白老でほろ酔い2011

2011年02月28日
 喉元すぎれば熱さ忘れるじゃないが、だんだん網膜剥離手術について書くことがどうでもよくなってきた…というのはいかにも中途半端なので、仕事の波が去ったら書きます。

 昨日の午前は、われわれ夫婦と岐阜から来たイトコ&その友人夫婦とともに、常滑市古場にある「白老」の蔵元、澤田酒造(→●□)の酒蔵開放へ。たった500円の入場料で、酒蔵見学+全銘柄試飲可+お土産付き(ぐい呑み)という、破格のイベントです。
 実は去年も行ったのだが(嫁はさらに一昨年も行ってる→●□)、去年は試飲しすぎてベロベロに酔っ払い、常滑駅のトイレで酔い潰れるという醜態をさらして嫁に恥をかかせたので、ここに書かなかったのでした。
 今年はその反省を踏まえて、まあほどほどのところで抑えておきました。午後には御津で立川談春の落語会があったからね。
 
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 こんなに日本酒人口って多かったのか!?というような人出。かつて西浦地区にこれほど人が押し寄せたことがあっただろうか!あ、名鉄の「歩いて巡拝(まいる)知多四国」のときも凄かったか(→●□)。
 少し前に某誌の取材で伺った際、あの太っ腹の酒蔵開放はすごいっすね、と社長さんに水を向けると、「いや、はや、ドーモ」と週刊現代で連載している立川談志のコラムのタイトルみたいな返事をされました。
 ところで、蔵の敷地内にはなんと、例によってHINOMIが!

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 なわけなくて、蔵の中庭にある給水タンク置き場?ですね。火の見櫓の脚と同じ材質、同じ構造。どこの鉄工所が手掛けたのだろうか。
 う~ん、どうでもいい。
(まさ)

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●□ お 知 ら せ □●
カメラマン木村一成氏の写真展「叙情都市名古屋」が、3月1日から栄のセントラルギャラリーで開催されます。名古屋にこんな表情があったのかと唸るような写真が全60点。ぜひご観覧ください。わたくしも本企画に一枚噛んでおります。

110225-3.jpg ←クリックで拡大します

日時 3/1~8 10:00~21:00(初日は13:00から)
場所 名古屋市中区・セントラルギャラリー
   (栄セントラルパーク北端=地下街の北の端です)
アクセス 地下鉄久屋大通駅・南改札すぐ
観覧無料!地下街の通路なので。
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知多雑 | Comments(0) | Trackback(0)

MOROZAKI UVA-GURUMAS

2011年02月26日
 もうひとつ、南知多町の話題。
 「プラケース乳母車の町」として一部マニアに知られた師崎(→●□)を徘徊していたところ、知多四国36番遍照寺あたりの路地で、このような乳母車を見つけた。

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 3号車て!1号・2号は使用中らしい。いや知らんけど。
 直伝弘法44番豊泉寺(無住)の門前には、別の所有者の№7もあった。
 
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「乗りたい?」

081206-2.jpg 「マジっすか!?」
(知多四国72番慈雲寺のソフトバンク犬)

 そういえば師崎型乳母車に子供が乗っているのは見たことがないなあ。乗せられないか。
(まさ)

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●□お 知 ら せ□●
カメラマン木村一成氏の写真展「叙情都市名古屋」が、3月1日から栄のセントラルギャラリーで開催されます。名古屋にこんな表情があったのかと唸るような写真が全60点。ぜひご観覧ください。わたくしも本企画に一枚噛んでおります。

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日時 3/1~8 10:00~21:00(初日は13:00から)
場所 名古屋市中区・セントラルギャラリー
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濃霧欠航

2011年02月25日
 眼の調子はかなり戻ってきたのですが、それに比例して何故か気分がぜんぜん乗らず、間が空いてしまいました。網膜剥離手術はまた置いときまして、別の話題。
 今月半ば以降、14、20、本日25と、約10日のうちに3回も日間賀島に行きました。某誌の取材で、約2年ぶりになります(→●□)。
 季節の谷間らしく天気はアップダウンな感じで、14日は雪、20日は小春日和、そして今日は濃霧!

