2012年05月17日
もういちど話は春野に戻りますが、町域中南部の山中に位置する砂川という集落の、茶畑と山並みを一望する地に小型の火の見櫓(筆者呼称では半鐘台)があります。昨年12月にもここに載せたものです(→●□)

いや~、すばらしいロケーション!前も撮ったのについつい再撮影してしまうマニアの性。
ところが、ここから数百メートルほど西へ進んだ同じ集落内で、前回気付かなかったHINOMIを発見した。

なんだかやけに新しい。おまけに半鐘がないが…。

ふと屋根の裏を見てみると、なんと設置されてまだ2か月!もしかすると日本で最も新しい火の見櫓か!?経緯を知りたくても周囲に人は見当たらず。マニアのみなさん、次回報告を待て!って、次にいつ春野の山奥なんぞまで行くんだ…。
(まさ)

いや~、すばらしいロケーション!前も撮ったのについつい再撮影してしまうマニアの性。
ところが、ここから数百メートルほど西へ進んだ同じ集落内で、前回気付かなかったHINOMIを発見した。

なんだかやけに新しい。おまけに半鐘がないが…。

ふと屋根の裏を見てみると、なんと設置されてまだ2か月!もしかすると日本で最も新しい火の見櫓か!?経緯を知りたくても周囲に人は見当たらず。マニアのみなさん、次回報告を待て!って、次にいつ春野の山奥なんぞまで行くんだ…。
(まさ)
2012年05月14日
春野への行き帰りは今もっとも旬な道路、新東名を利用しました。思ったとおり、浜松浜北ICで下りれば天竜市街まではストレスなく簡単にアクセスできて、素晴らしい。
で、春野からの帰りには浜松SA(下り線)に寄ってみました。GW中はSAに入る車で渋滞が起きていたらしいけど、この日は平日なのですんなり。

初手からケチつけて申し訳ないんだけど、ちょっと微妙なモニュメントと外装だなあ…。「音楽の町」をパブリックイメージとして30年近くも押し続けている浜松ですが、こういう安易なイメージ付けはひとむかし前の行政っぽいと思うんだけど、どうか。あと、真ん中にはボタンを押したら音楽が鳴る機械が設置されているのだが、この手の音楽装置もひとむかし前っぽい。どこかの自治体みたいに野ざらし→故障→放置ということにならないだろうか。余計なお世話か。
しかし、中に入ると切望していたスペースがあって、大感激!

キッズコーナーだ!1年前まではたぶん目にも入らなかったでしょうが、子連れ取材人となった今では、こういう場所があるだけでこの施設に120点を差し上げたい。外のモニュメントも子供に夢を与えてるよね~、って手の平返し。

さらにもうひとつ驚いたのは、SAの近所に本社があるローランドのショールームがあったこと。ピアノ、シンセ、デジタルドラムは「ご自由に試し演奏してください」ときた。さっそく僕も電気グルーヴの「弾けないギターを弾くんだぜ」ばりに、叩けないドラムを叩いてみました。子連れだとあんまり恥ずかしくないんでね。
こんな具合に、小さい子はキッズルーム、大きい子はミュージックスポットで遊ばせられるというわけで、ここまで子連れに優しいSAがこれまであっただろうか(あったかもしれません)。
20分ほど1歳児を遊ばせたのち、外の散策エリアへ。すると一転、こちらは首を傾げざるをえない不思議ワールド。

平成も20年をとうに過ぎたこの時代にヤシの木植えまくりて!好意的に解釈すると、1)近くに浜松フルーツパークがある、2)浜北は植木産業が盛ん、と地域性を見出せなくもないが、浜北の植木屋でヤシの木なんか作ってたっけ?
この公園デザインになにか意味があるなら、関係者はPRしてほしいところです。でないと、時代遅れの珍スポットとしか見ることができないよ。

とはいえ、散策エリアの頂上からの眺めはなかなかよく、天気のよい日に子連れでまた寄ろうという気になりました。
最後にもう一つケチをつけると、この大雑把にもほどがあるエリア名をなんとかしてほしかった。旧村名に則して「麁玉(あらたま)SA」とか。
(まさ)
で、春野からの帰りには浜松SA(下り線)に寄ってみました。GW中はSAに入る車で渋滞が起きていたらしいけど、この日は平日なのですんなり。

初手からケチつけて申し訳ないんだけど、ちょっと微妙なモニュメントと外装だなあ…。「音楽の町」をパブリックイメージとして30年近くも押し続けている浜松ですが、こういう安易なイメージ付けはひとむかし前の行政っぽいと思うんだけど、どうか。あと、真ん中にはボタンを押したら音楽が鳴る機械が設置されているのだが、この手の音楽装置もひとむかし前っぽい。どこかの自治体みたいに野ざらし→故障→放置ということにならないだろうか。余計なお世話か。
しかし、中に入ると切望していたスペースがあって、大感激!

