•  「この廃校舎がスゴい!」というどこかの本のタイトルみたいなコメントをいただいたので、もう一発、廃校舎の話題を。取材で設楽町の名倉地区に行った際の時間調整で、旧足助町の最奥部に位置する大多賀というところへ行ってみました。たしか4、5年ぶりかと思います。 大多賀は、足助市街と設楽町の田口市街を結ぶ県道33号沿いにある集落。どっちから行っても人家が極端に少なくて寂しい県道をひた走って行くと、忽然とこのよ... 続きを読む
  •  一回ハマるとついつい続けてしまうのが僕の悪い癖ですが、もうひとつ門柱ネタ。 5月末に設楽町の名倉地区に行った際、名倉小学校の清水分校跡を見に行ったら、門柱が残ってた。国道257号と茶臼山高原道路の合流点にある「道の駅アグリステーションなぐら」のすぐ近くにあります(どうでもいいけど、ここほど農産物販売所を前面に打ち出した道の駅名も珍しい)。 かなり狭い敷地で、門柱なんかなくてもよさそうなもんだが…。コ... 続きを読む
  •  前回の続き。文化財級の門柱といえば、豊橋南部の老津にこういのがあります。 (2009.09.25撮影。以下同じ) 老津村会議事堂!老津村は昭和30年に豊橋市に合併、役場と議事堂は小学校の向かいにありました。門柱のもういっぽうに「老津村役場」と記されていれば完璧だが、残念ながら別の銘板がはめ込まれていて惜しい。 ところで老津には「町以上村未満」とでもいうような、小規模な町場があります。国道259号沿いにある老津... 続きを読む
  •  二ヶ月ほど前、奥三河へ行った帰りに旧下山村を通りかかり、ふと気になったので平成18年に廃校になった旧阿蔵小学校を見に行ってみました。奥三河帰りに下山を通るのも、旧阿蔵小がふと気になるのも、我ながらおかしいといえばおかしい。 阿蔵は旧下山村の最奥に位置する集落で、国道420号と国道473号という、どちらもドマイナーな道が合流する地点にあります。上の写真だとぜんぜん人家がないように見えますが、そこそこ人が住... 続きを読む
  •  昨日は3年ぶりに豊浜鯛祭りを取材。取材と言っても一年後に某ローカル媒体に載せる用で、先の長い話ですが。 豊浜鯛祭りは南知多町豊浜にある津島神社の祭礼で、巨大な鯛のハリボテが見もの。3年前(→●□)は、土曜日に漁港前の広場でドカドカ引き回す光景だけしか見ることができませんでしたが、今回は「本番」ともいえる日曜日の部です。 リアルな巨鯛だけでもじゅうぶん奇妙な祭りだけど、今回目撃した「打ち込み」という... 続きを読む
  •  昨日は車が使えかなったので、武豊線で半田へ仕事に行きました。悪く言えば地味、よく言えば「ユルイ」路線で(よい言い方か?)、これといって盛り上がる車窓風景もないですが、個人的には大府を出てすぐ右手前方に見える森岡団地の感じ(丘の上から下までドバーっと民家で埋めつくされている)と、石浜-東浦-亀崎間の新田地帯がわりと好き。武豊線乗車の機会がありましたら、注目してみてください。 で、半田駅で下車したと... 続きを読む
  •  昨日の続きでもういっちょ、飛騨でお手軽ネタ。 高山も少しだけ歩いてみたら、「本町通り」にこんなフラッグがずらっと掲げられていた。本町通りは宮川の左岸にあり、観光的な店もいくつかあるけど、純粋に地元民向けの商店街です。 がんばろう飛騨高山。高山は、震災の影響で外国人観光客が著しく減ったとのことで、「がんばろう」と言いたくなる気持ちもわかる。 確かにこの日(6月14日)は、外国人を一組ぐらいしか見なか... 続きを読む
  •  最近、書かないグセがついてきてどうもいけません。いけませんので、とりあえず手っ取り早くカンバンでも。 一か月ほど前、とある仕事で高山に行きまして、空いた時間に旧国府町を少しウロウロしてみました。旧国府町は吉城郡に属していたので、本来ならば飛騨市に参加するのが歴史的に正しかったと思うのだが、強いほうにつきましたね、ここは。「国府」が加わっていさえすれば「飛騨市」なんぞという苦しいネーミングにも多少... 続きを読む