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 って、写真ではよくわからないけど。
 師崎を出たときも霧が割とでていたのだが、東港の前にある飲食店で取材をしていた間にどんどん霧が濃くなったようで、取材が終わりかかった11時すぎ、大将が「霧で船が欠航だって」と教えてくれた。えっ、閉じ込められた!?
 幸い12時半前には運航が再開されたものの、午後に予定していた片名魚市場での貝漁船の水揚げ風景の見物が、霧のため時間を切り上げて早めに水揚げされてしまい、行ったら終わってた。う~ん。

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 2時すぎ、片名漁港から見た日間賀島。この時間はほぼクリアーになっとりました。まあ、離島らしい貴重な経験ができてよかったということで…。
(まさ)

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●□お 知 ら せ□●
カメラマン木村一成氏の写真展「叙情都市名古屋」が、3月1日から栄のセントラルギャラリーで開催されます。名古屋にこんな表情があったのかと唸るような写真が全60点。ぜひご観覧ください。わたくしも本企画に一枚噛んでおります。

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日時 3/1~8 10:00~21:00(初日は13:00から)
場所 名古屋市中区・セントラルギャラリー
   (栄セントラルパーク北端=地下街の北の端です)
アクセス 地下鉄久屋大通駅・南改札すぐ
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カンバンの手帖ブログ版0160

2011年02月17日
 うーむ、目のせいもあって、遊びで長文を書く気が起きない。網膜剥離手術レポート、手術室に入るところで止まってますが、一時休止してお手軽にどうでもいいネタを(いつもか)。
 手術前に取材で行った伊良湖岬の遊歩道で見つけた、注意喚起カンバンのウラオモテ。

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 片面は高波に注意!

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 片面は落石に注意!って、凄いところに遊歩道を作ったもんだ。それはともかくカンバンをよく見ると、逃げている少年がまったく同じ絵!
 う~ん、どうでもいい。

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 どうでもよすぎるので、伊良湖水道の風景でも…。
(まさ)
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松平の天下祭

2011年02月13日
 病院の話ばかりでは辛気臭いので、たまには違う話題を…。
 本日、豊田市松平町で「天下祭(てんかまつり)」というのが行われたので、久しぶりに「お出掛け」してみました。松平は家康のルーツである松平家の発祥地で、豊田から下山へ向かう国道301号沿いにある集落です。松平家の菩提寺である高月院、家康を祭神の一人とする松平東照宮、家康の産湯の井などがあります。
 天下祭のメインは「玉競り」で、その産湯の井で清めた玉を、男たちが裸で揉みあいながら触りあう、というもの。という書き方では誤解を招きそうだが、とにかくメインは裸の男たちのパワープレイだ!
 明治時代に廃れた行事を20数年前に地元の若い衆が復活させたそうで、純粋な東照宮の祭礼とはちょっと様子が異なり、イベント的要素が強い…のかな?もらったパンフレットの記述がイマイチ要領を得ないので、詳しいことがよくわからん。いつもなら根掘り葉掘り誰かに聞くところですが、まだ目のほうが完調とはいえず、そういう気合がチョイ足りねえ。

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 玉競りが始まる3時間以上前に着くと、ちょうど地元のアマ和太鼓チーム「松平わ太鼓」の奉納演奏が始まるところ。昨年5月、取材で豊田市民文化会館の定期公演を見に行ったことがありますが、なかなか腰の据わったいい演奏を聴かせてくれるチームです。メーンプレーヤーの簗瀬和重さんは、昨年の東京国際和太鼓コンテスト大太鼓部門で3位に入賞した実力者(→●□)。力強く端正な演奏が腹になんとも心地よく、聴けてよかった
 松平わ太鼓は、昼からも1時間以上のステージがありました。トータルでは玉競りよりも太鼓を見ている時間のほうが長かったが…。

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 14時すぎ、松平わ太鼓の演奏をバックに、玉と裸の男たち入場。氏子だけかと思ったら、誰でも5千円(装束&食事つき)で参加できるようです。

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 裸で揉み合い、触れ合い、玉を奪い合う!玉に触ることができると、祈願が成就するそうな。