キッズコーナーだ!1年前まではたぶん目にも入らなかったでしょうが、子連れ取材人となった今では、こういう場所があるだけでこの施設に120点を差し上げたい。外のモニュメントも子供に夢を与えてるよね~、って手の平返し。

さらにもうひとつ驚いたのは、SAの近所に本社があるローランドのショールームがあったこと。ピアノ、シンセ、デジタルドラムは「ご自由に試し演奏してください」ときた。さっそく僕も電気グルーヴの「弾けないギターを弾くんだぜ」ばりに、叩けないドラムを叩いてみました。子連れだとあんまり恥ずかしくないんでね。
こんな具合に、小さい子はキッズルーム、大きい子はミュージックスポットで遊ばせられるというわけで、ここまで子連れに優しいSAがこれまであっただろうか(あったかもしれません)。
20分ほど1歳児を遊ばせたのち、外の散策エリアへ。すると一転、こちらは首を傾げざるをえない不思議ワールド。

平成も20年をとうに過ぎたこの時代にヤシの木植えまくりて!好意的に解釈すると、1)近くに浜松フルーツパークがある、2)浜北は植木産業が盛ん、と地域性を見出せなくもないが、浜北の植木屋でヤシの木なんか作ってたっけ?
この公園デザインになにか意味があるなら、関係者はPRしてほしいところです。でないと、時代遅れの珍スポットとしか見ることができないよ。

とはいえ、散策エリアの頂上からの眺めはなかなかよく、天気のよい日に子連れでまた寄ろうという気になりました。
最後にもう一つケチをつけると、この大雑把にもほどがあるエリア名をなんとかしてほしかった。旧村名に則して「麁玉(あらたま)SA」とか。
(まさ)
2012年05月13日
先週、浜松市天竜区の春野町へ子連れ取材に行ってきました。取材といっても風景写真を撮るだけなので、1歳児がいてもとりあえず差し障りはない。なお、父子が春野をうろちょろしている間、母親は同じく天竜区の熊で取材。
先に愛知の西尾、岐阜の池田と茶産地をネタにしましたが、春野も茶産地です。気田川沿いの低所から山の上の集落まで、茶畑ばかり。

低所の一例。旧春野町役場付近の宮川集落にて。

高所の一例。和泉平集落にて。春野は絶景ばかりなので、高いところが好きな煙のような方はぜひ巡っていただきたい。
こうやってウロウロしている間、1歳児をチャイルドシートに縛り付けっぱなしというわけにはいかない。どこかのびのび動き回れるところがないかな…と考えて思い出した。春野の図書館にたしか畳敷きスペースがあったはず(町民でもないのにコアな情報を…)。
そんなわけで、上の写真の近くにある春野図書館へ。木材をふんだんに使った、実に居心地のよい図書館です。畳敷きスペースはちょうど子供本コーナーで、堂々といられてよかった。もっともこの時、利用者は1人もおらず、館内のどこでも這い回れる状態でしたが。

1歳児はのびのびと動き回れて、ご満悦の様子であった。本を選んでるように見えますが、単に棚から引っ張り出して遊んでいるだけです。このあと、後ろに見える手づくりの飾りを、ぺりぺり剥がそうとしたのにはまいった。
いままで子連れ者の目線で図書館を見たことがなかったけど、こういうスペースがある施設は素晴らしい。また次もこの町に連れて行こうという気になります。読めもしないのに遊ばせるためだけに来るなって言われそうですが、まあ利用者の極端に少なそうな春野ならいい、かな?
(まさ)
先に愛知の西尾、岐阜の池田と茶産地をネタにしましたが、春野も茶産地です。気田川沿いの低所から山の上の集落まで、茶畑ばかり。

低所の一例。旧春野町役場付近の宮川集落にて。

高所の一例。和泉平集落にて。春野は絶景ばかりなので、高いところが好きな煙のような方はぜひ巡っていただきたい。
こうやってウロウロしている間、1歳児をチャイルドシートに縛り付けっぱなしというわけにはいかない。どこかのびのび動き回れるところがないかな…と考えて思い出した。春野の図書館にたしか畳敷きスペースがあったはず(町民でもないのにコアな情報を…)。
そんなわけで、上の写真の近くにある春野図書館へ。木材をふんだんに使った、実に居心地のよい図書館です。畳敷きスペースはちょうど子供本コーナーで、堂々といられてよかった。もっともこの時、利用者は1人もおらず、館内のどこでも這い回れる状態でしたが。

1歳児はのびのびと動き回れて、ご満悦の様子であった。本を選んでるように見えますが、単に棚から引っ張り出して遊んでいるだけです。このあと、後ろに見える手づくりの飾りを、ぺりぺり剥がそうとしたのにはまいった。
いままで子連れ者の目線で図書館を見たことがなかったけど、こういうスペースがある施設は素晴らしい。また次もこの町に連れて行こうという気になります。読めもしないのに遊ばせるためだけに来るなって言われそうですが、まあ利用者の極端に少なそうな春野ならいい、かな?
(まさ)
2012年05月12日
昨日の午後遅く、陽太郎を連れて知立市内の無量寿寺に行ってきました。知立のシンボル、かきつばたで有名な寺で、この季節には「史跡八橋かきつばたまつり」が催されています。地元の名所ながら、見に行くのは6年ぶり2度目。同じ市内ながら八橋町に行くなんて、3年に1度ぐらいではないか。

おお、かきつばたがいっぱい。以上!

