俺もお前もオタクもウチも

2007年06月25日
 先日、岡崎信用金庫資料館で発見した一品。

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 こ、これは伝説の信用金庫統一キャラクターではないか?
 この少年は、むかし豊橋信金のカンバンに「おたくもうちも」というキャッチコピーとともに描かれていたので、仲間うちでは(なんの仲間?)「おたくもうちも君」と呼んでいました。こんな人形があったとは。あ、でも「おたくもうちも君」は、もっと髪型がスネオヘアーだったか。じゃあ誰?
 状態も大変よろしい。ただ、なんの解説もなく一階の事務室入口脇に、ポンと無造作に置いてあるだけ。貴重品なんだからもう少しいい扱いをしていただきたいもんです。
 人形ついでにもうひとつ。資料館2階には昔の両替商を再現したコーナーがあって、こんな不気味な人形が置いてある。

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 この岡信資料館の建物は、大正時代に建てられた旧岡崎銀行で、西三河に残る数少ない近代建築です。大通りから一本入ったところに建っているので、ドハデな外観の割にちっとも目立たない。

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 なお展示内容は、名古屋にあるUFJ貨幣資料館をフロア面積に合わせてサイズを小さくしたような感じ。少し前にリニューアルしたらしいけど、岡崎の地域性をもっと展示に反映させるとか、もうひとひねりした方がいいね。カネ持ってんだから、岡信さん。
(まさ)
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“顔ちぇき”でショック!

2007年06月24日
水曜からベトナムに行ってきます。
ホーチミンで合流予定の友達と打ち合わせも兼ねて、知立のカフェへ。彼女と何度か一緒に行っているので、カフェのオーナーさんとは顔馴染み。そこで、ちまたで流行っているらしい「顔ちぇき」というサイトを教えてもらいました。自分の顔が芸能人の誰に似ているか?を診断してくれるものらしく、面白そうだからやってみようと、オーナーさんがパチリと私の顔を撮ってくれ、画像を送信。

で、その結果・・・、
私に似ている芸能人ナンバー1は山田花子。え~っ?!
次が、和田アキ子。え~~っ?!
子どもの頃から石野真子に似ているだの、磯野貴理子にも似ているだの、あまり嬉しくないことを言われてきましたが、山田花子って!和田アキ子って!顔のパーツのなかで鼻だけは両親に似ず、高いほうだと思っていたのに。かつて教育実習で担当したクラスの生徒からは、「先生、広末に似てない?」と言われたことがあり、当時は素直に喜んでいたんだけど、あれはきっとからかわれていたんだなぁ。

ちなみに友達は加藤あい、市原悦子の順。加藤あいと市原悦子って・・・、似てるか?でも、加藤あい似って、何だかうらやましい。
などと、雨降りの休日は、たわいのない話題で盛り上がりました。
(まり)

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カンバンの手帖ブログ版0022

2007年06月24日
 3週間ほど前、浜北市宮口(あ、今は浜松市浜北区宮口か)で発見した、消防倉庫に貼り付けてあるカンバン。犬に睨まれたカエル。

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 ?…って、こっちがハテナだっつの。消えたところにどんな文字が書かれていたか、まったく想像がつかん。保健所、市役所、動物保護協会、そして犬と両生類。共通点はなんなんだ?
 ちなみに下は、このカンバンが貼り付けてある消防倉庫。

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 渋すぎる。つーか、カンバンより注目すべきはこっちだ。浜北や天竜には消防系のいいブツがけっこう残ってます。
(まさ)
遠州雑 | Comments(0) | Trackback(0)

