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  •  草津線に乗り終えてからも次のアポまでまだ時間があったので、同行のカメラマンYさんの希望で、取材先の近くで見つけた「福林寺跡摩崖仏」を見物に行ってみました。場所は滋賀県野洲市で、JR野洲駅から東へ約1.5kmの山の中。 そもそも野洲市じたいが僕にとってはほぼ未知の町で、東海道線と国道8号を通過したことしかありません。滋賀県中東部に位置する関西都市圏のベッドタウンで、平成の大合併で野洲町と中主町が合併してで... 続きを読む
  •  で、次の取材先のアポ時間までかなり余裕があったので、柘植駅から20年ぶりに草津線に乗ってみました。(草津線イメージ、柘植-油日間にて) 特にこれと言って特徴のない地味な路線と思っていましたが、車窓に流れる近江南東部の田園と里山の風景は穏やかで心地が良く、沿線をもっと回ってみたくなりました。まあ、マイナーすぎて中央の媒体でがっつり取り上げられる機会はまずないと思いますが。 40分ほど乗車して、終点の二... 続きを読む
  •  前回の続き。 建仁寺があるのは有名な「祇園」の一角です。考えてみると今まで一度も歩いたことがないので、取材ついでに散策してきました。完全にただの観光客です。 さすがに全国区レベルの町並み景観ともなるとなかなかのもの。観光客向けのストリートもあれば、お大尽向けの気取った風情のエリア、普通の住宅地や商店街、さらにはラブホや風俗店の受付なんかもポツポツあったりして、その雑多さがとても楽しいです。 その... 続きを読む
  •  春夏秋冬叢書「そう」62号連動ネタ。 他地方に行った三河遠州の産物や人物の来歴と変貌を、わざわざ現地に出向いて探るという珍企画「三遠南信産××育」は、大正12年に雄踏町山崎(現浜松市西区)の安寧寺から京都の建仁寺に移設された三門を取り上げています。いつもは自力でネタを探しているのですが、今回はキーワードの「門」に合わせて編集部からリクエストされたもの。 安寧寺といってもたぶん地元の人くらいしか知らない... 続きを読む
  •  毎年競輪グランプリの話で締めくくっていますが、どうも競輪そのものへの食指が年々動かなくなっています。今年のGPは愛知勢も不在だし、特に買いたい目もない。さりとて25年も続けてきた暮れの習慣を途切れさせるのも惜しいので、昨日は数年ぶりに大垣競輪場の場外に出掛けて無欲で軽く前売を買っておいたところ、押さえておいた裏目が的中。はっはっは。無欲の勝利(押さえを買う時点で欲丸出し)。競輪にはこういうことがあ... 続きを読む
  •   春夏秋冬叢書「そう」61号連動ネタで前回の続き。 もたて山駅から今回の最大の目的地であるペツォルト夫妻の仏塔までは500mほど。駅には案内板もありませんでしたが、事前に延暦寺の方からだいたいの場所を聞いていたので、そちらへ向かって迷うことなく鬱蒼とした杉木立の中の道を歩いて行きました。 やがて道端に見つかったのは、朽ちかけた案内板。それに従いわき道にそれて少し登ると、何もないところにいきなり仏塔が出... 続きを読む
  •  春夏秋冬叢書「そう」61号連動ネタ。 他地方に行った三河遠州の産物や人物の来歴と変貌を、わざわざ現地に出向いて探るという珍企画「三遠南信産××育」は、ドイツ人なのに天台宗の僧侶になり比叡山でも修行したロベルト・ペツォルトと、その夫人で声楽家のハンカ・ペツォルトのための供養塔を、岡崎矢作地区生まれの石田茂作(仏教考古学者/仏塔制作プロデューサー/岡崎名誉市民)が比叡山の山の中に建てた…というマニアック... 続きを読む
  •  春夏秋冬叢書「そう」59号連動ネタで、金次郎の続き。 旧福本小学校の金次郎は岡崎産の石像でしたが、岡山県では金次郎の石像は珍しいようです。「津山市史研究」創刊号(2015)に掲載された森元辰昭さんの調査によると、岡山県では280体の金次郎像が確認されており、そのうち石像はわずか1割の29体しかないとのこと。岡山でもっとも多いのは備前焼の陶像で、実に8割強、232体もあるといいます。さすが備前焼のお膝元。 せっ... 続きを読む
  •  春夏秋冬叢書「そう」59号連動ネタで、前回の続き。 美作市英田地区の旧福本小学校(現英田中学校校地)で教頭先生と岡崎製の金次郎像を検証していたら、近くに住む方に話しかけられたので経緯を説明したところ、「近くの神社に傳助さんの肖像画があるよ」教えられたので、連れていってもらいました。 その神社は福本集落はずれの山麓にある福本神社。ごくありふれたの「村の鎮守」で、観光旅行だったらまず立ち寄ることはない... 続きを読む
  •  春夏秋冬叢書「そう」59号が発売中です。今号のキーワードは「木」。私は例によって「地名探訪」「三遠南信産××育」のほか、豊田の「百々貯木場」と特集「木色満面」の栗(枕木)を、女性取材記者(まり)は特集「木色満面」の樫(足助の炭焼き)をやっております。 少し前に当ブログで三月に行った岡山県のネタを連投しましたが、その最大の目的は今号の取材でした。 何かと言うと、美作市の英田(あいだ)地区にある岡崎産の... 続きを読む

MARUKA-DO

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東海地方を縦横無尽、
全国各地に神出鬼没の
取材・執筆・編集事務所。
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まさ…岐阜・揖斐川町出身
まり…愛知・尾張地方出身
2003~2019愛知県知立市在住
2019~岐阜県揖斐川町在住

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