•  この忙しい最中に読んで面白かった本、高野秀行の「メモリークエスト」(幻冬舎・1400円)。 「辺境冒険作家」「エンターテイメントノンフィクション作家」の肩書きで、世界の辺地に出掛けてはその経験を面白おかしく書き、そのどれもが本当に面白おかしい高野さん。いつもは、謎の怪獣とかジャングルに埋もれた謎の街道とか誰でも知ってるけど実態が謎なゴールデントライアングルとか、自分の興味に基づいた旅を本にしているの... 続きを読む
  •  ブログの内容でもお分かりの通り、ここ数ヶ月、集中的に知多半島を回っています。南の方まで行くと、本来僕のホームグラウンドであるはずの渥美半島が手に取れるほど近くに見え、なんかこう、遠く離れた恋人を思うような切ない気持ちになったりします(恋人というより変人に近いが)。 伊良湖も一年以上行ってないなあ…。 知多と渥美はこんなに近いのに、人の交流は今も昔もほとんどないらしい。篠島出身で武豊在住の元先生に... 続きを読む
  •  急に寒さが戻ってきて困ったもんです。 先週半ば、各務原方面での取材帰りに笠松に寄ったら、御岳が綺麗に見えて驚いた。岐阜にいて御岳を意識することはほとんどないので、なかなか新鮮な光景でした。 富士山が見えるもっとも遠い場所、という話題はよくあるが(ちなみに僕がもっとも遠くから富士山を見たのは、東海道線新所原-鷲津間の車窓から)、御岳の可視範囲も調べてみると面白いかもしれん。(まさ)... 続きを読む
  •  また知多ネタです。三河方面の読者の方には大変スイマセン。1年半ほど前は♪無限ループのHINOMI旅~、とか言ってたのが、今は♪無限ループの知多遍路~、って感じで。あー、たまには奥三河に行きたい。今年に入って一度も行ってない。 日曜日、共同通信社杯春一番の決勝を買いに行けなかったのは、コレを見に行ってたからです。 南知多町内海にある、旧内田佐七家住宅。かつての廻船問屋の邸宅で、月に1度しか内部公開されませ... 続きを読む
  •  昨日の共同通信社杯春一番は北京の銅メダリスト、岐阜の英雄、永井清史(SS・88期)が優勝しましたね。後輩を使っての見事な番手捲り。大変めでたい。めでたいが、買いに行ってないんだよな~。 そんなことはどうでもよくて、土曜日曜は半田中心部(下半田地区)の祭礼でした。最近、知多の祭りの話題ばっかりだな…。 土曜日に見物に行ってきたんだが、祭りをやる人も見る人もムチャクチャ多くて、4台の山車が勢ぞろいした中... 続きを読む
  •  本日午後、東浦町にて、ウチの愛車ファンカーゴの走行距離が30万キロを突破しました。 頂に登ったときの景色がどんなものなのかを感じてみたかった、というイチローのセリフではないが、う~ん、我ながらすごい数字だ。ただ、見える景色はダラーっとした知多半島だけど。  今のファンカーゴを使い始めたのは2001年。そもそもは、身体が悪くなりつつあった婆さんを病院に連れてゆくのに、バリアフリー(当時の基準)なこの車な... 続きを読む
  •  昨晩はラーメンズの名古屋公演を観てきました。いや~、ムチャクチャよかった。最近、落語だチンドンだ、もろ和物ばっかりだったので新鮮な感動です(同列に語るものでもないが)。あ、そういえば来月は同じ舞台で談志の独演会もあるんだ。 ラーメンズとも落語ともまったく関係ないですが、阿久比で発見したカンバン。 まさに男性仕上。どの段階で描かれたのかと。 僕にとっては今だに「サヨナラを繰り返し、君は大人になるぅ... 続きを読む
  •  ちんとろ祭を見たあと、南下して武豊へ。続いて見物したのは長尾地区の祭礼。長尾は武豊町北部の地区名です。 もともと武豊は、北部の長尾(JR武豊駅界隈)と南部の大足(イヅマンやミナミグラなど味噌蔵が密集するあたり)が合併してできた町。長尾+大足なら「長大村」とか「足長村」にすりゃよさそうなもんだが、長尾村の鎮守・武雄神社と、大足村の鎮守・豊石神社から二文字を取って「武豊」としたそうな。マニアックな合... 続きを読む
  •  暑い、暑すぎる。 知多半島全域で勃発している祭りラッシュもいよいよピークを迎え、本日は半田市内だけで9か所で祭りが開催、うち7か所で山車が出ていました。この暑いなか見に行ったのは、半田市街西部・上半田地区の住吉神社祭礼、別名「ちんとろ祭」。名前だけで100点! おっとそう言えばちょうど一年前、「来年も常滑祭を見に行きたい」とか書いたような気がするが、スイマセン、半田を取っちゃいました。 最大の特徴... 続きを読む
