•  昨日書いた水谷酒造へ向かう途中、七宝町にある七宝みその蔵元、佐藤醸造も「確認」してみました。♪シッポウシッポウみーそみーそ、ママの味七宝みそ。お~いし~ぃぃぃ、のCMソングが一世を風靡した味噌です。CMは知っていても岐阜と三河にしか住んだことのない僕にとっては馴染みがまったくなく、現物を見たのも、先日書いた多治見の酒屋さんが(→●□)初めて。 場所は、旧七宝町役場近くの旧佐屋街道からチョイ北へ入った... 続きを読む
  •  少し前、津島・海部方面をウロウロしまして、2004年頃から続けている「愛知県に現存する全ての酒蔵の確認」を達成しました。 なんて書くと偉業を成し遂げたように思えますが、実はそれほど自慢できるものでもなく、「訪問」といわず「確認」とするところがミソ。本来なら、全蔵の取材もしくは蔵で購入するというのがベストなのだが、小売をしていない蔵元もけっこうあって、そういうところでは外観を見ておくぐらいしかないので... 続きを読む
  •  雨の中、知多半島をウロウロした金曜日、武豊町富貴で発見した微妙な要求のカンバン。 スーパーって誘致すれば出店するものでもないと思うが…。しかも役場に頼んでどうする。そもそも、富貴から2キロ以内にピアゴがあるじゃないか。 ここんところ、当ブログに色があんまりないのでオマケ。武豊にある知多四国22番大日寺のアジサイです。そういえば梅雨時の知多四国を撮ったことがないなと思って少し回ってみたのだが、意外と... 続きを読む
  •  柳家小三治、落語協会会長就任記念!半年たっているのでもう忘れかけているのもありますが…。落語の内容は忘れてしまい「面白かった」か「イマイチだった」かしか覚えていない、というのもけっこうあります。まあそれでよいのではないかと。2/14 初笑い長久手寄席/長久手長文化の家森のホール(まさまり) 会当日の記事にも少し書きましたが(→●□)、80歳の扇橋師匠が凄かった。3/2 三代目桂春蝶襲名披露公演/愛知県勤労会... 続きを読む
  •  高浜市のはずれに位置する清水町で発見。長谷川町子の影響力はすごい、と思わせるイラスト。 最近は、知らない町をフラフラ歩いてて不意にあいさつされると、不審者に対する牽制か!?と思ってしまいます。 (まさ)... 続きを読む
  •  まだ続く東濃の話題。 地域キャラクターといえば、多治見の後に行った恵那市の笠置地区に、こんなのがいた。 なつかしのミカン星人(byウゴウゴルーガ)、じゃなくて、この地区特産の柚子をモチーフにした「ゆずもちゃん」だ! 地域キャラクターといえば普通は自治体が制定するものですが、これは恵那市北部の一地区によるもの。平成の大合併で吸収された地区ならまだわかるけど、笠置が恵那市になったのは昭和の大合併のこと... 続きを読む
  •  「千代泉」のカンバンを掲げた酒屋さんがある多治見市街には、このようなタウンフラッグがはためいております。  左は酒屋さんのある「小路町」。エンブレムの中に描かれた花がなんなのかと思ったら、どうやら市の花であるキキョウらしい。 右は小路町の一本西の通り、渋いアーケードの「銀座商店街」。こちらはキキョウをモチーフにした多治見市章を、ちょいとアレンジしたもの。 フツーで、特に差し挟むコメントはないです... 続きを読む
  •  引き続き東濃のネタ。 瑞浪に先立って多治見に行き、取材の合間に前から気になっていた市街地の古い酒屋さんへ。軒に味わい深い額型カンバンが掲げてあるのは知っていたのだが、銘柄がなんなのかじっくり観察しに行ったのです。そしたらとんでもない珍品で驚いた。 右はどんぶり生産で有名な土岐市駄知の「千古の岩」。旧東濃鉄道駄知駅跡のそばにある現役の蔵元です。真ん中は灘の「金盃」。ここまではいい。注目は左の「千代... 続きを読む
  •  昨日と同じく瑞浪市内は中央道瑞浪IC入口にて。いつまでこんなもん掲げとるんじゃ。 新首都は東京から東濃へ――。岐阜県民には馴染みの深いこの妄言、議員と行政トップと土建屋をのぞく一般県民で、誰か本気にしていた人がいるんだろうか。 以前、明智で見かけたものは古いカンバンだったが(→●□)、これは比較的新しい感じ。まさかまだ、生きている話なのか!? 東濃の人は県西部の人間と違ってなんでも「一丸となって盛り... 続きを読む
