•  前々回に書いた川合花の舞から家に帰ってきた後、ちょっとだけ仮眠して、またも祭りへ(最近この手の話ばっかり)。次に向かったのは知多市南部の南粕谷にある真言宗のお寺、大智院。知多四国の71番札所で、メガネ弘法として知られています(→●□)。 この日曜日の午後イチから開催されたのは「めがね供養」。古いメガネを護摩供養するという珍しい行事で、メガネっ娘好きとしては行っとかなきゃならんでしょ。 さほど広くない... 続きを読む
  • 珍しく早朝散歩に出掛けたダンナが見つけてきた地元のビックニュース! 「寺で結婚式があるって!」、ダンナが散歩に行かなければ知らなかったのだから、これぞ、早起きは三文の徳というもの。お寺の結婚式なんて見たことがない。そのお寺はウチから歩いて3分とかからない場所にあり、たまたま仕事は昼過ぎから。これは見に行くべきでしょう。早速お祝いに駆けつけました。  10時少し前に行くと、いつも静かなお寺は地元の人た... 続きを読む
  •  土曜日、犬山でモノレールに乗った後は、嫁を実家でピックアップして遠州へ。飯田線沿いの佐久間町川合(現在は浜松市天竜区)という集落へ、花の舞を見に行ってきました。少し前に佐久間町に取材に行ったとき川合の人と知り合い、ぜひおいでと言われたので。 「花の舞」というのは年末から年始の頃にかけて、三遠南信国境地帯の各所で行われる神事で、奥三河では「花祭」、南信遠山郷では「霜月祭」として知られています。川合... 続きを読む
  •  先々週の金曜日に髪を切った。今回は左側から見るとショートカット、右側から見るとボブ。業界用語ではアンシンメトリー(左右非対称)というらしい。切り立ての姿を見た時は、やってしまった!と、正直思った。せめてもの救いは、お世辞を言わない友達が「似合ってる」と言ってくれたこと。いつも「たくさん切ったねぇ」と失笑するダンナが、「今日はいつもよりオトナしい感じだね」と言ってくれたこと。左右非対称なのに“おと... 続きを読む
  •  祭り見物で燻された服を洗濯機で洗ったところ、洗い終わってからジーパンのポケットにデジカメのCFカードを入れたままだったことに気づき、呆然となった昨日の昼前。仕事で撮影したものも含めて土曜の全てを失ってしまった…と震えながら、一縷の望みを捨てきれずPCに突っ込んでみると、なんと画像はしっかり生きているではないか。奇跡! いや~、寿命が縮まった。しかしケースに入れていたとはいえ、よくもまあ無事だった... 続きを読む
  •  先週の日曜日は一宮市萩原で華々しく開催されたチンドン大会へ。5月に行われた「第42回チンドン祭」(→●□)はプロのコンクール、そして秋は「第4回素人チンドンコンクール」ということで、アマチュアの祭典。しかし、町の規模にしてはそこそこ大きなイベントを、商工会議所ではなく一地区の商工会主催で春秋2回も行うとは!萩原商店街振興組合のこの異様な情熱はなんなんだ。 当日は10月とは思えない暑さのなか、例によって... 続きを読む
  •  土曜日は、和太鼓奏者・林田ひろゆき/ZI-PANGのライブを見に、久々に伊賀上野へ。開演前、上野市街をフラフラ歩いているときに発見した街灯用のサイン。日本の地方都市によく馴染む好デザインではないかと。 もちろん忍者。ぜんまいざむらいに出てくる豆丸とずきんちゃんを合体させたような、かわいいキャラクター。いいねー。 そんな伊賀上野ではビクター犬も忍者に! あと関係ないけど、酒屋の外に置いてあった戦前の木製... 続きを読む
  •  昭和の合併以前に存在した自治体を徘徊する突発的シリーズの第4弾。今回は名古屋市街東部の御器所(ごきそ)村です。 御器所村が名古屋市に合併したのは大正10年。当時の5万分の1地形図を見ると村域は中央線から八事までで、溜め池や田畑・荒れ地が目立つけっこうな田舎だったようです。しかしその中でも、千種と呼続を結ぶ南北の道路沿いは、住宅密集地が点在していました。 先週半ば用があって名古屋に出たついでに、御器... 続きを読む
