•  奥三河の東栄町に、月(つき)という美しい名の集落があります。そこの清平寺というマイナーな寺の参道に佇んでおられる、年代物の不思議な石像。 何かを抱える誰か。何かと思ってよく見てみると… 仏像?いや赤ちゃんか。慈しみの眼差しで見つめる母の石像なのでした。う~ん、和む…って、なんだこりゃ?仏教の歴史にまつわる何かだとは思うが、こんなの見たことない。知っている人いたらご教示ください。 そんな親子像やズラ... 続きを読む
  •  「温泉大ちゃん」オススメ、2日目の昼に立ち寄った鹿児島県霧島山麓、妙見温泉きらく湯の名物(?)カンバン。 いや~、見事な昭和の遺物!しかもこの温泉、まだやってるからすごい(宿泊も可能)。裸女の団体はともかく、大浴場の構造はまさにこの絵の通り!なのに露天風呂は、このようなカンバンを掲げている施設とは思えないほどキレイで、雰囲気、泉質ともども非常に良かった。 先の鉄道モノといい、九州は古いものを大事に... 続きを読む
  •  都城から吉都(きっと)線に乗って1時間ちょっとのえびのへ。仕事で来ていた時は、合間に全駅チェックなどしておりましたがさすがに乗ってる余裕はなく、確か高校生のとき以来の乗車です。 都城を出るとすぐ、車窓風景はのんべんだらりんとした農村風景。霧島山麓の黒土の畑が延々と広がっています。これぞ宮崎の原風景!つじあやののセカンド「春蜜柑」なんぞを聞きながらカローラバンで走り回ってた7年前がよみがえり、胸が... 続きを読む
  •  今回は、沖縄在住の「温泉の大ちゃん」夫妻、一泊だけ参加の宮崎在住M夫妻と合流するえびの市までは、鉄道を利用しました。JR九州の日豊本線~吉都線乗り継ぎです。 JR九州は、最先端デザインの列車がバンバン走ってる一方で、国鉄時代から変わらない施設を今だに使い続けているという、二面性を持った鉄道会社です。 列車のほうは、内外観ともカッコイイデザインが特急にもローカル線にも取り入れられており、鉄道マニア... 続きを読む
  •  19日午後から24日午前まで、宮崎・鹿児島・熊本に行ってきました。今回は沖縄在住の友人「温泉の大ちゃん」コーディネートによる南九州の温泉ツアー。19日の夜、大阪からフェリーに乗って20日に宮崎入り、その日の夕方落ち合って、車でグルグル回るというコース。久々の南九州は相変わらずのどかで広くて、酒と湯を繰り返し、のんべんだらりんと実に休暇的な休暇となりました。 初日に訪れた宮崎は、僕にとって非常に思い入れの... 続きを読む
  •  旧額田町の奥部(と言うか額田は樫山の周辺以外どこも奥部って感じだけど)、河原集落で発見したカンバン。HINOMI的にはヒトダマっぽい「火」の書体も気になりますが。 なるほど、田舎では生えているものを闇雲に取ってはいけません。まあそれはいいとして、「舌代」ってなんだ?(まさ)... 続きを読む
  •  例によって「火の見櫓暮情」プロモーションシリーズ。 安城の北東外れに柿碕という農村集落があります。集落の端を旧東海道がかすめていますが、これと言って特筆すべきものもない、碧海らしい地味なところです。 が!HINOMI的には特筆すべき超レア物件が! 村の真ん中にある、どうということのない五差路ですが、右の木立をよーく見てみると… なんと、木に半鐘がぶら下げられている!? おそらく、財政的か土地確保の... 続きを読む
  •  企画は終わったというのに、無限ループのHINOMI旅はまだ続く。三河遠州以外でも、時間が空いたらついつい調査してしまうマニアの悲しき性よ。 てなわけで「火の見櫓慕情」プロモーションシリーズ。火曜日、仕事帰りに羽島で発見した、これまで見た中で5指に入るベストロケーションのHINOMIがこれだ! なんと駅のホームにHINOMIが!? これは、6年ほど前に廃止になった名鉄竹鼻線八神駅。この角度から見るとホームに立っている... 続きを読む
  •  でもってその日、昼飯を食べつつマラソン中継を見るために入った旧細江町気賀(きが)の超庶民的食堂、「三河屋」の電光カンバン。 何の形かと思ったら、割り箸なのでした。カンバン屋もいろいろ考えるなあ。 ところで「三河屋」という名は、サザエさんでもお馴染みのとおり町の商店の代名詞的な印象がありますが、全国の三河屋を訪ねて歩く、という連載企画ってどうかな?(まさ)... 続きを読む
  • ♪もう、春だなんて 信じられないのよ(BKZ 「カラフルポップ・ワンピースガール」) てな具合に一気に暖かくなってきました。 ここ数回、明るくない写真の連続だったので、たまには華やかな写真など…。先週の日曜日、浜名湖北岸の旧細江町にある、長楽寺というマイナーな寺で撮影。たぶん開花の早い河津桜ではないかと思います。 このお寺、小さいけど地元では花の名所として知られているらしく、春を求めて観光客がチラホラ来... 続きを読む
  •  先日、久しぶりに知立の旧東海道をウロウロしていたら(近いけど意外といかないもんです)、本町のど真ん中に空地が出現していてショック。 以前ここにはコレがありました。(2004.10.26撮影) 「いとう温泉」という銭湯です。一回だけ入ったことがあるけど、実に味わい深い銭湯でした。 ネットで検索して見つけた知立の方のブログによると、1月末日に廃業したらしい。少し前にティーワン(西三河のタウン誌)に紹介されてたば... 続きを読む
