•  広島山口福岡旅行の初日に訪れた屋代島、またの名を周防大島(すおうおおしま)は、山口県東部の瀬戸内海に浮かぶ島で、本土とは橋で結ばれています。瀬戸内海の中ではけっこう大きく、現在は合併して1島1町になりましたが、以前は島内に4つの自治体がありました。正直これといった観光スポットもなく、大きい割にマイナーな島です。 何でそんなところに前から行きたかったかというと、民俗学者・宮本常一の出身地だったから... 続きを読む
  •  先に山陽道の三木SA、福山SAから書き込みましたが、月曜未明から木曜朝まで、山口→福岡→広島の旅に行ってました。車で。ETCの夜間割引をフルに利用しての夜間移動、おまけにファンカーゴの後ろをフラットにしての車中連泊。こういう旅行は久しぶり。う~ん、いまだ楽しい。こんなんでもよしとしてくれる嫁でよかった。 とかいいつつ、今回の旅行は嫁の発案なんですが。彼女は最近、立川談春の「赤めだか」という本を読んで急... 続きを読む
  •  で、八百津の市街地にズラッと掲げられているタウンフラッグ。 郷土の偉人、杉原千畝を顕彰した公園「人道の丘公園」のモニュメントをあしらった、秀逸なデザインの一品。地味の印象の町だけど(だいたい中濃はどこも地味か)八百津、なかなか侮れない。 この記事は、山陽道の三木SAから書き込んでおります。今、山口へ向かって移動中。西日本高速のSAには自由に使えるPCがあるのだ。 K土出版社に勤務していた7年前までは、持... 続きを読む
  •  最近、嫁が煎餅ばかり食べております。 というのも2週間前、岐阜県内のみで発行されている某誌の取材で八百津に行ったとき、取材先の煎餅工場の方に山ほどもらったのだ。 そもそも煎餅工場の取材ではなく、観光栗ひろい園に取材に行ったらそこの経営者が煎餅工場もやっており、ついでに工場もチラッと見せてもらっただけなんですが。 工場は八百津の市街地から北へ少し入ったところにあり、近くに行くと甘い香りがぷ~んと漂... 続きを読む
  •  東京に行く前日に実家の揖斐に帰ったとき、根尾川のヤナで家族で昼飯食って、午後のドライブで徳山ダムに行ってみました。道がよくなって揖斐川町になってしまった今でも、かなりの山奥というイメージがありますが、ウチからだいたい1時間弱で行けます。 ダムが堪水してから来るのは初めてだが、いや~、なんというか…。胸が痛くなる。 考えてみると、水没前の状態を知っているダムって、ここが初めて。単なる近所の住民の僕... 続きを読む
  •  ワークショップの会場となったスタジオがある目黒区祐天寺で、空き時間に撮影したもの。いま、東京のあちこちの通りには、こんなフラッグがはためいております。 そういえばどこかのニュースで、慎太郎(競輪選手の佐藤・福島県・78期ではなく、石原のほう)がそんなこと言ってたっけな。こういうムーブメントが首都であることを、地方在住の我々はまったく知らない。オリンピックも開催まではしょせんローカルな話題にすぎない... 続きを読む
  •  15日から、昨年に続いて今年も「TAIKO JAPAN 2008/東京国際和太鼓コテンスト&カレッジ」の手伝いに行っておりました。 これは日本有数規模の和太鼓イベントで、全国選抜のチーム&ソリストによるコンテスト/10あまりのワークショップ/和太鼓コンサートの3部からなっています。 昨年は、イベントの主催団体のひとつである浅野太鼓文化研究所(石川県白山市)が発行する専門誌「たいころじい」付けの、スナップ撮影担当(あ... 続きを読む
  •  ジョイフルの喪に服していたかのように2日ほど書き込みが空きましたが、ここ1週間ほど取材・遊び・ヒマつぶし・盆の帰省・HINOMIチェック(まだやってる)等々でけっこうあちこち動き回っておりました。 12日(火)は午前中取材で八百津に行き、夕方、足助の「たんころりん」へ。6月半ばにプレイベントには行ったんだが(→●□)、本チャンのたんころりんは初めて。今回は、嫁の友人の切り絵作家Sさんも同行です。 たんころり... 続きを読む
  • 16歳だワン 8月9日の午後9時過ぎ、凹み気味の婆ちゃんの様子を見に行った帰りの、湿っぽい空気が流れていた車中のこと。 ダンナの携帯が鳴り、携帯どこ?とカバンの中を探しているなか、今度は私の携帯が鳴る。電話の主は涙声の母。あぁ、これは何かあったな。それが、まさかジョイフルのこととは思わなかったけれど、「ジョイがね」の一言で、いつか来るだろう日が来てしまったんだと悟り、ただただ涙があふれるばかりでした... 続きを読む
