なぜだか涙があふれてくるんだ

2011年01月29日
 どうもお久しぶりです。網膜剥離患者でカメラばかのナイトーです。
 年末のブログに「来年はどか~んと頑張ります」とかなんとか書いたのに、どか~んと入院・手術するハメになってしまいました。新年早々ついてねえ。こういう気分を表すピッタリの言葉が、日本語にはありますよね。

「とほほほほ」(大山のぶ代時代のドラえもん口調で)

 19日に南区の中京病院に入院して、20日に手術。25日の夕方に退院してきたのですが、いまだ右目は眼帯必着、外しても焦点がうまく合わず、PCで文字入力していても10分くらいで気持ち悪くなってくる。うぐぅ~。
 「実録!恐怖の網膜剥離手術」とか「奮闘!新米看護師観察日記」とか「絶品!病院グルメ」(←ウソ)とか、書きたいネタは山ほどあるのですが、こんな状態なので当分は自重します。とりあえず今回はご報告まで。
 ダークな入院生活では、病室の窓から見える景色が慰めでした。「カメラばか」と言われようと、つい撮りたくなりますよ。

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「美しい…。住友軽金属の煙が…秋風に揺らぐ釜の湯気のようだ…」
(山田芳裕「へうげもの」第四巻、明智光秀のセリフより)

 なお本稿のタイトルですが、気遣いへの感謝とか目が見えたことの喜びとかそういう話ではなく、術後数日間は治癒の過程でそういうものらしいですわ。
(まさ)
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カメラばか

2011年01月19日
今日からダンナが入院。網膜剥離の手術のためです。
緊急を要する状態ではないけど、遅かれ早かれ手術をしなくてはならないようなので、
それなら軽症のうちにということで、明日手術になりました。

目の手術をするというのに、一眼レフカメラを持っていこうとするダンナ。
街中を散歩?! 病室から写真を撮る?!
一体なにを考えてるんだか。
入院前にケンカなんかしたくないのに険悪な雰囲気になり、
ダンナはしぶしぶカメラを持っていくのを諦めました。

病院で看護師さんの話を聞くと、
術後はテレビも読書も禁止。手術しない片目を使うことも禁じられ、
こりゃカメラを持っていっても使えん、とダンナも納得。
でも、そうなると、ちょっと気の毒に思えてきて、
今日くらいカメラを持ってこればよかったかなぁと後悔。
病室からの眺めはけっこう良くて、「いい写真が撮れそうだなぁ」といちいち言うんだもんなぁ。

ファインダーが覗けるかどうか分からないけど、
次に病院に行く時は小さなカメラを持っていこうかなと思います。

明日の手術が無事に済みますように。





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タウンアーチの先へ0030/恋のアーケード0013

2011年01月17日
 碧海地方にドカンと積もった雪も、わずか半日の速攻で溶けてしまい、つまらないったらない。朝、目先の仕事をほかっといて、あわてて東浦・大府の知多四国札所寺院へ写真を撮りに行ったのだけれど(雪の知多四国は撮ったことがなかった)、いくつか回るうちどんどん溶けていきました。う~ん。

 さてさて、九州の続き。
 夜は長崎随一の歓楽街「思案橋通り」へ行って、おでん→皿うどん→茶漬&おにぎりと夕食のハシゴ。市電の終点「正覚寺下」電停の一つ手前が最寄です。

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 新しいんだけど、夜の町らしい妖しさを醸すこのアーチ!長崎のデザインレベルは高いと見た。実際、町のいろいろなアイテム(サインとか街灯とか歩道とか)が洗練されてる印象があります。
 デザイン面からのみで町の良し悪しを判断するのは危険だが、まれに、町中にあふれるさまざまなデザインを見ただけで「この町はイケてる」と思うところがあり、長崎なんかまさにそう。外国文化流入の歴史が長いこと、あるいは日本全国から観光客がやって来ることで、町のデザインも厳しい視線に耐えうるべく磨かれてきたのではないでしょうか。
 そういう意味では、外からの視線を気にしない気質の、名古屋をはじめとする愛知県の町々のデザインはキビシイ、というかぜんぜん発展途上ですね。ブームに乗ってゆるキャラばかりに頼ってる場合なのか、と。

