土曜の晩はTuesdaysライブ

2007年07月31日
070729-9.jpg

金沢を拠点に活動するTuesdaysのメンバーから、「土曜の晩にライブをするから見に来ない!」と誘われ、金沢へ行ってきました。火曜日が練習日だから「Tuesdaysにしよう!」と、その場の勢いとノリで名付けられたと聞く(違ったらすみません)女性ボーカル3名とピアノ+ギターのコーラスグループで、結成して3~4年。テンポの速い洋楽も歌えば、ほんわかした日本語のオリジナルソングも歌い、地元金沢のライブハウスやレストラン、イベントなどに出演しています。
会場は客席との間隔がほとんどない、小ぢんまりしたライブハウス。メンバーは全員、知った顔なので、見ているこちらも何だかドキドキする。私なら緊張のあまり声が裏返りそうですが、数多くのライブをこなしてきただけあって、漫才か?と思わせるトークを交えながら、全9曲ノリノリで歌っていました。いいねぇ~。私も歌いたくなってきた!
070729-7.jpg

かつては、このワタクシめも彼女らを含めた大勢でゴスペルソングを歌っていたことがあるんですが、果たして今、歌えるだろうか・・・。童謡でさえ、あらよあらよと音程を外していくこの私が、ゴスペルを歌っていたなんてと、旦那さんは信じられない様子。くうっ。確かに不思議なほど音程は外れるし、ちょっと複雑な手拍子になるとついていけないのだけど、声量と気持ちのノリだけは自信があるのです。いつか飛び込み参加OKなんて時があれば&知っている歌であれば、一緒にステージで歌ってみたいもんですな。(まり)

スポンサーサイト
音楽・舞台・落語 | Comments(0) | Trackback(0)

BONダンサーズ(重原組)

2007年07月30日
 ウチの近所にある上重原公民館では、本物の(というか普通の)ボン・ダンス・チームが練習を行っております。

070728-1.jpg

 まあ、チームではなくてただの地域住民なんだけど。
 このところ日が暮れると、公民館から音楽と太鼓の音が聞こえてきます。音に誘われて覗きに行ってみると、御年配のボン・ダンス・コーチらが中心となって、ボン・ダンス・キッズに踊り方や太鼓の打ち方を教える光景が見られます。
 8月下旬の本番に向けての練習は毎年夏の恒例行事で、もはや上重原の夏の風物詩。市内の他の町内でもやってるんだろうか?
 一地区の盆踊り大会に毎日の練習が必要なのかはさておき、参加者が多いのにもびっくり。オヤツで配られるアイスに釣られる子もいるだろうけど、この町は地域コミュニティが生きています。マンションや新しい住宅が点在する流入人口の多い町なのに。
 いやホント、いい町だわ。
(まさ)
西三河雑 | Comments(0) | Trackback(0)

凡箪笥

2007年07月26日
 犬山の駅前通りに掲げてある横断幕。なんだそりゃ。

070726-7.jpg

 犬山商工会議所のHPによると、YOSAKOIソーランを基本とした創作ダンス(大会)、だそうです。
 ふーん。
(まさ)
尾張雑 | Comments(0) | Trackback(0)

1980円の水着

2007年07月26日
 知立から実家へ向かうには、国道23号を通って、豊明から東郷、日進、長久手へとひたすら直進するのが最短ルート。その道路沿いの交差点の角に、セレクトショップらしい店がオープンしたのは半年前か。窓際にディスプレイされた服は、車の中から見る限り結構かわいくて、信号待ちで止まるたび、首を伸ばして中の様子をうかがっていた。一ヶ月に数回は必ず通る道なので、何かの折に寄れるだろうと思っていたら、こちらが通る時間が遅すぎたり、定休日だったりと、なかなかタイミングが合わない。で、今日の午前中にトヨタ博物館の取材があったので、その帰りに寄ることに。
 外観のイメージでは、若手アーティストの作品を集めたセレクトショップに見えたのだが、思っていたより普通の店で、驚くほど安かった。安さが売りなのか?ただ覗きたかっただけなので、店内を一回りして「どうも~」と帰ってきてもよかったのだが、扉のすぐ近くに無造作に置かれていた水着に目がいった。

