イヌヤマニアック

2007年04月30日
 わざわざ犬山まで行ってどうでもいい町名表示カンバンだけ出すのもどうかという話なんで、犬山の町並の写真も出しておきます。

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 よく媒体にも登場する五平餅屋さんの前あたりで撮影したもの。突き当りを右に折れると針綱神社を経て犬山城へ。正面に見えるのは国の登録文化財の井上家住宅。このとき初めて知ったが、犬山市街には登録文化財の町家がやたらと多くて、その数13棟にものぼるそうです。

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 本町の中ほどから犬山城方面を見たもの。岩村や関に比べるとだいぶ地味だが、シブい。
 犬山は、登録文化財の町家は多いものの統一的な町並保存はあまりしてこなかったらしく、このようにやや歯抜け状態なのは惜しいことです。保存活動がイマイチ盛り上がってこなかったのは、犬山城とか成田山とかサルパークとか、ほっといても人が来る施設があったからだろうか。
 取材したところによると、近々電柱の地中化工事と道路のカラーリング&速度規制舗装が行われるようで、そうなると景観ももう少しよくなりそう。話を聞いた人は「愛知県で初の重要伝統的建造物群保存地区(いわゆる国指定の町並保存地区)を目指すと熱く語っておられた。
 しかし難点は、この道、車通りが異様に多いこと。観光客にのんびり町並散策させるには、まずは通行規制しないと…。

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 こちらは今のところ犬山で唯一内部が見学できる登録文化財の町家、柏屋こと旧磯部家住宅。無料なのがいい!なんで無料かというと、地元の人にも気楽に見てもらって、町家の保存・活用のモデルにしてほしいから、とのこと。
 ここにはガイドが常駐しており、話が聞けるのもウリです。あとはもう少し常設の展示物を充実させれば言うことはない。まあ、開館して間もないし運営も不慣れだろうから、これからに期待。

 犬山にはもうチョイ頑張ってもらって、ワンランク上の町並にしてほしいもんです。
(まさ)
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カンバンの手帖ブログ版0011

2007年04月29日
 一昨日、犬山市街を歩いていたら、あっちこっちの軒下に町名表示のカンバンが残ってました。

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 まずは町名だけしか見えないもの。
 ホーローカンバンは表面を釉薬でコーティングしてあるので(陶磁器と同じ原理)古いものでも昔のままキレイに残りますが、ブリキ製だと太陽光線で褪色してしまい、黒文字の部分しか残らないことがよくあります。

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 続いてこちらは、褪色度合いが低いもの。消えた場所にどんな文字が書かれていたのか、少しだけ見えてきました。

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 そして最後に完全版。日の当らない場所に掲示されてあったおかげで、いい状態で残ったようです。まあ、書いてあることはたいしたことないが。
 しかしこうして並べてみると、ポラロイド写真が浮かび上がる過程みたいですね。ははは。

 う~ん、くだらねえ。
(まさ)
尾張雑 | Comments(2) | Trackback(0)

カンバンの手帖ブログ版0010

2007年04月28日
 本日、旧鳳来町の四谷千枚田に行って来ました。その千枚田の頂上で見つけたカンバン。

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 平成6年までこの場所にあった、水産試験場(鳳来分場)の名残です。ここで絹姫サーモンの親種である「ホウライマス」が育てられていたとのこと。えらい不便な場所にあったもんだが、やっぱり水が良いんでしょうね。
 なお跡地は現在、棚田見学者のための駐車場になっており、トイレも設置されています。

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 試験場跡から見た千枚田。圧巻。ここはホントスゴイわ。愛知県一の絶景だと思っております。
(まさ)
東三河雑 | Comments(3) | Trackback(0)

カンバンの手帖ブログ版0009

2007年04月27日
 おととい祖父江町に行った際、名鉄尾西線森上駅前で遭遇した地図カンバン。むかし田舎の駅前によくあった、手書き地図のまわりに広告を散らしたものです。たしか15年くらい前にも撮影した気がするが…。

