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  •  伝・光秀ゆかりの地シリーズ。瑞浪では、市街中心部から北東へ3キロほどのところにある鶴ヶ城跡に行きました。鎌倉時代に土岐光衡が築いた城で、織田軍による天正10年(1582)の武田攻めの途上、信長・信忠父子と光秀がこの城を進軍の中継点にしたとかなんとか。 中央道のすぐ脇に登り口があり、わずか5分ほどで本丸跡に登れます(ただし駐車場がないので要注意)。  おお、標高は大したことはないけれどなかなかの好眺望。信... 続きを読む
  •  その明智では、東海自然歩道の案内板をやらと見かけます。 千畳敷公園(多羅砦/土岐明智城跡)にて。だいぶ老朽化していますが、東海自然歩道の案内板といえばこのような木製が定番。 東海自然歩道は昭和49年に厚生省により制定された日本初の長距離トレイルで、起点の明治の森高尾国定公園から終点の明治の森箕面国定公園まで1都8県2府にまたがり、全長は1697kmにも及びます。 東海自然歩道は、山間部をうろつきまわってい... 続きを読む
  •  光秀ゆかりの展望シリーズ、続いて恵那のほうの明智。光秀出生伝説があるのは、明知鉄道明智駅から南へ600mほどのところにそびえる小山ですが、先の「のぼり対決」でも書いたように名称に「ゆらぎ」があって困惑します。 登り口の案内板はこれ。 登ったところにある案内板はこれ。千畳敷砦、落合砦、多羅砦、土岐明智城、あと産湯井戸の案内板の説明文には「明知城」との表記も。そして行政的な正式名称は「千畳敷公園」といい... 続きを読む
  •  その可児市の明智城ですが、山上に行くと展望台(→●□)のほかに休憩所も設けられていました。 小ぶりな山の城跡とはいえ運動不足の身にはこたえるので、こういう座り込める場所があるのはいいですね。しかし、中に掲示されている案内板を見て驚いた。なぜか可児市の観光マップではなく、白川茶で知られる白川町の観光マップが! んんん、どうゆう事?と思ったら、案内板の片隅に経緯が記されていました。曰く、「この施設は、... 続きを読む
  •  そんなわけで、今日から麒麟がくるが始まるということで県内の光秀ゆかりの地を取材で巡ったのですが、どこの城跡もなかなか眺めがよかったので、並べてみたいと思います。 まずは可児市の明智城跡。 明智城跡があるのは可児市東部の瀬田地区。東海環状道可児御嵩インター近くの低い山の上です。わたくし、登山とかそんなに興味ないので「高い山だったら面倒くせえなあ」と思いつつ現地へ行ったのですが、この程度で一安心。 ... 続きを読む
  •  いよいよ明後日から麒麟がくるというので、岐阜県内のゆかり地も手ぐすね引いて観光客を待っているわけですが、僕も年末と年頭に某誌の取材でいくつかの史跡を巡ってきました。それらの史跡についてはネット等で各自お調べいただくとして、ここでは万全のウェルカム態勢を取る各市町の幟を並べてみます。 出生地候補のひとつである恵那市明智町は濃い水色の幟(こちらも→●□)。写真は光秀出生地伝説のある「土岐明智城跡」の産... 続きを読む
  •  年末年始恒例の千葉北総行きでは、通常なら直行するところを横浜に立ち寄りまして、京急上大岡駅で開催中の「すみっコぐらし×けいきゅう」イベントを見物してきました(→●□)。その後、すみっコぐらしのラッピングトレインに乗ってどこかへ行ってしまった嫁と8歳児と別れ、僕は一人で川崎に行き、ケイリングランプリ参戦のため20年ぶりに川崎競輪場へ。 そのついでに、川崎市街を散策してみました。 川崎市街といっても東海圏... 続きを読む
  •  伊勢豊浜散策の後は、高速代節約のため国道23号を北上して津インターへ。その途上、以前から気になっていた松阪港に立ち寄ってみました。ここも知多半島のつながりを感じさせる場所で、かつてはセントレアと三重県を結ぶ「津エアポートライン」の寄港地になっていました。現在はセントレア~津なぎさまち間の運航ですが、2016年まで松阪にも足を延ばしていたのです。 松阪港は、正式には「津松阪港」という広範な区域を有する重... 続きを読む
  •  その土御前神社の伊勢神宮遥拝所の向こうに伊勢市が見えているわけですが、伊勢市の海岸部にも同名の豊浜という地区があります。下の地図の赤い部分が、伊勢市豊浜地区のだいたいの範囲。 宮川河口ののっぺりした土地に広がる地域で、東豊浜町・西豊浜町・磯町・橿原町の4集落から成っています。豊浜の名は明治22年に合併新村が発足した時に付けられたもので、昭和30年まで「度会郡豊浜村」を名乗っていました。 知多豊浜から... 続きを読む
  •  昨秋の話になりますが、知多半島南部限定の月刊ローカル媒体の1月号で豊浜の記事を企画制作しまして、豊浜の全景写真を掲載するため、3年ぶりに貝がら公園に登りました。 豊浜の北側の山上に開かれた私設の公園で、超絶珍スポットとして一部マニアの間では有名な物件です(→●□/●□)。放置状態となってからずいぶん経過しており、今ではほぼ廃墟と化しているので地元媒体では取り上げにくいのですが、豊浜の全貌を一枚の写真... 続きを読む
  •  当初は古戸の花祭り会場で夜明かしする意気込みだったのですが、取材自体は8時前には終わってしまい(花祭りのあるワンシーンだけが目的だったので)、山見鬼が出てくる頃には疲労がどっと押し寄せてきた。力尽き、夜中1時過ぎに帰るというカメラマンYさんの車に同乗し、深夜2時過ぎ、豊川の国道151号沿いにあるネカフェの快活クラブに落としてもらったのですが、40後半のいい大人が仕事でネカフェ泊とかしている場合だろうか... 続きを読む