 水着は高い。使う布の量は少ないはずなのに安くても1万、ちょっと洒落たものだと2万、3万する。夏は毎日、海水浴!というタイプではなく、どちらかといえば山派なので、水着は大学生の頃に買ったきり。それが昨年、急に水着を買いたくなった。その理由は沖縄に行くからというよりも、今のうちに着ておこうと思ったからだ。とはいえ、一年に一度か二度しか着ない水着に3万はかけられない。で、考えたのがネットでの購入。しかし、これが大失敗だった。バストのサイズが全く合わずブカブカで、変な光沢があり、そのままではとても着られない。届くのを楽しみにしていたから、がっかりだった。
 少し話がそれたが、ちょっと気になる水着がその店にあったのである。柄はペンギン。ペンギン柄の水着ってどうなんだろうと思ったが、遠くから見ればドットにも見える。とりあえず試着してみると、そこそこサイズは合った。似合っているような気はするのだが、これが子どもっぽいのか時代遅れなのか、よく分からない。ファッション雑誌をほとんど見ないので、流行が何なのかも分からないのだけれど。う~む。こんな時は友達が側にいるといいのだが、ネットで買った水着に比べればはるかに良かったので、買うことにした。リベンジ!である。
 しかし、いくら夏のセールだからといって、1980円って大丈夫か?元値も8295円と安いが、それにしてもこの価格はおかしい。なぜこんなに安いのか?その理由を聞きたかったのだが、そんなこと教えてくれるわけない。日本製と書いてあるが、中国製なのか?肉眼では見えない穴が開いているのか?ヒモが切れやすいのか?様々な憶測が浮かんだが、考えてるのはやめにした。なぜって、水着を買ったことに妙に浮かれていたからだ。夕方、旦那と今日一緒に仕事をしたカメラマンさんが家に寄ってくださり、「水着を買ったんです」と広げて見せてしまうくらい、満足している。
070726-6.jpg
(まり)
そのほか | Comments(0) | Trackback(0)

カンバンの手帖ブログ版0026

2007年07月25日
 昨日に引き続き豊橋ネタ。
 3/29日アップの当シリーズ第1回で掲載したものと同じ、豊橋市内全域で見られる地名&公共施設の表示板(カンバンとは言わないかも知れんけどまあいいや)。これは豊橋の北の端、県道豊橋新城鳳来線沿いの石巻萩平交差点にあるもの。

070725-1.jpg

 北を示す矢印と、豊橋市の市章(▽と△の組み合わせ=“ちぎり”)、その下に三枚の表示板がバラバラの方向を向いて並んでおり、実におでん的な、バランスの取れた美しい姿。このカンバン、僕、ホント好きだわ。
 で、よく見ると、石巻平野町の文字の横になんかが描いてあります。

070725-2.jpg


 一瞬なにかよく分からないが、これは柿!枝まで付いて芸が細かい。
 農業都市豊橋において、石巻地区は柿の産地として有名なのは周知のとおり(東三河人だけか?)。5月末に廃止された東名の豊橋バリア付近は石巻地区の一端ですが、そのあたりでは東名の両側に柿の木畑が見られるし、「次郎柿の産地」とかなんとか書かれたでかいカンバンも東名の脇に立っているので、もしかしたらとよはしっ子じゃなくても気付いてる人は多いかもしれません。
 このオフィシャルな雰囲気の書体の脇に、このようなオフィシャルな雰囲気(?)の名産イラストをあしらうとは、なかなかいい感じじゃん。けど、豊橋の他の地区では、こんなふうにイラスト入りのものは見たことない。なぜ石巻だけに?今は撤去されたけど他のイラストが付いている地区のもあったりしたとか?
 この疑問の答えを知ってらっしゃる豊橋市民の方がいたら、ぜひ教えてください。
(まさ)
東三河雑 | Comments(0) | Trackback(0)

遠い海から来て食う/カンバンの手帖ブログ版0025

2007年07月24日
 以前に、至る先を「川」と記した意味のない道標地蔵を紹介しましたが、豊橋の表浜海岸沿いの伊古部という集落には、こんな方向表示板があります。

