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  •  11/2、美浜町にある野間灯台の一般公開イベント「ヒカリの駅」が開催され、普段は登れない野間灯台に登れるというので行ってみました。 大正10年(1921)に完成した野間灯台には管理者が常駐していませんが、昭和59年まで灯台の横に「野間航路標識事務所」があり、むかし灯台守に頼んだら登らせてくれた、と地元の方から聞いたことがあります。 そのネタを盛り込んだ知多半島南部限定のローカル媒体(2017年9月刊行)の記事。... 続きを読む
  •  井戸筒は名前からして「井戸専用土管」という感じがしますが、用途は別に井戸に限らないようです。例えば、神社仏閣の軒下に置かれる「天水桶」も、井戸筒の範疇に含まれます。 こういうヤツですね。防火用に雨水を溜めておくための設備です。写真は、向山共同井戸から西へ100mほどのところにある常滑きっての古刹、正住院の山門。 ただし、山門左側の天水桶は井戸筒そのものですが、右側の天水桶はこのように「用水」の文字が... 続きを読む
  •  まだ引っ張る井戸ばなし。知多半島における共同井戸の事例や遺構をいくつか。(2013.10.04) 南知多町の内海西端地区にある共同井戸。いかにもまだ使われていそうな雰囲気ですが、実態は調べていません。こちらもいつか記事にできないもんかと考えていましたが、山方の向山井戸をやっちゃったので当分機会はないでしょう…。(2013.11.19) 半島先端の師崎では、このように町中の辻に井戸が点在しています。セコ道(→●□)が複雑... 続きを読む
  •  知多半島南部限定のローカル媒体10月号で企画した常滑の井戸筒特集では、現役の向山井戸のほかにもいくつかの井戸を見てきました。巡るほどにどんどんマニアックになっていき、誌面に取り上げる余地がなくなってしまったので、こちらにアップします。 そのひとつ、陶の森で教えてもらった市場町6丁目の井戸。近所の数軒による共同井戸だったらしい。市場町も向山井戸組合のエリアの一部ですが、北井戸からこのあたりまでは150m... 続きを読む
  •  その向山井戸ですが、現世話人の方が議事録や出納帳など創設以来の記録を保管されており、見せていただくことができました。議事録を読み込んだところ、おおよそ以下のような歴史が判明しました。なお、向山は山方界隈の丘陵地の通称名と思われます。昭和2年6月26日発起人協議会を向山・鯉江嘉之助宅で開催。三字(山方・市場・保示)の各町内の代表13名が出席。昭和2年6月28日協議会に先立つ6月25日に決定していた開削場所で、... 続きを読む
  •  いま、とこなめ陶の森資料館で企画展「常滑の井戸筒(いどつ)展」が開催されていますが(開催期間は10/14まで)、それとコラボというか便乗させてもらって、自分が企画制作している知多半島南部限定のローカル媒体の10月号で常滑の井戸筒特集をしてみました。 井戸筒とは井戸を保護するための設備で、木製や石製もありますが、やきもの産地の常滑ではもっぱら陶製です。簡単に言うと口径の大きい土管。19世紀初頭から生産が始... 続きを読む
  •  その矢田の取材では、集落を見下ろす高台にある信谷院(しんこくいん)にお邪魔しました。記事を書くときに参考にした戦前の郷土本にこの寺にある石造物の謂れや寺にまつわる伝説が載っており、どんなところかと見に行ったのです。知多半島では取材7割趣味3割で知多四国、直伝弘法、南知多三十三観音、知多西国など多くの寺を巡っている私ですが、ここはどの霊場の札所でもなく、初参拝です。 家と家の間に伸びる狭い道が信谷院... 続きを読む
  •  八幡神社のあと矢田の集落へ入り込んでみると、あちこちに土留め・土台・擁壁の土管があって、一部のマニアにはとても楽しい地域です。集落全体が緩い傾斜地にあるがゆえで、この地域ならではの景観といえましょう。 「お殿小路」と呼ばれるセコ道。シブい。 それを登ったところにある薬師堂の脇に見られる土管の壁、シブい。 そして土管&焼酎瓶の坂道。シブい、シブすぎる! 常滑市内では土管坂・土管壁はありふれすぎてて... 続きを読む
  •  先日、知多半島南部限定のローカル媒体で、常滑市最北部の矢田(やた)集落のみを巡るという我ながらシブいにもほどがある企画をやりまして、一日かけて矢田を徘徊してみました。 地元の人でないと矢田がどこにあるのかもわからないと思いますが(いつもそういうネタしかアップしていませんが)、だいたいこのへんです。 有名なところでは、常滑牛乳(→●□)の製造元があります。みどり牛乳なきあと(→●□、2014年廃業)、知多半... 続きを読む
  •  その知多四国、今年は開創210年のメモリアルイヤーということで、納経帳に記念宝印が押していただけるほか、境内には「記念宝塔」という木製の塔も建てられています。 これは大府市北崎にある2番札所、極楽寺の記念宝塔。別名「回向塔」とも呼ばれ、住職の晋山や本堂の落慶など記念ごとがある時に建てられます。そして、塔の上部に「善の綱」というのが結わえられており、それが堂内の弘法大師像まで続いています。 塔のサイ... 続きを読む

MARUKA-DO

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東海地方を縦横無尽、
全国各地に神出鬼没の
取材・執筆・編集事務所。
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まさ…岐阜・揖斐川町出身
まり…愛知・尾張地方出身
2003~2019愛知県知立市在住
2019~岐阜県揖斐川町在住

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