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  •  先日、取材で久々に谷汲山華厳寺へ。 実家最寄りの古刹で、子供の頃から初詣に来ているたいへん馴染み深い寺なのですが、近すぎて逆に初詣以外ではほとんど来たことがなく、凄く新鮮です。平日にも関わらず参詣客がかなり多かったことにも今更ながらに驚いた。 急な石段を登って本堂に辿り着くと、思わずなでさすりたくなるようなツヤツヤの石製香炉がデンと据え置かれています。子供の頃お参りに来ると、婆ちゃんや母親がもう... 続きを読む
  •  先日、樽見鉄道のちょっとした取材があったので、久々に本社のある本巣駅へ。 この本巣駅をはじめ、国鉄樽見線時代から使われている画一的な駅舎群(東大垣、北方真桑、神海)はどうにも安普請で、近所を走る近鉄(養老鉄道)や名鉄(揖斐・谷汲線)と比べると格落ちな感じがしたので少年時代からイマイチ食指が動かなかったのですが、ようやく味わいが出てきた感があります。歳を取り、その良さが分かるようになった己が目を褒... 続きを読む
  •  金原明善の続き。 二つの頌徳碑を見物したあと、ふらっと樽見鉄道の樽見駅に立ち寄ったところ、駅前広場の一角で村の偉人の銅像を発見。 宮脇留之助という人です。さきほど支所で話をうかがった郷土史家の祖父にあたる方だそうで、浜松の明善記念館でもらった資料(岐阜県における明善の足跡と植林事業の経緯を詳細にまとめたもので、前回アップした「新発見の頌徳碑」を建立した水野定次が制作)にも名前が出てくる人。それに... 続きを読む
  •  春夏秋冬叢書「そう58号」連動ネタ。 根尾の明善翁取材では、情報を求めて本巣市役所根尾総合支庁舎に立ち寄りました。「揖斐に実家があり、知立に住んでいるライターとやらが、豊橋の会社が発行している雑誌に、浜松の人の記事を書くため、根尾まで調べに来た???」という訳のわからない素性と目的に職員の方も一瞬困惑されたのですが、たまたま来庁されていた地元の郷土史家を紹介してもらい、少し話を聞くことができました... 続きを読む
  •  春夏秋冬叢書「そう58号」連動ネタ。 他地方に行った三河遠州の産物や人物の来歴と変貌を、わざわざ現地に出向いて探るという珍企画「三遠南信産××育」は、浜松出身の実業家・篤志家の金原明善(→●□)が、明治時代、荒廃していた岐阜県西部の山林の復興を指導したという話を取り上げています。三河遠州の媒体でわが故郷にまつわる話題を取り上げることができ、感無量であります。 当時すでに高齢だった明善が、岐阜県の要請に... 続きを読む
  •  ウチの6歳児は相撲が大好き。毎場所相撲中継を熱心に見続け、親や祖父母に取り組みをせがみ、白鵬の土俵入りを完コピする昭和の保育園児なのですが、先日、実家の近所で子供相撲大会が開催されたので、保育園を休んで参加させてみました。 これは、揖斐川町市場区(→●□)の氏神・稲荷神社に奉納される夏の恒例行事で、毎年8月23日に行われています(いまどき曜日無関係の固定日開催)。市場区の小中学生男児は全員参加が義務付... 続きを読む
  •  四日市の茶畑を出したので、ついでに実家から車で10分ほどの場所にある茶畑も。 揖斐川町(旧春日村)上ヶ流(かみがれ)の茶畑です。最近は「天空の茶畑」「日本のマチュピチュ」などと呼ばれて人気スポットになっているようです。 旧春日村時代にアピールしていた記憶はなく、急浮上したのはここ何年かのこと。マチュピチュとはさすがにちょっと言い過ぎな感もありますが、確かに見事な景観だと人気になる以前から思っていま... 続きを読む
  •  雪シリーズ。続いて翌1月15日は、岐阜の柳ヶ瀬で開催されている「SUNDAY BUILDING MARKET」へ。通常150軒の出店があるという、東海地方では屈指の規模の月例マーケットイベントではないかと思います。 雪だというのにけっこうな人出。と思ったら、突然の雪で来られない店が多かったようで、出店者も来場者も通常の三分の一ほどとのこと。それでこれだけのにぎわいがあるというのも凄いが。 しかし、言われてみると確かに店は歯... 続きを読む
  •  昨日の記事の二枚目の写真にちらっと写りこんでいる火の見櫓の全貌はこちら。 見事な二層のHINOMIだ!立っている場所がまた絶妙で、右が古くからの谷汲巡礼街道、左が明治に開かれた揖斐への新道。脚元には道標もあります。所在地は本町で、地名とこのHINOMIの存在が示すように本来の池野の中心ということになるのでしょうが、このあたりは市街地の南端にあたり、商店も少なく町外れの雰囲気です。 下段に見える半鐘に屋根が付... 続きを読む
  •  先日、実家滞在中に隣町の池田町図書館へ調べものに行ったついでに、久々に池野の市街地を歩いてみました。 池野は揖斐、黒野と並ぶ「揖斐郡三市街」のひとつ。もとは中山道赤坂宿から西国霊場最終札所の谷汲山へ通じる巡礼街道沿いの小村だったのですが、明治に入って揖斐へ通じる新道が開かれたのきっかけに商業地化した…という歴史だったかと思います(手元に資料がないので違ってたらスイマセン)。 国道417号に並走する旧... 続きを読む

MARUKA-DO

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東海地方を縦横無尽、
全国各地に神出鬼没の
取材・執筆・編集事務所。
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活動拠点…西三河・知立市
まさ…岐阜・揖斐川町出身
まり…愛知・尾張地方出身

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