070724-1.jpg

 海岸に至る、って!この様式の方向表示板は豊橋の至るところで見られる市のオフィシャルなものですが、こういうものに「に至る」の文字が入るのも珍しい。
 んで、これに従って進んでみると…。

070724-2.jpg

 行き止まりの道の向こうには、海のみ!
 この伊古部海岸は、波が高すぎて危険なので海水浴場にはなっていないが、サーフィンスポットで、写真には写ってないけどいつ行ってもサーファーがいます。
 そして浜にはこんなカンバンも。

070724-3.jpg

 砂浜しかないのに漁港施設とは!
 一見、不可解なカンバンですが、ここはいちおう漁港漁場整備法によるところの「第一種漁港」に指定されており、昔の村名から「高豊漁港」の名が付いています。港湾設備はまったくの未整備。昔は地引網が盛んだったところで、村人は半農半漁だったんだが、今では漁師など皆無。このさきも港湾が整備されることはまずないでしょう。
(まさ)
東三河雑 | Comments(0) | Trackback(0)

河畔の山

2007年07月23日
 地元の人以外知らないと思うけど(ウチらが書いてるのはそんなネタばっかだが)、旧祖父江町の木曽川河畔に県管轄の祖父江緑地というのがあります。

070723-1.jpg

 さまざまな遊具がそろった子供向けの広場で、まあ特にどうということない公園です。この公園と道路を挟んで向かい側に「刈萱堂(かるかやどう)」という浄土宗の小さなお寺があるのですが、今日そこの副住職に聞いた話。

 その昔、この緑地の場所には小さい山がありました。今でこそ寺から川の向こうまで見渡せますが、かつては山に遮られ、見通しはききませんでした。また、この山には八十八体の馬頭観音が置かれ、ミニ八十八ヶ所めぐりができるようになっていました。
 この山は個人の所有で、昭和40年代、山から出る砂を販売するために崩されました。崩されてゆく過程で温泉の掘削も試みられ、実際に湯は湧出したのだけれど、温泉が開かれるまでには至らず、結局まっ平になるまで山は崩され続けました。
 山が消滅して砂が採取できなくなった後、払い下げられて公園として整備されました。

 今日は旧祖父江町内にある東海七福神の話を聞くためにこの寺に行ったんだが、図らずも「××今昔写真集」の取材みたいになってしまった。山があった当時の写真は、寺の中を探せばどこかから出てくると言ってたので見たかったんだけど、取材時間中には見つからず。
 それにしても、ここに山があったというのはちょっと想像できません。平坦な祖父江でそんな大規模な地形の変化があったことに、驚かされた次第です。

070723-2.jpg

 こちらは刈萱堂。
(まさ)
尾張雑 | Comments(3) | Trackback(0)

キザな南吉

2007年07月22日
先日、新美南吉がよく訪れたという喫茶店に取材に行き、そこで南吉の日記を貸していただいた。日記に表れる南吉は、「ごん狐」や「手ぶくろを買いに」の童話から想像する南吉像とは随分違い、女性ばかりに目がいってしまう青春時代の南吉の様子が、ありのままに綴られていて思いのほか面白かった。
そこで今日、半田にある新美南吉記念館に行って来ました。展示物は少ないけれど、日記の一部が公開されていて、南吉の人となりが文字を通して伝わってくる。幼い頃から童話を創作していた南吉は、ロマンチストでちょっとキザな男だったようだ。
070722-1.jpg

昭和4年、南吉16歳の時の日記には、要所要所に英語が織り交ぜられている。ある日の日記は「Yet I must love her」から始まり、恋する女性を「She が歩いていく」と書く。彼女のことが気になってしかたない、好きでたまらない気持ちを、そのまま書くのが恥ずかしかったのか。読んでいるこちらも、キャッと恥ずかしくなる。
そんな一面もありつつ、不治の病といわれた結核に体をむしばまれ、もうだめだろうと覚悟を決めた時に残した弟への遺書には、「安城の日新堂書店に〇円、半田の同盟書林に〇円」と、借金をよろしく頼むという内容が。生活が苦しくて払えなかったのか…。しかし、「兄貴、そりゃないよっ」と弟の嘆く声が聞こえてきそう。
新美南吉記念館では、そんな人間味あふれる南吉の姿が見られます。南吉の初恋の相手、木本咸子(みなこ)との特別展は9月2日まで。必見です。(まり)