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 30日は雨が降っていたこともあって、主にアーケード商店街をウロウロ。東西の「浜んまち」、南北の「ベルナード観光通り」があり、正月準備の買い物客か、まあたいそうな賑わい(写真はたまたま人がいないが)。

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 目を引いたのは、アーケードの中に何店か見つけた、野菜を中心とした産直系の店。一般的なスーパーではなく、道の駅とかJAの直売所のような風情で、空き店舗を転用したためか間口が狭い。けど、東海地方でいったら大府の「げんきの郷」とか岐南の「おんさい広場はぐり」みたいな盛況っぷり(たとえがマニアックすぎるが)。
 佐世保の四ヶ町アーケードでも同種の店を見つけたが、これは長崎的な物件といっていいんだろうか?

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 あとは、福砂屋(カステラ=上の写真のアーチの向こうの店)、岩永梅壽軒(もしほ草)、榎純正堂(一口香)、萬順(焼き菓子・揚げ菓子)といった菓子の老舗を回り、黄檗宗の唐寺・興福寺を拝観し、シメに「ツル茶ん」という老舗喫茶店でローカルメニューのトルコライスを食べて、昼過ぎに長崎を撤収。
 もうちょっとうろつき回りたかったけど、残念なことに長崎には競輪場がなく(昭和41年に廃止)グランプリの車券を買うところがないため、どうしても久留米まで移動しなくちゃならないんですのよ。競輪場さえ残っていれば長崎はほんとパーフェクトなんだけど、惜しいなあ。
(まさ)
西日本 | Comments(0) | Trackback(0)

市電のある町0003

2011年01月16日
 今日は碧海地方も見事なドカ雪でした。雪の多かった町に育った僕としては、雪上等!もっと降ってヨシ!というところですが、雪に慣れていない純碧海人の皆様は明朝なんぞ大変でしょうなあ。こんな雪のなか、うちら夫婦は重原から弘法さんまでウォーキングしたり、刈谷駅南口の刈谷市総合文化センター(アイリス)まで「和太鼓ユニット光」のコンサートを歩いて見に行ったりと、犬は喜び庭駆け回るように、雪中歩行を堪能してみました。
 その和太鼓ユニット光は知立在住のプロ奏者。夫婦二人でユニットを組んでおられ、いい演奏を聞かせてもらいました。MCによると夫婦で同じ道を歩んで13年ということで、夫婦で似たような仕事をしている我々はシンパシーを感じてしまう。仕事に関して夫婦で意見が対立したらどう収めるのかな…とか。ちなみにウチらが仕事上の問題で揉めた場合は(以下自粛)。

 それはさておき、年末年始の九州ばなしの続き。
 29日は大村線の鈍行で佐世保から長崎に移動。平和公園にオランダ坂にグラバー園に稲佐山展望台に浜んまち商店街と、王道の観光をしてました
 佐世保に次いで、長崎も嫁は初めて。僕はK出版社の仕事で来ていたとき、「長崎市の100年」担当者のヘルプで長崎県立図書館へ古写真の複写に来て以来。その時は仕事のあと、少し走っただけで長崎は車向きでないと悟り、市内を巡らずに長崎半島の先端の野母崎町に行ってみたりしました。

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十人町の階段を登る女性取材記者(ただの観光客)

 しかし今回は列車旅なので余裕です。見どころが多いし町自体の雰囲気もいいし、市街地散策がむちゃくちゃ楽しい。東京・大阪・京都は別格にしても、ここまで歩きでのある都市は、そうはない。
 市電がバンバン走っているのも長崎の強みでしょう。市内の要所へは市電でラクラク。 

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 写真は正覚寺下電停。市電があるというだけで、もう長崎は勝ちですな。市電を捨てただけで、もう岐阜は負け…という愚痴を、市電のある町に行くたびにこぼしてしまいたくなる。

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 こちらは大浦天主堂下電停から石橋電停を望む。この風景にそそられない旅行者はいまい。
 ところで写真右手の丘の上に、「グラバー園」という愛知県でいったら明治村みたいな建物テーマパークがあります。普通の観光客だと、大浦天主堂下電停から坂を登り、大浦天主堂を経由してグラバー園正門から入るのですが、われわれは偶然にも裏ルートを利用しました。

