FC2ブログ
  •  先月下旬、とある仕事で8年ぶりに松本へ(前回→●□)。 今回の取材の目的地は信州大学。松本駅から約3kmと微妙な距離で、本来ならバスで行きたいところ。ですが、予定の時間までだいぶあったので歩いて行ってみることにしました。 とりあえず松本駅前からまっすぐ伸びる大通りをダラダラと東へ。道幅が広く、店などはまばらで、おまけに電線地中化もされているので、駅前通りにしては随分とサッパリした印象。せっかく松本まで... 続きを読む
  •  そんなわけで20年前の二俣の写真を漁っていたら、当時の天浜線二俣本町駅の写真も出てきました。二俣本町は、車庫と本社のある天竜二俣駅と、遠鉄に接続する西鹿島駅の間にある昭和31年開業の駅。拠点駅の天竜二俣より市街中心部に近いことから、この駅名が付けられたようです。(1997.04.27) 天浜線は三セク転換後に駅舎の店舗利用を推進し、フランス料理店(西気賀)やパン屋(都築)やそば屋(遠江一宮)などが続々開業しま... 続きを読む
  •  春夏秋冬叢書「そう」63号連動ネタ。 今号の巻頭特集は「好日出現」ということで、ある決まった時期にだけ出現したり、ある場所で不意に出現したりするものをいくつか取り上げています。その中で、女性取材記者(まり)と女性カメラマンYさんが、浜松市天竜区二俣に夏の間だけ姿を現すリヤカー屋台のわらびもち屋をルポしました。 7年前の夏、天竜二俣駅近くのファミマ前で不意に遭遇し(→●□)、そのうち本誌でも取り上げたい... 続きを読む
  •  佐久間の観光といえば、佐久間駅前に佐久間ダム(→●□)が目玉だった時代の遺物が残っています。 天竜奥三河国定公園の指定が昭和44年で、風合いからするとおそらくその頃に設置したものと思われます。リメイクする機会を逸し、合併で撤去する機会も逸した…というところでしょうか。ここまで経つともはや市指定文化財クラスなので、そのまま永久放置してほしいところ。 佐久間駅前と旧佐久間中学校を結ぶアンダーパスの入口には... 続きを読む
  •  春夏秋冬叢書「そう」63号連動ネタ。 その出馬ですが、肝心の地名の由来がなんなのか、全くわかりません。字だけ見れば「馬が出た」ということなんでしょうが…。旧佐久間町は浜松市に合併するまで「民話の郷」を標榜していたので、何かヒントになるような民話でもないかと思ったのですが、これぞという話は見当たりませんでした。 また、馬つながりで、中部から佐久間ダムに行く途中にある「馬背神社」のことも調べてみたけれ... 続きを読む
  •  春夏秋冬叢書「そう」63号連動ネタ。 出馬は、かつてレジャースポット(?)として売り出そうとしていたこともあったらしく、県道1号と集落を結ぶ出馬橋のたもとに佐久間町観光協会が設置した案内板が設置されています。 シブいスポット満載!奥の方にはキャンプ場もあるし、実際にハイキングをした人もいたことでしょう。 地図をよく見ると、線路の付近に「中国野菜」の文字が。聞くところによると、ターサイ(チンゲンサイ... 続きを読む
  •  春夏秋冬叢書「そう」63号連動ネタ。いつにも増して地元住民以外にはピンとこないようなネタを…。 川を挟んで向かい合う出馬と黒瀬は、地形的にはどう見ても別の集落ですが、行政的にはまとめて「出馬区」という自治会組織になっているそうです。人口比でいうと出馬:黒瀬=4:1くらい。しかし、二つ合わせても人口が少ないことに代わりはないので、一緒に動いた方が何かと好都合なのでしょう。 そのことを示すカンバンを、出... 続きを読む
  •  春夏秋冬叢書「そう」63号連動ネタ。 毎号やっている「地名探訪」では、取り上げる集落がどういう土地なのか一枚で分かるような写真を撮ることが僕の中の裏テーマで、いい場所を探すことにけっこう時間を費やしているのですが(写真の出来映や、それが採用されるかどうかは別)、今回の出馬は、その意味では撮影ポイント探しがラクでした。というのも集落全景を一望できる場所を知っていたからです。 ひとつは、相川の対岸を通... 続きを読む
  •  春夏秋冬叢書「そう」63号が発売中です。今号のキーワードは「出」。私は例によって「地名探訪」「三遠南信産××育」のほか、「噴出煙火」のタイトルで飯田市愛宕稲荷神社祭礼の大三国(だいさんごく=筒から噴き出すタイプの花火)を、女性取材記者(まり)は天竜市二俣に夏の間だけ出現する屋台引きの蕨餅屋さん(→●□)と、岡崎市・渭信寺の梵鐘(戦時中に鉄材供出されながら戦後になって戻ってきた)を担当しております。 今... 続きを読む
  •  大杉を見物したあと、石徹白の集落の外れにある白山中居神社へ。雨の中の山登りに疲れ果てた8歳児が寝てしまったので、車中に妻子を残して一人で参拝しました。 杉の巨木が生い茂り、道路から眺めただけでも荘厳な雰囲気です。銅板で保護されたちょっと不思議な鳥居をくぐって、いざ境内へ。ちなみに、鳥居の手前に見える社名標柱は昭和38年に岡崎・門前町の清水組石材が手掛けたもの。 参道両側には杉がどーん! そこを通り... 続きを読む
  •  白鳥北部でのキャンプを打ち上げた後、少し足を伸ばしてネイチャーつながりで石徹白の大杉を見に行ってみました。石徹白は、長良川鉄道北濃駅付近からつづら折れの山道をぐいぐい登って30分くらい。今は岐阜県だけど昔は越前国だったところで、隔絶感のある奥地集落です。 石徹白の大杉へは、石徹白の集落から林道をさらに20分ほど走ります。その林道が、舗装こそされているけれどなかなかの悪路。いったいどこまで行けばいいの... 続きを読む
