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  •  西浦田楽では見物客用の駐車場が用意されていました。会場から徒歩10分ほどのところにある、旧西浦小学校です。 廃校になったのは平成17年(2005)で、何年か前までNPOが利用していたということです。今は校庭の半分に三遠南信道関連工事の飯場が置かれています。 そんな西浦小学校の現役時代がこちら。(1992.05) 耐震補強されているほかは当時の状況を留めています。  校内の掲示物もけっこう当時のままに残っているよう... 続きを読む
  •  もう一か月も前になりますが、2月11日の夜から12日の朝にかけて、水窪で行われれた通称「西浦田楽」を見物してきました。水窪市街から秋葉街道R152を車で15分ほど北上、所能(しょのう)という大変な山奥の集落に祀られている観音様のお祭りです。昨秋、西浦在住の老夫婦に取材する機会があり、見たことがないというと「ぜひおいで」と言われたので。ただ、その方はかなり高齢なので、祭りには足を運んでおられませんでしたが…。... 続きを読む
  •  春夏秋冬叢書「そう」64号連動ネタ、というか2号さかのぼって「そう」62号連動ネタ。 森林鉄道の廃線跡と言えば、先月上旬にとある取材で浜松市天竜区の旧春野町に行った際、気田森林鉄道の廃線跡も見物してきました。気田森林鉄道については、今年3月発刊の「そう」62号ので門桁を取り上げた際にも触れましたが(→●□)、旧春野町気田の営林署と旧水窪町野門桁の国有林を結んでいた路線です。(クリックで拡大します) 9月にチ... 続きを読む
  •  笹合橋、門原から気田川沿いをさらに下流に進みまして、天竜区小川地区の中心にある中島停留所に行くと、ここにも国鉄バス時代の待合室と思われる建物が残っていました。 しかも立派な屋根瓦の建物で、地蔵堂や観音堂と見まごうばかり。ただ、今は地域のゴミ集積所として使われていますが…。 旧待合所の脇には階段があり、その上には広場らしき空間が見えます。たぶん小学校の跡で、階段はバス通学の子供のためのアクセス路だ... 続きを読む
  •  揖斐川町のように、一般路線バス→自治体営バス→予約制乗合方式に変遷したバスといえば、浜松市天竜区の「ふれあいバス」があります(続けて書くネタとしてはあまりに離れすぎてて、誰もピンと来ないと思いますが…)。9月上旬、とある取材で天竜区方面に行った際、たまたま旧天竜市竜川地区で運行されている「天竜ふれあいバス門原線」の沿線を通りました。 この路線はもともと国鉄バス天竜本線の支線・東天竜線で、遠江横山から... 続きを読む
  •  春夏秋冬叢書「そう」64号連動ネタ。 その旧滝沢小学校の入口にはこんなカンバンが。 「滝沢小体力づくりコース」です。低学年はチャレンジコース、高学年はウルトラコースが設定されていますが、ここでマラソンするというのは超ハードなのでは…。 なにしろ山の中腹に集落が広がる滝沢は、小学校と最高所にある民家の標高差が50m近くもあるのです。小学校付近から眺めるとこんな感じですが、 上から眺めるとこんな感じ。こ... 続きを読む
  •  春夏秋冬叢書「そう」64号連動ネタ。 前回の記事で、鷲沢風穴の近くに「滝沢鍾乳洞」という洞窟があることにチラッと触れました。滝沢鍾乳洞は鷲沢風穴よりも早くから存在が知られていた洞窟で、平成6年に刊行された地元の郷土誌「わが町文化誌 都田風土記」には「明治の頃から養蚕に利用されていた」「毎年二月四日には、ホール中央の石柱をご神体とした岩屋不動尊の祭りが、八十年以上昔から続いている」と書いてあります。「... 続きを読む
  •  春夏秋冬叢書「そう」64号連動ネタ。 そもそもこのネタの記事のテーマは「引佐郡を舞台に繰り広げられた南北朝の争乱における落人伝説」だったわけですが、そのネタ元は、鷲沢風穴の駐車場の隅に建てられているこの案内板の文章です。オープン時に設置されたもの。 近代の頌徳碑の碑文のように長くて字が細かいうえ、かなりの悪文なので読むのが面倒ですが、鷲沢風穴を研究したいという奇特な人がいるかもしれないので、参考ま... 続きを読む
  •  春夏秋冬叢書「そう」64号連動ネタ。 その鷲沢風穴を改めて見物すると、昭和の香りがいい感じに“密封”されてて(洞窟だけに)、ほんわかした気分になってきます。ほんわかって言葉がまた昭和っぽいですが…。 水神の池である。このあたりの雰囲気は水神と聞いてもさほど違和感ないというか、洞窟としてオーソドックスな感じ。 ナメクジ街道である。どうゆう事? 模造鍾乳洞?どうゆう事?鍾乳石をセメントで作ったのか?だと... 続きを読む
  •  春夏秋冬叢書「そう」64号が発売中です。今号のキーワードは「落」。私は例によって「地名探訪」「三遠南信産××育」のほか、特集の「落人伝説」のうち2本(引佐と遠山郷)を、女性取材記者(まり)は豊田市山間部の農村舞台を取り上げた「奈落」を担当しております。 引佐の落人の記事では、南北朝時代に今の浜松市北区(旧引佐郡)で南朝方と北朝方の武力衝突があり、戦に敗れた南朝方の兵がほら穴に隠れて難を逃れた…という伝... 続きを読む

MARUKA-DO

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東海地方を縦横無尽、
全国各地に神出鬼没の
取材・執筆・編集事務所。
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まさ…岐阜・揖斐川町出身
まり…愛知・尾張地方出身
2003~2019愛知県知立市在住
2019~岐阜県揖斐川町在住

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