スーパービュー桶り子

2017年05月14日
 では、肝心の桶狭間の戦いの舞台の眺望はどうか?ってんで、緑区と豊明の境にある「おけはざま山」にも行ってみました。

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 これが「おけはざま山」である。義元はこのへんで休んでいる時、信長に急襲されたとか。麓には市が整備した「桶狭間古戦場公園」があり、意外にもこの日は自分以外にも観光客が二組ほどいました。

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 その頂上からの眺めである。This is ザ・緑区、といった感じで実に味わい深い。この味わいがわかるようになれば大人である。

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 消化不良なので、おけはざま山の北西にある周辺の最高峰、標高54mの高根山にも行ってみました。今川方の松井宗信が陣を構えた場所とか。山頂には日清・日露の戦没者慰霊のために創建された有松神社があります。

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 まあまあ絶景で、とりあえず満足したのであった。
(まさ)
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砦ビュー比較論

2017年05月12日
 わざわざ登った鷲津砦からは眺望がまったく楽しめなかったので、他の桶狭間の戦い関連史跡からの眺望はどんなものかと思い、ついでに回ってみました。

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 鷲津砦から南東へ700mほどのところにある丸根砦。ここも鷲津砦と同じく、今川方の鳴海城-大高城のラインを分断するため信長が築いたもの。住宅地の中にポッコリと丸い小山がそびえており、素人目には鷲津砦よりもわかりやすい。入口に「!」マークの標識があるのもそそります。

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 頂上は広場になっており、丸根砦慰霊奉仕会なる団体が建立した「丸根砦殉難烈士之碑」が建っています。周囲はが木が生い茂り眺望がきかず、木立の隙間から南西方向がかろうじて見えるのみ。

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 といっても森の里団地しか見えないのですが。
 わたくし、分厚く切ったカステラのような森の里団地は異形感が強くてけっこう好きで、東海道本線で大高付近を通過する時はつい眺めてしまいます。

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 砦の中腹を一周する遊歩道(?)からの眺めはもう少しいい。けどなんか地味。正面は南生協病院。

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 大高の二つの砦に続いては、鳴海駅の北東にある善照寺砦跡へ。これも信長により築かれた砦で、桶狭間の戦いの前に信長方の兵が集結したとかなんとか。
 自然あふれる先の二つの砦とは全く異なり完全に住宅地で、砦跡も子供が遊べる公園に整備されています。隅には昭和9年に建立されたかなり立派な「鳴海絞開祖三浦之碑」が建っており、石モノマニアとしては砦どうこうよりもそっちのほうが気になるところ。

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 公園の隅には小さい展望台が設けられており、いちおう有松・桶狭間方面が眺められます。名古屋郊なので景観が地味なのは致し方ない…。近隣だと、千句塚公園(→●□)や滝の水公園(→●□)からの眺望のほうがいい。
(まさ)
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カンバンの手帖ブログ版0349

2017年05月10日
 信長取材がらみで、清洲城のほかに大高駅のすぐ東にある鷲津砦跡にも久々に行ってみました。今川方だった鳴海城-大高城のラインを分断するため信長が丸根砦とともに築いたもので、桶狭間の合戦の前哨戦が行われたとかいう話です。

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 木立の生い茂る小山の中に史跡碑や大正4年建立の「表忠碑」がひっそり立つのみ。眺めも悪く、というか木ばかりで何も見えず、戦国マニアでもない人には面白さがわからないようなところです。わたくしは戦国マニアではないので、特に面白いとは思えず…。

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 いちおう「鷲津砦公園」となっており、不等辺三角形の凝った(ようなそうでないような)案内板が設置されております。この案内板の現在地表示がちょっと面白かった。

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 ゲームウォッチのような人型が描かれているのであった。
(まさ) 
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カンバンの手帖ブログ版0333

2016年06月13日
 僕がチェックを欠かさない日本郵便のサイト内の「開局情報(開局・一時閉鎖等)」に、緑区にある名古屋螺貝(ほらがい)局が「6/6移転」とあったので、その直前に行ってみました。

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 旧東海郵政局管内では、このタイプの局舎はもはや絶滅寸前ではないでしょうか。で、螺貝局へ行ったついでに、前から気になっていたこの建物もチェック。

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 ほら貝東交差点角にあるアパート「シャトレほら貝」です。坂道沿いにあるので階段状になっており、窓の形や一階部分にずらっと並ぶ瓦の庇が、ややブルジョアっぽい感じ。
 一階には一部歯抜け状態ながら商店が入っており、このような共通カンバンが。

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 ほ、ほ、ほ、と昭和40年代のレタリングっぽいサインが、これまたオシャレでありました。
 郵便局舎だけでなく、この時代のこの手の建物やアイテムもそろそろアレかもしれないので、然るべき研究者に調査してほしいところ。

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 さらについでに、すぐ近くに聳え立つ鳴海配水場も見物。登ったらさぞかし眺めがよかろう。
(まさ)
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Oh!グレートセントラル

2016年01月31日
 名古屋といえばJPタワーの名古屋中央局がオープンしたので、先日名古屋での仕事の合間に行ってみました。

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 もともとここに名古屋中央局があったのですが、2000年に西区に移転し、以後は名古屋中央局の「駅前分室」となっていたところを、昨年暮れにJPタワーの竣工に伴って元の場所に戻ってきた、という経緯です。そして、15年間だけの中央局は名古屋西局に改称されました。

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 行ってみて驚いたのは、ビルはデカいが局スペースは意外にコンパクトにまとまっていたこと。最近の流れなのか?グッズや文具の陳列販売スペースが多いのも特徴。従来の「中央局」的な風格が削がれているのが惜しいような気もするが、今風というこか。
 ところで日本郵政のサイトで「名古屋中央」を見ると、「名古屋中央郵便局(名古屋西郵便局JPタワー名古屋内分室)」というなんだかよくわからない表記になっているのですが、どういうことなんでしょうか。詳しい組織事情はわからないけれど、集配等の機能は名古屋西に任せて中央は象徴的存在…とかいうことなのか。

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 その現・西局の旧中央局にも、昨年末の移転改称直前に行ってみました(ヒマだね)。そしたらちょうど工事の方がサインを新調しているところに遭遇。
 なお本稿の標題は、むかしプロ野球中継でCMに入る時に流れていたジングルで、郵政とは何の関係もございません。
(まさ)
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