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 それは、石橋電停から細い道を少し入ったところにある斜行エレベーター、通称「グラバーエレベーター」。乗り合わせた運送屋のおばちゃんによると、急傾斜地に家がある相生町の住民のために作られたものだとか。これがない頃はひーひー言いながら坂や階段を登って、家に帰ったり荷物を運んだりしてたそうです。
 下から上まで3分ぐらい、料金は無料。グラバー園最上段の第2ゲートまですぐ。マニアはぜひ。

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 エレベーターを降りると絶景が!ここは本当に日本か!
(まさ)

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◎市電のある町シリーズ
0001→●□
0002→●□
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海風とかんころのブルース

2011年01月15日
 そもそも我々が観光地でもない佐世保になぜ行ったかというと、嫁のたっての希望でした。しかも15年来行きたかったという。嫁の心を掴んで話さない佐世保のブツとはいったい何か?

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 それはコイツだ。長崎名物・かんころもち!…ってなにそれ?
 東海地方の人にはまったく馴染みのないこのローカルフード、簡単にいうと干したサツマイモを茹でてモチと混ぜたもの、らしい。本来は五島列島の特産品で、干しイモのことをあちらの言葉で「かんころ」というそうです。

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 こうやって焼いて食べます(写真は焼きすぎだけど)。味はイモ、食感はモチ。たいへん素朴なオヤツです。知多半島でいえば原材料は違うけど「ふところもち(ほとくれもち)」がこれに相当するでしょうか。
 嫁は10代半ばのころかんころもちと出会って以来、これが大の好物。時おり取り寄せて食べており、いつかその製造元に行ってみたいと思いを募らせていたんだそうな。僕は佐世保にいたけど存在にまったく気がつかず、結婚してから初めて知った。

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 嫁が長年愛食しているのが、佐世保の古い市場街「戸尾市場」の中に店を構える「宝餅屋」。かんころは知らなかったけど、佐世保に滞在していた9年前に歩いたことがあります。なお、この一角に防空壕を店舗に利用した「とんねる横丁」というのがあって、佐世保の名所のひとつになっております。
 寒風が吹きすさぶ中、正月準備の買い物客の波をかきわけて、やって来ました宝餅屋。

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 おぉ、ここか~、って僕は別になんの感慨もない。いっぽう嫁は念願の店に来ることができてテンションマックス!会計するときレジの女性に「愛知県から来ました!10年以上好きなんです!」と熱い思いを一方的に語り、相手を困惑させていた。ミュージシャンを出待ちするファンかっての。
 宝餅屋はかんころもちの専門店ではなく、本来は普通の餅屋らしく、正月用の切り餅や鏡餅を店頭で山のように並べていました。戸尾市場の店は観光客も見込んだ小売店で、作っているのは別のところらしい。

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 さらに市場をうろつき回ると、多彩なかんころもちに巡り合って嫁は大興奮。道でたまたま話しかけられた地元のオバサンに「かんころは宇久(五島列島の最北端の島)のがおいしいよ」と教えてもらい、あわてて買いに戻ったり。旅の初日だというのにどんだけ買うんだ!というくらい買い込んで、さすがに重いので宅配便で実家に送りました。
 佐世保のかんころを制した嫁は、次回はかんころの本場、五島列島に渡ることを決意したらしい。予算が出る取材だといいね…。
(まさ)
西日本 | Comments(2) | Trackback(0)

恋のハンバーガー

2011年01月13日
 え~、年末年始の九州ばなし。今回は12/28~1/1の日程で、佐世保→長崎→競輪GP久留米場外→別府鉄輪温泉と回ってきました。鉄輪温泉に九州在住の友人の定宿があり、そこでの年越しに参加することになって、ついでに長崎にも足を伸ばそうという趣向です。
 僕はK出版社に在籍していた2001年、仕事で4か月ほど佐世保を中心に長崎県内をぐるぐる回っていましたが、嫁は初めて足を踏み入れることになります。
 新幹線で博多まで行き、特急「みどり」に乗り継いで、9年ぶりにやって来ましたSASEBO CITY。

