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  •  春夏秋冬叢書「そう」67号連動ネタ。前回アップした衣崎の海苔収穫風景は防波堤から遠目に眺めたものですが、以前、知多半島南部のローカル媒体の取材で漁船に乗せてもらい、収穫を間近に見せてもらったことがあります。 場所は、愛知県内最大の海苔産地である常滑市北部の鬼崎。セントレアの少し北に位置する地区で、漁港と漁協は名鉄蒲池駅の近くにあります。以下、撮影は2015年2月7日。 網の下に潜り込む海苔漁船。鬼崎では... 続きを読む
  •  春夏秋冬叢書「そう」67号連動ネタ。 地元の産品や地元出身者のエリア外での活躍っぷりを追う珍企画「三遠南信産××育」では、海苔の本場・東京大森で三河湾産の海苔を扱う海苔屋さんを取り上げてみました。 その海苔屋さんに聞くと、入荷元のひとつは一色の衣崎漁協というので、二月上旬のド寒い早朝、矢作古川河口の少し西にある衣崎漁港の沖で行われる海苔の収穫風景を撮影に。 時間は午前7時頃。衣崎漁港の防波堤から田原... 続きを読む
  •  春夏秋冬叢書「そう」67号連動ネタ。 キーワード特集の「運気満溢」では、伊那谷遠山郷の龍淵寺にある霊木、観音大杉を文章を担当しました。写真はAさんです。 この寺は、遠山郷の中心地・和田の高台に建つ「遠山郷土館 和田城(→●□)」の隣にあります。 寺を訪れたのは昨年5月。実は「そう」64号の「落人伝説-遠山」の取材で青崩峠(→●□)を越えて秋葉街道を辿り和田まで行った際、落人取り締まりの任を幕府より命じられた... 続きを読む
  •  春夏秋冬叢書「そう」67号連動ネタ。 その気田商店街の金川のほうに残っている数少ない店のひとつに、「本多屋菓子舗」という明治42年創業の店があります。和菓子屋のある町並みというのはいいですね。逆にいい建物が残っている町並みでも、和菓子屋のひとつもなければ画竜点睛を欠くというものです。  この店の軒下のカンバンがまた実にシブい…。 描かれている「岩嶽山」というのは、国土地理院の地形図に記載されいる「岩... 続きを読む
  •  春夏秋冬叢書「そう」67号連動ネタ。 その旧春野町最大の町場として栄えた気田ですが、気田川を挟んで「気田」と「金川」に分かれており、「気田商店街」の街灯カンバンも川を挟んで続いてます。前回取り上げたバス停のあるほうがメインの町である“本気田”(not マジ田)で、川の北側に続く金川は、枝郷というか新町というかサブタウンというか“北気田”というポジションになるかと思われます。 で、気田の南北を結ぶこの橋、親... 続きを読む
  •  春夏秋冬叢書「そう」67号連動ネタ。まだ続く春野の話。 ところで気田川の名前は、中流にある集落「気田」から来ていると思われます。 気田は旧春野町で最大の町場で、ゆるやかに蛇行する気田川の河畔の平地に町が広がっています。明治22年から大正12年まで日本を代表する製紙企業、王子製紙の気田工場があり、木材集積地と製紙工場の町としてたいそう栄えたそうな。 集落と川の名前は「気田」ですが、ケタにはもうひとつ「気... 続きを読む
  •  春夏秋冬叢書「そう」67号連動ネタで、気田川の吊り橋その4の後編。  郷島の消滅吊り橋、キャンプ場側から眺めると対岸に吊り橋の残骸らしきものが確認できたので、集落側がどうなっているのか確かめに行くことにしました。※クリックで拡大します 地形図を見ると郷島は下・中・上の3つの地区に分かれており、右岸に位置する「郷島下」と、左岸に位置する「郷島中」「郷島上」の間にはトラス橋が架けられています。建造年をチ... 続きを読む
  •  春夏秋冬叢書「そう」67号連動ネタで、気田川の吊り橋その4。 国土地理院のweb地形図を見ながら気田川を辿っていたら、木ノ子島橋と太田島橋の間に橋が二つ描かれているのに気づきました。どちらも河畔の道路からは見えず、崖を下りなければならないようです。 そのうちの一つに、橋へと通じていそうな道を見つけたので、路肩に車を停めて歩いていくことにしました。その道は、いちおう舗装はされているものの、アスファルトの... 続きを読む
  •  春夏秋冬叢書「そう」67号連動ネタで、気田川の吊り橋その3。今度は車の通れない吊り橋を。 前回の木の子島橋から4キロほど遡上したところにある太田島橋。欄干は低く、幅は狭く、通路は板張りという、田舎を舞台にした映画のロケにでも使えそうなカワイイ橋です。 ケーブルを支える「塔」がコンクリート製で背が低いことも特徴。周囲の雰囲気と相まってなかなかロマンチックなので、自撮りインスタとかの撮影スポットとして好... 続きを読む
  •  春夏秋冬叢書「そう」67号連動ネタで、気田川の吊り橋その2。 気田川橋は比較的大きな吊り橋ですが、気田川橋から22kmほど上流に行くと、車の通行は可能なのに結構小さい吊り橋があります。 その名も「木の子島橋」。ひらがなで書くとなんか面白いぞ。年齢的にドクタースランプの皿田きのこを思い出します。スーパーマリオの世界にあるような(?)名前ですが、木の子島は地名です。 この橋の重量制限は3.0t。普通車もなんと... 続きを読む
  •  春夏秋冬叢書「そう」67号が発売中です。今号のキーワードは「気」。私は例によって「地名探訪」「三遠南信産××育」のほか、パワースポットを集めた特集「運気満溢」の中で南信州遠山郷の龍淵寺の文章を、女性取材記者(まり)は、「気象観測」のタイトルで旧飯田測候所と、特集「運気満溢」で西尾の寺津八幡宮(→●□/●□)の文章を担当しております。 今回の地名探訪は、浜松市天竜区を流れる気田川を取り上げました。気田川は... 続きを読む