  •  岡崎の井田で発見した、額田の住宅建設業者のカンバン。 デザイン的には特にどうということはありませんが、地図に注目。 「1号線」はもちろん国道1号、「インター」は岡崎インターのこと。このインターの表現が、オバQの弟O次郎の毛みたいだ。 また、インターの左には「白バイ」の文字が。昔はここに交通取締りの白バイが常駐していたのだろうか? あと、現在はトイザラスがあるところに書かれている「グランドヒル」なる... 続きを読む
  •  先週の金曜日、某誌の取材で久しぶりに下呂に行ったら、新規施設が誕生していた。 物件名は「ギャラリー『食の館』」。下呂の飲食店52店の名物料理が一同に会した衝撃のフードコート!…なわけはなく、下呂の飲食店52店の名物料理の「食品サンプル」(飲食店の入口のショーケースに飾ってあるロウ細工)が総覧できる施設です。バラエティに富んだサンプル群が作られたのはもちろん、日本最大の食品サンプル産地である郡上八幡。... 続きを読む
  •  先日、巌立峡の取材の帰りに立ち寄った道の駅で、1パック6個入りで100円のアケビを見つけ、こりゃ珍しいやとその場で買って食べた。アケビを食べた記憶なんて、はるか遠い昔のことで(というか、今までに食べたことってあったっけ?)、どんな味なのかも覚えてない。近所のスーパーはもちろん、木に生っている姿だって、この辺りでは見かけないからだ。  そんなアケビに久しく出会って、買わないわけがない。その場で開けて... 続きを読む
  •  実は大脇梯子獅子の日の午前中は、東浦町緒川の入海神社で行われた「おまんと」という神事を見物に行ってました。1日2つ、祭りをハシゴ。 おまんとは、境内に設けた馬場をホンモノの馬が疾走し、それに飛びついて一緒に走るというもの。「馬の塔」が訛ったらしい。衣浦湾両岸の各所で行われています。 こ、怖ぇ~。撮るのもけっこう怖い。砂も飛んでくるし。草競馬と闘牛がいっしょになったようなもんで、これも見ていてかな... 続きを読む
  •  先の予告どおり、日曜日は豊明市の大脇神明社で行われた梯子獅子を見物してきました。大脇は伊勢湾岸道豊明ICのすぐ北にある集落で、現在の町名は栄町。旧豊明町は愛知郡ですが、南半分はもとは知多郡に属しており、神社の近くには知多四国の一番札所があります(なのでカテゴリも知多雑)。 午前中が晴れていたのに、始まる午後からはまたも天気が悪くなり、僕の腕では大変難しい撮影条件になってしまった。 同じ梯子獅子と... 続きを読む
  •  「みなくる刈谷」の名前が出たところで、刈谷駅南口付近の現況など。 地元の人以外はなんのことか分からないと思うので簡単に説明すると、「みなくる刈谷」とは、刈谷駅南口の再開発事業で建設される複合ビルのことです。数ヶ月前、とある仕事で名古屋の建設業者に聞いたところでは、「名古屋圏ではもはや残り少なくなっちゃった(建設業界にとっての)ビッグプロジェクトのひとつ」らしい。 南口駅前ロータリーを潰して、みな... 続きを読む
  •  近所のネタ続きです。碧海地域に引っ越してきてから、ずーっと気になっているカンバン。 刈谷市東部の半城土(はじょうど)という町に入るところで、必ず立っているのがこれ。天理教の「ようこそお帰り」カンバン(本部のある天理市でよく見かける)の類似品かと思った。 写真は刈谷東高校角の半城土町交差点ですが、ここから猿渡川を渡って刈谷市街に向かうと、地元で悪名高い下重原町交差点に出ます。ここの交差点、北からの... 続きを読む