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 裸で玉を「取ったどー!」。流れがよくわからんのですが、揉み合ったあと、みんなで舞台上の年男?玉男?に玉を送り、勝鬨の雄叫びをあげてフィニッシュ、ということらしい。
 いやー、肉体のぶつかり合いは実にいいですね。見てる分には。

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 あと実にどうでもいいんだけど、ふるまいの樽酒(500円で桝を買った人が飲める)がなぜか下呂市金山の高木酒造だった。ここは取材に行ったことがあって確かに旨いんだけど、近所に「孝の司」(柴田酒造場)や「智恵泉」(豊田酒造)などがあるのに、なぜ?
(まさ)
西三河雑 | Comments(0) | Trackback(0)

ドキュメント網膜剥離手術0003

2011年02月11日
 あっという間に一週間がすぎ、1月19日、いよいよ入院の日でございます。僕が病院に入院するのは、小1で交通事故に遭って以来30数年ぶり。当時のことはほとんど覚えていないので、実質的に初めてみたいなもんです。
 メシ食って午後から来いという病院の指示に従い、1時過ぎに家を出て、嫁の運転で中京病院へ。知立からだと23号経由で30分ほど、意外と近い。
 まずは前回払えなかった診察治療費の残金をカウンターに「ホラヨっ、くれてやらあ」と叩きつけ、入院用具一式を抱えて2階の予約センターへ。同じように今日から入院する人たちが何組か待っており、なんとはなしにダークな心持ちにさせられます。30分ぐらい待つと担当の看護師がやって来て、もう一組の眼科患者とともに、7階の病棟へ。
 連れて行かれたのは、7階の奥のほうにある4人部屋。先客は高校生ぐらいの男の子がひとり。運よく、眺めのよい窓際のベッドが空いており、そこに陣取ることができました。これが廊下側だったら、だいぶ気分も違っていただろう。
 ちなみに7階は小児科と眼科患者の兼用で、子供がけっこううろつきまわっているためか、意外と暗くない…といっては重病の患者に失礼だが、他階に比べると割と雰囲気がライトではあった。

 着いてさっそく、名前とバーコードが印字されたリストバンドを手に巻かれ「入院中は外さないでください」と告げられます。最初は、こんなのイヤだなあと思ったのだけれど、そのうち慣れて存在すらも忘れてしまいました。退院後も、家に帰ってしばらくするまで取り外すのを忘れていたほど(ていうか、退院時に取ってくれ)。
 ひととおり説明を受けて、「看護計画説明書」というシートと3種類の目薬を受け取り、とりあえずあとは、診察に呼ばれるまで待機。うーむ、今の段階ではどこも身体に異常がなく、そんな状態で病院にいるというのはどうにも居心地がよろしくないぞ。

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(目によさげな風景シリーズ4&HINOMI/豊田市三箇町 2008.08.10撮影)

 嫁は仕事があるので荷物を置いて帰ってしまい、そのあとは診察を受けに階下へ降りた以外、どうにもヒマでやることがない。明日の手術後はとうぶん本も読めなくなるので、ずっと文庫本を読んだり、あと意味もなく階段を昇り降りしてみたり、消灯後の暗闇の中で大須文化について考えたりしてました(なんのために?)。

 明けて20日も、手術予定時間の14時すぎまでとにかく所在なく、ダラダラと本を読むぐらいしかしょうがない。ジリジリしながら「早いとこやっつけてくんねえかな」と思い始めた14時、ようやく看護師がベッドにやって来ました。
 さっそく手術室へ連行かと思ったらそうではなく、まずは1時間ほど、病室のベッドで点滴を打つという。「手術中の容態次第で打つ注射を、打ちやすくするため」の生理食塩水だそうです。確かそんなような説明だったと思うが、違ってたらスイマセン。
 手術着に着替え、点滴が始まった瞬間、気分がガラッと変化したことを自覚しました。ああ今この瞬間、僕は病人になってしまった。
 心は極めてダーク!嫌なモヤモヤに包まれてゆく…。

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(目によさげな風景シリーズ5/新城市愛郷 2008.12.10撮影)

「では行きましょうか」
 15時少し前にやって来た看護士に導かれ、病人らしく点滴をしたまま、いよいよ4階の手術室へ。おー、知多四国71番大智院の「めがね弘法様」よ、お守りください…。

つづく
(まさ)
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ドキュメント網膜剥離手術0002

2011年02月10日
 年が明けて1月11日、ふたたび岡崎の「ほしの眼科」へ。今回も瞳孔を開かれて診察室へ入ると、衝撃の指示が!