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 一瞬にして時間が逆行しますなあ~。夜に営業A氏と居酒屋でクジラ肉を食ったこととか、取材の合間に佐世保競輪に入り浸ったこととか、取材の合間に平戸や伊万里や有田や佐賀競馬場に足を伸ばしたこととか、いろんな記憶がよみがえってくる。仕事をした記憶はすっぽり抜け落ちてるが…。
 かすかな記憶をたどると、佐世保は明治時代までうらびれた漁村だったのが、明治時代に佐世保鎮守府が置かれて以来「軍港の町」として発展してきた…んだったと思います。
 全国的に著名な観光地は、ハウステンボスに九十九島、以上。一部マニア向けとしては、セイルタワー(海自の資料館)、針尾無線塔(ニイタカヤマノボレの暗号文を打電した)、三川内焼(有田焼に隣接する窯場)、城島健司ベースボール記念館(市内相浦町出身)、国鉄柚木線廃線跡なんかが、多少は知られているかな?知名度の割に名所が少ないのは、豊橋や浜松あたりと似ていると言えましょう。

 着いたのが昼すぎだったので、とりあえずザックを担いだまま名物の佐世保バーガーを食いに、アーケード商店街のすぐ近くにあるBig Manという有名店に向かいました。

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 どわーっ。こんなに人気店だったのか。
 駅でもらったパンフによると、佐世保バーガーは昭和25年ごろ、駐留米海軍兵士が地元の人にレシピを伝えたのが起源とのこと。店オリジナルのハンバーガーを食わせる店が市内に何十軒もあり、認定制度もあるという。
 9年前もすでに佐世保名物として知られていましたが、あまり食に興味がなかったので、当時は2回しか食べていません。いや、うち1回は佐世保バーガーと思って入ったものの、あとでよく考えたら全国チェーンの「フレッシュネスバーガー」だったという間抜けな話だった。

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 待ってる間、同じように順番待ちしていた若者が記念写真を撮ってくれた。真ん中にいるのはイメージキャラ「佐世保バーガーボーイ」。どこかで見たような絵柄だと思ったら、多治見の「うながっぱ」の作者でもあるやなせたかしのデザインだった。
 しかしウチらもこの放浪スタイルなあ…。恥ずかしいので小さくしてみました。
 15分くらい待って、ようやくありついたBig Manのハンバーガー。

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 う、うまい。ファーストフードの類は年に2回ぐらいしか口にしない嫁も「ハンバーガーをおいしいと思ったのは生まれて初めて」と絶賛するほど。こんなに美味いんだったら、佐世保在住中にもっと頻繁に行っておくべきだった…。
 このあといったんホテルに荷物を置き、市街をうろついたあと夕方にもう一軒、ヒカリという店でも食べた。こちらは9年前行ったことのある唯一の店。おいしゅうございました。
 なお、本稿のタイトルに特に意味はありません。
(まさ)
西日本 | Comments(0) | Trackback(0)

タウンアーチの先へ0029

2011年01月10日
 そろそろ年末年始の長崎の話を…と今日も思ったんだけど先送りしまして、お手軽に今年最初のタウンアーチのネタを。
 わが地元で最大の初詣スポットは、谷汲山華厳寺。物心ついてから参拝していない年は、たぶん数回ぐらいじゃなかろうか。名鉄谷汲線がまだ走ってた頃は、正月に谷汲駅で硬券入場券(途中から入場券が販売されなくなったので硬券乗車券)を必ず買うのが習慣でした。なぜかって?子供の思いつきなので意味は不明です。
 その旧谷汲駅すぐ先の交差点に、瓦屋根の載ったアーチがあります。

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 名阪近鉄のバス停に「谷汲双門前」というのがあるので、それが名称だと思います(違うかも)。子供の頃から見慣れすぎてて今までぜんぜん気にも留めなかったのだが、3日に初詣に行った際ふと観察してみると、銘板が取り付けられているのに気が付いた。