寺の裏に広がるかきつばた園は、敷地のすぐ裏までこのように住宅地が迫っています。渋いとなんというか、よくわからないけど碧海っぽいとしかいいようのないの味わいですね。
またまた狛犬みたい
当然ながら、かきつばたにはまったく興味を示さない1歳児であった。まったり親子で時間を潰して、園内に出ていた売店で両口屋という牛田の和菓子屋さんの麩饅頭を買って帰りました。
これだけでは物足りず、刈谷と知立の市界にある密蔵院(三河三弘法の3番札所)にも寄ってみました。ここには怖い弘法さんがいたので、大きい写真でご紹介します。

寄進者の意図を聞きたい…。
(まさ)

おお、かきつばたがいっぱい。以上!

寺の裏に広がるかきつばた園は、敷地のすぐ裏までこのように住宅地が迫っています。渋いとなんというか、よくわからないけど碧海っぽいとしかいいようのないの味わいですね。
またまた狛犬みたい当然ながら、かきつばたにはまったく興味を示さない1歳児であった。まったり親子で時間を潰して、園内に出ていた売店で両口屋という牛田の和菓子屋さんの麩饅頭を買って帰りました。
これだけでは物足りず、刈谷と知立の市界にある密蔵院(三河三弘法の3番札所)にも寄ってみました。ここには怖い弘法さんがいたので、大きい写真でご紹介します。

寄進者の意図を聞きたい…。
(まさ)
2012年05月11日
先日、西尾の茶畑の写真を載せましたが、ウチの地元の揖斐郡も茶産地でして、実家の近所の池田山麓には茶畑が広がっております。銘柄は「(美濃)いび茶」。揖斐郡では池田町の池田山麓、揖斐川町の桂地区、旧春日村が茶産地になります。地元にいるとよくわからないのだが、いび茶ってどれくらいの知名度があるんだろうか?岐阜県産では白川茶のほうが有名な気がしますが。

池田町段の茶畑。奥に連なる低い山並みの下あたりが、揖斐川町の中心地区になります。
なかには、このようなすごい環境の茶畑も。

茶畑の真ん中の見えるこんもりした土盛りは、なんと古墳!ここは池田町願成寺の「願成寺古墳群」で、群というだけあって茶畑のなかに小さな円墳がぽこぽこあります。見慣れているけど、改めて考えてみるとなかなかの珍風景。小学生の時はお決まりの遠足コースで、古墳の中に入ってキャーキャー言ってました。
その「いび茶」のカンバンがこちら。

物心ついた時からこのデザインを見慣れているので、もう30年以上は使われているはず。たぶん、左の山は池田山、右は小島山、中央は通称「中山」をデザインしているのではないかと思います。

角度がすこし悪いけど、このイメージ…かな?池田町の沓井にて。揖斐川町の小島校区内から見ると、もうすこしシンメトリックに見えますので、ヒマな人はカンバンの風景を探しに来てくださいませ。
どうでもいいけど、正面で工場を拡張工事中の某健康食品会社が、美しい景観をものの見事に破壊してくれています。大工場の誘致が大好きな池田町、ちったあ規制しろよ…。
(まさ)

池田町段の茶畑。奥に連なる低い山並みの下あたりが、揖斐川町の中心地区になります。
なかには、このようなすごい環境の茶畑も。

茶畑の真ん中の見えるこんもりした土盛りは、なんと古墳!ここは池田町願成寺の「願成寺古墳群」で、群というだけあって茶畑のなかに小さな円墳がぽこぽこあります。見慣れているけど、改めて考えてみるとなかなかの珍風景。小学生の時はお決まりの遠足コースで、古墳の中に入ってキャーキャー言ってました。
その「いび茶」のカンバンがこちら。

物心ついた時からこのデザインを見慣れているので、もう30年以上は使われているはず。たぶん、左の山は池田山、右は小島山、中央は通称「中山」をデザインしているのではないかと思います。

角度がすこし悪いけど、このイメージ…かな?池田町の沓井にて。揖斐川町の小島校区内から見ると、もうすこしシンメトリックに見えますので、ヒマな人はカンバンの風景を探しに来てくださいませ。
どうでもいいけど、正面で工場を拡張工事中の某健康食品会社が、美しい景観をものの見事に破壊してくれています。大工場の誘致が大好きな池田町、ちったあ規制しろよ…。
(まさ)



