FC2ブログ
  •  そんなわけで犬吠駅から10分ほど歩いて、初めての犬吠埼へ。 さすが千葉県きっての名所。親子連れから暴走族まで、関東一円から観光客が集まりそこそこ賑わっておりました。愛知県でいえば、地形は少し異なるけれど伊良湖岬&恋路ヶ浜みたいな感じですね。伊良湖岬灯台と違って犬吠埼灯台は登れるのですが、せっかく登ったのに7歳児は1分くらいで「もうおりよう!」とぬかしやがった。 そのかわり灯台下の岩場で、7歳児が好き... 続きを読む
  •  北総滞在中の正月4日は、仕事の関係で女性取材記者が先に帰ってしまったので、父子二人で銚子電鉄に乗りに行ってみました。マニア父子鷹。 銚子電鉄は3年半前にも乗っているのですが(→●□)、「いえであそんでいたいけど、特急しおさいにのせてくれるなら行ってもいい」「銚子に行くなら犬吠埼にいきたい」と7歳児がのたもうたので。 そんなわけで、久々にやって来ました銚子駅。銚子電鉄の乗り場はJRホームの外れで、珍妙な... 続きを読む
  •  鹿島神宮参拝の後は、野球をやりたいという7歳児のご機嫌をとるべく公園へ。せっかくなので名所的なところへ行ってみようと、北へ10kmほどのところにある「大野潮騒はまなす公園」に行ってみました。 大野潮騒はまなす公園である。展望塔、プラネタリウム、全長150m超の滑り台等が目玉施設のようですが、残念ながら展望台は年末年始休業のため登れず。7歳児は公園の片隅で30分ほどピッチャーのイメトレ(試合を想定したキャッ... 続きを読む
  •  鹿島神宮とその門前町(鹿嶋市の中心市街地)は、さすが関東屈指の大社という賑わいっぷり。 町は丘の上にあるためか、どことなく開放的というかサッパリした印象です。関東平野の端っこで海の近く、という地理的特徴も独特の雰囲気の要因になっているようで、東海地方で鹿島に類似する門前町がちょっと思い浮かびません。 で、せっかくここまで来たので、ついでに鹿島神宮駅も見て行くことに。 鹿島神宮駅は参道から北に分か... 続きを読む
  •  正月二日は北総からちょいと足を伸ばしまして、常陸国一宮として有名な茨城県鹿嶋市の鹿島神宮に詣でてみました。滞在地の印西市から約60km、車だと下道で1時間半弱の距離です。愛知の距離感覚で言うと、西三河の人が豊川の砥鹿神社に行ったり、東三河の人が遠州森町の小国神社に行ったり、南知多の人が尾張一宮の真清田神社に行ったりするようなものでしょうか(たとえがわかりにくい)。  そんなわけでやって来ました鹿島神... 続きを読む
  •  本年もよろしくお願いいたします。 義両親が千葉県北総に移住して以来、正月は千葉で過ごすのが定番になりました。千葉の正月も五回目ともなると、すっかり地元民感覚です。 初日の出は印西市本埜地区、広大な印旛沼干拓地の冬枯れた田んぼにて。シブすぎる…。 その田んぼの中にある季節限定の本埜名所、白鳥飛来地へ立ち寄り(→●□)。正月の朝っぱらから実にシブい。 そのあと成田線安食駅から電車に乗って成田に出て、成田... 続きを読む
  •  毎年競輪グランプリの話で締めくくっていますが、どうも競輪そのものへの食指が年々動かなくなっています。今年のGPは愛知勢も不在だし、特に買いたい目もない。さりとて25年も続けてきた暮れの習慣を途切れさせるのも惜しいので、昨日は数年ぶりに大垣競輪場の場外に出掛けて無欲で軽く前売を買っておいたところ、押さえておいた裏目が的中。はっはっは。無欲の勝利(押さえを買う時点で欲丸出し)。競輪にはこういうことがあ... 続きを読む
  •   春夏秋冬叢書「そう」61号連動ネタで前回の続き。 もたて山駅から今回の最大の目的地であるペツォルト夫妻の仏塔までは500mほど。駅には案内板もありませんでしたが、事前に延暦寺の方からだいたいの場所を聞いていたので、そちらへ向かって迷うことなく鬱蒼とした杉木立の中の道を歩いて行きました。 やがて道端に見つかったのは、朽ちかけた案内板。それに従いわき道にそれて少し登ると、何もないところにいきなり仏塔が出... 続きを読む
  •  春夏秋冬叢書「そう」61号連動ネタ。 他地方に行った三河遠州の産物や人物の来歴と変貌を、わざわざ現地に出向いて探るという珍企画「三遠南信産××育」は、ドイツ人なのに天台宗の僧侶になり比叡山でも修行したロベルト・ペツォルトと、その夫人で声楽家のハンカ・ペツォルトのための供養塔を、岡崎矢作地区生まれの石田茂作(仏教考古学者/仏塔制作プロデューサー/岡崎名誉市民)が比叡山の山の中に建てた…というマニアック... 続きを読む
  •  春夏秋冬叢書「そう」61号連動ネタ。 前回の記事のように山麓に点在する神社だけ行っててもしょうがないので、なにかネタはないかと「字歌山を含む幸田南西部の山の塊」の周囲をぐるぐる回ってみました。 北(野場方面)からだとこう見えます。南から見るよりも山の形が美しい(実は三年前にもここから田んぼと山を眺めている→●□)。 南東(深溝方面)からはこのような風景。ポコンポコンポコンとなだらかな頂が連なっている... 続きを読む
  •  春夏秋冬叢書「そう」61号連動ネタ。 そんなわけで「歌山」の麓を通る国道23号岡崎バイパスの桐山インター付近を何度も徘徊していたのですが、この時期は筆柿の畑のほかにはこれといった見どころもなく、とりあえず地元の氏神を押さえるくらいしかありません。ネタに困った時の神頼み? まずは桐山の八幡社へ。 ここでは「豊国尋常小学校石塔」というブツを発見。記念碑のようですが碑文はなく、なんのための石なのかさっぱり... 続きを読む
