•  しつこく「そう58号」の重量制限標識の関連ネタ。橋ばっかりでいいかげん自分も飽きてきましたので、これで最後といたします。 東三河では橋の事例しか見つけられませんでしたが、この標識は橋だけでなく、軟弱な路盤の道路に設置されることもあります。知多半島でそのいくつかを発見しました。 ひとつは阿久比町卯坂。県道名古屋半田線から丘陵地に広がる人家密集地へと分かれる狭い坂道に立てられているもの。うーん、必要な... 続きを読む
  •  2017年の出し漏らしネタシリーズ。 常滑の土管の話が続きましたが、常滑特産の土管系製品であまり媒体に取り上げられていないものの中に、井戸があります。(陶郷町4) これですね。この陶製の筒がかつて常滑で盛んに作られ、「井戸筒」や「井戸側」と呼ばれておりました。常滑に限らず方々でチェックしていますが、刻印が付けられている井戸筒にはまだお目にかかったことがありません。 で、昨年11月、大曽公園で開催された... 続きを読む
  •  擁壁や土留めなどに再利用されるのは土管と焼酎瓶が二大製品ですが、もうひとつ多く見られるモノに「電纜管(でんらんかん)」があります。(奥栄町 日本モザイクタイルの近く) このような角ばってて穴が空けられているものです。これはケーブルを保護するための陶管で、地中に埋めてしまうので実際に使用されている状況を見ることはできません。最近では電線地中化のときに使用されることが多いそうで、景観保全の立役者であ... 続きを読む
  •  土管刻印の続き。だんだん情報が少なくなってきますが…。 山加製陶。詳細不詳。 ヤママタ・石井製陶。詳細不詳。今のところ土管2本しか見つけておりません。 カネチョウ・片岡製陶。詳細不詳。 カネマル・神谷製陶。小鈴谷の窯屋とのこと。 メーカー名不明。野球チームの帽子ロゴのような文字の組み合わせに、ものすごくそそられます。(常滑市山方町6、旧西浦街道沿い) えー、土管は以上です。新たな刻印を発見したらア... 続きを読む
  •  前回の続きで、常滑土管の刻印。 ○にAの記号を見るとどうしても藤子不二雄を思い出してしまうのですが、もちろんこれは安孫子のAではありません。「愛知陶管」の頭文字のAです。 この会社は樽水(唐崎町)にある衛生陶器メーカー、ジャニスの前身のひとつ。戦後間もない昭和22年に設立され、昭和54年に西浦製陶と合併して現在のジャニス工業になっています。 先の陶榮と並びもっとも頻繁に見かける刻印で、○Aの右下に小さく、... 続きを読む
  •  2017年出し漏らしシリーズ。 昨秋は、知多半島南部の月刊ローカル媒体で「三か月連続常滑焼特集」を企画・取材・執筆しまして、そのうち二号で、前からやってみたかった「土管の刻印」を取り上げてみました。 土管はかつての常滑の主力製品のひとつ。今ではまったく作られていませんが、出荷できなかったB品などが擁壁、土留め、民家の土台などに転用されている風景を市内のあちこちで見ることができ、昔は土管の町だったこと... 続きを読む
  •  だいぶ間が空いてしまいましたが、2017年出し漏らしネタシリーズ。 11月から12月にかけて、知多半島南部限定のローカル媒体で企画した「衣浦港」特集の取材のため半田、武豊の海べりを徘徊していました。で、この記事の中に、以前から取り上げたかったこのブツを掲載して、たいへん満足。 「衣浦港基標」だ! これは美浜町布土の国道247号沿い、布土交差点角(JAの向かい)に建っており、衣浦港の範囲を示すためのもの。ここ... 続きを読む
  •  まだまだ続く、2017年の出し漏らしネタシリーズ(在庫一掃セール的に…)。 秋も深まった11月、知多半島南部限定の月刊ローカル媒体で「地元民に親しまれている(いた)公園や遊戯施設に秘められた謎を探ってみました!」というマニアック極まりない企画の取材ををやりまして、その中の武豊町代表として、長尾児童遊園を取り上げてみました。地元の人しか知らないと思いますが、武豊町立図書館の横にあります。 ここの目玉遊具... 続きを読む
  •  水盤といえば、美浜町野間にある冨具神社ではこのような水盤を見つけました。 なんという石かわかりませんが、翡翠色のような美しい緑の石に丸く穴をあけて水盤にしています。こうなると、茶室の蹲(つくばい)のような風情ですが。 裏に刻まれた銘によると、天保12年(1829)に志州鳥羽中之郷の船問屋・小久保弥三右衛門という人が寄進したもの。冨具神社は船乗りの信仰を集めた神社で、伊勢湾を挟んだ向こう側の人にも崇敬さ... 続きを読む
  •  先日、友人家族とはじめて南知多グリーンバレイに行ってみました。アスレチックやバンジージャンプやボールプールやバーベキュー場がある家族向けレジャー施設で、子供がいなかったら一生行くこともなかったようなところです。 内海の奥地に広がる里山の地形を活用してアスレチックコースが整備されているのですが、コースの後半がこれまた実に知多半島らしくて驚いた。 なんと、灌漑用の溜め池の中にコースが設けられていた!... 続きを読む

MARUKA-DO

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東海地方を縦横無尽、
全国各地に神出鬼没の
取材・執筆・編集事務所。
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活動拠点…西三河・知立市
まさ…岐阜・揖斐川町出身
まり…愛知・尾張地方出身

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