昼下がりの午後

2007年06月23日
久しぶりに友達とランチ&カフェに。
地下鉄東山線沿いの一社の近くにあるフレンチでエビカレーを食べた後、
長久手の住宅街にある萬々由でお茶をしました。
兼ねてから行きたかったカフェだから、あたしゃ大興奮。
テラス席に座ると、エゴの木(隣のおばちゃんが教えてくれた)が屋根代わりになって茂っていました。どんぐりのような青い実がぶら下がっています。キラキラと木洩れ日がテーブルに映ります。
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頼んだのはキャンディというアイスティー。
ガムシロップで甘みを加える紅茶じゃなく、氷も蜜も紅茶味。
だから味が薄くなる心配がないのです。
お酒も飲んでないのに気分がいいから饒舌になり、
ペラペラペラペラと話していたら、あっという間に3時過ぎ。
まだ喋り足りないけれど、夕方に用事があったので、今日はひとまずここでお開きにしました。
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彼女は切り絵作家として活動しています。
光と影を組み合わせた“一画二驚”の世界は、彼女が編み出した技。
その光の色あいと優しい線、そして彼女の人柄に惹かれ、
都合が付けば、個展を見にいっています。
この作品は徳島の脇町の個展を見に行った時に写したもの。
彼女の絵はなぜか前向きな気持ちにさせてくれます。
なかには哀愁を漂わせた絵もあるけれど、芯の強さが表れています。
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若楓

2007年06月22日
紅葉の名所といわれる横蔵寺にて、
最近、とくに気に入った一枚。
たぶん、イロハカエデの若葉です。
赤く染まった紅葉よりも、きれいだなぁ。
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こちらは白い紫陽花。
緑の葉っぱに白が映えます。
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名称不明。
弱そうに見えますが、見た目より頑丈です。
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(まり)
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カンバンの手帖ブログ版0021

2007年06月21日
 2月に駒ヶ根市の中心部で発見した自転車屋のカンバン。

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 左の「マルキン」は自転車メーカーの名前で、小豆島の醤油屋ではありません。こういうロゴだったのか。
 競輪場によっては出走表に使用自転車の名前も掲載されてて、けっこう多くの選手が使っているメーカー、という認識があります。覚えてるのは山田裕仁(岐阜・61期)が乗ってたということと、平成の名著「ギャンブルレーサー」で関優勝も乗ってたということ。
 そして先週、挙母の町の真ん中にある「豊田市近代の産業とくらし発見館」へ加茂蚕糸の企画展を見に行ったとき(詳しくはリンク欄から「ライターNの取材こぼれ話」へ)、館内に昭和30年代のマルキン製自転車が置いてあるのを発見!シブい。

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 そして細部を観察するとマルキンの色つきロゴが!メタリックなレッド&ブルーがまたシブい。

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 ヘルメットのデザインなんだろうか。ほかにも下のようなプレートが取り付けられていた。キーホルダーにしてほしい逸品。

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 この館は、小ぶりなわりに結構おもしろい展示が揃っているので、一度は行かれることをおすすめします。
 ただ、展示室の入口に、若尾写真館が撮影した昭和10年ごろの駅前通りの写真をフォトショップか何かでぼやかし加工して超拡大展示してあるのは、正直イマイチだけど。
(まさ)
伊那谷雑 | Comments(3) | Trackback(0)

豊田セブンフォールズ

2007年06月20日
 ちなみにタイトルは井上ひさしの小説「東京セブンローズ」からのパクリです。もう一発、水モノ。

 先週、某フリペの取材で、というかこれもまた役所の観光担当部署が写真を持ってなかったもんで半分仕方なく、豊田市の猿投山の南西麓にある「猿投七滝」というのを見に行ってきた。
 猿投山自体、グリーンロードのおかげで知名度はあるけどすごい地味な存在で、ここに七つも滝があることをいったい地元民と中年ハイカー以外誰が知ってんだ、という感じだが。僕も媒体の都合でムリヤリ猿投からひとネタ捻り出さなければいけないという状態にならなければ、今後も存在に気付かなかったと思う。だいたい僕、自然に興味ないし~。

 その猿投七滝、いちおう東海自然歩道のルートに入っているため遊歩道が整備されており、歩きやすくはなっている。遊歩道は、猿投神社のチョイ南から車でかぼそい林道に突っ込んで10分ほど登ったところからスタート。駐車場ではないスペースに車を停めておき、歩き始めるとすぐ、こんな気色悪いモノが。

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 「菊石」という名の河床石。正式には「猿投山の球状花崗岩」といい、昭和6年に国の天然記念物に指定されているという、珍しいものらしい。菊石といえば、四郷町にある酒蔵、浦野合資会社の銘柄だが、なぜ酒の名前にこんなものを採用したのか?そういや浦野さんには、ちょうど一年前に取材拒否されたっけな(酒の取材を申し込んだのではなかったが)。
 この後、地味な滝が次々に現れます。こちらは白糸滝。細っ!確かに白糸。流し素麺か。

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 そしてこちらは遊歩道の終点にある二釜滝。二本も筋があるけど、すげえ地味!