  •  今さらながら揖斐川町から撤退した名阪近鉄バスを振り返るシリーズ。 養老鉄道の終点で、かつては近畿日本鉄道の最果て駅でだった揖斐駅は、各方面へのバスが発着する揖斐郡最大の交通拠点でもありました。駅を降りると必ずバスが下車客を待ち構えており、古き良き日本のローカル拠点駅の風情に満ち満ちていました。 バスの待合所はかなり早くに簡素な建物に変わってていますが、記憶では僕が高校を卒業する90年春まではこんな... 続きを読む
  •  先月末、西濃地方を網羅するバス会社、名阪近鉄バスの創立90周年記念回数乗車券が発売されたので、揖斐駅のそばにある揖斐営業所で購入しました。 記念切符の類を買うのは久々、近鉄バスのモノともなると生まれて初めてですが、なんともシブい一品で…。いつか9歳児と一緒にバスに乗る機会を作って、使いたいと思います。 ただ、揖斐川町内を運行していた名阪近鉄バスは昨年9月30日限りで撤退したため、残念ながら地元ではもう... 続きを読む
  •  先日、久々に名古屋市内で取材があり、7年ぶりに鶴舞界隈をウロウロしてみたら、アーケードが撤去されていて驚いた。 鶴舞駅前の歩道橋を下りて地下鉄6番出口の先、大須通の南側にはかつてこのような歩道アーケードがありました。(2013.02.25) 鶴園前通り商店街のアーケードです。この味わい深い鶴マークも、アーケードの消滅とともにお役御免でしょうか。(2013.02.25) というか、商店も少なくなって、もはや商店街らしい... 続きを読む
  •  コロナ休校が続く8歳児の暇つぶしで近所の史跡等に思い付きで行ってみるシリーズ。 4月の半ば、ウチから車で10分ほどのところへ買い物に行ったついでに、池田町本郷の本郷城跡に行ってみました。以前アップした記念碑山公園(→●□)、花長下神社(→●□)と同様に、昨秋買い替えた車のカーナビに表示されるので気になっていた場所です。 平地にある超マイナー城跡なので大した遺構もないだろうと思いながらも、年末年始に取材で行... 続きを読む
  •  前回の続き。 野村山展望台からさらに車を走らせて大野町と揖斐川町(旧谷汲村)の町境にあたる花立峠まで来ると、そこから登山道が伸びていたので、思い付きで登ってみました。8歳児がコロナ休校で体力を持て余しているので、その発散のために…。 揖斐郡民でありながら全然知らなかったけど、古墳群付近~花立峠~大谷山~滝谷山という小登山ルートが整備されていて、気軽に登れるコースとしてトレッカーに人気があるみたいで... 続きを読む
  •  8歳児はコロナで長期休校中ですが遠くに行けるわけもなく、揖斐郡内のマイナー名所を見物に行くことが多くなっています。岐阜県が独自の緊急事態宣言を出す直前には、大野町にある野古墳群へふらっと行ってみました。野(の)は地名です。 野古墳群は大野町北西部の平坦地(濃尾平野のすみっこ)にあり、5~6世紀の前方後円墳や方墳が10以上も集まる、揖斐郡で唯一の国指定史跡です。居住地の隣町ですが見に行くのは初めて。 ... 続きを読む
  •  コロナでネタ尽き対策企画、古写真の在庫セール。駅前売店およびキヨスクシリーズの最後は豊橋鉄道渥美線。 私と渥美線との付き合いは平成2年(1990)に豊橋の愛知大学に入学して以来になります。もっとも渥美線を利用していた90年代前半の有人駅は新豊橋-柳生橋-大学前-南栄-高師-大清水-三河田原でしたが、このほか植田と杉山の駅前売店では切符の委託販売が行われていました。(上・1991.03.49/下・1992.02.07) シブい駅... 続きを読む
  •  コロナでネタ尽き対策企画、古写真の在庫セールシリーズ。知多半島の名鉄の売店を出したので今度はJRのキヨスクを。わたくし、ローカル駅のキヨスクは大好物で名鉄の売店よりもたくさん撮っているのですが、キリがないのでとりあえず武豊線だけ。 JR東海に関して言うと、残念なことにここ10年で小さい駅のキヨスクはほぼ一掃されてしまいました。武豊線で近年までキヨスクがあったのは亀崎と半田。(2000.08.15) 小さい駅のキ... 続きを読む
  •  コロナでネタ尽き対策企画、古写真の在庫セールシリーズ。今度は知多半島の売店。(2012.04.17)(2000.08.15) 武豊町の河和線・知多新線富貴駅の駅前に2014年まで(→●□)「富貴売店」がありました。知多半島の名鉄の駅名冠売店で僕が撮っているのはここが唯一。きっと他にもあったことと思います。(1998.02.19) 知多市の常滑線新舞子駅前の池野商店。ここは「ヤマザキYショップ」としてまだ営業していると思います。この当... 続きを読む

MARUKA-DO

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東海地方を縦横無尽、
全国各地に神出鬼没の
取材・執筆・編集事務所。
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まさ…岐阜・揖斐川町出身
まり…愛知・尾張地方出身
2003~2019愛知県知立市在住
2019~岐阜県揖斐川町在住

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