  •  一宮の木曽川堤の桜を見た日は、岐阜県側の木曽川堤防、つまり笠松の桜も見てきました。都合よくカーブする名鉄本線の背後に、都合よく桜並木が入るもんで、マニアにはメジャーな撮影スポットになっているところです。 また都合よくカメラを構えられる場所が、木曽川鉄橋のたもとにあるもんで、僕のような鉄道写真の素人でも(他の写真も素人だが)それなりの写真が撮影できてしまう。 むかしここには、無人駅の東笠松駅があり... 続きを読む
  •  今年は例年にないくらい桜を見た。キリがないからもう散ってもらってけっこうです。 今年見たなかの一つ、ツインアーチ138あたりの木曽川堤防左岸の「木曽川堤桜」。昭和2年に国の名勝及び天然記念物に指定された、けっこう格の高い桜です。ただ、並木が堤防道路になっているため、腰を据えて見物している人は微妙に少ない。 戦前の国指定モノ(史跡・名勝・天然記念物)を見に行くと、よく指定標柱が建てられています。木曽川... 続きを読む
  •  富山でのチンドンのあとは、郊外の岩瀬という町で白エビ定食を食べ、アダチ宣伝社がPRしていた郊外の商業施設「ファボーレ」で温泉に入り、東海北陸道に乗ってひるがの高原SAで車中泊して、翌日曜日は長良川鉄道沿線をロケハンしがてらダラダラ帰りました。 長良川鉄道も春爛漫。 福野駅の桜は満開。 大矢駅の桜も満開。 いずれも所在地は旧美並村。大して高くもない山と、ユルい流れの長良川と、その合間に広がる農村風景、... 続きを読む
  •  しかし、チンドン屋もこれだけ見ているとさすがに目もだんだん肥えてきて、なんとなくプロの中でも良し悪しが見えてきます。中には追っ掛けしたくなるようなチームも出てきてたりして。いや、ホント、追っ掛けしてるマニアって絶対いるよ。 富山と萩原のコンクールに登場した中で、他とは明らかに一線を画しているのは、この2つ。 まずはこちら、長崎を拠点にするプロ「かわち家」。 かわち家の最大の見所は、鳴り物。とにか... 続きを読む
  • やりました! 個人的に応援している「香嵐渓市川一座チンドン屋 嵐(らん)」が、富山の全日本チンドンコンクールで敢闘賞に輝きました。以前にもブログで紹介していますが(→●□)、彼らは豊田市足助を拠点に活動しているチンドン屋さんです。プロではないけれど、プロ並みにイベントや開店祝いに引っ張りだこ。平均年齢60歳、座長は確か81歳。めちゃくちゃ元気なチームです。 チンドンコンクールとはプロ&素人のチンドンマン... 続きを読む
  •  三河もようやく桜が咲きそろってきましたね。いつまで咲き惜しみしとるんじゃ!という感じでしたが。 てなわけで、取材のロケハンがてら朝の岡崎公園へ。昨日(金曜)の岡崎公園は満開あと一歩。よくよく考えてみると、桜の時期の明るい時間帯に岡崎公園を歩くのは初めてではないか。朝から場所取りのシートがすごかった。 なんとも典型的な場所取り風景(なぜか写真がでかくなっちゃったけど)。 そういえば僕は、彼らのよう... 続きを読む
  •  昭和の大合併以前に存在した自治体を徘徊するシリーズの第5弾。今回は名古屋市最南端に位置する大高町です。 大高じたいは何回も歩いているのだが、最近とある本の企画で古い街道を探索しており、その一環として数日前に改めて歩いてみた次第。ちなみにその街道とは、常滑街道の名和(東海市)と旧東海道の鳴海宿を結ぶ“連絡路”。なんちゅうマニアックな企画だ…。  大高というと、最近は南大高駅が開業してちょっとだけ脚光... 続きを読む

MARUKA-DO

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東海地方を縦横無尽、
全国各地に神出鬼没の
取材・執筆・編集事務所。
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活動拠点…西三河・知立市
まさ…岐阜・揖斐川町出身
まり…愛知・尾張地方出身

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