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 ちなみに、名前の通り七つの滝があるんだけど、一番上と一番下の滝には遊歩道が達してません。以上、豊田の地味ネタでした。
 あ、地味だけど、ブラブラハイキングするにはそう悪くないよ(大してよくもないけど)。
(まさ)
西三河雑 | Comments(2) | Trackback(0)

三つの筋が大河となりて

2007年06月19日
 どうしたことかここのところ、水関係の取材が多い。8月刊行予定の春夏秋冬叢書の単行本「豊川水系(仮題)」の担当箇所がだいたい終わったと思ったら、今度は別の媒体で、矢作川流域をチョコチョコ回ることに。正直なところ、矢作川は豊川ほど思い入れがないなあ~。
 昨日は信州最南端にある源流の村、水系的には愛知県に入っていてもおかしくない、根羽村に行ってきました。根羽まで行くと川はホントきれい。地元で「名人」と呼ばれる爺さんに話を聞くと、昔は職業漁師も多く、「根羽魚籠」と呼ばれる独特のビクも作られていたとのこと。小学校には釣りクラブまであり指導にも行ってるそうで、面白いのでその取材はまた改めて行くことにした。
 で、取材対象の漁協とネバーランド(名前の割に施設も土産も料理もハイレベル)に行った後、役場の担当者のおすすめポイントということで、茶臼山の根羽側にある、矢作川の源流を見に行った。天気も悪いし締め切りもギリなので、わざわざ茶臼山なんか登りたくなかったんだけど仕方ない。つーか、おすすめポイントなのになぜ役場は写真ぐらい持ってない?
 村の中心部から車を走らせること20分。頂上付近に最近整備したっぽい駐車場があって、その100メートル先に源流があった。車で近くまで行けてしまう源流ってのも、貴重だけどイマイチありがたみがねえなあ。

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 そんでもって、これもまた最近整備したらしい。う~ん、水汲み場?
 まあ、特に下流域の人の意識向上を図るという観点からすれば、こんなふうに気楽に行ける場として整備するのもいいかもしれんけど。
(まさ)
伊那谷雑 | Comments(0) | Trackback(0)

足長家族

2007年06月16日
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長い足が自慢の5人家族です。
名はタカアシガニ(高足蟹)といい、その足の長さは3メートル以上にもなる世界最大のカニ一族です。伊豆半島の戸田(へだ)の特産品で、旅館でしか食べられない希少価値の高いカニですが、実は愛知県でも獲れるんですねぇ。
写真は、先日メヒカリの取材で蒲郡市の形原漁港に行った時に見つけたタカアシガニ。地元の魚屋やスーパーでは一度も見たことがないので、魚屋さんに話を聞くと、水揚げされたタカアシガニの90パーセントが伊豆へ送られるそうです。獲れたものを別の産地へ送ることを“オクリ”といい、漁業の世界ではよくあることだそう。稀に下関のフグという知名度が欲しいがために、愛知県で獲れたフグを下関へオクリ、再び愛知の市場へ戻して“下関産のフグ”として売る。そんなこともあるようです。
さて、肝心の味はやはり大きいだけあって大味で、仲間のズワイガニのほうが美味しいそうです。でも話のネタに食べるってのも楽しみの一つだと思うので、ぜひお近くで高足蟹を見かけたら食べてみてください。ただし、値は張るそうですが・・・。
メヒカリについては、またおいおい紹介します。
(まり)
東三河雑 | Comments(2) | Trackback(0)

カンバンの手帖ブログ版0020

2007年06月14日
 実は5月下旬にウチら夫婦と嫁の友人の3人で徳島に行ってきたんだが、書くタイミングを逸してズルズル一月近く経ってしまいました。今さらですが、とりあえずカンバンだけ。徳島のロードサイド風景になくてはならないブツ。

