カルルス・トシキ&Ωトライブ

2012年07月07日
 メールの不具合ですが、仕事帰りに駆けつけてくれた郵人いや友人О君のおかげで、なんとか復旧しました。大感謝。関係者の皆さん、もう普通にメール送っていただいて大丈夫です。
 復旧過程で、なぜか2009年から昨日までに受信したすべてのメールが再びアウトルックにダウンロード(?)されるというチョー面倒なことになったのだが、3年間でウチに届いていたメールが、迷惑メールやDMを含めて1万5千件!そのなかには「退職のお知らせ」的な、もう一生やり取りすることもないであろう人からのものもけっこうあって、なんだかしみじみさせられた作業であった(って、仕事が滞ってしみじみしている場合ではない)。

 告知だけではなんなので、また小ネタを。
 先日、どこだったか忘れたけど近所のスーパーで、こういうお菓子を発見。

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 高浜市にある岩月製菓の「カルルス」だ!
 カルルスというと北海道のカルルス温泉しか思い浮かばないけど、これは一般的にはゴーフルとかゴーフレットとか呼ばれているものだと思います。パッケージには「ミルクせんべい」と書いてあって、その通り。薄くてパリパリで、うめぇ~。

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 表面に浮き上がる、マイルド、カルルス、桜が、また味わい深いのである。桜は高浜の桜の名所、大山公園のイメージらしい。いや知らんけど。
 これは、名古屋の駄菓子文化圏のひとつとみなしていいのかな?豊橋へ行くと、ゼリーとかデセールとかブラックサンダーとか、またちょっと違うようなな気がする。
(まさ)
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マコロニアン宮殿

2012年07月06日
 どうしたことか、突然メールに不具合が生じ、送信はできるが受信できない状態になってしまった。3日前ぐらいに、添付ファイルのあるメールが跳ね返されるという連絡が送信した人からあり、今日の夕方からは添付の有無に関わらずすべて受信されない状態に。う~ん。
 そんなわけで、仕事関係で当方にメールをお送りいただいている皆さん、とりあえず送信前に携帯に連絡ください。よろしくお願いします。

 という告知だけではなんなので、軽くひとネタ。
 少し前、南区の道徳界隈を徘徊したとき、ローカルスーパー「ダイキン」でこのようなお菓子を発見。

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 「本田マコロン」。シブい!
 作っているのは西区栄生の「マコロン製菓」というド直球な社名のメーカー。さすが駄菓子大国ナゴヤだと感銘を受けて即購入。ピーナッツが効いててうめぇ~。
 帰ってネットで調べてみたら、Wikiにも項目があるけっこう有名なメーカーだったのですね。

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 裏に描かれた母子とピーナッツのイラストも謎な感じでよいのである。
 その少し後に、天白区植田のナフコに寄ったら、ここでもマコロンを発見。

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 こちらは中村区五反城町にある「太閤製菓」という、これまたド直球な社名のメーカーによるもの。名古屋って独自のマコロン文化でもあるのだろうか?誰か知ってる人がいたら教えてください。
(まさ)
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一口香考

2010年11月03日
 尾張大野(常滑市北部)の銘菓に「一口香(いっこうこう)」というのがあります。昔は何軒かの店で作られていたそうですが、今は旧国道沿いの風月堂という和菓子屋でしか製造販売していません。

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 いわゆる玉子ボーロを3~4倍にした感じ。食感も玉子ボーロのようにさくっとしており、くどすぎないカラメルの甘みがなかなかの美味さ。
 1年半ほど前、某誌に書いた自分の原稿によると、下のような歴史があります。

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 古くは「芥子香」と呼ばれた一口サイズの菓子で、起源は明らかでないが知多市大草に流れ着いた朝鮮の人が作り始めたとも言われている。
 一躍世に名が知れわたったのは江戸時代初期。尾張二代藩主徳川光友が、大野海岸へ潮湯治(海水浴)に訪れた際、土地の庄屋がこの菓子を献上したところたいそうお気に召した。一口食べると香ばしい味わいがするので光友は「一口香」と命名し、以来、この名が使われているのである。
 今では一軒でしか作られていないが、かつては大野に何軒も一口香を作る店があった。海水浴や知多四国巡拝の土産に買い求める人が多く、大野名物として広まっていった。
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 風月堂さんに取材したとき「長崎にも一口香があるけど、大野のものとはぜんぜん違う」という話を聞いたので、ずっと気になっていたのですが、先日、長崎方面に旅行に行った両親が偶然買ってきてくれ、図らずも比較することができました。「茂木一まる香本家」謹製。

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 デカっ!て、写真じゃわからないけど、大野の一口香の2 . 5倍はあります。大野のものはコロリンと丸くてかわいいけど、長崎のものはSAあたりでよく見かけるある種の饅頭のように上が平たい。
 食べてみると、硬ぇ!そして中は、スカっ。空洞になってる。パッケージには「中が空洞のカラクリ焼き菓子です」と謳い文句。カラクリか?

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 いっぽう大野の一口香は、下のようにカラメルと生地で詰まっている。
 味は、土地の人がそれぞれの方を良いと言うでしょう。まあ、名前は同じでもほとんど別物です。

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 茂木一まる香本家のHPには「江戸時代中期に中国の禅僧が伝えた」とあります。対して大野の一口香は、二代藩主のときに既にあったということで、大野のほうが古いことになる。勝った!いやそういう問題じゃないか(しかも僕、知多半島出身じゃないし)。
(まさ)
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ローカルフードミクスチャー

2010年01月16日
 先週、大正村に取材に行った際、物販・飲食店の浪漫亭で、明智のローカル製麺所「土田金商店」の商品を見つけた。

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 左から、ラーメン、うどん、きしめんのラインナップ。う~む、ラーメンとはシブい。どのくらいの範囲に流通しているんだろうか?で、安いのでとりあえず全部購入して、今日の昼にラーメンを作って食べてみました。乾麺の味をどう表現していいかよくわからないけど、喉ごしがよい?舌触りがよい?まあとにかく、けっこう美味かった。

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 スープは2種類。ひとつは麺と並べて売られていたラーメンスープの素のしょうゆ味の小袋を使用。これは半田にある「大和食品工業」という、スープやタレの専門メーカー製です。これまた存在がシブい。知多は調味料系ならなんでも揃ってるなあ。
 もうひとつは、札幌にある「ベル食品」というメーカーの、ラーメンスープの素の塩味。去年の夏に北海道へ行った際、帯広のスーパーで嫁がデザインに惹かれて購入したもので、小ぶりな缶の中にペースト状のスープの素が入ってます。

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 アイヌ風?なんか知らんが不思議な生き物が…。
 いやしかし、いろんなメーカーがあるものだ。
(まさ)
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も~、味噌焼きおにぎりおごっちゃう!

2009年02月06日
 岡崎に取材に出かけた嫁が、朝作っておいてくれたオニギリが今日の昼ごはん。ふと思い立ち、味噌を塗ったくって焼いて食べてみた。

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 大学の頃に読んでいた「はじめちゃんが一番!」というマンガで、主人公のはじめちゃんが5つ子の弟達に味噌焼きオニギリを作ってあげる、というシーンがあり、なぜか急にそれを思い出したのだ。ちなみにタイトルははじめちゃんのセリフです。
 塗り方は汚いがけっこううまい。味噌の中の豆粒が焦げ、サクっとした食感になるのが特にいい。

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 味噌は武豊・中定商店「宝山みそ」三年熟成つぶタイプ。
(まさ)
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