•  日曜日、嫁の両親に誘われて、岐阜県海津市(旧平田町)にあるお千代保稲荷に行ってきました。西濃地方出身の私ですが、実家の揖斐と海津は中途半端に離れていることもあり、不覚にも今回が初参詣であります。 けっこう面白いという話は聞いていたんだけど(ウワサだけ聞いて、某社のガイドブックで取り上げるよう進言だけはした)、実際に行ってみたらやっぱり面白かった。門前町のアッパーな雰囲気はもしかしたら岐阜県では一... 続きを読む
  •  先に書いた媒体には、木曽川の向いにある笠松競馬も同時に掲載するため、こちらにも昨年末から数回、足を運びました。競輪が専門のわたくしですが、地元ということで昔はちょくちょく行っていた、お馴染みの場です。 ここはなんといってもロケーション抜群。公営レース場の風景としては、僕が知る中では5指に入るでしょう。このひろびろ感は競輪場にはありません。あまりにのどかすぎて、馬券買うよりスタンドでボーっとしてた... 続きを読む
  •  競輪新聞社を辞めて12年。この機会をどれほど待ったことか。 木曽川中流域で年4回発行される某誌の取材で、一宮競輪に昨年末から数回足を運んでおりましたが、今日は取材の大トリ、選手インタビューを敢行しました。幅広い年齢層の人が読む媒体で、地元出身の選手に競輪の魅力を語ってもらうというような企画。選手会を通じて紹介してもらったのが、一宮競輪場をホームバンクとする一丸安貴選手(S1・70期)と山内卓也選手(S1... 続きを読む
  • 一宮市(旧尾西市)にある「ふくや」さんの上生菓子です。銘を「糸桜」といい、表面の餡は菊の花びらのように細く、穏やかな春を表しています。餡に伊勢芋を合わせているので、ねっとりしたコシがあり、中には白小豆の粒餡が入っています。切った時の断面も美しい、レベルの高い上生菓子でした。こだわりは餡に伊勢芋を使っていることと、餡の繊細さ。伊勢芋を蒸して裏ごししたものを砂糖と合わせ、釜炊きし、もう一度裏ごして餡と... 続きを読む
  •  睡眠不足なのでお手軽シリーズ。一週間前に豊川市に合併されたばかりの御津町上佐脇で発見したもの。 小さな秋葉さんの祠なので、火防の神である天狗が乗っかっているわけです。この子はけっこうカッコいい天狗だわね。春野の秋葉神社はフィギュアにして売るべし。 祠の横には例によってHINOMIが!まさに防火の2大シンボル揃い踏み!もう勘弁して!(まさ)... 続きを読む
  •  先日、取材で各務原に行ってきました。各務原というと自衛隊があって飛行機の音がウルサイということぐらいしか印象がないけど、意外にも公園レベルが高い町だと初めて気が付いた。町の中心部に、名鉄各務原線を挟んで「市民公園」と「学びの森」という二つの広大な公園があり、これがどちらもなかなか気持ちがいいのです。 もともとこのふたつの公園は岐阜大学農学部だったところで、その跡地に整備されました。 「学びの森」... 続きを読む
  •  寒い毎日が続いております。しかし昨日、三ヶ日に行ったら、もう菜の花が咲いておりました。 まだ全開という感じではありません。さほど広くない休耕田なので、全体は下のような感じ。左と後方ににチラッと見えてる生垣はみかん畑です。  今年に入って薄暗い写真ばかりだったので、たまには明るくしてみました。(まさ)... 続きを読む
  •  地味路線をひたすら突っ走るこのブログ。たまには別の路線にも行きたいんですが、HINOMIに関わってからというもの、行き先の地味度が増してるから仕方ないといえば仕方ない。 てなわけで今日も地味な小ネタで。旧足助町の桑田和という地味な集落にある旧家の土蔵です。 なんてことない普通の土蔵ですが、軒下をクローズアップしてみると…。 ド迫力のドラゴン!こりゃ怖い!漆喰で作った「鏝絵(コテえ)」というヤツで、造形... 続きを読む
  •  ご好評にお応えして(好評?)、乃木大将様をもうお一方。北設楽郡東栄町の中設楽小学校跡地におられます。 右の石像が大将、左の石像は相模のニノキンこと、二宮金次郎。格の違いか?のぎやんのほうが体がふたまわりデカイ。 杉本のものよりこちらの方が精巧な気がします。ちなみに建造は昭和15年。紀元2600年の記念でしょう。 こちらは古い小学校ならどこにでもいるお馴染みのキンちゃん。生まれは乃木像より2年早い昭和13... 続きを読む
