀新年2012

2012年01月02日
 あけましておめでとうございます。

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瑞巌寺参道にて、新年初飛び

 今年は30日午後から2日昼まで、揖斐川町の実家に里帰り。雪がどっさり残ってるし、粕川の上流から吹いてくる風は冷たいし、わが地元は北国のような寒さ。たまらん。でもって明日は正月早々、篠島へ取材に行かにゃならんので、妻子を(嫁側の)実家に残して僕だけ帰ってきた。ひ~ん。
 知多の古写真集の編集作業も終わってないし、なかなかキビシイ正月であります。

 さて、4月に生まれた陽太郎が初めての正月を迎えました。息子の健やかなる成長を祈って実家の近所にある瑞巌寺へ、大晦日には除夜の鐘つき、元旦にはお年始に行って参りました。

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ありがたい仏画に圧倒される陽太郎

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 さらに元旦の午後には毎年恒例、谷汲さんへ陽太郎を連れて初詣で。いつも行列ができる「三桝屋」のういろう(→●□)を、正月に初めて購入できたという幸運に恵まれたので、今年はいいことがあるでしょう。
 今年もよろしくお願いします。
(まさ&まり)
そのほか | Comments(0) | Trackback(0)
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