  •  本年もよろしくお願いいたします。 年末年始は毎年恒例で千葉の義両親宅に行っておりましたが、例年より滞在を早めに切り上げ、1月2日の夜に行われる東栄町古戸の花祭りの取材へ。 ここの花祭りは過去3回ほど見ていますが、確か13年ぶりくらいで、会場が旧古戸小跡地に建てられた「古戸会館」に移ってからは初めて。同行のカメラマンYさんによると、移った当初は建物が新しかったせいで従来の雰囲気との微妙な違いに戸惑った... 続きを読む
  •  1993年以来26年間毎年欠かさず買っている競輪グランプリ、今年は久々に中部勢が一人も出ていないので足を洗う絶好のチャンスでしたが、やっぱり抜け出せなくて川崎競輪場の場外発売へフラフラと行ってしまった。そして「やっぱりやめときゃよかった~」という悲しい結末に。グランプリはたまに「今さらオマエが⁉」という高齢選手が勝ってしまうことがありますが、今年がそうでした。年齢を重ねるにつれ若い者に勝ってほしいとい... 続きを読む
  •  春夏秋冬叢書「そう」65号連動ネタで、旧渥美町の向山&字直江の続き。 Mapionを見ると、向山町は福江町の小字に取り囲まれており、その小字にも人家が建ち並んでいます。奇妙な名前の小字がごちゃごちゃ集まって面白いので、ぜひマピオンを見てみてください。 住所表記上では「向山町字郷」と「福江町字××」の人が入り混じっているのですが、傍目にはひとつの集落として一体化しており、現地を歩いてみてもその境界は分かりに... 続きを読む
  •  春夏秋冬叢書「そう」65号連動ネタで、旧渥美町の向山&字直江の続き。 江戸時代の新田開発に起源を持つ向山ですが、さて現在はどんな集落なのか。今回は、隣村の中山(→●□)に拠点を置くデザイン・編集事務所の明星ライブラリーさんの御協力で、地元の方をご紹介いただき話を聞くことができました。 その方は、村祖のひとり小野彦右衛門家の分家筋の方で、現在はアルストロメリア栽培とメダカ養殖を中心にやっておられるとの... 続きを読む
  •  春夏秋冬叢書「そう」65号連動ネタで、前回の続き。 直江は福江町の小字ですが、福江の中心部から直線距離で1.5kmほど離れています。一番近い集落は向山町で、字直江および周辺一帯の畑の所有者は向山の人も多いらしく、地理的にも向山の一部と言ってもいいのではないかと思います。ならば、直江のことを考えるにあたって向山のことをまず知らねばなりません。※クリックで拡大します。赤ライン=向山町、青ライン=福江町、紫=... 続きを読む
  •  春夏秋冬叢書「そう」65号連動ネタ。 今回の地名探訪は、キーワードの「直」の付く大字が三遠南信に皆無、小字レベルでも5つしかなく、その中で唯一話が広げられそうな田原市福江町字直江を取り上げてみました。 どこかというと、こちら。 旧渥美町の中心地区・福江の北部に位置する、タテ約350m×ヨコ約110m四方の小字になります。この中に一軒だけ人家がありますが、Google Mapの航空写真で見てわかるように、そのお宅のほ... 続きを読む
  •  春夏秋冬叢書「そう」65号が発売中です。今号のキーワードは「直」。私は例によって「地名探訪」「三遠南信産××育」のほか、特集1「直色(ひたいろ)物語」のうち名鉄スカーレット(直赤)の文章を、女性取材記者(まり)は特集2「万物直候(ばんぶつなおしそうろう)」のうち下駄屋とかけつぎ店を担当しております。あと、約2年ぶりの共同取材で「直色物語」の黒色火薬(直黒)を文章女性取材記者・写真わたくしでやりました... 続きを読む
  •  先日、久しぶりに岡崎市南部の岡崎・福岡学区あたりに行ってみたら、岡崎小学校の西側で進行中の区画整理がかなり進展して驚いた。(2016.03.31) 県道43号(土呂西尾道)の若松橋から南西を望む。名鉄バス福岡線の廃止時(→●□)にはこんなだった風景が 池ができており、廃線跡のバス専用道がキレイさっぱり消失。この池は、占部川が増水したときに機能する遊水池と思われます。(2016.03.31) 同じ場所から北西を望む。まだ... 続きを読む
  •  飛騨特有の景観アイテムといえば、こんなものがあります。(高山市朝日町甲) 大きな地酒のカンバンです。幹線道路沿いや幹線道路の旧道沿いの小屋などに貼られているのをよく見かけます。飛騨地方には高山市に7、飛騨市に3、下呂市に2の計12蔵が現存する「酒どころ」であり、しかも観光客需要も高いので、このようなロードサイド用の大型カンバンが多いのでしょう。 商売柄、飛騨の酒蔵を取材する機会も多く、12蔵のうち神... 続きを読む

MARUKA-DO

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東海地方を縦横無尽、
全国各地に神出鬼没の
取材・執筆・編集事務所。
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まさ…岐阜・揖斐川町出身
まり…愛知・尾張地方出身
2003~2019愛知県知立市在住
2019~岐阜県揖斐川町在住

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