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 ポイントは、森上駅から右方向に伸びる線路です。これは昭和53年に廃止になった三興製紙祖父江工場の専用線。祖父江の中心市街の近くを通るので、旅客営業しててもよさそうなもんだが、そういう話は聞いたことがない。下は路線名部分のアップ。

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 廃線跡は、森上駅から3分の1ほど路盤が残存しており、あとは道路に転用されています。15年前に歩いたときは3分の2くらいは残っていた。なお三興製紙祖父江工場は、現在は王子板紙の工場になっています。
 廃線跡らしい区間はこんな感じ。

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 商品用の植木の脇を通り抜けていくところが祖父江らしいね。

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 ちなみに起点の森上駅には木造駅舎が現存!布袋や碧南とともに名鉄のボロ駅舎の最後の砦となるか。祈・永年保存。
(まさ)
尾張雑 | Comments(4) | Trackback(0)

スカでスカッ!

2007年04月26日
スカパラのライブに行ってきました。
ZEPP名古屋で、2時間ぶっ続けのスタンディングライブ。
縦揺れ&ジャンピングを交えた自己流ダンスを繰り広げ、
「ウォーッ」「ヒャーッ」とひたすら叫んでいたら、
途中で頭がくらくらしてきて酸欠状態になりました。
5~6年前にフジロックで見たことがあるから、
ノリの度合いは知っていたけれど、こんなに体力使ったっけ。
足、ガタガタです。
首から額から汗がダラダラ流れ落ち、服なんてびっしょり。
でも、ライブはやっぱりこうでなくっちゃ。
汗をかくのは気持ちいいもんです。

そうそう、オペラグラスの代わりに双眼鏡を持っていったんだけど、
飛び跳ねるほうが楽しくて、見る暇がなかった。
でも、テナーサックスGAMOさんの額周辺はちらりと拝見。
不思議な髪型です。
(まり)
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カンバンの手帖ブログ版0008

2007年04月25日
津島のはずれ、県道津島七宝名古屋線ぞいで見つけた葬儀屋のカンバン。

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葬式も萌えの時代か。
(まさ)
尾張雑 | Comments(0) | Trackback(0)

作手2題

2007年04月23日
 昨日、設楽町三都橋(みつはし)地区の栗島川流域に点在する、有料湧水を調査(ひやかし半分、取材半分)しに行ってきました。4箇所あって、どれもこれも一見アヤシイ新興宗教がらみの施設に見えるのだが、その実態は…。詳しくは春夏秋冬叢書から夏に出る本(著作ではなく一部分を担当)をご覧ください。
 でその帰りに、久々に作手を通ってみました。こちらは、旧村域の北端に位置する守義という集落の廃商店前に転がっていたブツ。

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 昔のアイスクリーム用冷蔵庫です。いつのものかすぐに判断がつかないけど(町田忍とか師勝町歴民資の学芸員なら考証できるだろうが)、僕が子どもの時には見たことがないので、昭和30年代のものでしょう。
 続いて菅沼集落にある農協の旧事務所。この建物を最初に見かけたのは平成3年だが、まだ朽ちずに残っていて嬉しい限り。

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 庇の下にはホーローカンバンと、漆喰で作った「炭」の文字が見えます。むかし奥三河で、というか日本全国の山間部で普通に作られていた木炭の集荷場でもあったんでしょう。
 あと、農協の機関誌「家の光」のホーローカンバンもあった。

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 こういう情報を載せると、盗っ人マニアが持ってっちゃうかなあ。最近、田舎でもあまりホーローカンバンを見かけなくなったのは、マニアが持っていってしまったからだと思うんだが、どうか。
(まさ)
東三河雑 | Comments(0) | Trackback(0)

街の飼い猫

2007年04月22日
名古屋の街中で、首輪でつながれた飼い猫。
ゴミが散乱している周囲には目もくれず、
前足をすっと揃えて行儀よく座っていた。
その姿があまりに可愛くて、じっと見ていたら、
ふにゃぁ~と大きな口を開けて欠伸をした。
分かるかな?
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もうちょっと近づいて撮影。
すると、何するの?!と顔を背けてしまいました。(まり)
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そのほか | Comments(0) | Trackback(0)