  •  GWの後半は友人家族と郡上市北部で2泊3日のキャンプでした。テントを張ったのが、郡上市白鳥にある「アウトドアスタイル アミダ」という施設。名前は近くにある阿弥陀ヶ滝が由来です。キャンプ2日目に、その阿弥陀ヶ滝へ行ってみました。 キャンプ場から10分ほど林道を歩き、林道が尽きたところからさらに10分、遊歩道を歩きます。この写真だといきなり登りでツラそうですが、入口以外はほとんど傾斜はなく、苦もなく滝までた... 続きを読む
  •  せっかく川崎大師駅に下車したので、駅から徒歩10分ほどのところにある川崎大師にも参拝してきました。京急・養老鉄道キャンペーンのパンフレットにもどーんと掲載されているし、そもそも京急大師線が敷設されたのはこの寺があったからこそなので、外すわけにはいきません。 駅前から伸びる通りには「表参道 厄除門」と記されたアーチが。表参道となっていますが、この通りは「前フリ」みたいなもの。歩道アーケードに沿って店... 続きを読む
  •  GWの中日に北総から岐阜へ帰ったのですが、その途上でちょっと寄り道して川崎市を走る京急大師線に乗りに行ってみました。というのも、ウチの地元の養老鉄道と京急が「京急電鉄創立120周年×養老鉄道全通100周年記念企画 京急と養老をつなぐキャンペーン」というコラボ企画を開催しているからです。(大垣駅) 地元でポスターを見たとき、一体なんの関連があるのか全然ピンとこなかったのですが、パンフによると大垣出身の立川... 続きを読む
  •  GWの千葉県北総滞在中に地元で注目を集めた話題は、何と言っても4月24日に亡くなった佐倉市出身の小出義雄監督の葬儀でした。平成の岐阜の偉人、高橋尚子を育てたことで知られる名伯楽ですね。 その小出監督の「ホームグラウンド」が、佐倉市岩名運動公園。 岩名運動公園は印旛沼近くの丘陵地に開かれた施設で、陸上競技場と長嶋茂雄記念岩名球場(→●□)を核に整備されています。滞在先の近くにあるので、北総に行くときは8歳... 続きを読む
  •  で、流鉄のあとは誘い文句どおり、巨人-中日戦が開催されている東京ドームへ行ったのですが、当然ながらチケットはソールドアウトで8歳児のテンションも急降下。試合が見られない代わりに、ドームに併設されているグッズショップ(巨人だけでなく全球団のグッズが豊富に常備されている)と「野球殿堂博物館」へ連れて行きました。 「しゃーねえ、見てやるよ」と言いたげな8歳児を引っ張って、やってきました野球殿堂博物館。エ... 続きを読む
  •  流鉄の続き。 流山に着いたら8歳児は即折り返したそうだったのですが、そんなことは町並みマニアの親として許せるはずもなく、駄々をこねそうになるのを「きっとおかしを売っている店があるよ!」とムリヤリ引っ張って、流山の中心部に行ってみました。ある種のパワハラ? 流山駅から歩いて数分、かつては江戸川水運で栄えたという流山市街である。う~ん、シブいっつーかなんつうか…。これといった商店も見当たらず、8歳児は... 続きを読む
  •  長期休暇恒例の千葉県北総行き、元号跨ぎのGWには千葉県最西端を走る流鉄(旧称総武流山電鉄)に8歳児&義母とともに行ってみました。常磐線馬橋駅と流山駅を結ぶ5.7kmの短い路線で、東京から至近距離に生き永らえている昔風情のローカル私鉄、ということで知られています。 鉄道好きのウチの8歳児はローカル線にあまり興味を示さず(ただし地元の養老鉄道を除く→●□)、今回も気乗りしない雰囲気だったのですが、流鉄のあと東... 続きを読む
  •  草津線に乗り終えてからも次のアポまでまだ時間があったので、同行のカメラマンYさんの希望で、取材先の近くで見つけた「福林寺跡摩崖仏」を見物に行ってみました。場所は滋賀県野洲市で、JR野洲駅から東へ約1.5kmの山の中。 そもそも野洲市じたいが僕にとってはほぼ未知の町で、東海道線と国道8号を通過したことしかありません。滋賀県中東部に位置する関西都市圏のベッドタウンで、平成の大合併で野洲町と中主町が合併してで... 続きを読む
  •  で、次の取材先のアポ時間までかなり余裕があったので、柘植駅から20年ぶりに草津線に乗ってみました。(草津線イメージ、柘植-油日間にて) 特にこれと言って特徴のない地味な路線と思っていましたが、車窓に流れる近江南東部の田園と里山の風景は穏やかで心地が良く、沿線をもっと回ってみたくなりました。まあ、マイナーすぎて中央の媒体でがっつり取り上げられる機会はまずないと思いますが。 40分ほど乗車して、終点の二... 続きを読む

MARUKA-DO

----------------------
東海地方を縦横無尽、
全国各地に神出鬼没の
取材・執筆・編集事務所。
----------------------
まさ…岐阜・揖斐川町出身
まり…愛知・尾張地方出身
2003~2019愛知県知立市在住
2019~岐阜県揖斐川町在住

カレンダー

06 | 2019/07 | 08
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31 - - -

月別アーカイブ

全記事表示リンク