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 徳島のパチンコチェーン大手、ミリオンのカンバンです。昭和50年代チックなカラフルな6色バックも気になるけど、最大の特徴は「ミリオン」の前に必ず地名の店名が入ること。これは吉野川中流の左岸に位置する市場町(現在は阿波市)の店。ほかにも「鳴門ミリオン」とか「池田ミリオン」とか「鴨島ミリオン」とかあっちゃこっちゃにあって、ローカル色豊かなことこの上ない!
 K土出版社に勤務していた1999年、「鳴門・板野の100年」「西阿の100年」という古写真集を制作するため、8ヶ月ほどこっちと徳島を行ったり来たりの生活をしていましたが、大鳴門橋を渡って四国に入り、下道に下りてこのカンバンを見ると、ああ徳島に帰ってきたなあ、と思ったもんでした。いや、そこまでは思わんか(高速から鳴門競艇とか大塚製薬のカンバンが見えたときには思ったけど)。
 ちなみ市場町は名の知れた名所も特筆すべきようなネタもないかなり地味な町で(吉野川の中下流はそんな町ばっかだが)、印象に残っているものといえば、地味な商店街と、JRバスの市場駅と、「やねこじき」という伝統行事(瓦で人形を作って商店街の店々に飾るもの)の古写真ぐらい。

 どうでもいいけど、競輪新聞勤務時代に、僕の競輪の師匠がパチンコ好きで、この人、道を教えたりするとき「どこどこのパチンコ屋の交差点を右へ曲がって…」という具合に必ずパチンコ屋をランドマークにしてた。僕はパチンコにはまったく興味がなく、普通に道を走っててもパチンコ屋なんかに気に留めたことがなかったので、何言ってんだこの人、と思っていたものです。
 でも、徳島のミリオンを見て、初めてパチンコ屋のカンバンに興味を覚えました。その後パチカンバンも気付いたら見てるけど、ミリオンのように地名をドカンと謳ったパチンコ屋にはいまだ出会ってない。ド田舎の小さい店ならともかく、パチンコ屋に地域性ってあんまり必要ないからね。
 あ、カンバンに惹かれたからと言ってパチンコに手を染めるようになったということは全然なく、ワタクシは昔から一貫して博打は競輪一本でして、徳島に行ってたときは小松島競輪の鴨島場外にちょくちょく立ち寄っておりました。

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 最後にオマケ。徳島でほぼ唯一の町並保存系観光地、脇町。
(まさ)
西日本 | Comments(0) | Trackback(0)

シャンパンウィーク

2007年06月12日
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某雑誌の取材で、先週からシャンパンばかり見てます。
シャンパンなんて普段飲まないし、買うこともないのでラベルを見てもさっぱり。
それでも一軒目は何とか取材を終えたんだけど、嫌な疲労感でぐったりしてしまい、
さすがにこれはまずいなぁと、ジュンク堂で「シャンパン入門」を買いました。
取材が実技研修みたいな感じで、見たり聞いたりしているうちに、
最初は訳もわからずにメモっていたラベルの意味が少しずつ分かってくる。
すると、今度は実際に飲みたくなるんだよねぇ。
取材といえども、ワイン自体が高価なので試飲させていただくことは少なく、
大概ボトルを見ているだけ。
で、今、無性にシャンパンが飲みたくてたまらない。
先日、東区白壁にあるフレンチレストランで取材があり、
ありったけのシャンパンを並べて撮影しました。
ドンペリ、ヴーヴクリコ、モエ、テタンジェ、サロン・・・と大御所がずらり。
RM(レコルタン・マニュピュランの略で、小規模自家栽培醸造メーカー)も少し並んでおりました。
思わず、ゴクリ。
あ~飲みたい!
だれかお祝いに買ってきて~。
(まり)
食べもの | Comments(1) | Trackback(0)

53-530

2007年06月10日
 ウチらがいつも行くスーパーは、近所にあるドミーか知立郵便局近くのミマツなんですが、たまには違う店も開拓してみようってんで、刈谷の半城土町というところにある「ヤオスズ食彩館LIVE」という店に行ってみました。そしたら、くれたレジ袋がこんなので驚いた。

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 この歳になってカールを!?という点はサラッと流しまして、刈谷市民には驚きでもなんでもないかもしれないけど、なんと刈谷市指定の「極小」サイズのゴミ袋。そのままゴミの日に出せるという便利な代物です。こりゃいいわ。
 ただ、ウチは知立なんで使えないんだけど。知立のスーパーでも配布してくれないものか。