  •  水曜日、とある取材で東区の車道界隈へ。最近知ったのだが、車道には東海地方の超メジャーチェーンの本社があるのですね。 コメダの本社です。木の色というか、レンガ色というか、本社ビルの外壁はコメダの内装に似たカラー。一階は本社直営店ですが、本店ではなく「葵店」。本店は八事方面にあるけど正式には「上山店」というそうで、ややこしい。 コメダは、僕は仕事の打ち合わせなんかでよく使います。あの硬さ・傾斜・肌触... 続きを読む
  •  ここ2週間ほど異様に忙しくて、仕事でない文章を書く気がまったく起きません。嫁が出産・育児についてドカンと書いたあとにマニアな話をボソボソ書くのもなんだし…。 少し前、久しぶりに未撮の火の見櫓を求めて1時間ほど豊田の東外れあたりをウロウロしました。ほとんど通ったことのない志賀町の旧道に入っていくと、例によってHINOMIが! 見張り台の柵の下部がややふくらんでいる、豊田によくある形状のものですね。... 続きを読む
  •  陽太郎が産まれて、あっという間に二ヶ月が過ぎた。赤ん坊らしい真っ赤な肌は白くなり、蚊の鳴くような声はうるさいなぁと感じるくらい大きくなり、袖や裾が余るほどぶかぶかだった服がちょうどよくなった。すでに産まれたばかりの頃を忘れるくらい、陽太郎はどんどん成長している。  裾を折り曲げていたのに、今は足が出るように!(撮影日:左/5月1日 右/7月11日) いつのまにかデベソに!(撮影日:左/5月14日... 続きを読む
  •  ホームバンクが豊橋競輪場の深谷知広(96期・21歳)が、6月に前橋競輪場で開催された高松宮記念杯で競輪史上デビュー最速GⅠ優勝を達成したのは、競輪ファンと一部豊橋市民にのみ記憶に新しいところですが、少し前に豊橋駅に行ったら、東西連絡通路に深谷を讃えるフラッグがずらっと掲げられてて驚いた。 さすが広告には力を入れている豊橋競輪。盛り上げようという気合が伝わってきます。考えてみると、豊橋からG1の優勝者... 続きを読む
  •  牛乳箱はマニアの一分野として確立されており、僕は後発なのでこれ以上深追いはしませんが…なんて書いたそばからまた牛乳箱ですが、刈谷の銀座5丁目で発見した「刈谷牛乳」の牛乳箱など。 (2010.02.27撮影) 昨日も参考にした「みどり牛乳50年記念誌」(S62発行)によると、昭和47年に「東浦酪農組合及び刈谷牛乳と合併し刈谷市にある処理工場は学校給食の関係もあり暫定的に刈谷分工場として運営」(原文ママ)とあります... 続きを読む
  •  常滑牛乳を取材した某誌では、半田拠点の「みどり牛乳」にも取材に行きました。知多半島は日本有数の酪農地帯であり、みどり乳業は産地直結の牛乳メーカー。ローカルブランドとしてはかなりの規模を誇っています。 取材させてもらったからヨイショするわけではないですが、地産地省推進派の我が家では、知多半島のスーパーに寄ったらたいてい「みどり牛乳」の1リットルパックを買ってます(そして東三河では中央牛乳を買う)。... 続きを読む
  •  先月、某誌の取材で「常滑牛乳」に行きました。知多半島の牛乳というと「みどり牛乳」のイメージですが、こちらは常滑市および半島の一部でのみ流通している超ローカルブランド。取材の話があるまで存在を全く知らなかった。常滑市北部の矢田という集落に工場があります。 こちらがラインナップ。大多数の牛乳は「120~130℃・2秒」の超高温殺菌で作られていますが、常滑牛乳は85℃・15分間という殺菌方法。ゆえに香りがよくてコ... 続きを読む

MARUKA-DO

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東海地方を縦横無尽、
全国各地に神出鬼没の
取材・執筆・編集事務所。
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活動拠点…西三河・知立市
まさ…岐阜・揖斐川町出身
まり…愛知・尾張地方出身

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