070722-2.jpg
南吉の養家。
07022-3.jpg
南吉の生家の中から撮影。
知多雑 | Comments(2) | Trackback(0)

道標地蔵たち0002

2007年07月21日
 知立郵便局からまっすぐ南下して猿渡小横の坂を下り、猿渡川に架かる弘法橋のたもとで撮影したものです(新しいファミリーマートの向かい)。左は昭和11年に知立町が建立した「猿渡川改修記念碑」、右のちっこいのが標題の道標地蔵です。

070721-1.jpg


 070721-2.jpg

 「右 西中」とあります。左もあったが読み取れず。
 昔はたぶん川の向こうにあって、道路改修に伴って移設されたのではないかと思います。弘法通り~県道298号が、旧東海道から分岐して谷田、箕輪、赤松、米津を経て西尾に至る街道にあたり(すなわち国道23号の前身)、東海道から分かれて南下してきた人向けの道標、ということになるか。
 川の向こう側には、これぞ道標!的なしっかりした道標も残っています。

070721-4.jpg

 建立年代は読み取れないが、江戸時代のもの。
 左は「西尾」と「野寺」か?安城市の野寺は街道からずいぶん外れているが、なぜそんな地名が?野寺といえば、三河における浄土真宗の根拠地のひとつである本證寺がある集落。真宗の勢力を物語る遺品ということになるんだろうか。
 右は「高浜」か「高棚」か?昔の文字は難しい。
 あと、いちばん上の写真で石碑と地蔵の後ろに転がってるブツが見えますが、それが下です。

070721-3.jpg

 なんと弘法橋の旧親柱。状態がすごくいい。書体的に、たぶん石碑にある猿渡川改修のときぐらいのものだと思うが、こんな無造作に放っておかれるとは。
 知立はわりと道標やら石碑の類をしっかり残しておく町だし、早急に教育委員会がなんらかの対応をしてくれることを期待します。
(まさ)
西三河雑 | Comments(0) | Trackback(0)

カンバンの手帖ブログ版0024

2007年07月18日
 先週、伊那谷の阿智村へ取材に行ったとき、中央道園原インターと昼神温泉の間ぐらいで見つけた一品。阿智は好きな村だし、取材の際には行政関係者にもお会いしたけど、これはチョイといただけんなあ。

070718-1.jpg

 解説によると「落合ロードとは、1990年1月、中日ドラゴンズ時代の落合博満選手が三冠王を目指して、昼神温泉で自主トレを行ったとき、トレーニングを行ったコース」とのこと。
 類似品に、岐阜の長良川河畔に「高橋尚子ロード」なるものがあるが、あちらは尚子の実家のある市なのでまあ存在意義はあるけど、こっちは地元でもないし自主トレも一回コッキリじゃん!無理あるわ。
 今はこういうアホなもの作らなくても、阿智村は(割と)地に足のついた活性化努力をなさっておられます。まあコイツは、観光立村におけるバブル時代のお笑い遺産とでもいいましょうか。
 下の方には若かりし頃の落合が!

070718-2.jpg

 こういう状態で残されてしまうのもなんかなあ…。
(まさ)
伊那谷雑 | Comments(0) | Trackback(0)

夏、初雪を降らす

2007年07月17日
旧尾西市にある和菓子屋さんの玄関先に飾られていた手動のかき氷機です。この店の3代前までは紡績工場を営んでおり、これはそこで働いていた女工さんたちの間で使われていたものだそう。三重県桑名市に本社を持つ中部コーポレーションの商品で、「初雪」は昭和25年以来のロングセラー。書体は固いけれど、かき氷を初雪になぞらえたのは粋。
070717-2.jpg

富士山に初日の出、宝船が描かれている。縁起付くしですなぁ。
070717-3.jpg

取材の合間にいただいた大福&わらび餅セット。この大福、とても食べ応えがありました。この和菓子屋さんはわらび餅が有名。雨だというのに、ひっきりなしにお客さんが訪れていました。二代目店長は背が高く色白で二枚目。
070717-1.jpg

(まり)
尾張雑 | Comments(0) | Trackback(0)