  •  先日、ウチの近所をブラブラしていたら、猿渡川の堤防でこんな幟を発見した。 「池鯉鮒散歩みち協議会」なる団体が設置したもの。猿渡川はホント、特にどうとも言えない地味な川で、先に紹介した半田の矢勝川(→●□)のような季節の見ものもない。しかし、碧海台地のひろびろ感を味わうには手頃で、なかなかいいところに目を付けたものだ(エラソーな言い方)。 ただ、幟をこの一本しか見ておらず、協議会がこの後どうするつも... 続きを読む
  •  絞り染めで知られる有松では、開村400年を記念して様々な催しが行われています。着物でおでかけしたかったワタシは、10月5日の「有松で着物を着て楽しもう」イベントに参加してきました。参加といっても、町をそぞろ歩きするだけ。かなり自由なイベントで、着付けの予約をしたものの、着付け会場がどこにあるのか関係者も把握していない状態。大丈夫か!と、いささか不安になりましたが、着物を着たら気分が晴れました。  ... 続きを読む
  •  日曜日は天気も悪い中、知多市新知の牟山神社(名鉄朝倉駅から3分)で行われた「朝倉の梯子獅子」を見に行ってきました。愛知県でもっともアクロバティックな神事と言われているものです。僕が言ってるだけだが。 境内に組まれた櫓の上で、二人組の若者が獅子舞を奉納するというもの。知多市のHPには舞のクローズアップしか載ってないのでどんだけのものかと思っていたら、実際に見ると想像以上の高さでびっくり。揖斐川町消... 続きを読む
  •  しつこいついでにもう一発、彼岸花(どんだけこの花が好きなんだ)。重原にもけっこういい風情の彼岸花群生地があるんです。 丘の斜面に咲き乱れる彼岸花。もちろん自生です。矢勝川ほどではないが、占有面積はけっこう広いんではないでしょうか。このあたりでは、地元の人が自分ち用の畑を作っています。 遠くから見るとこんな感じ。 う~ん、いかにも碧海な感じ。 「碧海台地」と呼ばれる西三河西南部は、低い丘陵の上に集... 続きを読む
  •  しつこいがもう一発、彼岸花。新城市のうち、旧新城市域の東の外れに、市川という集落があります。旧新城はだいたいどこも開けたところに集落がありますが、ここは豊川左岸の県道から山に少し分け入ったどん詰まりにあり、隠れ里のような趣のところ。擂鉢状の土地の斜面に民家が点在し、高低差がかなりある点が特徴。こういうところ、天竜川流域には多いけれど三河では珍しい。 こんな感じ。よく知られた行事に、盆に行われる「... 続きを読む
  •  彼岸花は土手や畦に咲くものと思っていたら、こんなところにも咲くのかと。浜松市平松、浜名湖の奥部(別名庄内湖)にて一週間前に撮影。 数本が身を寄せ合うこの咲き方がなんとも淋しいというか…。矢勝川とはえらい違いだ。 でも僕は、知多より遠州の方が好き。個人的な見解ですが、浜名湖は秋がベストシーズン。(まさ)... 続きを読む
  •  今日、知多での仕事の合間に、半田の矢勝川の彼岸花を見に行ってきました。矢勝川は新美南吉の生家や記念館(→●□)近くを流れるいかにも知多的な地味な川(ホメ言葉)なんですが、秋になると堤防の法面2kmにわたって彼岸花が一面を覆い、新聞やテレビで季節ネタとして毎年かならず出てくる知多の有名スポット。実は日曜日にも行ったんだけど、天気が悪かったので再訪。 一面の紅色に、唖然。これはすごい。すごいけど、凄すぎ... 続きを読む

MARUKA-DO

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東海地方を縦横無尽、
全国各地に神出鬼没の
取材・執筆・編集事務所。
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活動拠点…西三河・知立市
まさ…岐阜・揖斐川町出身
まり…愛知・尾張地方出身

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