  •  春夏秋冬叢書「そう」61号が発売中です。今号のキーワードは「歌」。私は例によって「地名探訪」「三遠南信産××育」を、女性取材記者(まり)は岡崎名誉市民の岩槻三江(→●□)が作った西尾の「茶摘歌」と、田原の巴江神社の「木遣歌」を担当しております。 今回の地名探訪で取り上げたのは、幸田町の歌山。地元の人ですら「どこそれ?」というような地名なので、読者で分かる人は一人もいないのではないでしょうか。これまでさ... 続きを読む
  •  先日、仕事で高浜に行った帰り、市域南端の高浜川べりに10月1日にオープンした競艇の場外舟券売り場「ボートレースチケットショップ高浜」を視察(?)しに行ってみました。西三河で公営競技が打てる施設が登場したのは、昭和28年(1953)に岡崎競馬場が廃止されて以来なんと65年ぶり(→●□、あと「岡崎ルネサンス」の私の担当記事も参照)。 西三河はなんとなくギャンブル人口が多そうなのに、これほど長期にわたり空白地帯だっ... 続きを読む
  •  昭和の古カンバンがわんさか見つかる和良に行った日には、飛騨川沿いの白川町も通ったのですが、道の駅美濃白川ピアチェーレ近くの、坂ノ東地区の大利という集落でもこのような昭和のカンバンを発見。 オアシス運動のカンバンだ! それこそ僕が小学生だった40年近く前にはよく聞きいたムーブメントです(ムーブメント?)。今もまだ社会教育の世界では生きているのでしょうか。白川の場合はオアシスのあとに「言明」を付してお... 続きを読む
  •  和良の中心部は、郡上八幡や飛騨金山ほどではないけれど山間部にしてはそこそこの町場、という感じで、国道256号沿いに民家や商店が連なっています。 さほど大きな町ではないのですが、閑散とした山の中の道を走っていて突然こんな町場が現れると、ものすごく栄えているように見えてしまいます。奥三河でいえば、田口(設楽町)や本郷(東栄町)に辿り着いたときに味わう感じと同じですね(たとえがわかりにくい)。 その和良... 続きを読む
  •  先月下旬、下呂方面へ取材に行ったついでに、時間潰しで郡上市和良地区へ20年ぶりに立ち寄ってみました。 和良は下呂市金山と郡上八幡の中間に位置する地域で、平成の大合併以前は郡上郡和良村でした。 郡上市というと長良川のイメージがありますが、旧和良村の川は長良川ではなく飛騨川の方へ流れてゆくという地形的な妙味があり、風景も、美濃でもあり飛騨でもある、という独特の雰囲気を持っています。愛知県でいえば、東西... 続きを読む
  •  針綱神社の石モノを隈なくチェックしたあとは、隣の三光稲荷神社へ。 標柱の文字がけっこう大きくて、なかなかのインパクト。また、お稲荷さんらしい朱塗りの鳥居は、実は木製ではなく石製。この二つにも銘が刻まれておりました。 標柱を手掛けたのは岡崎の大山嶋一郎。この石工の銘は初めて見ました。石工団地(→「岡崎ルネサンス」内の私の担当記事参照)に大山石材店がありますが、そちらの御先祖でしょうか?鳥居の方は地... 続きを読む
  •  先の犬山取材はけっこう時間にゆとりのあるスケジュールを組んだので、時間つぶしに善光寺山公園に登ったほか、犬山城の下にある針綱神社の石モノをチェックしたりもしてみました(本当に仕事で来ているのか?)。針綱神社はユネスコ無形文化遺産の犬山祭で有名な神社です。 私の場合の石モノチェックは、建造年・石工銘・寄進者を確認することで、岡崎の石工だとアタリ。ポケモンGOみたいなものでしょうか。やったことないので... 続きを読む
  •  前回の続き。 大自然公園の偽樹木カンバンに導かれるまま先へ進むと今度は「善光寺山公園」の案内板が現れたので、そのままプチ山登りに突入しました。もしかしたら雑誌に使えそうな犬山城の写真が撮れるんじゃないか、と少し期待して。 「昔はハイキング客でにぎわったけど、今は滅多に人が来ない」という雰囲気が漂う荒れ気味の石段を2、3分登ると、目の前に現れたのは善光寺の本堂。 善光寺の別院というと愛知県では祖父江... 続きを読む
  •  先月、とある取材で1年ぶりに犬山城周辺を徘徊しまして、その際に名鉄犬山遊園駅東口のコインパーキングに車を停めました。むかしモノレールの乗り場があった側(→●□)です。 その駅前に、山麓の寺院群のほうへ登る階段があるのですが、登り切ったところの左側に奇妙なカンバンがあります。 下から見ると立ち枯れた木のように見えてスルーしそうになりますが、実は樹木風のコンクリート製(?)カンバンで、そこには「大自然公... 続きを読む

MARUKA-DO

----------------------
東海地方を縦横無尽、
全国各地に神出鬼没の
取材・執筆・編集事務所。
----------------------
活動拠点…西三河・知立市
まさ…岐阜・揖斐川町出身
まり…愛知・尾張地方出身

カレンダー

12 | 2019/01 | 02
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -

月別アーカイブ

全記事表示リンク