漬け物ケーキ

2007年04月22日
あれは旦那との初デートだったと思うが、
「変わった名物があるんだよ」と、
滋賀県木ノ本のパン屋で売っている“サラダパン”なるものを食べた。
普通のサラダではないことは承知の上だったが、食べてみてびっくり。
タクアン入りのサラダではなく、マヨネーズで和えたタクアンの千切りしか入っていないのである。
地元の高校生らにも人気があるようで、学校帰りに立ち寄っては食べているらしいが、
食べ慣れない私にとっては衝撃的な味だった。
と、そんな思い出があるので、
漬け物&ケーキと聞いただけで、食べられる味なのかと疑っていたのだが、
意外や意外、これが旨いのです。
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生クリームの上に、パラパラと飾り付けてあるもの。
守口漬けです。
スポンジの間に、ポツポツと見える茶色いもの。
こちらも守口漬けでございます。

扶桑町にあるカフェのオーナーが
町の特産品、守口大根を使った新名物を作ろうと提案したのが始まりで、
パティシェの息子さんは、
「漬け物とケーキなんて合うはずがない!」と最初は反対したらしい。
そこを素人の強みで思いを貫き、守口漬けケーキが完成。
守口漬けの香りがラム酒のようにも感じられ、
大人のショートケーキといった味。
これなら出せると息子さんも納得したそうだ。

ちなみに守口漬けを使ったケーキは、
ショートケーキのほか、パウンドケーキ、クッキーなど4種類。
そのなかでショートケーキが断トツ個性的で旨い。
扶桑町へお出かけの際は、ぜひ食べてみてください。(まり)
食べもの | Comments(0) | Trackback(0)

廃止4か月後の三河荻原と鎌谷

2007年04月21日
 今日たまたま吉良町を通りかかったので、昨年12月15日に廃止になった西尾線三河荻原駅跡がどうなってるのか見に行ってみました。そしたらこんな有様に!

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 なんとホームを取り壊して更地になっちゃってた。嗚呼。立ち入られると危険だからなんだろうけど、まさか跡形もないとは。
 「西三河今昔写真集(樹林舎刊)」のブログ版。下は昨年7月撮影の三河荻原駅(同位置からの撮影ではないが)。

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 もしや鎌谷駅跡もか?と思って立ち寄ってみると、こちらもこんな有様に!

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 そして同じく今昔対比、現役当時の鎌谷駅。現在写真とは逆方向からの撮影です。

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 名鉄は他に3駅を廃止にしたが、河和線の椋岡駅はこれらと同じようにすぐ取り壊せそうだが、切り通しにある河和線布土駅と、高架駅の尾西線弥富口駅はどうなったんだろ。
 三河荻原と鎌谷のこの中途半端な空地、このあとどうすんのか要注目であります。
(まさ)
西三河雑 | Comments(5) | Trackback(0)

カンバンの手帖ブログ版0007

2007年04月21日
羽島市の県道沿いで見つけた看板屋さんのカンバン。

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目の下についているのは、鼻か?口か?僕は口だと思ったんだけど、嫁は口じゃないかと。
まあどっちでもいいです。
(まさ)
岐阜中部・西濃雑 | Comments(0) | Trackback(0)

カンバンの手帖ブログ版0006

2007年04月18日
 豊田市駒場町で発見した、安城の家具屋のホーローカンバン。

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 ポイントは下のほうに見える「安城 今村駅前」の文字です。
 これは現在の名鉄新安城駅のこと。昭和45年に集落名の今村から新安城に改称されたので、このカンバンは昭和40年前後の設置と思われます。旧東海道沿いにある伝統地名の「今村」を味気ない「新安城」にわざわざ改称したのは、昭和40年代前半から始まった駅周辺の区画整理事業の影響でしょう。愛知万博の年に名鉄が「新○○駅」を「名鉄○○」に改称したけど、JRと接近していないからかここは「新」のまま生き残った。逆に40年近くもたつと、「新○○」もちょいレトロな味わいが出てきて、まあそれはそれでいいかも。
 モータリゼーションで自動車が爆発的に普及していった時期のものなので、当時のホーローカンバンにはこういった交通安全標語が書かれたものが多く見られます。ただ、家具屋が自主的に入れたのか、どこかスポンサーがついているのかは不明。
(まさ)
西三河雑 | Comments(0) | Trackback(0)