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 なんと建てられたのは昭和8年3月!そんなに古いものだったとは…。東海地方に現存する最古のタウンアーチと言っていいかもしれません。本当に登録文化財級だねこりゃ。
 ちなみに、銘板によると寄進したのは
・名古屋市木挽町 高橋清助
・名古屋市車道東町 高橋禮本
・尾張国起町 墨清太郎
・尾張国木曽川町 井藤吉太郎
って、地元の人間が誰もおらんのかい。

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 ちなみにこちらは華厳寺の仁王門。これを模したわけではないらしい。
(まさ)
岐阜中部・西濃雑 | Comments(0) | Trackback(0)

FP 1961/2005/2011

2011年01月09日
 そろそろ年末年始の九州のことを書きたいのだが、ダラダラと渥美ネタ。
 一昨日「伊良湖の菜の花は二分咲」と書きましたが、それは国道259号沿いのガーデンホテル手前の畑のこと。渥美半島全体を見回すと、ところによってはすでに五~七分咲の畑もあります。
 堀切にある旧フラワーパーク跡地の通称「でっかい菜の花畑」も七分咲ぐらいでしょうか。

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 しかし、まさかこうして跡地が有効活用されるとは。菜の花シーズン以外は確か去年まではただの空地だったと思うが、この海手で遊歩道の整備工事が進行中なので、何か新施設が登場するかもしれません(しないかもしれません)。
 フラワーパークの閉園は2005年3月末(参考→東日新聞の記事)。うちのファイルを漁っていたら、閉園直後の写真が出てきた。

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(2005.05.08撮影)

 椰子の木は生き残ったんだなあ。
(まさ)
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FP 1961/2005→●□
東三河雑 | Comments(0) | Trackback(0)

KIRIBOSHI & HINOMI

2011年01月08日
 今日は嫁が習っているお茶の先生宅で初釜があり、生徒ではないけど僕も和服を着て、押しかけ参加させてもらった。ラフな格好をして茶室で抹茶をいただくという機会は何回かあったけど、本格的な流れの中に座るのは初めて。実に楽しく、勉強になる一日でございました。古田織部を描いたマンガの「へうげもの」がより面白く読み返せそうだ。長時間の正座がかなりきつかったけど…。

 昨日の続き。福江の市街地に入ったら、潮風を受けてサビサビになり、いつ撤去されるか気が気でない火の見櫓(→●□)が健在で何より。

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 近づいてみると、脚の内側に何かがぶら下がってた。

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 なにかと思えば、渥美特産の切り干し大根!実にフリーダムな使われ方だなあ。しかも魚を干すヤツで。HINOMIの有効活用の一例と言えましょう(そうか?)。
(まさ)
東三河雑 | Comments(2) | Trackback(0)

平成23年初富士

2011年01月07日
 本日は、昨年7月以来となる旧渥美町へ。明日から菜の花まつりが始まるのだが、さすがにまだ寒ぃ~。伊良湖あたりの菜の花はまだ2分咲きといったところでしょうか。
 久しぶりに福江とその周辺界隈を歩いたら、町外れに位置する高木集落の船溜りから、なんと富士山を拝むことができた。

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 これまでもっとも遠くから富士山を見たのは東海道線新所原-鷲津間の車窓だったので、大幅に記録を更新したことになります。こいつぁ春から縁起がいいねぇ。

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 南アルプスか中央アルプスか、どこなのかよくわからないけど、北東方向にも冠雪の山並みが。あと、御岳や伊吹山(たぶん)も眺められました。今日の三河湾は、今までで最高の美しさだったかも。
 海の中にいるのはアサリ採り漁師。この寒いのに海の中とは、本当に頭が下がる。5年ほど前の真冬の早朝に、弁天島地先でのノリ摘み作業に同行取材したことがあるが、あまりに寒くて泣きそうになったことを思い出します。
 その後ろに見えるのはノリの養殖場。何年か前はもっと少なかったような気がするのだが、生産拡大したんだろうか。
(まさ)
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平成22年初富士→●□
平成21年初富士→●□
東三河雑 | Comments(2) | Trackback(0)