  •  昨日、ウチに三ヶ日みかんの贈り物が届きました。拙著「浜道紀行」と季刊誌「そう」07年秋号で取材させていただいた、三ヶ日みかん農家のSさんからです。ありがとうございます。 本にも雑誌にも書きましたが、Sさんちのみかんは、でらうま!三ヶ日みかんはたいがい美味いけど、これは別格の美味さです。美味い。幸せ。 このみかんは、畑の土に浜名湖産のカキ殻を撒くという独自の農法で作りあげた、至極の一品。なぜカキ殻を... 続きを読む
  •  ごく一部の人には異様にウケがよかった、11/6の記事(→●□)の第2弾。旧旭町杉本の村外れ(駐在所の前)で発見した、「忠魂庭」にたたずむ日露戦争の英雄・乃木大将様でございます。 なんで2体も!?しかも格好が違う!村の人はどういう経緯で発注したんだ? 左側の大将は、先の記事で出した豊田市林添のものと同じスタイルで、軍刀を持ってます。 そして右側の大将は、双眼鏡を首からぶら下げてるバージョン。どうでもいいけ... 続きを読む
  •  旧東加茂郡旭町の中心部、小渡(おど)地区は、風鈴の町としてボチボチ知られています。町の真ん中に増福寺という小さいお寺があって、願掛けに絵馬じゃなくて風鈴を奉納するんだそうです。足助の影に隠れて地味な印象が否めない旭ですが、他ではあまり聞かない町おこしアイテムで、なかなかいい(と言いつつイベントシーズンには行ったことがないんだが)。 しかし、夏なら涼しげでいいんだけど、このクソ寒いときにチリンチリ... 続きを読む
  •  旧東加茂郡旭町の槙本という集落にて発見したもの。田舎に行くとたま~に見かける、高度経済成長期の生活改善運動のカンバンです。今の時代では大きなお世話というような項目が並んでますが、昔はこういうことが問題になってたんだねえ。 注目したいのは後ろから二番目の項目。 「町民相互の年賀状の自粛」って…。郵便局の営業妨害か!(まさ) ... 続きを読む
  •  グランプリ敗戦の傷も癒え(忘れっぽい)、正月気分もすっかり抜けたところで、茶飲み話ならぬHINOMI話に戻ります。ていうかいつまで引っ張るんだこれ。 ただしネタの採取は昨年末。東栄町の奥の方に、尾籠と書いて「おろう」と読む小集落があります。車ではこれ以上進めないドン詰まりの村。かなり閉ざされ感が漂うところです。      ↓ここに小さくHINOMIが見える このように、傾斜の緩いところを開墾して茶畑にしてい... 続きを読む
  •  僕の地元は瑞岩寺という集落です。ムラの一番奥にある「瑞巌寺」という臨済宗の古刹がその名の由来。宮城県松島の瑞巌寺を知らない人はいなくても、揖斐の瑞巌寺を知ってる人は地元民以外でほとんどおらんでしょう。あと、よっぽどの歴史マニア。 20戸ちょっとしかない極小集落なんですが、面白いのは全戸が瑞巌寺の檀家じゃないこと。半分は瑞巌寺の檀家で半分は町外にある浄土真宗の寺院の檀家となっており、ウチは浄土真宗。... 続きを読む
  •  明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。(正月初飛び) 今年の正月は、大晦日から3日まで双方の実家を行き来し、実に正月らしい正月でした。嫁は「長男の嫁」として甲斐甲斐しく立ち働き、僕は自分の実家でも嫁の実家でも酒飲んで寝っぱなしという有様。競輪グランプリの負けを、年末ジャンボでも正月開催の一宮競輪でも取り返せなかったヤケ酒、というわけではありませんが…。 正月の岐阜は、上... 続きを読む

MARUKA-DO

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東海地方を縦横無尽、
全国各地に神出鬼没の
取材・執筆・編集事務所。
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活動拠点…西三河・知立市
まさ…岐阜・揖斐川町出身
まり…愛知・尾張地方出身

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