魁!男橋

2007年04月17日
 本日、豊田方面へ行った帰りに通った、逢妻男川に架かるザ・男橋。場所は知立市山屋敷町と豊田市駒場町の間。

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 名前の割に地味な橋です。
 この橋は国道155号の旧道の旧道にあたり、このまま北へ直進すると豊田市最南端の集落、駒場の家並みに突っ込んでいきます。架橋(改架)は昭和33年。詳しく調べていないので確かではないが、たぶん架橋当時はまだ国道だったんじゃないでしょうか。
 素っ気ない欄干のデザインは高度経済成長期に架橋されたマイナーな橋によくあるパターンだが、こういうのって誰がデザインしたんだろうか?

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 155号旧旧道の男橋から、旧道の男橋を望む。いつか地味国道155号の旧道を完全制覇してみたいもんです。
(まさ)
西三河雑 | Comments(4) | Trackback(0)

稀にみるよなご尊顔

2007年04月16日
那古野バス停の近くに、愚痴聞き地蔵といわれるお方がいる。
先日、初めてお顔を拝見させていただき、お会いした瞬間、見惚れてしまった。
耳に手を当てて、「うんうん」と黙って話を聞いてくれそうな穏やかなお顔。
本当に、いい顔をしている。
新聞でも紹介されたらしいが、
仕事や家庭など不満が溜まった人らが、こぞって愚痴を言いに来るらしい。
お地蔵さんの前には腰掛けも置いてあって、対面して話ができるようになっている。
座ってみると、本当にほっと落ち着いてくるから不思議だ。
場所はちょっと分かりにくいが、誰でも分かるような場所だったら、
愚痴なんて言いにくいに決まってる。
だから興味がある人は自力で探してくださいね~。
ちなみに愚痴を言いにいったわけではありませぬのでご心配なく、旦那さん。
(まり)
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タイトルは三谷幸喜作・演出『You Are The Top ~今宵の君~』の劇中歌で流れた曲の一節を拝借しました。
名古屋雑 | Comments(2) | Trackback(0)

職人技 on the 屋根

2007年04月15日
 先日、旧鳳来町黄柳野の黄柳(ツゲ)自生地に行った際、集落にある蔵の屋根に見つけた装飾瓦。

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 絶妙の表情の亀と鷲(鷹?)です。シブい。
 古い民家や蔵の瓦を見ているとたまにこういう逸品に出くわすが、昔はあっちこっちに「名工」と呼ばれる職人がいたんでしょう。いつ、どこの職人が、なぜこういうものを作ったのか、非常に気になりますが、金石文だけじゃなくてこういったブツの教委の調査報告書とか出ないかなあ。
(まさ)
東三河雑 | Comments(0) | Trackback(0)

笠松/笠マッツ

2007年04月14日
 先日、岐阜の笠松町役場へ資料をもらいに行ったときの撮影。

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 玄関先に燦然と輝く「笠松町庁」の文字!確かに町役場=町庁ではあるんだけれど、表玄関にこういう表記を掲げる役場は見たことがない。なんつうか、歴史ある町の気概めいたものを感じさせます。
 笠松といえばたいがいの人はオグリキャップを輩出した笠松競馬(今は青色吐息の笠松競馬というイメージか?)があること以外、特に印象はないと思いますが、廃藩置県の直後には県庁が置かれたという輝かしい歴史を持ち、岐阜県政の発祥地とでもいうべき町です。その誇りが「町庁」という大仰な表現に現れている…とうわけではないか。

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 木曽川舟運と岐阜街道の交差点にあったことから町が発展した笠松は、ガイドブックで紹介されることはまずないけど、けっこう渋くて雰囲気のいい町並みが残っています。売り出し方次第では観光客を呼べるだけの素材がある(別に観光客を呼ぶ必要はないんだが)。久しぶりに行って知ったんだけど、近年、市街地にある登録文化財の屋敷(杉山邸)を保存・公開するという活動もやっているらしい。
 町角にはこんな防火用水も。「笠」の字を松葉で囲ったデザインがあしらわれています。昭和の大合併時の合併前に使われていた旧町章か?

