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  •  田原駅前に宿泊した日に行ったのは旧渥美町方面。目的地は畑作地帯だったのですが、旧知のカメラマンYさんから「福江の火の見櫓がなくなったよ」と聞いていたので、チェックに立ち寄りました。 場所は、田原方面から見ると国道259号の高田交差点(ショッピングセンターレイの手前)を右に曲がって、100mほどのところ。潮風を浴びてサビサビだったHINOMIが、きれいさっぱりなくなっていました。(2007.12.16) 川のほとりに立つ... 続きを読む
  •  先月、とある取材で渥美半島に行った折、三河田原駅前に今年1月オープンしたABホテル田原に宿泊しました。東三河をうろつき始めてから来年で30年になりますが、半島先端ならともかくまさか田原市街で宿に泊まる日がこようとは思いもよりませんでした。普段は車中泊も辞さない私がなぜ泊まったかというと、ネット予約を見たらたまたま格安だったので…。 ここ数年、田原には年に一度くらいは来ているのですが、ホテルの窓から三... 続きを読む
  •  前回の続き。 渥美鉄道の社長を務めたこともある上村杢左衛門は、会社設立時に出資者の一人として名を連ねています。鉄道は田原の先の黒川原までしか敷設されませんでしたが(→●□)、いずれは出身地の福江まで…と考えていたはずです。 というわけで杢左衛門翁の無念に思いを馳せ、路盤が作られたにも関わらずついに完成を見なかった路線延長の跡をチェックしてみました。これについては、田原市博物館が完璧な調査報告書を出し... 続きを読む
  •  春夏秋冬叢書「そう」62号連動ネタ。 今号のキーワードは「門」ということで、三遠南信に関係する「○×衛門」と付く人物を特集しています。僕は、福江出身の資産家・実業家で、渥美半島および東三河の近代化に貢献した上村杢左衛門という人の文章を担当しました。(上村杢左衛門の銅像。豊橋の株式会社ジュトクにて) 具体的に何をやった人かというと、三河湾内に航路を開いたり、渥美半島で電力事業を興したり、渥美鉄道の社長... 続きを読む
  •  春夏秋冬叢書「そう」60号連動ネタ。 そんな足山田の氏神は服織(はたおり)神社というのですが、南隣の東上には籰繰神社(わくぐり=“わく”は糸を巻き取る器具のこと→●□)が、また、西隣の千両は犬頭神社(けんとう=鼻から極上の白糸を吐き出したという白い犬の頭を祀った場所にあるという伝説が由来)があり、宝飯郡北部の狭い範囲に蚕糸と織物に関係する神社が集まっています。これに関連するいくつかの伝説を紹介するのが... 続きを読む
  •  春夏秋冬叢書「そう」60号連動ネタ。 そんな足山田で、なんぞネタはないかとウロチョロしていたところ、集落外れの山べりで石仏群を発見しました。本誌ではまったく触れていませんが…。 県道21号の足山田交差点から北を見ると、ビニールハウスの向こうの低い山の麓に建物があることに気付きます。 建物は御堂で、その建物の周りにはたくさんの石仏が! これは何かというと、四国八十八ヶ所の写し「ミニ弘法大師霊場」です。... 続きを読む
  •  春夏秋冬叢書「そう」60号が発売中です。今号のキーワードは「足」。私は例によって「地名探訪」「三遠南信産××育」のほか、水窪の足神神社を、女性取材記者(まり)は寺院でときどき見る釈迦の足形「仏足石」をやっております。 今回の地名探訪で取り上げたのは、本宮山麓に位置する旧一宮町の足山田。 これと言った名所旧跡や行事がないので、本誌に限らず媒体で取り上げられることがほとんどない集落ですが、形のよい山を背... 続きを読む
  •  春夏秋冬叢書「そう58号」連動ネタ。 今回取り上げた重量制限標識のある橋はほとんどが川に架けられていますが、ひとつだけ道路をまたぐ陸橋があります。それは小坂井の国道1号を跨ぐ北浦橋。地図はこちら→●□ この道は旧伊那街道で、国道1号の掘割で分断されたため、昭和37年に架橋されました。上から見ると特にそそる部分がありません。 しかし下から見ると鉄橋になっており、特徴的な形といい塩梅の錆び具合で、道路マニア... 続きを読む
  •  春夏秋冬叢書「そう58号」連動ネタ。 重量制限の記事を書くにあたり標識のある橋の名前を全部押さえておこうと、銘板のないものについては管轄部署に確認したのですが、その中で名前のない橋が二つもあって驚きました。どんな橋でも管理の必要上、必ず名前がついているかと思ってた。地図はこちら→●□ ひとつは蒲郡市五井町~水竹町の西田川に架かる橋(本誌未掲載)で、なぜか県が管理しているとのこと。詳しい話は聞いていま... 続きを読む
  •  春夏秋冬叢書「そう」58号連動ネタ。 東三河で重量制限のある橋は2.0t制限の標識が多いのですが、中には1.0t制限という貧弱な橋もあります。場所を落とした地図はこちら→●□ そのひとつ、豊川市萩町の山陰川に架かる森前橋。親柱も欄干もなく、見る角度によっては普通の道路のよう。 しかしこれも立派な橋なのである!いや、ぜんぜん立派ではない。 ともかく、東三河における最弱橋梁でありましょう。橋のたもとに民家が一... 続きを読む

MARUKA-DO

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東海地方を縦横無尽、
全国各地に神出鬼没の
取材・執筆・編集事務所。
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まさ…岐阜・揖斐川町出身
まり…愛知・尾張地方出身
2003~2019愛知県知立市在住
2019~岐阜県揖斐川町在住

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