愛嬌たっぷり

2007年07月16日
仕事の関係で、祖父江町の七福神巡りに行ってきました。
その一つ、福禄寿を祀る善光寺の境内にいらっしゃったお地蔵さんに釘付け。
「おぼこ」といい、純粋無垢な子どもという意味合いがあるようです。
5円玉、ここにしか置けませんものねぇ。うまい具合に一体化しています。
070716-1.jpg

こちらは、少しお地蔵さんらしい姿のおぼこ地蔵さん。
まだ新潟周辺で余震が続いているようです。
これ以上大きな地震が起こらないように。ここ数日は晴れますように。
070716-2.jpg
(まり)
尾張雑 | Comments(0) | Trackback(0)

医療費は安心代

2007年07月15日
先週の水曜日に顎の下が急に腫れ、次に歯茎が痛くなり、そのうち歯が浮いたような状態になった。先日、耳鼻咽喉科に行って診断してもらったので、歯茎の痛みはその影響に違いないと思っていたのだが、煎餅とか豆菓子とか、固い物が好きな私にとって、一昨日ラスクが思うように食べれなかったことは衝撃で、これは別の病気ではないかと思いはじめていた。
3日分の薬をすべて飲み終え、そろそろ調子も良くなるだろうと思っていたら、台風の影響か、昨晩は歯茎の痛みで午前4時に目が覚める。痛みに敏感な私は、寝ている旦那の耳元で「痛い痛い」とうめいた。「イブを飲みなさい」と言われ、素直に薬を飲む。何とか眠れたものの、朝起きて「歯茎 痛み」とネットで検索してみると、怖い病気が幾つも検索された。もしや、その怖い病気の一つでは。そう疑ったら病院に行かずにはおれない。

まずは総合病院に電話をかけた。しかし口腔外科は休診。何となく気が進まなかったが、知立の救急指定病院に出掛けることにした。初めての病院に行く時、必ずアンケートの要望欄に「分かりやすい説明を望む」と書く。高いお金を払うのに、人の顔をちらりとしか見なかったり、病名だけ告げて薬をポンと渡されるというのは、あんまりじゃないかと思ったことが二度三度あるからだ。もちろん、こちらも詳しく病状を説明する。だから一週間前にベトナムに行ったことも関係あるかもしれないと、それも報告した。
その病院は昔からあるのか、最近の新しい歯医者に比べると殺風景な感じがした。大丈夫かなぁと思っていたが、先生はわりと信頼できる人だった。親知らずかもしれんなぁ、と先生。レントゲンで調べてみると、両方の奥歯の裏側に、親知らずが隠れていた。どうやら歯茎が腫れている原因はこの親知らずのようだった。体力が落ちている時や疲れている時に、体の一番弱い部分が炎症を起すという。「君は、いい歯を持っているから、歯のためには親知らずを一年以内に抜いたほうがいいかもしれませんね。」と先生。この親知らずが消えることはなく、疲れとともに痛みを伴うことはこれからもあるという。でも、親知らずって抜くと痛いんだろうなぁ。聞くと、抜いた後は顔が腫れ、口が開かないこともあるとか。嫌だなぁ。これまで一度も入院や手術を経験したことがない私にとって、歯を抜くって恐ろしい。
今まで歯が痛くなるなんて一度もなかったが、それほどベトナムの旅は体力を消耗させたのだろうか。いや、たぶん基礎体力が落ちているだけなのだ。体力があれば、歯が痛くなるなんてことは当分ないはず。毎日のウォーキングを欠かさずに続けよう、そう思った。

しかしながら、いつだってそうだ。いつも大病ではないかと思って病院へ行くと、大したことないと言われる。以前、お尻にデキモノが出きた時は、尻癌(そんな病名があるか知らないが)かと思って皮膚科へ向かったが、そのデキモノはどこへ行ってしまったのか、今はきれいさっぱり、跡も残っていない。喉の痛みから耳が痛くなったときは、「大丈夫、もう治りがけです」と、薬さえ出してもらえなかった。顎が腫れた時も喉頭癌を疑ったが「薬飲めば治るよ」で終わり。そして、今日も怖い病気と診断されるのではないかと心配していたが、親知らずだった。なんだかなぁ。まっ、大した病気でなくていいんだけど。ネットで検索すると、たくさんの病名が出てくるから、必要以上に心配してしまうのだ。
今日はレントゲンを撮ったので診察台は5000円。高かったけれど、原因が分かったら歯茎の痛みを治まってきた。まっ、安心代ですな。(まり)