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 そういえば平成の大合併でも単独で生き残ったし、やっぱり誇り高き町民なのか。
(まさ)
岐阜中部・西濃雑 | Comments(0) | Trackback(0)

小梅ちゃんとひまわり

2007年04月12日
新城市黄柳野(つげの)にある黄柳の自生地を見に行ってきました。

こぎつねコンコン 山の中~山の中~
草の実 つぶして お化粧したり
もみじのかんざし つげのくし

この歌に登場する、黄柳です。
かつて伊勢神宮にツゲ材を奉納していたこともあり、それが地名の由来になったそう。
その帰りに小梅ちゃんを見つけました。
小さいのに、頬がうっすら赤く染まっている。
先っぽがチョンと尖っているのがかわいいです。
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こちらは、ひまわり!
昨日のお稽古では背の高い花瓶に生けたのですが、
手持ちの花瓶がないので、丸いお皿を代わりに使いました。
主役はひまわり。
その下にスプレーバラ、足元は風車のように葉を生けました(これは先生のアイデア)。
ニカッと笑ってるみたいに見えるヒマワリの顔を見ると、嬉しくなります。(まり)
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そのほか | Comments(0) | Trackback(0)

カンバンの手帖ブログ版0005

2007年04月10日
 2月下旬に「そう」別冊の取材で飯田線の終点辰野駅に行ったとき、駅構内で発見したカンバン。チョイ切ない。

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 もともと辰野は中央本線の拠点駅だったのだが、岡谷と塩尻の間をショートカットする塩嶺トンネルが昭和58年に開通したため、特急列車が経由しなくなり一気にローカル駅に転落してしまったという、悲劇の駅です。カンバンには「JR辰野駅」とあるので、塩嶺トンネル開通から5年近くのちに設置された模様。そんなに経ってからようやく動きがあったのか、はたまた国鉄時代から動きはありJR化に伴ってカンバンも立て直したのか、そこらへんは不明。知ってる人いたら教えて。
 蛍は町に戻ったけど、特急はついに戻らなかった。まあ、さすがに無理だわなあ。しかしこういうカンバンっていつ撤去するんだろう。それともまだわずかな希望があるのか?あるいは駒ヶ根・伊那市発新宿行きの特急を走らせるってのはどう?
(まさ)
伊那谷雑 | Comments(1) | Trackback(0)

春の重原駅

2007年04月09日
 ウチの近所の名鉄三河線重原駅です。

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 媒体で紹介されることはまずありえない地味な駅ですが、ご覧のとおり雰囲気がよくてけっこう絵になります。重原に住むようになったのは、この駅に惹かれたから…とまでは言わないが、この町はいいところだなと思わせる要因のひとつではあります。
 1年ちょっと前まではもっといい木造駅舎だったんだけど、自動改札機の導入に伴い画一的な建物に建て替えられてしまった。名鉄といい飯田線といい、木造駅舎は風前の灯火。どうにかならんか。
(まさ)
西三河雑 | Comments(4) | Trackback(0)

羊の脳みそ

2007年04月08日
羊の脳みそを食べた。
とあるインド料理店の名物料理で、インドではお祝いの席に食べる貴重なカレーらしい。
実際に食べるまで、“羊の脳みそカレー”というのは名前だけで、
脳みそに見立てた別の素材なんだろう、と思っていたが、
正真正銘の脳みそだった。

