恋のセンチメンタルシティ0003

2011年12月11日
 昨日は文化のみち橦木館にて、「叙情都市名古屋 木村一成写真集」の出版記念パーティーが盛大に催されました。

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          祝辞を述べるテンカラ大王こと石垣先生↑  ↑アマゴンスキーこと木村氏

 橦木館の座敷に、媒体関係者、カメラマン、写真教室の生徒さん、釣り師、被写体の方、0歳児など50人が集結。木村氏×わたくしによる制作裏話スライドトークや、歴遊舎岩月氏による本書の印刷・製本解説などもあり、たいへん盛況でございました。個人的には「この本作りにおける僕の位置づけは、ネプチューンのホリケンみたいなものです」と発言してスベったのが心残りでございます。
 そんなことはどうでもよくて、スライドトークではボツ写真の数々と撮影中の姿を捉えた写真を紹介したのですが、一番客席がどよめいた写真がこちら。

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(2010.08.08撮影。以下同じ)

 いったいこのカメラマンは何をやってるのか?というと…

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 チラシと表紙に使い、3月の写真展でもタタミ一畳分ぐらいにまで引き伸ばした、この写真を撮っているのです。名港西大橋が水面に反射しているのですが、まさかこれが小さな水たまりとは、お釈迦様でもわかるまい。
 この撮影方法と出来上がりの写真を見たとき、僕はこの人にはかなわないな、と思いました。
 その間わたくしは、木村さんの背後からこんな写真を撮ってました。

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 公団カラーと公団フォント(公団ゴシック)の高速道路電光表示板って、夕陽の中で電気がついていると味わい深いなあ~、って。名二環以後、高速道路の書体が独特の「公団フォント」から「ヒラギノ」に変わってしまって残念きわまりない…とか言ってる場合ではない。

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 ちなみにこれを撮影したのは、金城埠頭の「南京大路」。南京ってなんじゃいと思って検索したら、名古屋の姉妹都市の名前を付けたらしく、ロサンゼルス大通りとメキシコ大通りもあるそうな。行政もテキトーな…。
 そんなこんなで「叙情都市名古屋」、書店で絶賛発売中なのでよろしくお願いします。
(まさ)

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111129-1.jpg ←クリックで拡大します
叙情都市名古屋 木村一成写真集
A5判変形・100ページ・オールカラー/2,480円
写真 木村一成
発行 歴遊舎
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名古屋雑 | Comments(2) | Trackback(0)
Comment
No title
う~ん、スライド・ショーで、某南区の公園で子ども遊具に乗るオッサンが大写しにされた瞬間、会場の和みの空気が凍りついたことに比べれば、ネプチューンのネタですべったのは、いかほどでもありはしますまい。あれはマズかったな。木村さんの引き立て役にもなりませんでした。残念。
No title
僕も使うとは思わなかった…。

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