「う~む。悪くはなってないけど、よくなるもんでもないしね…。手術、しちゃおうか」「へっ?」

 手術といっても症状は軽いことだし、まあレーザー治療ぐらいならしゃあねえか…と思ったら、そうは問屋が卸さなかった。「ここではその手術はできないので、紹介状を書くから中京病院に行ってもらって手術して、1週間から10日くらい入院することになるから」。それって、すごい本格的な手術じゃないですか!う~ん…。
 とりあえず術前の検査をしてくるように言われ、さっそく翌日、やって来ました中京病院。

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(目によさげな風景シリーズ2/新城市本久 2010.04.30撮影)

 さすがに中京病院の外観写真なんぞ撮ってないですが…。
 ここは10年ぶりで、会社員時代に健康診断を受けに来て以来。病院の前を車でときどき通りかかりますが、これまで特に印象はありません。
 院内3階の眼科に行って診察されたところ、当たり前だけどまったく同じ診断が下された。そのときの担当医言葉に唖然としました。

「じゃあ、いつから入院します?今日ですか?明日でもいいですよ」

 いやいやいや!即入院しなくてもいいんだったら1週間くらい猶予をくださいよ。仕事の段取りとかしなきゃいけないし。てなわけで1月19日に入院することに決定。ほいじゃ、どうも!と、さっさと逃げ帰ろうと思ったら、医者の言葉にまたまた唖然。

「じゃあ、1週間で症状が進行しないように、今からレーザー治療、いっときますか」

 そんな、1週間くらい大丈夫じゃないの?と思ったんだけど、逆らえないまま、隣室に移動してレーザー治療を受けることになってしまいました。目にレーザーって何?なんか怖ぇ~。
 僕の場合は、浮いている網膜の周りをレーザーで固めて、これ以上範囲が広がらないようにするとのこと。どういうふうに治療するかというと、僕は、顎を乗せて額をつけるタイプの台(眼科では一般的な形状のもの)に顔を置きます。そして医者は、台の向こうからレンズのような何かを通して目玉を覗き込み、シューティングゲームの要領で、レーザーをパスパス打って(撃って?)ゆきます。
 最初はびびったけど、これは思ったほど怖いものではありませんでした。ただ、レーザーを打つたびに、軽い衝撃が目の奥だか頭の真ん中あたりにストンストンと響く。これを重ねるうちに、頭に鈍痛が貼り付くような感じになってきて、けっこう鬱陶しい。
 30分近くやられたのだったか。終わったあとも、何か嫌な頭痛が続きました。あとから考えると、この鈍痛は軽いジャブというか、本番の手術後の痛みの予行演習みたいなものだった…。

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(目によさげな風景シリーズ3/豊田市太田町 2008.07.26撮影)

 その後、術前の尿検査や血液検査などを受け、この日は撤収。で、今日の料金は約9千円。え、そんなに!?どうしたことかこの日は5千円しか手持ちがなく、おまけにクレジットカードもキャッシュカードも家に置いてきてしまった。ひ~ん。
 窓口で「払えませ~ん」と情けない声で告げると、とりあえず今日は払える分だけ払って、誓約書を書かされて入院前に支払うことで話がついた。中京病院の職員の対応はおおむねよかったんだけど、この窓口のねえちゃんだけが唯一、ものすごく冷たく感じましたわ。
 神宮前行きバスの中では、いろんな意味で滅入った…。