肉の代わりに脳みそが入っているのではなく、具は脳みそのみ。
しかも、一人前のカレーに一頭の脳みそですよ。
本来なら見なくてもいい、調理前の状態を見せていただき、どんどん食欲が減退していく。
仕事でなければ食べるのを拒否するが、飲み込むようにして食べた。
どんな味がしても、しかめた顔だけはすまいと心に決める。
うむ。味はない。
お店の方がいうように、食感は白子だった。
噛み締めて食べれば、味の特徴を見つけられたかもしれない。
だが、生の状態を見すぎてしまったのがいけなかった。
とりあえず口にはしてみたが、味はよく分からない。
でも、羊さん、ありがたくいただきました。(まり)

食べもの | Comments(3) | Trackback(0)

カンバンの手帖ブログ版0004

2007年04月07日
 先日、岐阜駅前をうろついたときに見つけたヤツ。

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 駅の向かいにある繊維問屋街のビル入口に貼り付けられているもの。この一帯は「国鉄方面」の文字がよく似合う風情。駅前再開発でどうなるかと思ったけど、とりあえず残ったらしい。北口の繊維問屋街と南口の金津園。高架化されようが駅前広場が拡張されようが、この二つは不変、なのかな?
 あと、昔の字でよく「抜」の右肩に「`」を入れている場合があるけれど、ナゼ?「抜」と「祓」がごっちゃになったのだろうか。
(まさ)
岐阜中部・西濃雑 | Comments(0) | Trackback(0)

HOT県

2007年04月06日
 本日はまたまた伊那谷へ取材。今年は伊那谷づいてて、もう6回目です。渥美半島には今年に入ってまだ足を踏み入れていないというのに!ちなみに今日は桜で有名な高森南小学校へ行ってきました。ここの桜はホント凄かった。詳しくは季刊誌「そう」の6月号で。
 ところで統一地方選の選挙戦が真っ盛りですが、飯田市内でこんな幟を発見。

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 なんかアツい県らしいぞ、長野は。田中康夫が退いたからむしろ?
 じゃなくて「放ってはおけないでしょ」という意味の方言ですね。わかりにくいっつーの。もっとも県議選なので地元の人にさえ通じりゃいいんだが…。
 東子配ることそのまんま東が知事になってから、政治家に方言ブームが到来しているんだろうか。
(まさ)
伊那谷雑 | Comments(0) | Trackback(0)

おいらは大根

2007年04月06日
西尾の図書館近くの畑で見つけた大根。
でんと畑で居座り、名前のとおり大きく根を下ろしている。
「大根って、あんなに大きかったっけ」と、
通りがかりの小学生の子らも驚いていた。
太さは普通の大根の2倍。
大根葉が、大根葉に見えない。
引っこ抜くのも大変そうだし、
もう、もぎ取られることもないでしょう。
桜よりも目を引いた、畑の主「大根さま」でした。(まり)
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食べもの | Comments(0) | Trackback(0)

チーズフォンデュで酔っ払う

2007年04月06日
昨日(4月4日)の夕飯はチーズフォンデュ。
これが悲しいかな、まずかった。
チーズフォンデュには何ら落ち度はない。
原因は、水100ミリリットル、又は水と白ワインを半々加えるところを、
お酒をたくさん入れたほうが旨かろうと、日本酒を100ミリリットル入れたからだ。
なぜ日本酒にしたかって?
白ワインがなかったから代わりに入れただけ。
それに、日本酒でも代用できると聞いたことがあったから…。
でも、お酒の味って消えないのね。
フランスパンを浸して食べると、
もわっと日本酒の味が口に広がり、なんともミスマッチ。
お酒に弱い旦那の顔はみるみるうちに真っ赤になり、
チーズフォンデュで酔っ払うなんて可笑しすぎると、二人して大ウケでした。
お酒って火にかければ飛ぶはずなんだけど、
チーズに包まれて逃げ切れなくなってしまったんだろか。
やっぱり、作り方は守らないといけませんね。

で、今日はその残りをカレーに使ってみた。
チーズだけじゃなく、作り置きしておいたブロッコリーペーストを加えたのが良かったみたい。
今までで一番の出来じゃないかしらん。
他に、タマネギ、セロリ、ニンジン、カリフラワー、カボチャ、豚肉を入れました。
大量に作ってしまったから、明日の晩もカレーになりそうだ。
(まり)