  •  知多市の南の外れにある知多四国71番札所・大智院境内にて発見した、坊主系のカンバンキャラでは最強の一品。 眼鏡をかけた坊さんが佇む、なんともホンワカしたデザイン。すごい。 江戸時代後期、盲目の老人が熱心にお参りしたら目が見えるようになり、お礼に奉納した眼鏡が弘法像に掛けられるようになった。以後、メガネ弘法と呼ばれているらしい。メガネユーザー必拝の寺だ。 このデザインは、境内にある目薬薬局のカンバン... 続きを読む
  •  でもって、真清田神社の横にある雑居ビルを見上げると、こんな書道の作品が! 乳母車店のカンバンはけっこう見てるけど、ここまで存在を誇示する乳母車店てのもすごい。(まさ)... 続きを読む
  •  図書館で、安城市歴史博物館が平成15年に発行した企画展の図録「日本の三大七夕」という素晴らしい資料を読んでいたら、興味深いことが書いてあった。安城が自分とこの七夕を「日本三大」と謳うのには根拠があるという。 なんでも、昭和53年に東京で「日本商工会議所100周年全国郷土祭」なる催しが開かれたとき、仙台、平塚とともに、七夕飾りを出展したとか。以来「日本三大」という言葉を使うようになったそうです。う~ん、... 続きを読む
  •  安城七夕祭りの名前がでたところで、そちらの写真もアップしておきましょう。8/1~3に開催され、ウチらは中日の2日に、1時間ほど見物してきました。 愛知の七夕祭りといえば安城と一宮が双璧で、どちらも市の公式サイトで「日本三大七夕祭りの一つ」を謳っています(残りの二つは仙台と平塚で確定)。別にどっちが三大でもいいんだけど、創始は安城の方が2年早く、昭和29年。古いのは安城だが、織物との関連づけでいえばやはり... 続きを読む
  •  衝撃の杉本神明神社のあとは、「夢かけ風鈴」というイベント名で、町じゅうを風鈴で飾っている小渡(おど)へ。1/8の記事(→●□)で書いたとおり、真冬の寒風に揺れる風鈴の音色はシュール以外の何者でもなかったが、夏は風鈴の音もしっくりきますね。 「夢かけ風鈴」は夏休み期間中行われており、狭い小渡のメインストリートに連なるすべての商店と民家に、無数の風鈴が吊り下げられます。予想以上の数でなかなか壮観。風が吹く... 続きを読む
  •  7月下旬、町並みを風鈴で飾る町おこしで知られる旧旭町(現豊田市)小渡へ行った際、半年ぶりに杉本へ立ち寄りました。国天記の貞観杉が村の真ん中にそびえ、2体ののぎやんが村の入口でお出迎えしてくれる(→●□)、山奥の小集落です。 冬に貞観杉は撮影したのだが、その上にある神明神社を見ていなかったので、クソ暑い中、杉の木立の中に続く参道を登って見物に。 山の中腹にぽっかり空いた神域。拝殿の傍らで、青空に向か... 続きを読む
  •  金曜日の夜、豊橋の友人Hさんのお誘いで「ぺちゃくちゃないと浜松」というイベントを見物に行って来た。 会場は、町のど真ん中にある「アートフォルム」という高級マンション1階のコミュニティホール。建築家や照明デザイナーや写真家や絵描きや町おこし活動家など10数名が、スライドショーをバックに自分たちのやってることをプレゼンしていくというもの。 スライドショーは1枚20秒×20枚という制限つき。講演とかプレゼン... 続きを読む
  •  金沢の近江町市場近くにある商店街、安江町で発見した一品。 食堂のショーケースの中にいるのは…フクちゃん!? これは金沢の地酒「福正宗」のキャラクターとして起用されていたフクちゃんです。スモックの裾には赤字でしっかり「福正宗」の銘柄名が。かわいい。かわいいけど、酒のキャラに幼児って…。 なお、先に書いた和太鼓イベント「白山エクスタジア」では、野外で演奏を聞きながら「福正宗」を飲んだくれてました。 ちな... 続きを読む
  •  以前、金沢のデザインレベルは高い、ということを書きましたが、今回もレベルの高いタウンサインを発見しました。 金沢西部郊外、金沢西インター近くで発見したもの。 なんのこっちゃかよくわかりませんが、このサインの所在地は「示野町(しめのまち)」。つまり「示」という字を図案化しているのです。「示」なんて、地名にはあまり使われない文字。デザイン化する機会もそうはないだろう。マニアックかつ、かっこいい一品。... 続きを読む

MARUKA-DO

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東海地方を縦横無尽、
全国各地に神出鬼没の
取材・執筆・編集事務所。
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活動拠点…西三河・知立市
まさ…岐阜・揖斐川町出身
まり…愛知・尾張地方出身

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