そのほか | Comments(1) | Trackback(0)

浜納豆スイーツ

2007年07月15日
浜納豆、食べたことがない人のほうが多いかもしれません。糸を引く納豆ではなく、一粒ずつ手でつまんで食べられる納豆です。京都の大徳寺納豆、旧三ヶ日町の大福寺納豆が有名ですが、浜松や豊橋でも作られています。味は塩辛く、味噌の固まりを食べているよう。匂いが強烈で、買った浜納豆を鞄に入れていると、浜納豆のツンとした匂いが染み付いてしまうんです。それほど個性が強いので好き嫌いが分かれる食べ物ですが、これがクセになるとやみつきになるんですなぁ。酒のつまみはもちろん、旦那さんはお茶漬けがお気に入りです。少し気分が悪い時も効果大。栄養価も高いし、ちょっと常備しておくと役立ちます。

さて、前置きが長くなりましたが、浜納豆を作る豊橋の國松本店さんと浜納豆を愛してやまない有志メンバーによって、『710物語 はまなっとう物語』プロジェクトが始まりました。期間は7月10日から16日までの一週間。豊橋市内の日本料理店、中国料理店、創作料理店、フランス菓子店の4軒で、浜納豆を使った料理が食べられます。
少し前に守口大根を使ったケーキを食べた私にとって、浜納豆の強烈な匂いをどう洋菓子に用いるのかが気になるところ。そこで、フランス菓子店「パティスリー ラトリエ・ドゥ・テ」に行ってきました。
070712-2.jpg

「710ショコラ」と名付けられた新作ケーキです。飴に付いているのが浜納豆。チョコレートムースかと思いきや、これが見た目から想像できない味わい。上の層、中央部分、下の層とそれぞれ食感を考えて作ってあり、これは何だろうと想像しながら食べられるケーキって好きだなあ。気になっていた匂いはほとんど感じず、チョコレートとキャラメルの甘さを、浜納豆がうまく引き立てていました。浜納豆のしっとりした食感がスポンジ部分やムースと上手く合っていたように思います。チョコチップではくどすぎるし、ラムレーズンでは個性が強すぎるし、浜納豆って使える!このケーキ、ぜひ定番としてイベント終了後も置いてほしいです。そうそう、パティシェの中島哲也さんが直々にケーキの説明をしてくださったことが嬉しかった。こんなに丁寧な応対をしてくださるパティシェはなかなかいない。ケーキだけでなく、気持ちよくカフェタイムを過ごせませした。
070712-3.jpg

話は変わりますが、少し前に顎の下が腫れて病院にいってきました。ウイルスが顎の下に入ったようで「急性顎下線炎」と診断されました。その後、歯茎が痛くなり、歯が浮いたような状態に。顎の腫れは引いたものの、歯茎はまだ痛む。原因はなんだろう~。気をつけねばなりません。(まり)
食べもの | Comments(2) | Trackback(0)

道標地蔵たち

2007年07月11日
 天気のいい日が続いていたベトナム行きの一週間くらい前、早起きして近所を散歩していたら、重原の近辺にやたらと地蔵があることに気が付いた。で、それらをよーく観察してみると、ほぼすべての地蔵が道標の役割も兼ねていることを発見!