食べもの | Comments(2) | Trackback(0)

ホームページ作成中

2007年04月05日
ホームページを更新するのに手間取ってます。
文字を囲ったり、線を描いたり、イラストレーターなら簡単にできることが、なかなかできない。
時間だけがどんどん過ぎていくので、とりあえず「お菓子の手帖」をアップしました。
トップページが淋しい!!
不十分な点が多いですが、良かったら見てください。

今日は取材の後、友人のカメラウーマンさんが夜桜の撮影に行くというので、付いていきました。
場所は日進市の岩崎川。寒かった~。
また冬に逆戻りかっという冷たさです。
この寒さの中、幹事とみられる一人の女性が、
仲間が来るのを震えながら待っておりました。
肩をすぼばせながら一人待つ彼女。
帰る途中、仲間らしき人が数人連れ立って歩いていたから、ほっとしたけど、
一人で待つって心細い。
昼間だったら、どうとでもなるけどさ。
風邪など引いてないかしら。
桜は九分咲き。今週末が見頃かな。
入口が分かりづらいのが難点ですが、
ふらっと一人で見に行くには、ちょうどいい広さです。
(まり)
そのほか | Comments(3) | Trackback(0)

4・03の岐阜駅

2007年04月04日
 昨日は用事があって岐阜へ。メチャクチャ久しぶりにJR岐阜駅に降り立ったら、あまりの変貌ぶりに驚愕!
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 高架駅の正面に、高架化完成後も10年近く放ってあった駅舎がきれいさっぱりなくなって広大なバスターミナルと化し、地下道の代わりにペデストリアンデッキができています。そして向こうには高層ビルが!なんか岐阜らしくねえ~。
 でも、いくら整備途上とはいえ、この殺風景さはなんだ。だだっ広さに加えて人がいないもんだから、殺風景に拍車をかけています。
 さらに新岐阜駅までこんな具合。あ、今は名鉄岐阜駅か。言いにくいな。
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 取り壊し工事中です。う~ん。
 新岐阜駅はけっこう思い出深い建物です。子どもの頃、毎年正月4日に爺婆に連れられて名鉄の初詣割引切符を使って豊川稲荷へ初詣に行くという恒例行事があったんだけど、帰りは必ず新岐阜百貨店に立ち寄ってなんか買ってもらってた。切手とコインの店があって、そこで国鉄白糠線廃止記念切符を買ったこともあるなあ。あと、新岐阜といえばメープルシロップ。駅ビル1Fにパーラーがあって、そこから漂ってくる甘いメープルシロップの匂いが強烈に印象に残ってます。
 対面には閉店したパルコの建物がそのままの状態。閉店したのはニュース見て知ってたが、張り紙を見るとなかなか切なくなります。パルコブックセンターにはよく行ったな。
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 しかし平日の午後3時とはいえ、岐阜も新岐阜も人のいなさ加減はどうしたもんだ。まさか、大垣日大VS常葉菊川の決勝戦をテレビで見るため、家とか喫茶店に皆が引っ込んでいるわけでもあるまい。岐阜はどうなっちゃったの?
 なおこの試合、僕はJR岐阜駅の1Fにある市役所サービスセンターで見てた。で~らがっかり。もうこの先何十年も、岐阜勢が決勝の舞台に立つことはないだろうなあ。駅前では岐阜新聞が敗戦の号外配ってました。
(まさ)
岐阜中部・西濃雑 | Comments(2) | Trackback(0)

カンバンの手帖ブログ版0003

2007年04月01日
 先日、飯田線の取材で駒ヶ根に行ったとき、町外れにある大御食(おおみけ)神社で見つけたカンバン。そんなヤツいるのか!?
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 いや待て、子どもの頃を思い返してみると、そういえば自分も木の皮を剥いて遊んだような木が、いや気が…。
 ジカに木にくくりつけてあるのがすごいね。
(まさ)
伊那谷雑 | Comments(3) | Trackback(0)
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