  •  少し前に瑞浪へ行ったとき、JR瑞浪駅の近くで珍銘板を発見。 おお、これは昭和26年から29年までしか存在しなかった「瑞浪土岐町」時代の銘板ではないか。この橋は「駅西橋」といい、瑞浪駅西の暗渠に架かる2メートルほどのもの。架橋は昭和26年3月。wikiによると町の発足は4月1日とのことで、若干のフライングですが。 瑞浪土岐町は土岐川を挟んで向かい合う瑞浪町と土岐町が合併してできた自治体です。すごいテキトー感... 続きを読む
  •  鍾乳洞といえば5年前、三ヶ日の鍾乳洞を取材してえらい目に遭ったことがあります。 その鍾乳洞は愛知県境に近い平山地区にある「平山祥月洞」。06年3月発刊の「そう」10号の取材でした。この号のテーマが「空」で、空洞すなわち鍾乳洞ってことで。このときは、嫁が文、僕が写真の担当。 平山祥月洞は平成4年に三遠洞窟研究会が“発見”し、平成17年当時もまだ“発掘”を続けていたという、レアな鍾乳洞です。三遠洞窟研究会とは... 続きを読む
  •  船明(ふなぎら)に行ったついでに、同じ旧天竜市内の小堀谷(こほりや)という小集落にも行ってみました。2005年夏に出た「そう」7号に書くため訪れて以来、5年ぶり。見落としの半鐘台でもないかと思って(やっぱりなかった)。 この集落、地図によっては載ってない場合があります。地名のある独立した一集落なのですが、正式な住所は「浜松市天竜区青谷」となり、小堀谷の名は住所表記されないからです。 西鹿島と東栄町を... 続きを読む
  •  土曜日、昨年9月以来ひさびさに船明へ行ったら(しかし何をしに何度もそんなマイナー集落に行くのか)、「遠州随一の美しさ」と思っていた火の見櫓(→●□)が消えていてショック。たまたまそこにいた爺さんに聞くと、去年の年末に撤去されたそうな。 (2007.12.02撮影) 以前はこのような、実に美しい立ち姿のHINOMIがあったんですが、跡地は下のような有様に。 「半鐘記念」て、なんじゃそりゃー! 台座に埋め込まれ... 続きを読む
  •  昨日に引き続き「そう」27号連動ネタ。 音が頭に付く地名はきわめて少なく、三河遠州では先の音羽のほか、同じ字で読みが異なる蒲郡市形原町の音羽(おっぱ)ぐらいしかありません。形原の音羽は、県道の交差点名にもなっていたり名鉄バスに音羽橋という停留所があるので、割と知られているのではないでしょうか(そんなわけない)。 名鉄形原駅からゆるい下り坂を下った、海辺あたりの小字です。 この界隈、いささか地味な形... 続きを読む
  •  毎号制作に参加している春夏秋冬叢書の季刊誌「そう」27号が発売中です。今号のキーワードは「音」。わたくしは毎号おなじみの地名&小学校に、「編音景」のタイトルで幡豆にある製鋼所の記事を、嫁は「梵音(=読経)」と航空自衛隊浜松基地・中部航空音楽隊の記事を担当しております。 今回取り上げた地名ネタは、三河遠州の「音地名」といえばこれしかない!旧音羽町。(宮路山林道から望む音羽の真ん中。手前は音羽中学校、... 続きを読む
  •  土曜日、蛍を見るためだけに実家の揖斐川町に帰りました。例年は家のまわりにも普通に飛んでいるのだが、一昨年の土砂災害が尾を引いてか去年、今年と見られず、川向こうの集落まで見に行きました。 ↑蛍の生態を観察する女性取材記者と母(ただの見物客) わが地元は、宣伝も保護活動も特にやっていません。見に来るのも地元民だけ。まあ、蛍に関しては、町は何もしなくていいと思います。 このあと母のたっての希望で、ヒメ... 続きを読む
  •  遊廓といえば先日、大須の旭廓の後身にあたる中村遊廓の跡地へ、出版社 I さん&カメラマンKさんとともに行ってきました。売春防止法成立まで存続していた遊廓で、中村区の日吉町・寿町・大門町・羽衣町・賑町に往時の区画がそのまま残っています。 まともにウロウロしたのは今回が初めてですが(名古屋競輪のあと名古屋駅まで歩いて帰ったとき、少しかすめたことがある程度)、ここはかなり凄い。当時の建物がけっこう残って... 続きを読む
  •  弘法大師といえば、今年に入ってから西三河と豊川・蒲郡にまたがる霊場、三河新四国も回っています。いったい何をやっているのかという感じだが、直伝も三河新四国も、通りがかりに寺があったら寄る、という程度の熱です。 愛知札所めぐりという素晴らしいサイトによると、三河新四国の開創は寛永2年(1625)とチョー古い。一時期途絶え、昭和39年に再興されたそうです。特徴は、一か寺で二つの札所を受け持っている例が、半分... 続きを読む
