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  •  春夏秋冬叢書「そう」70号連動ネタ。 今回の紙田川徘徊では、流域の集落ででもうひとつ杉山町の河内に足を踏み入れてみました。杉山の丘陵の東斜面にある集落です。 どこかというと上の地図の中央あたり。以前の地形図はちゃんと地名が載っていたのですが、最近の国土地理院はどういうわけか小集落名の記載をどんどん削除する傾向があり、天津も河内も地形図上ではどこにあるのか分からなくなってしまいました。 紙田川の河畔... 続きを読む
  •  春夏秋冬叢書「そう」70号連動ネタ。 紙田川は上流から河口まで田んぼと畑の中をチョロチョロと流れていますが、唯一、川のほとりにある集落が最下流の左岸に位置する杉山町の天津です。テンシンではなくアマヅと読みます。紙田川流域を巡ったついでに、9年ぶりに集落に入り込んでみました(前回→●□/●□)。 天津のイメージ、その一。 天津のイメージ、その二。シブい、シブすぎる!渥美半島の海辺の集落の典型的な風景という... 続きを読む
  •  春夏秋冬叢書「そう」70号連動ネタ。 紙田川はこのようにいくつかの小さい川が集まってできています。市の土木部署の地図によると、青色が紙田川の本流、水色が支流です。こんな丘陵地から流れ出る川の始まりはいったいどのようになっているのか、見に行ってみました。 最長流路の橋詰川の起点である。 城下町から流れ出る庄兵衛川の起点である。川?川なのか? どの支流も源流部は川の風情はなく完全に農業排水路で、逆に各... 続きを読む
  •  春夏秋冬叢書「そう」70号が発売中です。今号のキーワードは「紙」。私は例によって「地名探訪」「三遠南信産××育」と、紙そのものを扱った特集で飯田市の伝統工芸品の久堅和紙、飯田市で製造されている果実袋の文章を、女性取材記者(まり)は天竜区の阿多古和紙と、浜松の織物の染色技法である籠付型紙を担当しております。 今回の地名探訪では、豊橋市西部の老津と杉山の間を流れる紙田川を取り上げてみました。表浜の丘陵地... 続きを読む
  •  春夏秋冬叢書「そう」69号連動ネタ。 カメラマンYさんが「村の酒屋さん」というタイトルで、豊根村にある国指定重文の庄屋建築「熊谷家住宅」を撮っています。どこにも看板は出ていませんが、今でも酒類販売業の免許を持っており、ここに住んでいるおばあさんが店を守っています。(2015.01.16) むかし、村の富豪というのは醸造業を営んでいたことが多く、熊谷家も昭和12年まで酒を造っていました。銘柄は、所在地が「上黒川... 続きを読む
  •  昨日のケイリングランプリは、まだタイトルを取っていない伏兵中の伏兵、和田健太郎(千葉・87期)が大穴を開けて幕を閉じました。私のグランプリ参戦も今年で27回目になりますが、これまでで最も「お前さんがグランプリ覇者ってのはねえだろうよ」という優勝選手だったのではないでしょうか。こんなことを言うのも的中しなかったからで、もし100円でも買ってたら「おめでとう!(君も僕も!)」ということになるわけですが。 ... 続きを読む
  •  春夏秋冬叢書「そう」69号連動ネタで、関谷醸造の続き。 今では北設の一部でしか流通していない「玉桂」は、かつては文字通り関谷醸造の二枚看板でした。(旧稲武町野入 2007.09.18) 酒販店用の行灯型カンバンは、片面が蓬莱泉、もう片面が玉桂になっていたものもあったのです。(上/旧稲武町武節 2019.10.30、下/設楽町田峯 2005.03.18) 木製の扁額型カンバンやブリキ製カンバンも、両銘柄の揃い踏み。(左/2011.05.... 続きを読む
  •  春夏秋冬叢書「そう」69号連動ネタ。 特集の「良酒善蔵」ではカメラマンYさんと組んでもうひとつ、設楽町の関谷醸造に行きました。 吟醸系の「空」「美」「吟」などで知られた有名な蔵です。あと三河・遠州の人には、ロードサイドに立つ巨大な瓶型カンバンの蔵元としても有名ですね。 さまざまな革新的取り組みをしている三河でもっともメジャーな蔵ということもあって、本誌でも過去に何回か取り上げる機会があり、前号でも... 続きを読む
  •  春夏秋冬叢書「そう」69号連動ネタ。 わたくし、かつて酒屋や居酒屋などの軒下に掲げられる、銘柄の入った「行灯カンバン」が気になって撮りまわっていたことがあるのですが(今でもときどき撮っている→●□)、森山酒造の蜂龍盃のカンバンは、幻の酒だけあって東栄町と豊根村で計八個しか遭遇していません。いずれも十数年前の写真で、ここ最近現況を確認していないので、今も残っているかどうかわかりません。左/東栄町中設楽... 続きを読む
  •  春夏秋冬叢書「そう」69号が発売中です。今号のキーワードは「酒」。私は例によって「地名探訪」「三遠南信産××育」と、特集の「良酒善蔵」で東栄町の森山酒造、設楽町の関谷醸造の文章を、女性取材記者(まり)は旧国鉄佐久間線の建設途上で放棄されたトンネルを利用した天竜区の浜松ワインセラーと、西区の村櫛町営酒場を担当しております。 さて、僕とカメラマンYさんが担当した東栄町の森山酒造は、代表銘柄が「蜂龍盃(ハ... 続きを読む

MARUKA-DO

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東海地方を縦横無尽、
全国各地に神出鬼没の
取材・執筆・編集事務所。
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まさ…岐阜・揖斐川町出身
まり…愛知・尾張地方出身
2003~2019愛知県知立市在住
2019~岐阜県揖斐川町在住
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