 ところで、こういう指定ゴミ袋というものはいつから登場したのか。僕が覚えている一番古い記憶は、今から15年前の平成4年のことです。
 当時僕は豊橋にある愛知大学の3年生。サークル室で出たゴミは、黒くて中が見えないビニール袋にぶち込んで、大学構内にある集積場に出していました(確か大学の清掃を請け負っていた業者が御津クリーンとかいう名前で、その業者のコンテナの中にゴミを置いていた)。で、在学当時はしょっちゅう遠州方面に遊びに出かけていたんだが、磐田市にあるジャンボエンチョーというホームセンターだったかで「磐田市指定ゴミ袋」を発見!これが僕が初めて見た指定ゴミ袋でした。
 今では当たり前の存在ですが、当時はまだ珍しかったので驚いたもんです。豊橋は「530運動発祥の地」を自称しゴミ行政先進都市と自負しているくせに、静岡のほうが進んでるじゃねえか、って。
 しかし環境がどうのこうのというよりも、僕にとっては地名が入っているということのほうがポイントが高く、こりゃマニアックだ!と速攻で購入し、豊橋に持って帰ってサークル用のゴミ袋に流用したのでした。後には湖西市のものも使ったっけな。
 う~んどうでもいい。
(まさ)
西三河雑 | Comments(4) | Trackback(0)

カンバンの手帖ブログ版0019

2007年06月09日
 半田市の郊外で発見した酒屋のカンバン。電線で見にくいですが。

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 凄すぎる。なぜこんな絵を?店主の子どもが描いた絵を採用したのだろうか?いっぽう、店のロゴはなかなかカッコいいんだが。

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 やぎサンだけに。
(まさ)
知多雑 | Comments(0) | Trackback(0)

高山の地域雑誌

2007年06月08日
 先週の金曜日、取材で半年ぶりに高山に行きまして、高山というか郊外の旧宮村にそびえる位山の中に分け入ったんだが、これがまた久々に「えっ、なんでこんなとこを紹介すんの!?」ってなトンデモ物件。進行中の媒体につき名前を出すと差し障りがあるので書きませんが、いやもう、車が壊れるかと思った。
 で、下山して高山市街に行き、高山市立図書館のそばにある「WA・SA・BI」というカフェでひと休み。オマエ一人でカフェってガラか?って感じだけど、まだ新しくて媒体に紹介されていない物件なんで、様子伺いを兼ねてね。この店に、高山だけで販売されている地域雑誌が置いてあった。

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 タイトルは「解」。年4回発行の季刊誌で、2005年から市内にある「生活情報のアーカイブ」というところが出している。カフェの方に話を聞いてみると、編集兼発行人の山本純一さんという方が、編集から執筆、デザインまでほぼお一人でやってらっしゃるらしい、とのこと。
 47ページで850円という、地域雑誌にしてはチョイ強気の値段設定だが、値段なりの気品と風格が本全体から感じられます。表1~4(表紙ウラオモテと裏表紙ウラオモテ)以外は全頁モノクロというシブい作りで、オールカラーの「そう」(豊橋・春夏秋冬叢書)とは対極。とにかくデザインはかっこいい。
 内容は、観光客向けではぜんぜんなく、地元の人向け。中身はテキストがかなり多い。最新号(07年春号)のメインは高山市出身で北野武の映画撮影監督を務めた柳島克己のレポート&インタビュー。かなりの文字数だが、なかなか読み応えがあります。僕は人物ルポってあまり興味がないんだけど(だいたいが異様に美化されすぎて嘘くさいから)、これは面白かった。
 いい雑誌なんだけど、これが売れるかといったらまた別問題なんだなあ。広告は表2~4の全面のみで、金森宗和流の懐石料理で有名な「洲さき」、和雑貨の「青」、あとは仏壇屋というこれまたシブいラインナップ。これもおそらく編集発行人の手によると思われるシブいデザイン。広告の主張の仕方(出しゃばらず・埋もれず)は「そう」に通じるものがあって好感が持てるけど、たったこれだけの広告で、どうやって回してるんだろう?バックナンバーに、高山規模の町にしてはけっこうな数の協賛企業や協賛個人会員が列挙されていたけど、それらの広告出さずに協賛が得られるのはなぜだ?
 しかし、高山というか岐阜にはこういう硬派な地域雑誌は皆無といっていいほど無いので、頑張って続けてほしいものです。いつか僕も地元の西濃でこういうものをやってみたいが、西濃単体じゃいろんな意味でキツイかな。