  •  弘法大師といえば、今年に入ってから知多半島のもう一つの霊場、直伝弘法を回っています。知多四国の公式本に関わった人間が直伝さんを回ってていいのかと思わなくもないが、研究のためだからご勘弁ください。 (東海市養父町 直伝85番玉林寺)  直伝弘法は大正14年(1925)、当時の四国八十八か所霊場の会長だった75番善通寺貫主から「四国直伝証」を拝受して発足。基本的には知多四国とダブらないように札所が置かれていま... 続きを読む
  •  先日、岡崎市北部の細川町へ行ったとき、足助街道の旧道沿いに小さな御堂を発見した。 中を拝むと、弘法大師の石像が。 石仏って、こうやって描いちゃってもいいんですね…。 そういえば今たいへんな宮崎県えびの市に1、0年ほど前3ヶ月間取材で通っていたことがあるのだが、あちらでは「田の神さあ(タノカンサア)」と呼ばれる石仏が田畑や路傍で無数に見られ、そのほとんどが鮮やかにカラーリングされていてたまげたことが... 続きを読む
  •  本日は、実家の父親の退職祝いということで、ミッドランド41Fで中華→ナゴヤドームで中日VS西武戦の観戦。なんとわたくし、ナゴヤドームで野球を見るのは初めて。5年ぐらい前にドームで開催された「伊能忠敬展」には行ったことがあるのだが…。                           ↑西武の旗を振る妹の手 別にどっちのファンでもないんだけど、三塁側だったのでなんとなく西武を応援してみました。旗好きなの... 続きを読む
  •  滋賀県の大津びわこ競輪場で開催中の第61回高松宮記念杯(GⅠ)は、いよいよ明日が決勝戦です。今開催の売上げ如何ではびわこ競輪も終焉かも…という話が出ている中、決勝に勝ち上がったのはなんともまあ食指が動かないメンバー構成。永井-加藤-ヤマコウの岐阜ラインができてれば、こっちも勝負しようと思っていたのに…。三河期待の星、深谷知広(豊橋市桜丘高校卒・S2・96期)は負け戦ながら逃げ切って2勝目。競輪業界はも... 続きを読む
  •  その白川村平瀬温泉の南あたり、国道156号沿いにある酒屋の倉庫に掲げられているカンバン。喪黒福造のようにドーン!ってな感じで現れる。 イグアノドーン!ってな感じで(何を言ってるんだ)。 89年に平瀬の奥地の大白川というところで恐竜の足跡化石が見つかったことに由来する絵なんでしょうが、ほとんどのドライバーは、唐突すぎてなんのことだかわからんだろう。しかし凄い舌だ。 ちなみにこの倉庫には、大垣・三輪酒造... 続きを読む
  •  2年半前に使ったタイトルを復活させてみました。地元の人に怒られそうですが、味がイマイチということではなく、単にマイナー度が高いという意味ですんで、念のため。 一週間前、白川村の平瀬温泉に取材に行き、どうした流れか公民館で催された地元の人の懇親会に参加してしまった。 出された料理は、参加者がめいめいに持ち寄ったものなのだが、これがメチャクチャ美味かった。 メニューは白川郷のローカルフードのオンパレ... 続きを読む
  •  もう一発、豊田市のネタ。市街地から南へ2キロほどのところに位置する金谷町(名鉄三河線上挙母駅付近)の、街灯にあしらわれたタウンサイン。 金谷は挙母城の前身である金谷城があった地なので、いちおう「城下町」ではあるんだろうが、なかなかピンとこないタウンサインではあります。 でも、さすがに城下町人の誇りが高い(?)のか、自動車を持ってこないのは高ポイント。トヨタ創始者の豊田佐吉は遠州人だし。 城下町の... 続きを読む
  •  久しぶりに純粋な火の見櫓の話題。「純粋な火の見櫓の話題」ってのもワケがわからないフレーズだが。 先週、豊田市南部のR155(旧道のほう)を車で走っていたら、丘の上になにやら小さな鉄塔が。近づいてみると、半鐘台(小型のHINOMI)がポツンと立っていました。 場所は広田町…といっても豊田市民でも知っている人は少ないでしょうが、トヨタ堤工場の南東300mほどのところです。 一見すると堤防みたいですがそうでは... 続きを読む

MARUKA-DO

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東海地方を縦横無尽、
全国各地に神出鬼没の
取材・執筆・編集事務所。
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活動拠点…西三河・知立市
まさ…岐阜・揖斐川町出身
まり…愛知・尾張地方出身

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