つづく
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ドキュメント網膜剥離手術0001

2011年02月09日
 まだまだ本調子ではないですが、そろそろ書いていこうかなと。

 網膜剥離と言うと、よくボクサーが殴られてそうなったりしますが、僕の場合は別に殴られたりぶつけたりということはありませんでした。
 12月のはじめごろ、飛蚊症(ひぶんしょう)が突如ひどくなったような気がして、なんかヤダなと思って義父の友人の「ほしの眼科」にかかったのが、そもそもの始まり。飛蚊症は、目の前にゴミみたいなのや細胞みたいなのが浮く症状で、詳しいことはよくわからないが、目の老化現象の一種らしい。僕の場合、だいぶ若い頃から自覚症状があったのだけれど、その量がどわっと増えた気がしたのです。
 そこで眼科に行ってみると、まずは診察の前に瞳孔を開く目薬を両目にさされました。これがなかなかキツくて、焦点が数分で合わなくなってくるうえ、光がドバーっと目に入ってきて、ものすごくクラクラする。単なる検査でこれはかなわなんと思いつつ診察室へ入ると、今度は予想もしなかった意外な診断をされました。

「飛蚊症は仕方ない症状なんだけど、それよりも、網膜が剥がれてるね」「へっ?」

 網膜というのは、眼球の内側にひっついている膜で、フィルムのような役割を果たす部位になります。卵の薄皮みたいなものを想像するといいでしょう。網膜剥離は、これが破れてペロンとめくれている状態。こうなると、剥がれた部分から視野が欠けていくという。
 僕の場合は、正確にはまだ剥離までいっておらず、網膜が眼球から浮いた状態になっているという。すぐに目が見えなくなるわけではないが、いずれは剥がれるだろうとのこと。しかし別に、目に衝撃を与えられたこともないのになんで?と聞くと、近眼で、アトピーの人は網膜剥離になりやすいんだそうな。

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(設楽町田峯 2010.04.30撮影)
今シリーズでは、本文と関係なく目によさそうな写真を貼っておきます

「まあ、急を要する状態ではないし、一ヶ月様子を見ましょうか」ということで、その日は撤収しました。瞳孔は半日近く元に戻らず、東岡崎駅まで半分見えないような状態で、手探りで向かう始末。今この状態も、そして今後どうなるかも、メチャクチャ不安ですがな。

つづく。
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目玉けがれなく道けわし

2011年02月06日
 右目の網膜剥離手術から2週間が過ぎ、そろそろ癒えてきたかな…と思ったところ、週の半ばに胃腸風邪をひいて寝込んでしまった。踏んだり蹴ったりとはまさにこのこと。鼻を思い切りかむと、なぜか手術したほうの右目から鼻水らしき液体がじんわりと滲み出てきて、じんわりと情けない気分に浸ったりしております。
 また、タイトルとは裏腹に目の方は「けがれあり」で、今日の診察ではセンセイに「(経過は)完璧です!」と言われて焦点もずいぶん合うようになってきたのだが、手術前にもまして飛蚊症が気になってしょうがない。
 飛蚊症は、目の前にゴミやらミドリムシみたいのがうわうわ~っと浮く症状。そもそもは、ここのところやけに飛蚊症が気になるので眼科に行ったところ、「それはともかく網膜剥離だわ」と診断されたのだった。あの、思い出すだけで体がこわばる恐怖の手術でまとめてやっつけてくれればよさそうなものだが、網膜剥離手術と飛蚊症治療とはまったく別物らしい。

 手術したのは中京病院ですが、かかっているのは岡崎の国1沿いにある「ほしの眼科」。なぜ知立から岡崎に行ってるかと言えば、先生が義父の長年の友人なのです。網膜剥離が発覚したのもここ。知人だから言うわけではないが、こちらは患者に対するスタッフの対応、心配りがたいへんよくて、好感度高いです。
 退院の2日後に診てもらいに行った帰り、フラフラしながら(比喩ではなくマジで)東岡崎駅へと向かっていたところ、国道1号の島町交差点の裏に「恵美須神社」という小さな神社を見つけたので、参拝してみました。

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 効き目に眼帯をしているので、左目でファインダーを覗いております。ていうか、こんな状態でカメラを持ち歩いている場合か。

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 これほど神頼みしたくなる気分のときもないので、書いてあるとおりにやさしくトントン叩いてきました。胃腸風邪までは想定外だったが…。
 なお表題は、中西球道ね。
(まさ)
西三河雑 | Comments(2) | Trackback(0)
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