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  •  その知多四国、今年は開創210年のメモリアルイヤーということで、納経帳に記念宝印が押していただけるほか、境内には「記念宝塔」という木製の塔も建てられています。 これは大府市北崎にある2番札所、極楽寺の記念宝塔。別名「回向塔」とも呼ばれ、住職の晋山や本堂の落慶など記念ごとがある時に建てられます。そして、塔の上部に「善の綱」というのが結わえられており、それが堂内の弘法大師像まで続いています。 塔のサイ... 続きを読む
  •  10年にもわたって幾度となく知多四国を巡って原稿を書きまくっていると、さすがに未知のモノにはもはやなかなか遭遇しませんが、それでも野間大坊の開運地蔵のような「見落とし」があるので、細心の注意を払って観察することが必要です(なんのために?)。 半田市乙川にある番外札所の海蔵寺でも新たな発見が。ここは神社のような広々とした空間のあるゆったりした寺です。以前は5月に花のとう(→●□)も行われていました。 本... 続きを読む
  •  寺に寄進された岡崎産の石造物といえば、岡崎の名工が手掛けた名品を美浜町の野間大坊で最近発見しました。 野間大坊は、言わずと知れた知多半島きっての有名寺院、知多四国霊場第51番札所です。 今年、知多四国は開創210年のメモリアルイヤーということで、その記念宝印が納経帳に押してもらえます。10年前から知多四国研究に取り組み(研究?)、だいたい一年おきに記事や書籍作成に携わっている私も、記念宝印目当てで久々... 続きを読む
  •  ううう暑い。暑すぎて更新意欲が減退しております。 だいぶ間が空きましたが、7月15日に常滑の瀬木地区で行われた「天王祭」を見物に行ってきました。愛知県で天王祭と言えば津島が有名ですが(→●□)、瀬木ではその津島神社の遥拝所をこの日限定で設け、提灯行列で参拝して疫病除けをするというものだそうです。取材ではなく完全にプライベートだったので、あまり詳しくは調べておりません。 「旧常(きゅうとこ)」と呼ばれる... 続きを読む
  •  しつこく「そう58号」の重量制限標識の関連ネタ。橋ばっかりでいいかげん自分も飽きてきましたので、これで最後といたします。 東三河では橋の事例しか見つけられませんでしたが、この標識は橋だけでなく、軟弱な路盤の道路に設置されることもあります。知多半島でそのいくつかを発見しました。 ひとつは阿久比町卯坂。県道名古屋半田線から丘陵地に広がる人家密集地へと分かれる狭い坂道に立てられているもの。うーん、必要な... 続きを読む
  •  2017年の出し漏らしネタシリーズ。 常滑の土管の話が続きましたが、常滑特産の土管系製品であまり媒体に取り上げられていないものの中に、井戸があります。(陶郷町4) これですね。この陶製の筒がかつて常滑で盛んに作られ、「井戸筒」や「井戸側」と呼ばれておりました。常滑に限らず方々でチェックしていますが、刻印が付けられている井戸筒にはまだお目にかかったことがありません。 で、昨年11月、大曽公園で開催された... 続きを読む
  •  擁壁や土留めなどに再利用されるのは土管と焼酎瓶が二大製品ですが、もうひとつ多く見られるモノに「電纜管(でんらんかん)」があります。(奥栄町 日本モザイクタイルの近く) このような角ばってて穴が空けられているものです。これはケーブルを保護するための陶管で、地中に埋めてしまうので実際に使用されている状況を見ることはできません。最近では電線地中化のときに使用されることが多いそうで、景観保全の立役者であ... 続きを読む
  •  土管刻印の続き。だんだん情報が少なくなってきますが…。 山加製陶。詳細不詳。 ヤママタ・石井製陶。詳細不詳。今のところ土管2本しか見つけておりません。 カネチョウ・片岡製陶。詳細不詳。 カネマル・神谷製陶。小鈴谷の窯屋とのこと。 メーカー名不明。野球チームの帽子ロゴのような文字の組み合わせに、ものすごくそそられます。(常滑市山方町6、旧西浦街道沿い) えー、土管は以上です。新たな刻印を発見したらア... 続きを読む
  •  前回の続きで、常滑土管の刻印。 ○にAの記号を見るとどうしても藤子不二雄を思い出してしまうのですが、もちろんこれは安孫子のAではありません。「愛知陶管」の頭文字のAです。 この会社は樽水(唐崎町)にある衛生陶器メーカー、ジャニスの前身のひとつ。戦後間もない昭和22年に設立され、昭和54年に西浦製陶と合併して現在のジャニス工業になっています。 先の陶榮と並びもっとも頻繁に見かける刻印で、○Aの右下に小さく、... 続きを読む
  •  2017年出し漏らしシリーズ。 昨秋は、知多半島南部の月刊ローカル媒体で「三か月連続常滑焼特集」を企画・取材・執筆しまして、そのうち二号で、前からやってみたかった「土管の刻印」を取り上げてみました。 土管はかつての常滑の主力製品のひとつ。今ではまったく作られていませんが、出荷できなかったB品などが擁壁、土留め、民家の土台などに転用されている風景を市内のあちこちで見ることができ、昔は土管の町だったこと... 続きを読む

MARUKA-DO

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東海地方を縦横無尽、
全国各地に神出鬼没の
取材・執筆・編集事務所。
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活動拠点…西三河・知立市
まさ…岐阜・揖斐川町出身
まり…愛知・尾張地方出身

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