  •  本日は取材で岐阜へ。昼に岐阜市内、夕方に糸貫(現本巣市)のモレラ岐阜と、合間に時間がだいぶ空いたので、岐阜のHINOMIを調査する等で時間を潰しておりました(ほかにすることはないのか)。実家まで30分圏内の勝手知ったる土地まで仕事に来ながら、実家に顔を出さないというのもなかなか妙な気分ではあります。 出身地の岐阜に対する思いは愛憎半ばするところがありまして、三河遠州や島根でやってきたように深く掘り下げて... 続きを読む
  •  出すタイミングが半年ほど遅れたネタですが。JR刈谷駅の北口、いつのまにかさっぱりしてしまい、向こうが見渡せるようになっています。 昨年の夏頃までは、ここにこんな建物がありました。 日本通運刈谷支店です。地味ながらいい建築だったんですが…。もったいない。建築年など詳細は不明。 国鉄駅前と言えば日通支店がつきものでしたが、時代の流れで最近は減少傾向にあります。鉄道マニアは多いけど、日通の研究者ってのは... 続きを読む
  •  「火の見櫓暮情」プロモーションシリーズ。 豊橋市の豊川放水路のほとりに、日色野(ひしきの)という集落があります。豊橋市民でもどれくらいの人が知ってんだ?というようなマイナーなところ。国道247号小坂井バイパスの料金所あたり、ということでおよその見当をつけてください。 集落内の狭い路地沿いに、すっくと立つHINOMI。小坂井バイパスからも見えるので、通る人は探してみてください。どうでもいいけど小坂井... 続きを読む
  •  とある資料を探すため、久々に母校の愛知大学(豊橋校舎)に行ったら、入口でこんなカンバンがお出迎え。 愛大名物、自治会の手書きタテカン。春休みのせいか、それとも時代の流れか、僕が在学当時よりタテカンの数が少ないけど、彼らまだ活動してるんだねえ。昔の大多数の学生は、革マル系の自治会の活動を遠巻きに見ているだけでした。 昔はカンバンの文句ももっと過激だったような気がするが…。時代の流れかねえ。 (まさ... 続きを読む
  •  2/29の記事(→●□)の続き。設楽町の山奥、寒狭川(豊川)の最上流にある宇連(うれ)集落は、いつの時代だ!?と思わずタイムスリップした錯覚に陥る場所です。土蔵ぐらいならまあどこの田舎にでもあるが、凄いのは里道です。 見事に未舗装!いやホント、いつの時代よ!?圃場整備された田圃の中の道や、廃道になった昔の街道、山道なら未舗装でも普通だけど、家々に通じる道がこういう状態というのは意外とないもの。というのも、... 続きを読む
  • ついに、あの堂島ロールが我が家にやってきました! 並ばないと買えないという、話題のロールケーキ。クリームとスポンジ生地のみのシンプルなロールケーキで、クリームは牛乳のような甘味があり、スポンジはふわっと柔らかい。土日のほうが空いている、カフェでも食べられるなど、情報だけはしっかり仕入れていたものの、わざわざ買いにまで出掛けるのは面倒くさい。ついでがあったら行こうと、機会を狙っていました。 実は2週... 続きを読む
  •  シアトル市街から車で北へ1時間弱のエドモンズという港町から、30分ほど船に乗って湾を横断。そこから車で30分ほどの半島の先端に、ポートギャンブルという小さい町があります。「地球の歩き方 シアトル&ポートランド」にも載ってないマイナーな場所なんですが、なんとなく名前に惹かれて行ってみました。 地名を日本語に訳すと「賭博港」。実にステキな名前の町じゃないですか。思わず、どこかに必勝祈願のお守りとか売って... 続きを読む
  •  シアトル市街北部、ワシントン大学の近くにあるフレモントFremontという町は、アーチストや若い衆らが集まるオシャレタウンです。東京でいえば下北沢?名古屋でいえば覚王山?まあとにかく、雑貨屋とか服屋とか、マジかわいい店員がいるロゴT屋(昨日少し触れた店)とか、わけのわからんチープなオブジェなんかが林立したりしてて、なかなか楽しいところ。シアトルに行かれる予定の方(特に女子)は、ぜひ足を運ばれることをお... 続きを読む
  •  先々週、先週と仕事がらみで久々に、書店の方とジカに話をしたり、書店の現場を窺ったりする機会がありました。書店にもいろいろありまして、本に対する愛情を強く感じる書店から、本はおろか客に対する愛情すら感じられない書店まで、ホントさまざま。 書店の良し悪しは立地や規模の大小ではなく、経営者や店員が、本を好きか、それとも単に商品としか思っていないのか、そういった気持ちの部分にかかっているのだなあと、強く... 続きを読む

MARUKA-DO

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東海地方を縦横無尽、
全国各地に神出鬼没の
取材・執筆・編集事務所。
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活動拠点…西三河・知立市
まさ…岐阜・揖斐川町出身
まり…愛知・尾張地方出身

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