070711-1.jpg

 これは知立市西中町の神明社前にあるもの。一見、何の変哲もない地蔵だが、クローズアップしてみると…。

070711-2.jpg

 柔和な笑みをたたえるお地蔵さんの下に、左右の道の行き着く先が書かれています。
 右は「重原スーテンション」。ステンショ、ステンションなどと書かれた道標はいくつか見たことあるけど、スーと伸ばす表現はこれが初めて。そして左は「カワ」=川=猿渡川のことで、要するに行き止まり。そんな行き先を示してどうする!そもそも、西中なんぞに道標がいるのかという話だが。
 道標地蔵は割とどこにでも見られ、たいして珍しいものでもないんだけど、上重原、下重原、重原本町、西中と、主要な街道があまり通じていない一地域に集中しているのは珍しいのではないか。寄進者や建立年は読み取れないが、重原駅の開業が大正11年なので、比較的新しい部類に入ります。
 思うに大正末期、この地域に道標地蔵の建立ブームでもあったんじゃないだろうか。あの村が地蔵を建てやがったらしいぜ、ウチも負けてられっか!てな感じで。
 今度図書館で地元の郷土史にそのあたりの記載がないか、調べてみたいと思います。
(まさ)
西三河雑 | Comments(2) | Trackback(0)

カンバンの手帖ブログ版0023

2007年07月10日
 徐々にヘルペス痕も癒えてきまして、ようやく心身ともにベトナムハイ状態から脱しつつあります。
ベトナムのことはちょっとまだ置いといて、とりあえず埋め草的にカンバンネタ。豊橋の水上ビルの一店舗のカンバン。

070710-1.jpg

 小鳥屋さんなので小鳥のイラストが描かれているのだが、このカンバンの左には…。

070710-2.jpg

 なぜかブルドッグが!しかも小鳥を狙ってるし!トムとジェリーのワンシーンか。
 考えてみると「ペットショップ」なんて言葉がなかった時代の愛玩用動物販売というのは、たいてい「小鳥店」と名乗っているのではないか。いつ頃からペットショップという言葉が使われるようになったんだろう。

 ところでベトナム紀行を書く前に、HP開設以来断続的にアップしている1年半前のメキシコ紀行が、まだ完結してません。
 今日、ようやくメキシコで訪れた町をすべて書き終え、あとは鉄道事情とかバス事情とか食の話とかをまとめるだけ、という段階にこぎつけました。ベトナム編を始めるまで、とりあえずそちらでもお読みください。
http://marukado-mercado.com/marukado_mexico/mexicotop.html
(まさ)
東三河雑 | Comments(0) | Trackback(0)

ベトナムで病む

2007年07月08日
 今回のベトナムでは、僕が1日半、嫁が丸2日も宿で寝込むという事態に陥り、最後まで下痢とか頭痛に悩まされました。
 ハノイからホーチミンに飛んでからは、嫁はすっかり回復したんだけど、僕は後頭部の鈍痛に加え、口まわり、首、顎下、左瞼、下にブヨブヨのヘルペスが大量に噴き出してきて、我ながら相当キモチ悪い首上状態に。あまりのひどさに多くのベトナム人が「どうしたんだこれは」「海で泳いだのか」「なんか塗れ」などと心配して?集まってきたりもしました。
 こっちに着いたらどうにかブヨブヨも引いてきたので胸をなでおろしたんだけど、口や首の目立つ場所に醜くヘルペス痕が残ってしまった。明日から仕事等で人に会わなきゃいけないのに困ったもんだ。
 とりあえずガーゼやマスクで防御しますが、風邪ではございませんのでご心配なきよう…。

 こんなことばっかり書いてるとつらい旅だったようですが、体調以外は見るもの食うものすべてがよかったっす。
(まさ)
海外 | Comments(1) | Trackback(0)

帰国

2007年07月07日
 20時過ぎにベトナム帰国しました。いや~今回は参った。早い段階で2人とも体調を崩し、日程の中盤から後半にかけては修行のような旅になってしまいました。ベトナム、恐るべし!
 とりあえず、ベトナムらしい写真を一枚だけアップしておいて、詳細はおいおい…。

070707-1.jpg

 朝のサイゴン中心部。まさに怒涛。
(まさ)
海外 | Comments(0) | Trackback(0)

From Hanoi

2007年07月03日
Now,we are in Hanoi.
Hot Hot Hot Hot!!!!
So,we rode on train from Hanoi to Lao-Cai,and rode on by bus to Sapa(a small villege).
We walked aroud Mountainside like YOTSUYA SENMAIDA(rice field).
After trekking tour,suddenly our stomak had pain strong.
About 2 day.we couldn't move.
But we recovery now.
Do not worry everyone.
DEHA MATA!

MASA&MARI

Sorry for bad English.
海外 | Comments(2) | Trackback(0)
 | HOME |