旧友の描くゆるいキャラ

2011年01月06日
 1/3に初詣に行った、揖斐川町中心部に鎮座まします三輪神社。わが地元、揖斐川町で最大の神社です。なんせ揖斐川町中心部の大字は「三輪」ってくらいで。

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 地元ナンバー1の神社なんですが、生まれてこのかたここへ初詣どころか参拝に来たことがありません(境内で遊んだことはある)。というのも、僕の実家のある小学校区とは違う校区にあって、普段から何も縁がないから。山車と子供歌舞伎の出る「揖斐祭り」も三輪神社の祭礼だけど、校区違いなのでまるで関わりナシ。田舎では今も「校区の壁」が厳然として存在するのです。
 三輪神社の社家の長男は、中学時代の同級生で同じ部活(陸上部)仲間。参拝するとその旧友が、拝殿前で甘酒の振る舞い&お守りの授与に精を出していた。たぶん成人式以来の再会で「肥えたからわからんかった」と言われて正月早々軽くショック。

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 拝殿に立てかけられたカンバンには、旧友自ら描いたという三輪神社オリジナルキャラクターのイラストが!

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 いや~、頑張ってるなあ。
 揖斐川町へお越しの際は、ぜひ三輪神社にご参拝くださいませ。
(まさ)
岐阜中部・西濃雑 | Comments(0) | Trackback(0)

謹賀新年2011

2011年01月04日
 あけましておめでとうございます。

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         (各務原市・手力雄神社)

 年末に書いたとおり、今年は九州で年越しとなりました。1日に新幹線で知立に戻り、1時間ほど滞在してすぐ双方の実家へ帰省したため、1週間近く家を空けてしまいました。なんだか久しぶりに、余裕かました正月休みになった。
 年末年始の旅程を、嫁が記録した食事のメモとともにお送りします。

28(火)
●刈谷→博多→佐世保市内の商店街や市場を回って、佐世保市内泊
昼/佐世保バーガー(BigManという有名店にて)
夜/タコヤキ、コンビニのコーンスープ(二人とも食欲ナシ)
 嫁いわく「ハンバーガーを美味しいと思ったのは生まれて初めて」。
 
29(水)
●佐世保から大村線経由で長崎。平和公園、グラバー園など観光地を巡って市内泊
朝/嫁=うどん、僕=チャーハン(佐世保朝市の食堂にて)
昼/嫁=チャンポン、僕=ジャージャー麺(中華街の食堂にて)
夜/おでん、皿うどん、おにぎり(思案橋横丁の店をハシゴ)
 嫁は長崎チャンポン、皿うどんともに初体験。いわく「う~ん、口に合わない」

30(木)
●午前中は長崎を徘徊。午後に長崎・久大線を経由して別府へ、友人らと鉄輪温泉の湯治宿にて合流
朝/ドトール(浜んまちアーケードの店にて)
昼/トルコライス(長崎最古の喫茶店という“ツル茶ん”にて)
夜/嫁=別府の湯治宿で地獄蒸し、僕=日田駅前で買ったパック寿司とぶどうパン
 なお、夜の食事が異なるのは、僕だけ久留米で途中下車して、久留米競輪場へ競輪グランプリの車券を買いに行って遅くなったからです。内容を見れば、グランプリの結果はお分かりいただけるかと…。
 長崎の話題はおいおい書きます。
 
31(金)
●終日別府に滞在
朝、昼、夜/別府の湯治宿で地獄蒸しなど
 地獄蒸しとは、温泉の蒸気で食べ物を蒸すことで、鉄輪温泉の名物です。泊まった湯治宿に蒸し場があり、近所のスーパーで買い込んだ食糧を蒸しまくって食いまくった。

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1(祝)
●昼前に別府出発→小倉→刈谷→嫁の実家
朝/別府の宿で地獄蒸し
昼/とんこつラーメン(小倉駅前にて)
夜/実家で正月料理

2(日)
●各務原の手力雄神社へ初詣

3(月)
●揖斐の三輪神社と谷汲の華厳寺へ初詣

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 わが実家のある揖斐川町瑞岩寺集落は極端に日当たりが悪いため、雪がどっさり残ってて寒くて風邪ひいた。
 てなところで、今年もよろしくお願いいたします。
(まさ&まり)
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