 で、こちらのホームグラウンド「そう」の方では、月末に飯田線全通70周年を記念した別冊が発刊されます。

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 飯田線関連本というと、これまで鉄道マニア向けのものしか見たこと無いが、こちらは飯田線に乗って沿線を旅行しようという人向け。発刊の折にはぜひご一読くださいませ。

 そういえば、6月10日発刊の「そう」の小学校連載で、桜で有名な伊那谷の高森南小学校を掲載すると何人かにお伝えしていましたが、来年3月発刊の掲載に延期になりました。今号は新城小学校ですんで、ご了承ください。
(まさ)
飛騨雑 | Comments(0) | Trackback(0)

キューピーセブン、参上!

2007年06月05日
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実家に住んでいるバアチャンが作った力作。
このバアチャンは本当に手先が器用で、ハイカラなんでございます。
ボケ防止とか言いながら、細々としたことをするのが元々好きなので、
新しいキットを見つけては、いろいろチャレンジしている。すごいです。
干支のキーホルダーはおてのもの、ビーズの指輪やネックレス、ミニチュアのお茶屋も作っておりました。
で、この前、実家に寄ったらキューピーさんを発見。(後ろに見えるメガネケースもバァチャン作)
ちょっと、かわいいじゃないか!
写真では見えませんが、“ズロース(バアチャン曰く)”も履いておるんです。
あんまりかわいいので、記念写真を撮ることに。
バアチャンにも手伝ってもらい、明かりを照らしてもらう。
はい、チーズ!(古い・・・)
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(まり)
そのほか | Comments(3) | Trackback(0)

カンバンの手帖ブログ版0018

2007年06月04日
 もういっちょ、一宮市萩原にて撮影。チンドン祭のレポートでチラリと出した渋いハンコ屋さんの軒に掲げられた回転式(両面デザインでクルクル回る)のブリキカンバン。

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 店構えにマッチしたこのシンプル&シブさ!でもハンコって、こういう形なのか?
 ほかにも、一宮ローカルの古カンバンが大量に貼り付けられている家の壁に、こちらのハンコ屋さんのブリキカンバンを発見。これもハンコの形?なのだろうか。

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 ちなみに「親栄堂」という屋号は、親から独立した兄弟みんなで使っているのとのことで、一宮周辺に数軒あるという。他の店のカンバンはどうなってるのか、ちょっと気になります。ちょっとね。
(まさ)
尾張雑 | Comments(0) | Trackback(0)

旅立つ人

2007年06月03日
 昨日、友人のK氏が勉学のために渡米したので、ウチら夫婦と仕事仲間のMさんでセントレアまで見送りに行ってきました。
 彼が渡米を思い立ってから数年、様々な障壁により何度か延期を余儀なくされており、出国ゲートをくぐるまではホントに渡米できるのか全く気を抜けない状態。この日も名鉄が遅れるわ荷物の重量超過で5千円払わされるわ、最後までプチアクシデントが絶えない有様でしたが、どうにかこうにか通過しました。やれやれ。

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 で、このあと「先ほどアナウンスで呼び出されてパスポートの再チェックがありました」と携帯にメールが。大丈夫なのか!?

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 このノースウエスト機に乗って、飛んで行きました(ホントに乗れてるんだろうな?)。ぜひ頑張っていただきたいものです。
 彼がアメリカにいる間に、一度は遊びに行かなきゃな。
(まさ)
そのほか | Comments(2) | Trackback(0)

カンバンの手帖ブログ版0017

2007年06月02日
 前回に引き続き、チンドン祭の萩原で発見した木製のブツ。和ロウソクか、それとも擬宝珠(ぎぼし)の付いた橋の欄干か。

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 答えは下です。

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 床屋さんでした。
 アラーキーの写真集を映画化した竹中直人主演の「東京日和」に、筑後柳川を旅したアラーキーが床屋でヒゲだけ剃ってもらってるうちに床屋の老主人ともども居眠りしてしまう、という印象的なシーンがあったが、あの床屋みたいな佇まい。
 でもなんか一色、足りないような気が…。
(まさ)
尾張雑 | Comments(0) | Trackback(0)
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